ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2009年12月18日 (金)

下手でもいいじゃん、胸張って演奏しましょうよ

 合唱をやっていると、時々、こういう人に出会います。「私は歌うのは好きです。舞台でスポットライトを浴びながら歌う気持ちは最高だと思います。本当は一人で歌ってみたいのですが、他人に自分の歌声を聞かれるのは、とても恥ずかしいので、一人で歌うのはイヤです。合唱なら、自分の声を他人に聞かれることなく、舞台の上で思いっきり歌えるので、大好きです。」

 聞こえないのが良い…これは合唱に限った話ではなく、もしかすると、フルートをやっている方にもいらっしゃますか? 音楽は好きだし、練習も大好き。だけど、人前で演奏するのは、恥ずかしいのでイヤ。こんな人。

 そういう人に「なんで恥ずかしいの?」って尋ねると「だって、私、下手だから」と答えます。つまり、自分の下手な演奏を他人に聞かれるのは恥ずかしい、そういうことなんです。

 下手な演奏ね…私なんか、お釣りが来るくらいヘタクソだよ。

 でも、私はプロの演奏家でなければ、市民吹奏楽団の指揮者でもないし、フルートアンサンブルの指導者でもない。もちろん、学校の音楽の先生でもないし、合唱部や吹奏楽や軽音楽部の顧問でもない。つまり、音楽的には指導者側の人間ではありません。

 さらに、子どもの頃に吹奏楽部や合唱部に属していたわけじゃないし、ピアノ教室にも通った経験はないし、言うまでもなく、卒業した学校は、ごく一般の学校で、音大や音高ではありません。

 そういうごく普通の、音楽が好きなだけのオッサンが、大人になってから、歌い始めたり、フルート吹き始めたわけで、いわゆるスロースターターであって、現役の“学習者”です。…下手で当たり前です。

 胸を張って言いますが、私は下手です。それが何か?

 大人になって趣味で始めた人は、もう、下手くそが大前提でしょう。子どもの頃はやっていたけれど、大人になってから再開しましたという再開組は、下手くそと言ってはかわいそうだけれど、決してプロ並には、なかなかなれないよね。世の中って、そんなモンです。

 現役のヘタッピである私は「私の下手な演奏を他人に聞かれるのが恥ずかしい」という感覚がよく分かります。だって、客観的に見れば、いくら言い訳してもヘタクソはヘタクソだもん。ヘタクソは確かに恥ずかしいよね。上手だと胸張れるよね。

 でもね、上手だったら、先生に師事して学んだり、音楽教室に通ったりしないでしょ。今、歌なり笛なりを学んでいると言うことは、現段階では紛れもなくヘタクソだからです。ヘタクソだから習っているんだよ。習って上手になりたいと頑張っているんだよ。

 だいたい、この年令で上手だったら、教わるどころか、逆に教えているでしょ。

 学習者の演奏って下手が当たり前なんです。ただいま学習中なんだもん、成長途中なんだもん、下手で結構、でもそれでも、一歩一歩上達していれば、それでいいじゃない。だって学習って、成長する喜びを感じる事でしょう。レベルは確かに低くても、日々成長して、それが楽しかったりうれしかったりすれば、それで良しです。

 だから、発表会とか演奏会とかで、問題とするべきなのは、今が上手いか下手かではなく、去年よりも、前回よりも、きちんと上達しているかどうかって点じゃないかな? 去年よりも、前回よりも、今回の方が、上達していれば、それは極々部分的かもしれないけれど、上手になったんですよ。もちろん、プロの演奏家や指導者のレベルから見れば、まだまだヘタクソでしょうが、何せ学習者なんだから、スロースターターなんだから、一歩でも前に進めたなら、もう、それで万々歳です。

 それなのに、そんなスロースターターな学習者に対して、下手下手と言ったり思ったりするのは、どうかと思う。学習者の演奏が下手なのは当たり前。それを上から目線で「ヘタクソ!」とエラそうに言う人の方が、よっぽどおかしいよ。

 話を分かりやすくするために、たとえます。

 例えば、これを音楽だと思うからダメなんです。これを算数だと思えばいいんです。去年、足し算引き算で苦労していた人が、今年掛け算ができるようになったら、大進歩でしょう。でも掛け算ができる程度では、大学入試には立ち向かえないし、ましてや、数学者さんたちに混じって学会での意見発表なんて覚束ない。そういうものでしょ。

 だから「私の下手な演奏を他人に聞かれるのは恥ずかしい」ではなく「去年、足し算しかできなかった私が、今年は掛け算ができるようになったのだから、そこの部分をきちんと聞いてほしい」と胸を張って堂々としていればいいんです。もちろん、マダマダな部分は、きちんと自覚して、謙虚な気持ちでいる事は、言うまでもない事ですが…。

