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2009年11月 3日 (火)

聞いていて、物足りなさを感じる音楽

 ごめんなさい。最初に謝っちゃいます。本当に失礼なテーマだとは思うけれど、私はそう感じているのです。「あいつは変な奴だから、変なことを言っているだけサ」と鼻で笑って、スルーしておいてくれると感謝です。

 では始めます。私は観客として演奏会に行って、何とも物足りなさというか、欲求不満になって帰ってくる音楽ジャンルがあります。それは「吹奏楽」と「女声合唱団」です。

 うわー、だからごめんなさい! 石は投げないでー!

 理由を書きます。

 吹奏楽の演奏会で物足りなさを感じる理由は……弦楽合奏が入っていないから。それだけです。弦楽合奏が入っていないから「アレ? なんか足りないよ。おお、そうだ。弦がないんじゃん」って思うのです。

 「弦楽器が足りない! 当然だろ、オーケストラじゃないだよ、吹奏楽なんだよ」という反論は重々承知しています。

 でもね、私。吹奏楽を聞くと、無意識にオーケストラと比較しちゃうんですよ。たぶん私の頭の中では、吹奏楽とオーケストラは同じ範疇なんですよ。オーケストラの管楽器パートを簡略化したのが室内オーケストラなら、弦楽器パートを省略化したのが吹奏楽という感覚なんですね。これは理屈ではなく、感性でそう思っているようなんです。

 だから吹奏楽の演奏を聞いていても、もしもこの曲をオーケストラで聞いたら、どんな響きになるだろう…って頭の中でシミュレートしちゃうんです。頭の中で弦楽合奏をプラスして、それで、物足りなさを感じてしまうのです。

 あー、ごめんなさい、ごめんなさい。

 次に女声合唱に行きます。これは単純に音域の偏りですね。女声合唱って、多くてもせいぜい三部合唱で譜面上は、ソプラノ・メゾソプラノ・アルトって書かれていても、実際には、ソプラノ1・ソプラノ2・メゾソプラノ程度の音域の曲が大半。つまり、高音ばかりにハーモニーが集中して、中低音が皆無だったりします。

 これは無理な相談だとは分かっています。小柄な日本女性には、本当の意味でのアルトは厳しく、どうしてもハーモニーが高音域に偏ってしまうのは仕方がないことなのです。だから、そのために中低音の薄さを補うために、女声合唱ではピアノ伴奏が必須であり、ピアノ+合唱で考えてあげないといけないのですが…私、女声合唱を聞く時、無意識にピアノパートに耳を塞いでいるんですよ。すいません、癖なんです。ピアノは聞こえても聞かないで、ただ声ばかりを聞いて「低音、うっすーい」とかボヤいている変なオヤジなんです。

 うわー、すいません、すいません。

 というわけで、私は吹奏楽と女声合唱を聞くと、物足りなさを感じてしまうのでした。以上、現場からのレポートでした(現場って、どこ?)。

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

 女性は怖いので女声合唱についてはコメントしません(第一殆ど聴きません)が、吹奏楽については一票投じます。吹奏楽出身ですが。

 Holst のような素晴らしいオリジナル作品と比べると鑑賞するという面で考えた場合見劣りすると感じるのです。それはたぶん すとん さんのおっしゃるように弦がない事がひとつの大きな理由だと思います。響きと作品の質の問題ですね。吹奏楽の世界を飛び出すと次第にそう思うようになります。素晴らしい作品があるのだろうとは思います。しかし「吹奏楽」という井戸の中だと感じます。

 オーケストラ曲のアレンジが多いのはなぜでしょう?著作権の問題がなければ今よりもっと編曲ものが多くなるはずです。作品の質の問題でしょう。編曲にしても原調でなければ響きが違ってしまうのです。そうは言っても原曲がホ長調(♯4つ)だった場合、大半を占める B♭の楽器は♯6つになってしまいます。これでは良い響きを出すのは相当困難です。

 吹奏楽を経験しないで音大を出られ吹奏楽団で演奏されている方は多分常にどこかで違和感を感じていらっしゃるのではないかと想像します。

 あるときプロの吹奏楽団のメンバーによる「グラン・パルティータ」(モーツァルト)を聴きました。もちろん原曲通りの編成です。指揮者もオケを振る人でした。なのに違和感があったのです。なんだか違うのです。日頃そうした編成でアンサンブルする事に慣れていないという事が響きから聴き取れてしまうのです。

