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  •  選挙が終わり、今から数年間の日本の政治体制も決まりました。さて、今日からは非民主主義的な手法で、日本を揺さぶる方々が暗躍します…と言っても、その事自体は選挙前からずっとやってますけれどね。それにしても、なぜ選挙結果を受け入れず、日本をダメにする方向で活躍する人たちが、我が国には大勢いるんでしょうね? 「思想信条は個人の自由」とは言え、選挙結果に準じて任せるのが間接民主主義ってヤツでしょ! 憲法にも43条を始めとして、選挙で決めますよと書かれているわけで、民主主義とか憲法とかを大切にしている人ほど、次の選挙までは臥薪嘗胆となるはずなのですが…大騒ぎする人たちは、口先ばかりの人たちで、民主主義も憲法もご存知ないんだろうと思います。
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2009年11月10日 (火)

なぜ、暗譜ができない(涙)!

 フルートの音合わせに行ってきました。いよいよ、発表会も間近って感じですね。いやあ、大丈夫だろうか、私。ま、失敗しても、死ぬことはないので、気を揉んでも仕方ないのですがね。

 音合わせは、シシリエンヌから始めました。

 ピアニストさんは、笛先生のバンドのピアノさんです。演奏そのものは、安心して任せられますが…やっぱり二人のテンポの設定(調整?)が難しいです。

 楽譜に書いてある規定の速度での演奏もできないわけではないけれど、もう少し粘っこい演奏がしたいので、ゆっくりめのテンポでお願いしたところ、本当にゆっくりしたテンポで演奏してくださいました(言葉って難しいね)。そのゆっくり具合が、ちょっと(私の意図よりも)遅いけど、まあいいかな、なんて思いながら合わせているうちにドンドン、シンドクなってしまいました。いやあ、テンポ設定って大切だな。ちょっと遅いだけで、こんなに演奏がつらくなるなんて。遅めの演奏のおかげで、自分の欠点がよく分かって、修正の目標がついてよかったけれど、さすがに、このテンポで本番は厳しいので、もう少し早めのテンポでお願いしたところ、まあまあ、私の希望のテンポになりました。

 テンポ問題って根深いと思います。どうしても伴奏を臨時にお願いしている以上、なかなかこちらの希望どおりに行かないのは仕方ない事です。それは分かっています。自分専用の伴奏パートナーがいて、いつもその人と練習ができて、本番もその方とできるなら、それがベストなんでしょうが、私達のような大人の趣味人では、なかなかそういうわけにもいかないわけで、だからこそ、こうして臨時に伴奏をお願いしているわけなんです。音合わせでテンポを決めても、日にちがたって、本番を迎えると、またテンポが変わっている事でしょう。改めてテンポの打ち合わせができる機会があればいいのですが、なければ、やはりピアニストさんにお任せ(ピアノの方が先に音楽に入るので)になってしまいます。

 どんなテンポがきても、バッチリ自分の音楽ができるように、フレキシブルな仕上げをしておかないといけないだろうと、分かっている事ですが、改めて決意しました。

 ああ、声楽の発表会の時も、テンポで散々悩んだんだよねえ。テンポの設定というか、ピアニストさんとの息の合わせ方って、ほんと、難しいです。譲りすぎてもいけないし、かと言って、強く主張できるわけでもない。難しいです。

 そうそう、音合わせでは、私自身も舞い上がっていたのは確かで、せっかく録音機を持って行ったのに、シシリエンヌの方は録音を忘れてしまいました。ダメですね。録音を聞いて、自分でダメ出しをしようと思っていたのに、残念です。

 まあ、それでも吹きながら感じたダメを、自宅練習とレッスンで調整することにして、デスペラードに行きました。

 デスペラードは、私とピアノ以外にヴァイオリンも入っての音合わせとなります。当日はさらにこれに、ギターが入るはずです。そういう意味では、クラシック的な音合わせと言うよりも、簡単なリハーサルって感じですね。

 「難しい曲ですねえ…」とはヴァイオリンさんの第一声。すいません、確かにこの曲、難しいです(汗)。と言うわけで、どんな感じになるかを知りたいというので、最初は私とピアノだけで演奏をし、2回目以降はそれにヴァイオリンが入った形でやりました。