 むしろ、学習者が一生懸命、演奏している姿を見て「こんな下手な演奏など聞いたことがない」とか「こんな下手な演奏、恥ずかしくもなく人前でできるなあ」と言う人(特にネット厨房に多い)がいますが、それはきっと、あなたは潰そうとしている悪意の人か、何にでもケチをつけなければ落ち着かない寂しい心の持ち主か、プロと学習者の区別もつかない程度の音楽の耳しかを持ち合わせていない不幸な人かの、いずれかです。悪意の人も、寂しい人も、音楽の耳を持っていない人も、タチが悪いですよ。この手の人は学習しませんから、何を言っても無駄ですので、そういう輩は軽く無視するに限ります。

 本当の上級者は、学習者には、優しいものです。なぜなら、上達への道は、誰もが通る道であり、自分もかつて通ってきた道だから「うまく歩いているかな」「転びやすいところだけれど大丈夫かな」と、余裕を持って見守ってくれ、間違った道へ行くのが見えたら「そっちは違う道だよ」とか「そっちへ行くと遠回りだよ」と言ってくれるものです。それが本当の上級者、それが大人の行動というものです。

 さあーて、いやいや、確かに前回の私よりも今回の私は上達したと思うけれど、それでもやっぱり下手は下手だから、人前での演奏は恥ずかしいなあ…と思われたなら(その気持ちも痛いほど分かります)、今は合唱や合奏をして、いずれの日に備えていればいいのです。

 私は、別に合唱合奏をおとしめるつもりは全然ないし、合唱合奏は楽しいものだとは知っています。だけど、自分の演奏を見つめるには、合唱合奏って、ちょっと不向きかもしれないとも思ってます。たとえ合唱団、吹奏楽団に属していたとしても、練習は個人でやらないとね。そして、個人の演奏を披露できる場があると、なお、いいですね。個人で演奏して、自分の姿を常に見つめ、長所も短所もわきまえたところから、楽器演奏が上達してくるのだと思います。

 だから、スロースターターの皆さん、今は下手でいいじゃん、胸を張って演奏しましょうよ。歌いましょうよ。常に「昨日の自分に今日は勝つ」の気持ちを忘れなければ、きっと、それなりの腕前になれると思うよ。

 他人なんて無責任なものだし、世の中には(特にネットには)心の黒い人がたくさんいるんだけれど、そんな人に自分の大切な人生を汚されたくないでしょ。一回しかない人生なんだから(可能な範囲で)やりたい事をやって、楽しく過ごさないとね。お迎えが来た時に後悔するモノが少くなるように、今をがんばっていきましょうね。

 レッツーゴーゴー! 私はスロースターターの皆さんと自分を、応援します。

 あ、だからと言って、ヘタクソのままで良いとは、決して思っていませんので、私も頑張るし、皆さんも頑張って、上手になろうね!

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コメント

私は中学校を卒業してから30年近く、楽譜も楽器もさわらずに過ごしてきました。
なので楽譜が読めないのはもちろん、基礎的な音楽用語も分からない状態でフルートを始めました。やってみたいという理由と勢いだけで。


発表会は教室単位なので初心者がほとんどです。私の場合家族しか見に来ませんので、「楽しんでいる私を見て、素敵でしょう」という気持ちで演奏しています。
会を重ねるごとに曲の難易度が少しずつ上がっているので、それが上達の証でしょうか。

同じスロースターターとしてとても共感できました。
特に算数に例えていらっしゃるところ思わずうんうん!と強くうなずいてしまいました。
下手だけどそれでも少しづつできることが増えていくのは嬉しいことです。
子供の頃は思わなかったけど、大人になって自分の意思で自分のお金を払って習い事に通うようになって、初めて学ぶことの楽しさがわかったような気がします。
人前で演奏するのは下手だしちょっと恥ずかしい気持ちもありますが、なにより場の雰囲気が楽しいし、今のうちからどんどん出ていれば、緊張の部分も慣れによって少しづつ克服できてくるのではないかと思っています。
アガリ症なので今のところ知り合い立ち入り禁止です。
(あ、すとんさんは緊張されないのでしたね・・・^^)

>野鳥さん

 楽譜が読めない、基礎的な音楽用語が分からない。大丈夫、私も最初はそんなものでした。音楽用語は最初はチンプンカンプンでも、そのうち慣れる。だって、あんなものは、一種の業界用語なんだから、業界にいれば、おのずとマスターするものです。楽譜? 私もまだ苦手だけれど、教材や教則本をやっているうちに、少しずつ読めるようになります。私も最初の頃から比べれば、だいぶ読めるようになりました。ちなみに、最近はヘ音記号と戦ってます(バリトンの歌はト音記号じゃなくて、ヘ音記号で書かれているのよ:汗)。

