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2009年12月16日 (水)

歌劇団を立ち上げました

 …と言うわけです(笑)。ちなみに、私、団長でございます。

 実は今まではっきりと書けなかった極秘プロジェクトとは、この事でした。ようやく、先日行われた、大幹部会議(別名、忘年会:笑)で「歌劇団の事、ブログで書いちゃうよ~、いいよねー」と言って、大幹部たちの誰もが反対しなかったので、書いちゃうことにしました。

 はい、歌劇団を立ち上げました。名称は「F歌劇団」という事で、とりあえず今は伏せておきますが、いずれバレバレになるでしょうね。

 素人合唱団は星の数ほどありますが、素人歌劇団(それも大人の趣味のスロースターターの方々中心)はパンダ並の珍獣ですからね。音大卒業生たちが作っているオペラアンサンブルとか、市町村が主体となって活動している市民オペラ団というのは、チョボチョボありますが、大人の趣味の人たちが集まって結成した歌劇団って、実に数が少ないと思います。なので、そのうちにバレバレになるでしょうが、それでも知らん顔しておいてください(汗)。

 立ち上げたと言っても、正直な話、これはキング先生の企画なんですね。キング先生の企画に私が乗っかって実現化してみた、という感じです。メンバーは今のところ、キング門下のみです。いずれは門下外の人も受け入れるつもりですが、団の基礎が固まるまでは、キング門下だけでやっていきたいと思ってます。ちなみに入団に際しては、いずれはオーディション制になるでしょうが、現状はキング先生による面接で合格した方のみという、極めてハードな条件をクリアしなければいけません(ってほどでもないか)。気になった門下の方は、キング先生に相談してみてください。

 出来立てのホヤホヤの歌劇団です。だから、人数もまだちょびっとしかいません。それでも、ソプラノ・メゾ・テナー・バリトンと四声揃っております。立派なものでしょ。

 まだ立ち上げたばかりで、飲み会しかやってません(笑)。初練習は…2月を予定してます。いやあ、1月は先生のリサイタルがありますからね。それが終わってからです。

 今の状況としては、練習会場を捜している最中ですが…なかなかに大変です。誰か自宅に歌劇団の練習スタジオを持っている人がいるわけではないので、どうしても外部の「防音+ピアノ装備+ある程度の広さ」の部屋を探さないといけないのですが、ウチの地元、市長さんが合唱人と言うこともあって、イヤになるくらい合唱が盛んなんですよ。なので、目ぼしい貸部屋貸スタジオ貸音楽室は、軒並み先約がレギュラーで入っているという状況です。新参者はつらいよ。ま、それでも場所を探さないと、どうにもならないので、一生懸命(私以外の人が)捜します。場所が決まって、練習が始まれば、このブログにもチラホラと歌劇団の練習みたいな話もアップしていきたいと思ってます。

 とにかく歌劇団を立ち上げたは良いけれど、当然、団員の誰もが「オペラは見た事はあっても、やった事はない」という状態。だから、歌の練習はもちろんだけれど、動きの練習とか、演技の練習とかから始めないといけません。オペラ(歌劇のことね)は歌ってりゃあいいというわけではないので、そこが大変です。ああ、本番の曲(最初は日本語のミュージカルをやります)はすでに決まっているんだけれど、いつになったら練習に取りかかれることやら。まずは、歌って踊って演技のできる体を作らないとね。

 ちなみに、この歌劇団には、下部組織があります。それは合唱団です。「F歌劇団合唱部」というのがそれ。ただし、メンバーは今のところ、本体の歌劇団とマルカブリです(笑)。でも、全員がソリストでもあるので、歌劇もやれば、合唱もやるし、独唱もやるという事になりそうです。おもしろそうでしょ。なので、本番では「第一部 歌劇な昼下がり:第二部 歌曲と合唱の夕べ」なんてのができます。まったく、歌三昧な団体でしょ。

 いずれは、下部組織として、本格的な合唱団とバレエ団とオーケストラを所有したいと(個人的に)思ってます。でないと、オペラは上演できないしね。うふふ。もちろん、今はまだ夢の話に過ぎませんが。

 これをチャンスに、あなたもキング門下に入門しませんか? なんてね。

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コメント

歌劇団立ち上げおめでとうございます!
私は予想していましたよ~。(笑)
歌劇団と合唱部がまるかぶりだなんて笑えますが、最初はそんなものですよ。
昔オペラのサークルに所属していた時期がありますが、その団体は今ではかなり大きくなっているみたいです。
アマチュア団体、おそるべしですよ。
こうなったらいずれはフルートを吹けるタミーノ王子様にならなければ!!
私も近ければ是非参加させていただきたいですが・・・・。
いずれ大きな公演がある時には観に行けるようになるといいです。

>Ceciliaさん

 見抜かれていましたか~、そりゃあそうだよね。歌う人間なら、分かりやすい事をチラホラ書いていましたからね(笑)。

>アマチュア団体、おそるべしですよ。

 そうですよ、アマチュアと言うのは、儲けを考えなくていい(どころか、場合によっては持ち出しも可な)ので、自分たちの好きなことを思いっきりできるわけで、そういう点ではプロの団体よりも恵まれているのかもしれません。…事業仕分けの影響もプロほど深刻ではないし…ね。ウチの団はできたばかりなので、大きくなるどころか、まだまだ存続そのものが危ういヨチヨチ歩きですが、いづれは自主公演もできるような団になれたらいいなあ…とぼおっと思ってます。

>こうなったらいずれはフルートを吹けるタミーノ王子様にならなければ!!