 ヴァイオリンが入るところで、録音機を持ってきた事を思いだしたので、そこから録音開始。音合わせの記録として、ヴァイオリン入りのバージョンが2つ録音できました。ま、これだけでも「中年の想い出」になるので、良しです。

 それにしても、ピアノとヴァイオリンにフルート&ヴォーカルというトリオの演奏でしたが、なかなか良い演奏かなって(我ながら)思いました。本番がトラブって音源アップが不可能な場合は、この音合わせバージョン(特に2回目)をアップしちゃってもいいかなって感じです。もちろんアウトテイクレベルの出来ですし、ヴォーカルも気合が抜けすぎなんですが、それもまた良しです。

 クラシック的な意味でのミスはたくさんしましたが、ポップスは帳尻を合わせればOKなので、そういう意味でのミスはありませんでした。ミスは全部拾いました(笑)。

 合わせてみて、フラッターもグロウルもいらない気がしました。ヴァイオリンが入るなら、そういうテクニックに走るよりも、素直にヴァイオリンと合わせていった方が良いような気がしました。これについては、先生と相談しようと思います。

 先生から「暗譜を…」と言われましたが…フルート部分は全く暗譜できてません。一応、練習でも試みていますが、気持ちいいくらい、楽譜から目を離した途端に指が迷子になります。なんででしょうね? あれだけ練習しているにも関わらず、ほんの1音たりとも暗記できてないって、なんなんでしょうね? 頭、おかしいんじゃないの! って自分に突っ込みたくあります。

 デスペラードの歌部分は暗譜がすでに出来ていて、フルートさえ吹かなければバッチグーなのに、フルートを手にした途端、すべてが飛びます。フルートを手放せば、余裕で歌えるのに、フルートを持った途端に、歌えなくなるって、やっぱりおかしいよねえ…。

 せめて、本番までにフルートを持っていても、歌えるようにしたいです。せめて…ね。どうにもこうにも、私って、きっと脳味噌が歌手なんだろうな、と思います。歌はすぐにマルっと暗譜できるのに、いや、暗譜する気持ちすらなくても、いつの間にか暗譜しているのに、フルートはいくらやっても音符一つ覚えられない。シシリエンヌの出だしは「レ」だと分かっているのに、なぜかソで吹き始めちゃう私です。それどころか「フルートを吹くんだ」という気持ちがあるだけで、歌の暗譜まで飛んでっちゃう。…どうにも、私って、器楽奏者としての脳味噌を持ち合わせていなような気がする。

 悲しい……でも、これって暗譜できない言い訳としては、通用しないよなあ…。

 とにかく、本番までにあと、1回練習があります。そこで最後の調整をして、いよいよ発表会です。発表会では、マイミクの○○さんがゲストで参加します(本人の了解を得ていないので、ひとまず伏せ字)。驚きだけど、楽しみです。自分の演奏よりも楽しみだったりします。ぐふふふふ。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

私も暗譜できないんです・・・
私の場合は、演奏するテンポで音名で歌うことができないのが原因かな、と思っているんですけど。

今度の発表会にはゲストで参加させていただくことになりました(なっちゃいました^^;)

ストンさんのお師匠さんとは縁があって知り合いになったのですが、ストンさんのお師匠さんだと分かったのはずっと後のことです。
その時はとてもビックリしました。

これまでも何度か一緒に遊んでいただきましたが、11月3日の私のフルート・アンサンブル練習にお誘いしたところ、逆に誘われてしまったんです。
お世話になっている方なので参加させていただくことにしたのですが、練習時間があまりなくて・・・
なので、期待してプレッシャーを与えないでくださいね。

デュエットで、「愛のあいさつ」と「モルダウ(前奏なし)」を演奏する予定です。

ストンさんの演奏を聴くのは初めてで、とても楽しみにしています。

お互いに満足できる演奏ができるといいですね。

当日はよろしくお願いいたします。

フルートで直接暗譜が難しいなら、歌っちゃえばよいのです^^

実際声がでなくても、「歌」を歌っちゃえば覚えるんじゃないかな。

昔チェロを習ってた頃、弾きながら歌わされました。
ピアノでもやはり歌わされました。
本番では脳内で歌いました。

すとんさんも「吹く」んじゃなく「歌」ってみてください^^

耳コピーもトレーニングに入れてみたらどうですか?