>「楽しんでいる私を見て、素敵でしょう」という気持ちで演奏しています。

 いいですね。発表会の基本は和気あいあいだと思います。

>会を重ねるごとに曲の難易度が少しずつ上がっているので、それが上達の証でしょうか。

 そうです、そうです。だって、今やっている曲だって、一年前の自分が吹けたかと言われれば「?」でしょ。つまり、この一年でそれだけ上達したって事ですよ。日々の歩みは小さくて遅いので、気がつきづらいのですが、1年とか半年とかのスパンで振り返ってみると、結構、上達しているものです。

 お互い、頑張ってゆきましょうね。

>sakuraさん

 子どもの頃って、勉強にしても、習い事にしても、苦役にしか感じられない人が多いようですね。私もそうだったのかもしれません(あまりに昔すぎて忘れてしまいました:汗)。

 勉強の楽しさ、習い事の楽しさって、実は、大人になって始めて分かるような気がします。身銭を切って学ぶわけですし、忙しい家事や仕事の合間に時間を作って先生のところに通うわけだし、万難を排して発表会や試験に望むわけだし、そりゃあ、子どもとはモチベーションって奴が、ケタ違いに違うわけです。

 「これだけのやる気が子どもの頃に自分にあったならば…」あるいは「これだけのやる気が我が息子・娘にあったならば…」とか、思った事、ありませんか?(笑)

>あ、すとんさんは緊張されないのでしたね…^^

 歌では全く緊張しないのですが、もしかしたら、笛だと、ちょっとだけ、本当にちょっとだけかもしれないけれど、緊張するかもしれません。前回の発表会を振り返って、そう思いました。あの演奏のミスとかパニックとか、体調不良もあったけれど、でもでも緊張が引き起こしたものではないかと、今は思ってます。緊張しない人になるには、実は簡単で“たっぷり練習しておく事”と“本番経験が豊富にある事”の二点があれば、緊張しないものです。私の場合、フルート経験がまだまだ少ないので、歌と違って、緊張するんだろうなあと思います。もっと本番の経験を増やさないと…。

 お互い、頑張っていきましょう。

あ、これ、分かるわ…。
私なんて一応音大出てるし、先生なんかやっちゃってるけど、ヘタクソだと思うもん、自分の演奏。

それでも懲りずに出ているのはなぜか。
失敗して恥かいてナンボだと思っているからです。生徒さんにも言います。
「出るは一時の恥、出ぬは一生の恥」(違うか~)
私のズタボロ経験をお話しますと、「え、先生でもそんなことが~?」といわれますが、私自身師匠にも言われるもんね。「オレだってズタボロなんだよ、お前らがズタボロなのは当然だろ」と。
(これはまさしく師匠の口調です)

一生懸命頑張って演奏しているスロースターターさん、いいじゃん。そういう必死な姿を見て、継続者も初心に帰るもんですよ。

>「これだけのやる気が子どもの頃に自分にあったならば…」あるいは「これだけのやる気が我が息子・娘にあったならば…」とか、思った事、ありませんか?(笑)

あるある、っていうかまさに今思ってます。
私結構真面目に頑張ったほうかなと思うんだけど、それでもまだまだ頑張れたのにと思うことがあります。長女は私の記事で書いたおバカJCなので、つくづく思いますよ。まぁ、あの子は私じゃないしねぇ。いつか気づく日が来るんだろうけど、そのとき焦っても母としては何も手助けできませんからね。

>ことなりままっちさん

 そうですよね…。私たちが「すげー」とか「上手だわー」とか思って聞いてるプロの演奏だって、プロ本人からすれば「今日はダメだった」とか「本来のアタシはこんなもんじゃない」とか思って演奏しているかもしれませんね。技術と経験の違いで、その合格ラインは違うのでしょうが、おそらく「自分は名人だ」とか「私の演奏は完璧だ」とか思った人は、プロアマ問わず、そこで演奏家としては終わりなのかもしれません。

 レベルの違いはあれ、常に向上心を忘れずに、上を目指しているのが、演奏に関わる人すべてに共通して大切なことなのでしょうね。


>「出るは一時の恥、出ぬは一生の恥」(違うか~)

 違いますよ(笑)。「出るは一時の恥、出ぬは一生の後悔」です。「ああ、あの時の発表会に出たかったなあ…」と後から思うものなんですよね。チャンスの女神様には後ろ髪はないので、やってきた時に真正面から受け止めないと、二度とチャンスはつかめないものなんだと思います。

