ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2009年12月21日 (月)

ピアノに合わせない、ピアノよりも高めに歌おう

 今年最後の声楽レッスンに行ってきました。今回は、実はレッスンの日時を変更していただきました。本来は来週が最終レッスンになるはずだったのですが、そのレッスン日に、息子君の演奏会(メサイアです)があるので、レッスンを振り替えてもらいました。キング先生、ありがとうございました。

 まず最初に「伯爵とスザンナの二重唱(ひどいやつだ:Crudel! perche finora)」です。実際に歌うのは次回のレッスン(つまり年明け)からです。今回は、ざっと楽譜を見ました。長いです(汗)。今まではせいぜい2ページの曲しか歌ってきませんでしたが、今回のは7ページあります。一挙に3倍以上の長さです。さすがにモーツァルトの曲です。きちんとした、立派な重唱曲でした。これは実にアンサンブルの練習に良いでしょう。先生が「ピアノが難しい…」とぼやいていました。モーツァルトのオケ譜をピアノに落としたんですから、そりゃあ、ピアニスティクではないでしょうし、見た目以上に演奏は難しいでしょうね。

 「バリトンの曲だけれど、テノールとして、テノールの声で歌ってください」と言われました。音域をざっと確認したけれど、下のEから上のEまでの一オクターブの音域だと思う。讃美歌なんかとほぼ同じ音域で、低くもなく高くもなく、実に歌いやすい音域だし、バリトンの曲だろうけれど、テノールの音域でも十分対応できる曲ですね。

 ちなみにバリトンとテノールの違いは、音域の違いもあるけれど、発声のポジションの場所が違うそうです。大雑把に言っちゃうと、バリトンは胸の響きをベースにして歌うのに対して、テノールは鼻腔の響きをメインに歌う。つまり、胸声と頭声という基本の発声方法が違うというわけですね。私の場合、低い音域になると、ついつい声を胸に落としてしまうので、どんなに低くなっても(と言っても、今回はせいぜいEまでしか使いません)、声はしっかり高いポジションをキープして歌う事が肝心なんだそうです。

 伯爵のパートはそれほど難しくなさそうですが、これを動きながら、演技しながら歌うので、突っ立ったまま歌うのと、別の意味で難しい曲になるのではないかと思ってます。ちなみに、原語のイタリア語で歌います。

 とにかく、今回の年末年始は、この曲の譜面をじっくり読み込むわけです。イタリア語を辞書を引き引き、訳さないとね。ちなみに使っている楽譜は、音楽之友社「最新オペラ名アリア選集 オペラ重唱曲集」という楽譜です。この楽譜、モーツァルトからレハールまでの有名な二重唱が20曲収録されています。ちなみに、ソプラノ&テノールの二重唱は半分の10曲もあります。うむ、この楽譜、結構使えそうです。

 さて、発声練習に取りかかりました。注意点はいつものとおり“お腹”です。常に腹を引く、思いっきり引いたまま歌う、です。

 あと、いきなり声を出さないで、声を出す前に、きちんと声が鼻腔を通っているか、その確認を忘れないようにしましょうと言われました。歌う前に「んー、んー」って感じで、きちんと鼻腔に声を通しておきましょうって事です。

 コンコーネの1番が終了しました。こちらの注意点も「音が低くなっても、絶対に声を胸に落とさない」です。コンコーネって、私は高声版を使ってますが、それでも結構、音が低いんですよね(汗)。低い所に行って、声が胸に落ちてしまうのは、単純に腹筋が弱いからだと思います。もっと、腹筋を鍛えないと…。

 コンコーネを歌う時は、先生にピアノ伴奏していただくのですが、そのピアノに音程を合わせて歌ってはいけないと言われました。響きを豊かに、音程は常に上から取るように心掛けて歌う事。「あ、うわずっているかな?」くらいがちょうどいいそうです。これがポイントだそうです。

 とりあえず1番が終わったので、2番に取りかかりました。2番からは宿題が出ました。それは「松葉の意味を音楽的(感情的)に解釈してきなさい」です。松葉というのは、クレシェンドとデクレシェンド記号の事ですね。なぜ、ああいう松葉が付いているのか、それをテクニカルな意味合いではなく、エモーショナルな意味で考えて来いです。わ、分かりません(汗)。これもお正月番組を見ながら、考えますかね…。