テレビでもラジオでもCMでも何でも、短いメロディーを、
聞いた音をフルートで吹いてみる。

イメージと指づかいやら息遣いの関係を定着化させるためです。

頭でメロディーが流れれば、超絶でなければ
吹けるようになると思いますよ。

>テツさん

>ストンさんの演奏を聴くのは初めてで、とても楽しみにしています。

 それは私も同様です。この前のテツさんの発表会に行き損なったので、ぜひ一度テツさんの演奏を生で聞いてみたいと思っていたところ、まさに千載一遇のチャンスで、うれしく思ってます。あ、プレッシャーはかけませんよ。楽しみにしているだけです(笑)。

 私の演奏は…生で聞くと驚くよ~。なにしろヘタッピだから(笑)。アップされている録音データを想像しちゃいけない。あれはある意味、ベストテイクだから。舞台は生き物ですからね、何があるか分からないし、だいたい気管支炎だし(って関係ないか)。

>私の場合は、演奏するテンポで音名で歌うことができないのが原因かな、と思っているんですけど。

 あ、この発想が全く無かった(驚)。そうか、音名で歌えればいいのか……って、これが音名で歌えないんだなあ…。「ディ、ゲー、べ、ディー、ゲ、べー、ア、ゲ、エフー(合っているかな?)」って、歌うのは、ちょっと無理だし、仮に歌えても指動かない(大笑)。百歩譲って、固定ドならまだいいんだけれど、問題はこの曲、やたらと臨時記号が多くて、同じ音に臨時記号が掛かっていたり掛かっていなかったりして、複雑怪奇というか無調っぽいのね。だから、 早々に固定ドで歌うのもあきらめたんだよね。

 難しいですわ…。

>キング先生

>フルートで直接暗譜が難しいなら、歌っちゃえばよいのです^^

 それが簡単そうで難しいのです。音名や階名で歌えないのは、この上のテツさん宛のコメントで書いたとおりです。

 一応、曲のイメージはバッチリ頭の中にあります。鼻唄でなら、とりあえず、歌えるんですよ。たぶん私の問題は、頭の中のイメージと、実際の運指が直結していないこと。そのために、音名とか階名とかを使った歌詞の助けが必要なのに、今回は、その助けが使えないってところにあります。

 歌だと、多少複雑な調性であっても、頭の中に曲のイメージがあれば、少々不正確でもイメージ通りに歌えるし、歌おうと努力もできます。フルートだと、頭の中のイメージがあっても、それでお終いで、運指とつながっていないので、どうにもこうにも手が出ないのです。そこが私の問題点だし、弱点だと言うことに気づきました。

 発表会が終わったら、そこらへんの特訓をした方がいいのだろうなあと思い始めました。

>ひょっとこさん

>耳コピーもトレーニングに入れてみたらどうですか?

 テツさん、キング先生、ひょっとこさんという、一連のコメントの流れを見ていくと、どうも、そこに私の弱点があるみたいですね。耳コピーか…。

 この耳コピーって、歌だと無意識にできるんですよね。ピアノでポーンと叩かれた音をアーって出すことはできる。テレビから流れてくる印象的なメロディーは、聞けばすぐに反唱できる。もちろん、大雑把で時折細かい箇所は間違えていたりする事も多いけれど、まあなんとかなる範囲の話。

 歌でできる事が、フルートだと全く手も足も出ない(涙)。これ、悔しいです。

 歌だって、特別の訓練をしたわけではなく、いつの間にかできるようになっていたのだから、おそらくこれはキャリアの問題だろうと思います。今まで歌ってきた時間の長さと、笛吹いてきた時間には、明らかな差があるわけで、この時間の差が、こういう事につながっているのだろうと思います。

 耳コピーのトレーニングか…必要だろうなあ。不十分であれ、この能力があったら、ジャズなどのセッションの時に、すごく便利だろうなあ。自分の前で、例えばピアノが印象的なフレーズを弾いてくれたら、それを引き継いで発展させることができるわけでしょ。できるとできないとでは、大違いな話だな。

 まずは、「一日一フレーズ、耳コピー!」あたりから始めてみるかな。先は長いだろうけれど、一歩を踏み出さないと、とりあえず前に進めないからね。

練習用に、このあたりの録音機、いいですよ。
リニアPCMレコーダー
http://www.sony.jp/pcm-recorder/

非圧縮WAV形式で長時間の録音
(乾電池で数10時間連続利用)できますよ。
別売りのウィンドウスクリーン(風防)を付けると、
かわいらしくなります。
キーを変えずに再生スピード変えられます。