>失敗して恥かいてナンボだと思っているからです。

 そうですよ~、人は恥をかいて成長するんです。恥をかいたことない人間なんて、ろくな人間じゃないですよ(笑)。

下手でも始めたばかりでも、一生懸命練習するということが大事ですよね。
最初から上手いわけがない!そんな人は天才でしょう。ですから、一般の方は地道な努力が必要です。
発表会があるところは、自分の成長を確認する場だと思えばいいわけですからね。
ということで、次の発表会が楽しみですね!すとんさん。

いつも読ませていただいています。

吹奏楽団で教えてくださる方が、本番前になると、「本番で、恥をかくのは各自、自分の責任です」と言っていました。
また、別の習い事の先生は、「あなた達は何をしにきているのですか?今できないから教えてもらいにきているんでしょう?できないのが当たり前でしょ!」と言っておられました。
(一人ずつやらされる時に、自己申告でやることになっていて、誰も手をあげなかったので)
合奏や合唱など集団で行うことでも、結局は個人個人の努力の集まりが結果なのです。お互いによりかかっていて、受動的なものには魅力を感じません。

私は、恥をかくことが第一歩だと思います。
それを経験せずに逃げていると、何も始まりません。
一歩踏み出せば、たしかに嫌なことを言ってくる人もいますが、いい経験をすることができます。
人(特に音楽を趣味としない人達)の反応は、一番の資料です。
たまたま目にした(耳にした)経験者や指導者が、貴重なアドバイスをくれることもあるでしょう。
聴いている人がつまらなそうな顔をしていたら、次は工夫すればいいですし、意見をもらえるならどんどんもらうといいと思います。
ダイヤモンドも磨かないと光らないですよね。

演奏の録音を聴いたり録画を見た時や、心ない言葉を受けた時など、落ち込むこともありますが、すとんさんのように自分自身が自分の応援団になって奮い立たせる技こそ、大人にしかないものだと思います。
(ほとんどの子供は誰かに言ってもらえないと、すぐにへこたれますね。)

下手と音痴は違うのでは?

 「あがる」心理にも共通するところがあると思うのですが、根底に「上手く演奏したい」という気持があるのだろうと思います。それは無理もないのですが、自分は今できる事を精一杯やった、と思えればまたそう思えるだけの練習をしたのならむやみに恥ずかしいと思わずに済むのではないでしょうか。

>橘さん

>最初から上手いわけがない!そんな人は天才でしょう。

 たまに天才がいるから困るんですよね(笑)。でも、私は所詮、凡人のオジサンですから、努力しか向上するための道はありません。頑張ってますよ。おっしゃる通り、発表会は自分の成長を確認する場ですね。でも、私は欲張りだから、せっかく来ていただいたお客さんに、満足して帰ってもらいたいと思ってます。それはとても難しい事だけれど、でもその気持ちをなくしてはいけないと思ってます。

>ということで、次の発表会が楽しみですね!すとんさん。

 はい、まだまだ伸び代なら、たっぷりありますからね。

>アリサさん、いらっしゃい。

>合奏や合唱など集団で行うことでも、結局は個人個人の努力の集まりが結果なのです。お互いによりかかっていて、受動的なものには魅力を感じません

 おっしゃるとおりです。合唱合奏でも、自分の果たすべき役割をきちん果たしていくなら、それはとても益のあるやり方だし、上達もドンドンしていくでしょうね。ただ、どうしても群になると甘えが出てしまうものです。甘えの中では上達も難しい。だから、時には自分を見つめる時間が必要だと思ってます。

>人(特に音楽を趣味としない人達)の反応は、一番の資料です。

 同感です。素人とか、門外漢という人は、意外と本質的な事をズバリ言い当てるものです。時に厳しい事も言われますが、それは彼らの口を通して、神様が私に伝えているんだと思うことにしています。

>たまたま目にした(耳にした)経験者や指導者が、貴重なアドバイスをくれることもあるでしょう。

 ここのブログには、そのような方々が大勢いらっしゃって、私はそのような方々から、貴重なアドバイスをたくさんいただいてます。感謝です。

 アリサさんのおっしゃるとおり、恥をかく事を恐れずに、これから、厳しくも楽しく、自分自身を律しながら、音楽をやっていきたいと思います。

>センニンさん

 練習は…いくらやっても「これでいい、これで十分」と思えた事はありません。諦めの悪い私の性格の問題かもしれませんが、いくらやっても、まだまだ、まだまだと思ってしまいます。

 自分自身を納得させるだけの練習量って、なかなか確保できません。仮に一日12時間フルートの練習が可能な環境が与えられたとしても、たぶん納得しないでしょうね。それが「あがる」理由なら、おそらく私は一生、冷静な気持ちでフルートを吹く事はできないのではないかと思います。