 「オーソレ・ミオ」を歌いました。ナポリターナなので、だいぶ楽譜から離れて、崩して歌ってます。でも、まだ崩し方が足りないかな? 楽譜には書かれていないのですが、最後のカデンツァが上手く歌えません。楽譜に書かれていないので、本来はどんなカデンツァでもいいんですが、今回はキングバージョンが指定されているんです。先生が我々の発表会の時に歌った、あのカデンツァで歌うように言われています。キングバージョンのカデンツァは、パパロッティなどが歌っているのとほぼ同じで、最後の最後で、Aに上がって、その後、延々とGで伸ばすというタイプです。

 一度Aに上がってというのが、私には鬼門で、ここがかなりのムリムリ(まだ私の音域の外の音です)なので、その後のGも失敗しがちなんです。先生には「たとえ声が引っくり返ったり、届かなかったとしても、しっかり伸ばして歌いなさい」と言われてます。つまり、出ないから、失敗しちゃったからと言って、歌うのをやめていたら、いつまでも歌えないよって事なんだと思います。トライ&エラーでいいので、とにかく歌え、とにかく伸ばせって事でしょう。

 「オー・ソレ・ミオ」は次回までに暗譜だそうです。実はすでに暗譜は完了してます。そう言ったら「暗譜というのは、暗記じゃないんだから、覚えているだけじゃダメです。ちゃんと歌えないと暗譜とは言いません」とバッサリ。ははは、だから、カデンツァはまだ歌えないんだって(汗)。カデンツァをマスターしてこないと、暗譜完了とは言えないわけですね。はい、お正月かけて、カデンツァの練習に励んできます。

 最後の最後に、歌劇団の事をちょっと話したよ。とにかく練習場所の確保が大切なので、押さえられるところはバンバン押さえるようにと言うことと、声楽教室の方の発表会と交互に歌劇団の本番が迎えられるといいですねってことです。声楽教室の発表会は再来年なので、歌劇団の最初の本番はその翌年(3年後:今年もあと2週間足らずなので実際は2年後)という事になりますね。本番までの約2年間で、1ステージ分の演目がきちんと仕上がるかしら。ちなみにその次(ほぼ4年後)の本番では、モーツァルトができるといいですねって話をしましたが、それは歌劇団がどれだけの力をつけるかで変わってくるでしょうね。でも、モーツァルト、やりたいな。やるなら「魔笛」かな。だって、フィガロもドンジョヴァンニも主役はバリトンなんだもの。でも、やっぱり最初は「フィガロ」が妥当でしょうね(何が妥当かは知りませんが…)。

 レッスンが終わって、退室する時に、入れ代わりに、次のグループレッスンの方々とちょっとだけ話しました。

 今回、私達がレッスンした時間は、本当はグループレッスンの方々の待ち時間というか準備のために、教室を空けてある時間だったんです。だから、普段は早めにやってきて、色々とレッスンの準備をしているわけですが、その時間を私たちがレッスンで使ってしまったわけなのです。ですから、私たちのレッスン中でも、遠慮なく部屋に入ってもらって、後ろの方で準備してもらおうと、用意していたわけですが、私の歌声が廊下にダダ漏れ(一応、練習室は防音仕様になっているのですが…)だったので、遠慮して入らなかったそうです。知っている人ならともかく、どうやら、知らない人が歌っているみたいだったので、遠慮しちゃって、入るに入れなかったそうですが…ドアを開けてみたら、よく知っている私が歌っていたので、びっくりしたそうです。

 グループレッスンから離れて約1年だし、発表会は一緒にしましたが、それも半年前です。その頃と比べて、私の声はだいぶ変わったそうです。まるで別人のようになり、壁越しに聞いていて、まさか私が歌っているとは、夢にも思わなかったそうです。

 ふーん、そうなんだ。わずか1年や半年で、そんなに声って変わるもんなんだ。個人レッスンの効果が出ているんだろうね。この1年で、私もそんなに上達しているんだね。なんか、うれしいです。

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・・・オ〇チの熱唱、
知らぬは本人ばかりなり。

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