ラインでアナログ入力できるので、
アナログレコードのデジタル化できます。
(要RIAA補正)

最近発売のPCM-M10はまだ使ったことないですが、
キーコントロールできるとのことです。

毎年、発表会はフルートの先生の伴奏で演奏します。練習の早い段階から伴奏を入れてくださるし、こちらの癖も十分に飲み込んであわせてくださるので、伴奏と合わない心配は、私の方はありません。
でも、先生の方は大変らしい?です。
舞い上がってしまって、途中で速くなったり遅くなったり、音が抜けたり・・・ハプニングの連続になってしまうものですから。
どんな状態になっても先生が付いてきてくださるので安心しきって吹いています~。(笑)

暗譜は、私も苦手です。
今年の曲は、春から吹いていましたから、さすがに覚えました。
でも、舞台袖で待つときは、やっぱり不安が・・・「最初の音はなんだったかしら?」と心配でたまらなくなって・・・あきませんね~。
昨年は、「絶対に暗譜」と先生がおっしゃるのを、無理に「熟年は特別枠で」と押し切って、楽譜が目の隅に入る位置に譜面立てをおいてもらいました。
それで安心できて、結局楽譜を見ることなく吹いてしまいました。

私の場合、音を覚えるということはできないので、時間はかかりますが、指が勝手に動くところまで練習するしかないみたいです。

>ひょっとこさん

 実はリニアPCMレコーダー持ってます。ただし、ミュージシャンがガチで使うタイプではなく、割と手軽なタイプです。エネループ使用で2~3時間程度の連続録音ができるそうです(が、試したことはない)。私的には不満なく使ってますが、さすがに声楽のキング先生から、もっと良いモノに買い換えなさいと指導を受けてます…が、今、ようやくフルートのローンが終わったところで、色々と不足していただったところを補っている最中なんです。

 だから…来年かな…新しい録音機を買うのは。少しずつ商品研究をしていこうかな?って思ってます。

>E-KOMOさん

 E-KOMOさんの先生はピアノがお得意なんでしょうね。でも、先生が発表会で伴奏だと、本当に先生、大変そうですね。伴奏をしなきゃいけないは、発表会は仕切らないといけないはで、大忙しですね。同情しちゃいます。

>今年の曲は、春から吹いていましたから、さすがに覚えました。

 半年ですね。私はまだ三カ月くらいしか練習してませんから、覚えられないのかな? 私でも半年やれば、暗譜できるかな?

>指が勝手に動くところまで練習するしかないみたいです。

 ああ、私はまだ、さすがにそこまでの境地には達していません。そういう意味では練習不足なんだろうなあ…。でも、嘆いていても、発表会の時は、刻々とせまってくるわけで、今出来るベストを尽くすしかないですわ。

コメントとレスの流れを読んで、、、、間違っていたらゴメンネ。
歌…というか、声は単純に出すのに「技のいらない」楽器だよね。
絶対音感が無くたって最初の音を取れれば、あとは相対的に取っていけると思う。
おそらく、すとんさんは口笛でも確実に音取り出来ると思う。

楽器(それが何であれ)の音を出すにはワンクッション有って、聴こえてきた音を再現する為に操作が必要になる。絶対に間に関数を咬ませなきゃならない訳じゃない? 

弦楽器は見た目で音程感を取りやすいけれど、管楽器は運指って厄介なものがあって、、、単純に言えば、皆さんそれぞれ、耳から入るなら「音」→「音名」→「運指」、目から入るなら「楽譜」(→「音名」…本来は必要)→「運指」、、、って瞬時に変換してる訳じゃない? 直に入ってこないのはその辺じゃないのかなぁ?

暗譜する時に、何を覚えてしまうと良いのかは判りません(真面目にやった事ないから)。 でも暗譜しちゃうほどしつこく練習しちゃった時って「音名」で覚えてる気がする。
それが良い…とは言い切れないのは、前提に調性感がしっかりしていないと、先日の私の様な過ちを侵すから(苦笑)

そー言う意味ではドイツ語で歌える位になるのが理想なのかねぇ?…無理難題(爆)

すとんさんは、基本的に曲を覚えて歌えるので、
暗譜できてると思いますよ。

ふと思ったのですが暗譜状態って、みなさんは、
頭に譜面があるんですか?