 因果な性格だと自分でも思いますよ。

スロースターターへの暖かいエールありがとうございます。
今さら、音大に行くわけでもない、プロになるわけでもない…

でも、一度の人生ですから、
好きなことを思いっきりやって楽しみたいです。
来年こそは、発表会にでるぞ!お~!
何の曲にしようかな~ワクワク。

>まきりんさん

 音大には別に行ってもいいんですよ。池田理代子さんは47歳で音大に進学したそうですから(笑)。

 私は音大に行かずとも、キング先生や笛先生のところで勉強していれば、それで十分と思ってますので、行きませんけれど(爆)。

>来年こそは、発表会にでるぞ!お~! 何の曲にしようかな~ワクワク。

 おお、前向き発言。いいですね。私も次の発表会、何の曲をやろうかな? それよりも、次の発表会って、いつだろ? それまでに、十分、実力を蓄えておかないと…ね。

>悪意の人も、寂しい人も、音楽の耳を持っていない人も、タチが悪いですよ。

 ああ。これ、私の最初のフルートの先生がそうだったかもしれません。何度も心が折れそうになりました。(涙)

 お若いのになんでなんだろう、とずっと思っていましたが、その最初の先生の先生(大先生ですね)とお話をする機会が先日あり、なんとなく感じるものがありました。

 その大先生は、プロはすごいんだぞ!その為には・・・と演奏本番に対する意気込みを力説して下さいました。ですが、その言葉を真っ直ぐに聞き取らないと(裏返して聞くと)、アマチュアの生徒に対してとてもマイナスな認識を持ちかねない表現にも感じました。

 この『最初の先生』は、レッスンでことあるごとに、「大学へ行くわけでは無いんですから・・・」、と言うのですが、真意はなんなんでしょうね。今でも理解不能です。

>本当の上級者は、学習者には、優しいものです。

 ああ。色々な思いいがこみ上げてきます。泣いてしまいそう・・・。(苦笑) 

>音大には別に行ってもいいんですよ。

 ですよね!大人だって。
無理であっても、そのくらい上達したい意気込みを持って頑張っている大人もいるんです。

 先生との出会い、って本当に大切だと思います。味方に背中から打たれるってかなりヘビーですから。

 今ではそんな傷も糧にしっかり立ち直って、驀進中です!

>ムラマツEXⅢさん

 そうでしたね、ムラマツEXⅢさんは、大変なところを通ってきたんですよね。

 フルートに限らず、どんな分野であっても、大人の趣味の生徒を馬鹿にしたり、軽視したりする、レッスンプロっています。その方の演奏力がどれだけかはしりませんが、レッスンプロという職業においては、最低だと思ってます。

 これを学校の先生に例えてみれば分かりやすいです。

 東大進学を検討している生徒は大切にするけれど、私立文系を目指している生徒にはバカにした態度で接する先生がいたら、どう思います? いやそれどころか、就職組の生徒に「お前たちは、どうせ大学行かないんだから…」とか言って、投げやりな態度で接してきたら…いやでしょ。それどころか、夜間高校とか養護学校で勤務して「お前たちは、どうせ大学行かないんだから…」とか言ってたら…信じられないでしょ。同じ事でしょ。

 どんな生徒であっても、その生徒なりに人生をかけた目的があって、そこを目指して頑張っているなら、それをサポートするのが先生の仕事で、これは学校の先生であれ、習い事の先生であれ、全く一緒だと思います。

 たしかに大人の趣味の生徒、中高生と比べて、上達も遅いし、将来プロになる確率は極めて低いけれど、こういう人をバカにしてはいけないよ。

 それに、大人の生徒って、習い事の先生にとって、実はとても大切な存在だと思うんだよね。だってサ、大人の生徒って、金払い良いし、長期に渡って師事してくれるし、物心両面から先生のことをフォローしてくれるものだよ。それに何より、熱心でしょ。子どもの生徒とは、また違った、生徒としての魅力があるってものサ。

音楽に限らず、学びたくなったり、
極めたくなったら、
大人になってやってもいいんですよね。

後は、その人の意識、心がけ次第。

大学だって、大人になってから...
ってのもいいんだけど、現実はね。

少子化がどうのっていうけれど大学も、
社会人が学びやすく、研究しやすくすれば、
いいのにと思うんですけどね。
特に時間的にね。

ただ、大学の場合、
大勢がお稽古ごとで来られても
困るのだけどね。
研究する意味合いが強いですからね。
ここは、学ぶ側が意識しないとね。

発表会直前のこの時期になって 娘のインフルエンザ → 
自分の風邪引き 
とで、来週の出席は諦めた発表会…

あんなに練習したけれど、どうせ下手っピだったしなぁ。
息子の同級生のご家族(お子さんがピアノを習っている)も
来る予定だったんし、その目前で大人の癖に
ヘタッピーで大恥をかくよりも、
「インフルエンザで止む無く」の理由で出られなくなった方が
かえって良かったのかも… despair