 あ、これ、いいね。だいたい、ぶっちゃけ、自分が主役をやりたくて立ち上げたという側面は否定できない歌劇団(笑)なので、ああ、タミーノやりたいなあ。で、舞台上で、リアルに笛を吹きながらやってみたいね。もっとも、魔笛ができるほどに歌劇団が大きくなったら、私よりもイケメンで、生きのいい、若くてカッコいいテノールが、団に加わっていそうな気がするけれど(ううむ、主役を取られちゃいそう…:汗)。

 そしたら、私はオケピに入って、フルートだけでも吹くかな(笑)。

おはようです。
「F歌劇団」たちあげましたね!(ヒヒ~)
団長ですか~!まとめるのが大変ですね!
先週、ギターと話しましたが住まいが遠いい!
こちらの、ボサノバ・ディオはスタート切れません。
ビック・バンドは、来年早々、厚生労働副大臣の新春賀詞交歓会での演奏が入り年明けからイベントが盛りだくさん。
来年に向けて、練習に励みませう。!!!

だから団が大きくなる前に実現しないと!!
(笑)

>はっチャンさん

 新しい団体を立ち上げるというのは、なかなかに面倒な事も多く、その面倒さを楽しんでいこうと思ってます。まとめるのは…門下の人たちなので、実は仲がいいので、その点は、まだ大丈夫です。ただ、団体が大きくなれば、色々と問題も生じてくるでしょうね。

 ボサノバ・デュオにしてもビッグバンドにしても、本番の多いはっチャンにうらやましいです。ま、私は、いずれやってくる本番で恥をかかないように、練習に励んで、地力を高めていく方向で頑張っていきます。

>Ceciliaさん

 ははは…本番はすぐには無理ですよ。まずは団員の体を作るところから始める、そんな初歩段階からスタートする歌劇団ですから、魔笛は…当分無理です。でも、いずれはやりたい演目です。

 こうなったら、当面は、若いテノールの入団を全力で阻止するかな(嘘です:笑)。

お久しぶりです。
歌劇団立ち上げおめでとうございます。
実は私は地元でJ歌劇団(もちろんアマチュア)にはいって一度だけ舞台を踏んだんですがこの3月いっぱいで解散することになりました。
うらやましいです。
私の歌劇団はすとんさんみたいな歌の上手い方が集まって結成したのではなく、ダンス中心の地声で歌う歌劇団なんです。
声楽を趣味でやっている私は苦労しました。
うちからは遠いので公演を見に行くことはできませんが、ブログを楽しみにしています。

>くうみんさん、お久しぶり

 ウチの歌劇団は、実に声楽寄りの歌劇団ですから、ダンスは全然できなくてもかまいませんが、マイクを使わずに歌えないとツライかもしれません。最初は、お手軽なミュージカルあたりから始めますが、これでも一応は、モーツァルトあたりのオペラを上演するのが目的の歌劇団ですから、そういうふうになれるといいなあと…目下のところ、練習を始めたばかりです。

 趣味で声楽をやっていて、オペラにも興味があります…なんて人が、ウチの劇団員のターゲットなんだろうと思います。

 それにしても、ダンス中心の歌劇団ですか? それは歌劇は歌劇でも、宝塚歌劇のようなものを目指しているんでしょうね。同じ“歌劇”でも、かなりジャンルが違いますね。

 でも、この三月で解散ですか。歌劇団の運営もなかなかに難しいのでしょうね。私にとっても、他人事ではありません。

「らばQ」ってサイトがあるんですが、
そこにこんなのがありました。

飲食コーナーで突然ミュージカルが始まり...
http://labaq.com/archives/51182660.html

>ひょっとこさん

 あはあは~っ! 見ました。おもしろいです! でも、さすがはアメリカだねえ、もちろん、回りはビックリだけど、それでも楽しんでいるもん。これが日本だったら、どうなっていたかな?

 しかし、こういうのを見るにつけ、ミュージカルは彼らの文化であり、彼らのモノだよなあと思う。日本のオリジナルの歌芝居と言えば…歌舞伎? でも歌舞伎を町中で素人がやるってのは、ありえない。いや、町中でなくても素人がやるというのはありえない。だって、古典芸能だもん、ある意味、すでに死んでいる芸術だもん。

 ちょっぴり、アメリカとアメリカ人がうらやましいです(でも、アメリカ人になりたいわけではないです)。

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