私個人の感覚的話なのですが、
頭の中に音符のとか、楽譜とか一切ないのです。

ただ、ひたすらフレーズやらの曲が流れている、
音が響いているだけです。
だから、そのイメージを再現するだけな状態で。
耳コピーは聞いた曲を頭で再現するだけ。

譜面を見る場合は、ただなぞるだけ。
頭に曲が流れるイメージができれば、譜面はいらない、
そんな感じですが。

だから、基本的に多分、暗譜です。

みなさんはどうなんでしょう?

この辺りって、認知心理学で研究されていないのでしょうか?

「シシリエンヌ」は、中学の時に同じ学年の子が、先輩から借りたカセットテープをダビングしたものを聞いたのが最初で、楽譜なんてなかったし買うお金もなかったので、耳コピーしてました。
(固定ドで、聴こえてくるまま吹くと、臨時記号のところで曖昧にどっちかに片寄せされて聴こえるので、そこは一回やってみてあってる方を紙に書いてました)
楽譜がなくても、なんとなくならできます。
好きだなと思った曲は、だいたいいらない紙に書いて遊びました。
手が間に合わないので、音符を書くんじゃなくて、カタカナでドーって書きました。
どこかの学校がやってたなんとかって曲、かっこよかった!とか言って、よく真似して吹いたりしてました。

暗譜は、ピアノでは必須でした(下手だけど習ってました)
とにかく何度もやっておぼえました。
自分で練習して、間違えたら最初からやりなおしで、何度も何度もやりました。

吹奏楽は、屋外とかマーチングとかじゃない場合は楽譜を見れるので、暗譜する必要はないけど、ほとんど暗譜してました。

多分、すとんさんが持っている能力(コードがわかるとか、アレンジとか)は、私は持ってないと思います。カラオケも下手だし。

楽器の音というと、即「ドレミ」で、まるで言葉の発音のように聴こえるので、吹けるんだけど、歌えって言われたら無理です(笑)

楽譜を見なくても吹けるくらい、何度もやるしかないと思います。

楽譜を見ないと不安になるのは、まわりの人とあわせているからじゃ
ないでしょうか。
お休みのときに行方不明になるんですよね。
全てを左脳で考えているうちは、これをやったら次これっていうことでいっぱいになるけど、右脳が働きだすと、どの辺にいるのかっていうのは無意識のところでやってくれて、左脳はそれ以外のところ(アーティキュレーションなど)を担当できるのではないかと思います。
なんとなく私はそんな風に考えてきました。

>めいぷるさん

 たぶん、それ、正解だと思う。

 楽器は関数…名言です。そうか、そうだよねえ。歌は確かに楽器ほどややこしくない。そういう意味では自然数のままなのかもしれないし、弦楽器は厳密に行けば難しいのだけれど、音程感と弦長というべきかポジションというべきか、ともかくそれらの間に一対一の関係があるから、一次関数ぽい。管楽器は、運指ってのがあって、ややこしいね。ちょっと高級な関数なのかもしれない。

 楽器の関数のお勉強をした方がいいのかな? うん、やらないとね。ボチボチやんないとね。

>そー言う意味ではドイツ語で歌える位になるのが理想なのかねぇ?…無理難題(爆)

 うー、私もやれないけれど、それが理想なのかもしれないです。でもね、階名唱というのはあるけれど、(ドイツ)音名唱って…どうなんだろ? 絶対音感教育あたりでやっていそうだけれど、あの音名って美しくないし、歌いづらいのが難点だよね。

 発表会が終わったら、取り組むべき課題がだんだん見えてきたような気がします。

>ひょっとこさん

 暗譜も記憶の一種ですが、記憶って奴は、なかなかに一筋縄にはいかないようで…。最終的にイメージで覚えるものなのですが、それが人によって、主に使うイメージが違うんですよね。

 学生時代の試験勉強をどうやって乗り切ってきたか…覚えてますか? やたらとたくさんの暗記物をどうやってやっつけていましたか?