と、後ろ向きに自分を慰め中の私でしたが…

すとんさんの激励記事を読んで、例えアガって頭真っ白、
間違えまくりの大恥かいたとしても、出られた方が
やっぱり良かったのにな。

と、今回の欠席を素直に残念に思う事が出来ました。

年末年始は実家へ里帰りの為、新学期がスタートするまでは
この先半月余り、ろくにフルートにも触れませんが
来年になったらまた頑張ります happy01

自分の生活ペースに合わせて、進んだり・戻ったり・止まったり。
そしてまた時期を見て、スタート。
大人の趣味なのですから、焦らずに一生をかけて
マイペースで楽しんで行けばいいんですよね。

私もこの記事に同感です。
それに下手だからと引っ込んでいたらいつまでもうまくなれない気がします。

皆ではないと思いますが、昔音大出身の知人から、音大のテストやオーディションの時は周りの人に対して(失敗すればいいのに。)と思っていた話を聞きました。
またコンサートに行っても素直に楽しめない話も聞きました。(けちをつけたくなるということでしょう。)
この類の話は複数の音大出身者から聞きました。
皆性格が悪い人ではなく良い人たちだったので驚きでしたが、正直な気持だったのだと思います。
上手とは言えない演奏にも暖かいまなざしを向けて「こうしたらよくなる」とアドヴァイスしてくれる方ももちろん多いですが、良いことを言ってくれる人ばかりでないのも確か。
でもずうずうしくやっていく者の勝ちだと思いますよ。
スロースターターの音楽家の一代記みたいな本を読むと、そう思わせられます。


ところで歌の本番終わりました。
咳止めシロップを飲みまくって、それでも本調子ではなかったけれど、その場に思いのほかの感動を生み出すことができたと感じました。
・・・でまた別な本番の話が来ました。

 人様のブログでマイナスエネルギーを放出してしまってすみません。周りに愚痴ってもなんの解決にもなりませんが、こうして少しでもお話できると心が癒やされます。
 
 でも、きっと同じ思いで挫折や、挫折に至らないまでもつらい思いをされている方がいらっしゃれば、ご自分だけではなく、他にも同じ壁にぶつかっている人がいることを知っていただき、それを乗り越える糧にして頂ければとも思い書かせて頂きました。

 私の経験では、リアルな世界で愚痴ってしまうと、こちらがその世界で悪者にされてしまう恐さもありますから、そういう時には悔しいですが、グッと堪えて、環境をガラッと変えてみるのが得策だと感じました。

 年末年始は吹きまくるぞ~!!

>ひょっとこさん

 私が好きな言葉に「今日が一番若い日」というのがあります。

 若さは魅力ですし、可能性に富んでいます。しかし、時間は逆上れません。ならばこれからの自分の人生を考えた時に出てくるのが「今日が一番若い日」なんですよ。つまり、自分の人生の中で一番、若さと可能性に満ちた日って、実は今日なんです。だから、何かを始めたい、身に付けたいと思ったら、一番可能性に富んだ日、つまり今日から始めれば良い。

 私はそう思ってます。お稽古事だって勉強だって、始めようと思ったら、今日は始めればいいんです。そして、今日は始められないもの、始めようと決意できないものは、もうやらなくてもいいんだと思います。

 つまりは、始める勇気と始めない勇気の話です。

>はむはむさん

 ううむ、実に残念。相手が病気では勝てませんよ。

 しかし、人生はこれで終わりってわけじゃないですから、次のチャンスを待ちましょう。待つのも一つの人生ですから。待てるのが、大人の趣味の良いところですしね。

 私も記事に同感です。
>昨日の自分に今日は勝つ
フルート再開した時から、ずっとそう思って練習してます。

 絶対無理と思ってた曲でも、たくさん練習するとできるようになるんですよね。音色は、なかなかよくなってるのかわからないんですけどね。 
 練習、頑張ります!

>Ceciliaさん

 音大の人たちの話は悲しい話ですが、それは彼らが、それだけ激しい競争の中に身を置いているからなのだと思います。

 そこまでの人生の大半の時間を音楽にささげて音大に入学したにも関わらず、学校を卒業した時の絶望的な状況。みな一流の演奏家を目指して、プロの演奏家になりたくて、音大に入学してきたにも関わらず(言葉はキツくてごめんなさい)ほぼ全員がその夢をかなえられない。ほんの一握りの例外的な人たちだけが、プロの演奏家となり、その他のメンバーは…。これくらい残酷な話もないものだと思います。

 乱暴な話ですが、日本には音大が多すぎるのかもしれません。音大卒業生が多すぎるのかもしれません。だから、本来は善良な心の持ち主であっても、素直になれないのだと思います。本当に悲しい話です。

 本番、おつかれさまでした。…感動を生み出す…、音楽してますね、いいですね。音楽って、そうでなきゃ、つまらないですよね。次の本番の話が来る、これこそが今回の本番の評価なんだと思いますよ。

 Good JOB!