 何度も何度もノートに書いて、手(筋肉の動き)で覚えた人もいるでしょう。声に出して読んで、耳(音声のイメージ)で覚えた人もいるでしょう。見て(視覚イメージで)覚えた人もいるはずですし、語呂合わせ(他のイメージにフック)を使って覚えた人もいるはずです。

 だから、暗譜のやり方もおそらく一種類ではないと思います。ある程度のパターンはあるにせよ、一人一人違うんだろうと思います。だから、暗譜できないのは、自分に適したやり方をまだ見つけていないだけなのかもしれません。

 ひょっとこさんの、音声イメージと運指が直結するやり方は、ちょっと憧れます。私も譜面のいらない音楽をやりたい人なので、そういう方法で暗譜できたらいいなあと思います。

>夜希さん

 夜希さんも耳コピーのできる人なんですね。私もできるようになりたいな。おそらく、耳コピーは楽器の助けを使ってやるならば、後天的に獲得できる能力だと思います。だから、訓練次第で身に付くと思うので、頑張ります。…オジサンだけど(涙)。

 でも、音楽に必要な力って、たくさんあるみたいですね。で、人によってたくさん持っているものもあれば、ちょっと少なめな能力もあって、プロでやっている人は、それらの多くのものを高いレベルで揃えているんでしょうね。でも、そこに行くまでの努力と時間は膨大なものがあるので、大人の趣味のオジサンがそこに到達しないのは当たり前の話だけれど、ちょっとでも近づきたいと思います。

 ま、私はまだフルートを始めて、1年と半年。人間の子どもなら、歩くのはなんとかなっても、走る方はどうよ?って段階ですものね。上はめざしたいけれど、あんまり生意気な事を言ってはいけませんね。

 ちょっとずつ、ちょっとずつ、前進していきたいと思います。

有名な話なので、すとんさんもご存じなのではないかなぁ、と思ってはいるのですが、
ヨー・ヨー・マがバッハの無伴奏を四歳の時から〈2小節づつ〉覚えた…という話。
他にも、他の楽器奏者の方が「出来ないところは1〜2小節を少なくとも100回以上繰り返す」というのを聞きました。これ、単語カードの世界ですよね。
一番遠回りに見えて一番確実かな?と思います。
事故で記憶障害の方が仕事として竹籠編み(だったか?なにか細工物)を障害後の仕事としてやられていて、
編み方を頭では覚えられないので、何百回と編んで、体や指先に編み方を記憶させる…というのをテレビでやっていました。
『博士の…』ではないですが、2小節づつポストイットに書いて(5線でもカタカナででも)あちこち貼るとか、
ジャンジャン書きまくる(当然ドレミで歌いながら)とか・・・うん・・・あ、そうそう前にも書いたかな?と思うのですが、『のだめ…』のラフマ2の演奏シーンのために、玉木さんはCDを1000回は聞いたと言ってました。
やっぱ数だわ〜……とりあえず、2小節づつ100回歌って書く…と(あ、でも、暗譜できてるとこはパスでいいんで…)
がんばれぇぇぇ!!!

あれ?まちがえたかも…演奏して歌う??……どっちでもいいかぁ…ま、公文式みたいなもんですね。

>YOSHIEさん

 ヨー・ヨー・マの話は知りませんでしたが、似たような話はあっちこっちで聞いた覚えがありますし、笛先生も「出来ないところは、そこだけ何度でも」と言って、レッスン中に練習させていただく時があります。

 何度も書いてますが、私、以前、ピアノの国際コンクールの出場者の日本滞在のお世話を一週間ほどした事があります。練習につきあった事もありますが、彼らは苦手のところを100回どころの騒ぎではないです。それこそ同じフレーズを何時間も何時間も延々と弾いてました。何しろ、寝る時間と食事の時間以外は、ずっとピアノ弾いてましたね。「よくそんなに長時間ピアノばかり弾けますね」と愚問したことがありますが、その時の答えは「物心ついた頃からずっとピアノしか弾いてませんから(平気です)」って答えてたよ。さすがに人権のない国の出身者は違うなあ…と思いました。

 でも、プロになるってのは、それくらい人生の何もかも捧げて練習しないとなれないのだなあと思ったものです。

 結局、暗譜がなぜできないのかというと、暗譜できるまで徹底的に努力をしないからで、暗譜が出来上がる前に、その努力を放棄してしまうから、暗譜ができないままで終わってしまうのです。分かっちゃいるんです。でもできないんです。できないけれど…やろうと最後まで頑張るつもりです。