>ムラマツEXⅢさん

 気にしないでください。たまには愚痴ってもいいですよ。同じ悩みの人もいると思います。そういう人の励みになればいいんだと思います。確かにマイナスエネルギーには間違いないけれど、マイナスエネルギーには、他人に役立つマイナスエネルギーと、排泄物をイメージさせる唾棄すべきマイナスエネルギーの二つが、世にあると思います。ムラマツEXⅢさんのは、マイナスエネルギーとは言っても、他人に役立つマイナスエネルギーですからね。ドンマイ。

 でなければ、私はスルーして、放置しちゃってますよ(笑)。

>年末年始は吹きまくるぞ~!!

 Me too !

>有さん

 そうです、「昨日の自分に今日は勝つ!」です。誰が言ったのか知りませんが、いい言葉じゃないですか? この言葉を励みに、お互い、頑張っていきましょう。

>「今日が一番若い日」

 素適な言葉ですね。ちょっとジーンときました。今の自分の行動パターンの真髄を突かれたような気がする言葉です。

>学校を卒業した時の絶望的な状況
>本来は善良な心の持ち主であっても、素直になれないのだと思います。

 大学を出たばかりの先生でしたから、そういう自分でもやるせない気持ちがまだあったのかもしれませんね。

 カルチャーセンターなどでの講師のお仕事が、先生にとって望んでいた物なのかどうか分かりませんが、せっかく先輩や大先生の紹介でやっと手にした音楽のお仕事ですから、気持ちを前向きに持って頑張って頂ければと思います。講師のお仕事だってやってみたいご同僚は沢山いらしたはずですから。。。

アメリカで修行してきた作曲家兼ピアニストの方に聞いたのですが、あちらでは、音楽の教師というものが独立した職業としてあるそうです。
演奏家の兼業じゃなくて、教える専門なんですね。
そこが日本と違うと言っておられました。

多分インプロビゼーションとか、作曲のことだと思うのですが、これらを日本で教えてもらおうとすると、盗んでおぼえろみたいな先生がいるそうです。
アメリカでは実にすっきりとわかりやすく教えてもらえたそうです。
楽器の技術だけではなく、コーチング等もしっかりできる人だけが、人に教えられる資格を持っているということでしょうか。

習い事というレベルだと、また違うかもしれませんが。

>アリサさん

 プレイヤーとティーチャーは、本来的には、全く違った資質の要求される、かなりかけ離れた職業だと思います。アメリカ式に人間が違うのが本当だと思います…が、日本では名人(つまり名プレイヤー)に教えを請うのが素晴らしいみたいな風潮がありますよね。
 どちらが良いのかは私には容易に判断しかねる部分がありますが、演奏が上手な人が演奏家であるべきなのと同じくらい、教えるのが上手な人が音楽教師になるべきだと思います。

 教えるのがあまり上手ではなかったり、適性がないのに、演奏家になれなかったからという理由で音楽教師になっているような事例を見ると「音楽なめんなよ」と毒づきたくなります。

どもです

これこれ…
youtube  からくり 2008 11 30 音楽隊 2:30のあたりです。

半田教授惚れます…
おーるもすと息子のような年齢だけれど…

>YOSHIEさん

 おお、半田教授、いいっすねえ。

 「うまい下手よりも、光る事が大切」…うんうん、深いなあ…。どれだけ光れるか、自分をきちんと磨いておかないとね。そういう意味でも、精進精進。

ごぶさたです、すとんさん。こんばんは。私もスロー・スターターです。
中学の時に始めたフルートですら、続けてきたわけではないし、ご存知のオーボーは10日前に手元に来たばかりです。

オーボーはFの音階での運指が分かった程度で、アンブシュア、吹奏方法、音の処理、息継、丹田への力の入れなさ具合とか、列挙できないほどダメだし食らいまくってます(涙)でも、10日前よりも今日の方がまだ音が出てますし、吹けば吹くほど音が出始めるし、下手っぴぃなのは当然ですが、如何に楽しめるか、なんでしょうね、大人の習い事だもん。でも、悔しくて、レッスン後は消化不良の感覚があります。しかし、ここまでダメだしをフルートでは食らってないし、如何に、フルートをいい加減に吹いているか、ってことを見つめ直すいいきっかけにもなっています。

週末はフルートとオーボーの両方をさらって、オーボーのレッスンをしてもらっています。フルートはしばし、吹奏楽からも離れることにしました。ひとりで好きな曲をぼちぼち吹いています。見本は世の中にいっぱいありますから。

また来ますね!