あ、マ様の伝説ご存じなかったですか?(伝説なのか?笑)

マ様は素敵ですね。


…ん〜、でもときどき小椋桂さんに見えるんダケド…(ヨー・ヨーじゃなくヨーヨーでした)


あと…オトナの趣味の楽器でも暗譜って必須なのかなぁ??…と実は秘かに思ってたりして…ピアノの発表会に出てくるおばちゃん系生徒さんは、よく楽譜持って出てくるんだけど…。

>YOSHIEさん

 あ、“ヨー・ヨー”ではなく“ヨーヨー”ですか。そりゃそうだよね。

 誤解の無い様に書いておきますが、私は何でもかんでも知っているわけじゃないよ(笑)。あまり買いかぶらない様にね(大笑)。

>あと…オトナの趣味の楽器でも暗譜って必須なのかなぁ??…と実は秘かに思ってたりして…

 これはケース・バイ・ケースなんじゃないかな? 趣味であれなんであれ、本来的には暗譜は必要だと思います。暗譜をする事で、暗譜を見る(読む)という作業から開放され、その分、別のことに集中しながら演奏できますから。ただ、プロ奏者ですから、合奏合唱では暗譜をしないケースが多いので、やはり暗譜はソリスティックな演奏の時に必要と思っていていいんじゃないでしょうか。

 もちろん、暗譜をするには、それなりの練習時間が必要だし、ノウハウというのもあると思います。練習時間の確保が困難な大人の趣味の生徒さん全員に、暗譜を強要するのは酷だと思いますし、実は笛先生に確認したところ、今回の発表会の出演生徒さんたちは、ほぼ全員楽譜かじりつきだそうです。ま、というわけで、暗譜に関して、ウチの教室では“人を見て”判断されているようです。

 私は…とりあえず、フルートパートに関しては、暗譜免除で勘弁してもらいました(汗)…が、デスペラードの歌パートは暗譜を申しつけられました。ははは、そりゃそうだよね。カラオケじゃないんだから、歌詞を見つめて歌っちゃマズいよね。それに、デスペラードの歌部分はとうの昔に暗譜は終了できてます。問題は、フルートを持って歌っていると、いきなり歌詞が飛ぶという点だね。これは暗譜とは別種の問題が発生している訳で、こっちの対策は対策でしっかり対処しておかないといけません。

本番のテンポ、重要ですよね。
私も去年のクリスマス会で伴奏とテンポがあわなかったです。
最後のレッスンの時先生が「もっとテンポを上げる方がいい感じですね」とおっしゃってテンポを上げることになったんです。
で、本番もそのつもりで吹こうと思っていたら、先生の前奏がそのテンポより遅くて、え~と思いつつちょっと早めに吹こうとしたけど先生はそのままのテンポで、きっと緊張でテンポが上がってるぞ、落ち着け~と思われたのだと思うのですが、息が苦しくて人前が初めてだったし舞い上がりました。
先生とお会いして2ヶ月だったし、今ならもっと意思疎通できるかなと思います。
今年のユーモレスクは前奏なしなので、伴奏は多分先生のお知り合いのピアニストさんだと思うのですがちょっと気がラクです^^;

私暗譜は自然と指が覚えるみたいでわりと早めに楽譜なしで吹けるのですが、本番で楽譜なしっていうのはありえないです。
ピアノで暗譜がとんだことがあってそれ以来暗譜恐怖症?!、それだけで緊張倍増です(汗)

>sakuraさん

 あー、それ、絶対、先生、指示したテンポ、忘れてる…。こっちからすれば「その一曲!」なんだけれど、先生からすれば、数いる生徒さんの数ある演奏曲の中の一つだから、悪気はないだろうけれど、すっぽり忘れているんだと思う。

 テンポが速いと「指が追いつかないー」で大変かもしれないけれど、テンポが遅いと「息がもたないー」で死にそうな目にあいます。特に本番だと、いつも以上に息が浅くなったりしますから、普段は平気でも本番では息苦しくなるものです。その上、本番でテンポが遅いと…地獄を見ますね(苦)。

>私暗譜は自然と指が覚えるみたいで

 sakuraさん、若いからねえ…。オジサンも若かった頃は、暗記だろうが暗譜だろうが、苦労しなかったものよ。でもね、本番で暗譜が飛ぶと…トラウマになるだろうね。暗譜恐怖症になるのは分かります。…それは経験したくないなあ…。