>みーむさん

 あ、お久しぶり。毎日、幸せにやってますか?

 オーボー届きましたか? いいなあ、オーボー。私も本当はオーボーをやりたいです。時折、フルートとオーボーの両方を巧みに吹きこなす奏者がいますが、私もああいうマルチな管楽器奏者になりたいです(マジです)。

 吹奏楽から一時的に離れてしまった事は寂しい事ですが、基礎固めをしている最中は、合奏から離れた方が習得が早いと、多くの音楽教師が口をそろえて言いますので、たぶんその判断は良い事なのだと思います。ま、実力がついてきたら、またその時は、フルートでもオーボーでも持って、吹奏楽でもアマオケでも木管合奏団でも入って、アンサンブルを楽しめばいいんです。

 人生は短いけれど長いです。焦らずにコツコツ参りましょう。私も焦らずにコツコツ参る所存です。

>列挙できないほどダメだし食らいまくってます(涙)

 ダメだしの数が多いほど、上達できるポイントがたくさんあるってわけですよ。今はシンドクテも、後々、楽しみですね。きっとすごく上達しますよ。

すとんさん、

オーボー、はじめてみますか?(笑)声楽やってる方は下腹の支えがしっかりしてるから上達が早いらしいですよー。

>みーむさん

>オーボー、はじめてみますか?(笑)

 始めたいです。でも、今はフルートに集中しておきます。二兎を追うものは…って奴ですよ。でも、いづれはフルートも上達の天井に達するでしょう。そうなったら、別の楽器をやろうと今から企んでいます。

 普通、フルート奏者なら、サックスに持ち替えるそうですし、それも悪くないなあ…と思ってますが、サックスでなくオーボーに持ち替えてもいいかなとも思ってます。特にオーボーに持ち替えても…と思う理由の一つは、音色もいいですが…やはりC管という事かな? 私、移調楽器が苦手ですし、年を取れば取るほど、移調楽器は困難になってくると思いますから(笑)。

 オーボーというと、リードを巻き巻きするのが大変そうだなって思ってましたが、楽器屋さんに行くと、結構既製品があるんですね。ま、名人は既製品よりも手作りにこだわるのでしょうが、持ち替えの大人の趣味なら既製品リードもありうると思ったら、ちょっとだけ、オーボーに対する心のハードルが下がりました。

 後のハードルは、本体価格かな? たとえ初心者モデルでも、オーボーはサックスの3倍程度の値段、フルートで言えば総銀フルートの価格帯からのラインナップだものね。初期費用のハードルはなかなかに困難ですわ(笑)。

そうなんですよ、三桁は必要かも、オーボーのゲットには。オーボー先生曰く、その昔はフルートとオーボーは持ち替えで吹かれていた楽器とのことで(だから隣同士でオケも座っているのだろう、と)フルート吹ける人はオーボーも吹けるのは当然、だそうです…(ホンマかいな、汗)

リードは既製品を使ってますよ。半年したらリードづくりの講座が始まるらしいです。それまでは既製品である程度吹きこなすようにするんでしょうね、リードの所為にできないように(苦笑)初心者は噛みがちなんですが、私のリードは持ちこたえてくれています。

フルートは確かにある程度は吹けるといいですね、どっちもどっちにならないためにも。私もまだまだですが、両方並行させていますし、オーボー先生はプレーヤーですが、音楽の指導も適切にできる方なので(アマオケの指導もしている)フルートの音も聞き分けて単刀直入な意見をくれます(大汗)

>みーむさん

 やはり母国語は大切だと思います。母国語が未熟な内に外国語の環境に入ると、元々優秀な人ならバイリンガルになれると思いますが、平凡な人間はセミリンガルになってしまうと思います。

 楽器も同じだと思います。まずは母国語を習得しないと。私にとって、管楽器の世界の母国語はフルートなんです。だから、まず母国語がきちんとできないとダメです。母国語がきちんとできるようになってから、外国語である、オーボーとかサックスとかクラとかに手を出すべきだと思います。ただ、管楽器の世界は、まるでヨーロッパ語のように、各楽器語が似ているというか、近いような気はしますので、母国語をきちんと習得すると、その他の言語も割と簡単に習得できて、すぐにマルチリンガルになれそうな気はします。

 フルートの持ち替え楽器は、本来はオーボーなんだと私も思います。フルートやオーボーと比べると、クラもサックスも昨日できたばかりの楽器ですからね。でも、最近できた楽器というのは、やはり人間に優しいですから、持ち替え楽器としては、本業の楽器よりも簡単な(失礼)楽器に行きたくなりますよね。オーボーと比べれば、クラやサックスは確実に人に優しいからね。

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