遅いコメントでスミマセン。

暗譜…夏のパレードでの演奏では2曲を暗譜しました。どうやって覚えたか、どうやったんだろう…。何度も吹いたことは間違いないですが、私は頭に楽譜があってそれが出てきますね。何度も見て吹いて、見ないで吹いて、間違えるからまた見て吹いて、の繰り返しだから間違えやすい部分はビジュアルが浮かぶんです。暗譜でつまずくというのは、リズムは間違えないのに音を間違える、というところに鍵がありそうですね。

ってことは、運指=音程としてしっかりと躰(耳)に刷り込めば耳コピーはできるはずかな(へ理屈かしら)。

>みーむさん

 コメントに遅い早いはないので、遠慮なく、どうぞ。

 暗譜のやり方はもちろん人それぞれだと思いますし、結果オーライの部分がありますので「これが正解」と言うのはないにせよ、多くの人に通用する普遍的な解決方法というのがあると思います。

 “間違えやすい部分はビジュアルが浮かぶ”というのは分かります。実は私もそういうタイプの人間です。だから、なかなか音感が身につかないのかもしれません(って、関係なさそうだな)。

 私も目で覚えるタイプの人間で、学生の頃は、参考書や辞書を中身なんて全然理解しないまま、その見開いたページを写真や活字やページの汚れや落書きまで含めて丸暗記して、テストの時は頭の中のそれらの書物のページをめくって読んでいたものです。

 だから(すべての人がというわけではないでしょうが)指揮者やピアニストが楽譜そのものを丸々覚えて、それを頭の中で先読みしながら演奏しているいう話を聞いた時は、妙に納得したものです。オーケストラとかピアノとかは単旋律ではないので、メロディーとして覚えるには難しすぎるわけで、どうしたものなのかなあ…と思っていたものですから。

 ただ、目で見て覚える(フォトコピー能力と言います。耳コピーの目版ですね)能力も、加齢とともに段々衰えてきています。若い時は、目にしたものすべてを無意識に暗記できていたのに、今では何一つ覚えられない(笑)。いや、覚えているんだけれど、すべてが、ぼやけてかすんでいます。ぼやけてかすんでいるので、思い出せても、その部分が読み出せない(涙)加齢とともに、フォトコピーの解像度がドンドン下がっているような気がします。

 現に、シシリエンヌの楽譜は頭の中に入ってますが、あんまりにボケボケしていて、音の判別がかなり困難です。だから、キング先生に「楽譜を書き写しなさい」って言われるんだろうな。フォトコピーの能力が衰えた分、記憶への入力装置として目だけでなく筋肉も使いましょうって事なんだと思います。

 あと、男女の差ってのもあるかな…。記憶能力って奴は、女性の方が高いし、年をとってもなかなか衰えづらいような気がします。って言うか、生物としての能力は、男性って、戦闘力以外は、かなり低いような気がします。そういう意味では、男って、働きアリさんなのかもしれません。

先生、おはようございます

>生物としての能力は、男性って、戦闘力以外は、かなり低いような気がします

そうだと思います。女性は作業をしながら歌を聴いていても歌詞を覚えているようです。男性には出来ない(と、思います)

参考に、男女の頭の違いが説明されています
「女の脳・男の脳」:NHKBooks:著者-田中冨久子
「脳の進化学」:中公新書ラクレ:著者-田中冨久子

>男って、働きアリさんなのかもしれません

違てるような、、、、、; 働き蟻さん:雌です
雄(男):テリトリーを主張する。種を撒く。

しつれいしました <(_ _)>

>ととさん

 確かに働きアリさんはメスですね。オスの本質は、ととさんのおっしゃる通り「テリトリーを主張する。種を撒く」ですね。こちらこそ、失礼しました。

 “働きアリ”さんと言うよりも“働く以外に能がない存在”とでも書いとけば良かったかな? でも、それじゃあ、表現として、おもしろくないし…。

 そうそう、ブログでは私の事を“先生”と呼んではいけません。“すとんさん”と“~さん”付けでお願いします。私は教え子以外に“先生”と呼ぶのを許していませんので、そこんところ、よ・ろ・し・く(はぁと)。

 …先生、先生、と呼ばれるほどの馬鹿でなし…ってね。

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