 例えば弦楽四重奏、優秀な奏者が集まればすぐ良い演奏ができるとは誰も思わないでしょう。そういう意味の「慣れ」言い換えれば「訓練」でしょうか。

 とにかく賛成です。

吹奏楽とオーケストラは分けて考えています。
吹奏楽でも木管主体のところと金管主体のところではまるで違うなあ・・・と市内の音楽会で思いました。
木管主体のところは商業高校で女の子が多く、金管主体のところは工業高校で男の子が多いです。
パ~ンという感じで音が迫ってくるのでやはり金管主体のほうが満足度が高いですが、木管主体のところもなかなか良いなあと思いました。
また、女声合唱ですが、男声合唱と共にこれは日本だからこそのジャンルなのだと思っています。
もちろんヨーロッパなどにもあるのでしょうけれど、合唱は学校の部活で発展してきたので仕方がないのだと思いますがバランスを考えたら混声が良いのでしょうね。
現在女声合唱に一応籍はあるものの、混声からもお声をかけてもらっていて(かけもちでしている人も多いのですが)暇があればそちらに参加させてもらいたいと思っています。
まあ今は合唱よりも少人数アンサンブルなのですけれど。

>センニンさん

 弦楽合奏の不在の問題、編曲の問題(とそれに伴う響きの問題)、演奏者の(音楽様式や編制に対する)不慣れな演奏の問題…。センニンさんのご指摘される問題は、この辺りでしょうか。

 弦楽合奏の不在については、記事中に書いたので、割愛します。

 編曲の問題はあるでしょうね。むしろ課題満載かもしれない。弦楽器やピアノと違って、管楽器はとかく調性に関して向き不向きがありますからね…。移調せざるを得ない事も多々あるでしょう。編曲というのは、一種の再創造ですから、すぐれた編曲家によって原曲以上の作品ができる場合もあれば(ラヴェルが編曲しちゃったムソルグスキーのアレなんて典型例)、全くその逆のパターンもあり(すぎ:笑)。

 この手の問題の根本原因はは、優れたオリジナル曲、つまりは、キラーコンテンツの決定的な不足が原因なんだろうと思います。そういう意味では、吹奏楽とオーケストラの関係って、フルートとヴァイオリンの関係みたいです(って、書き方で分かりますか?)。
 演奏者の不慣れな点に関しては…センニンさんのご指摘のクラシック曲でもありますが、私はむしろ、ノリの悪すぎる、カッコ悪~い、ジャズやロックの演奏で感じます。

 ある種の吹奏楽楽団は、実にロックやジャズが好きで、その手の演目をレパートリーにして演奏会を開きますが、そういう楽団の演奏って、たいていの場合は、かっこ悪いんですよ。一つはリズムの問題。一つは音程の問題なんだと思います。

 リズムは…何なんでしょうね。すごくニセモノっぽいリズムで演奏する団体が多いんですよね。音程も…なんかどっか可笑しいです。調子っぱずれなんですねえ…。吹奏楽でブルーノート系の音楽を演奏するって、難しいんだろうなあと言うのは分かりますが、ならば取り上げなければいいのに、って、いつも思います。

 と言うよりも、ずばり「ロックをやりたかったら、ラッパは捨てて、ギター持って、こっちに来いよ!」って、いつも思います。

 私は(偏見がある事は承知の上で書きますが)マーチを演奏している時の、ブラバンが大好きです。2時間のコンサートのすべてを、マーチでやってくれても構わないと思う事があるくらい、ブラバンのマーチって好きです。でも、私が思うほどに、演奏する方はマーチが好きじゃないんだろうな。

>Ceciliaさん

 ある意味、吹奏楽にせよ、女声合唱にせよ、学校という日本文化の範疇で考えないと、迷ってしまうモノなのかもしれませんね。そういう意味では、すでにラーメンやカレーライスが日本料理かしているのと同様に、吹奏楽や女声合唱は邦楽なのかもしれません。

 学校学校学校…ああ、頭が痛い。この特殊で一般常識の通用しない団体の事を考えると、筆先が鈍ります(って、筆じゃなくてキーボードを叩いているのですが…)。この団体の特徴は、人員構成の偏り(ある限られた年齢層で構成され、その上人数に上限があるという偏り)と、素人指導者による弊害があげられます。あ、団体構成員の大半が初心者という特徴もあるか…。

 そういう独自の文化の中で育まれてきたものですから、そういう物差しで測らないといけないのだなあ…とは分かっていますが、でもね、やっぱり…。

 でも、(学校で生まれた)女声合唱は、お母さんコーラスという、ある種の発展形があるからいいです。問題は、混声合唱だと思います。私ね、あと20年、つまり(申し訳ないけれど)団塊の世代の方々が鬼籍に入られるころ、日本のアマチュアの混声合唱団の大半は消滅してしまうと思ってます。それくらい、今、合唱界って危機に瀕していると思ってますが、たぶん、どうにもできないんだろうと思います。

 最後は話がズレましたね、ごめん。

こういう話を、目の前でされたら、
「ん〜…。ん〜。んふう〜(笑)」ってごまかしそう(笑)

吹奏楽、とくに部活の吹奏楽はいいですよ〜。
なんか甘酸っぱくて、一生懸命。
へにゃへにゃ踊り(地元のケーブルテレビで見ました)を一年生にさせるのだけはつらいですけど。
踊るなら、ちゃんと踊らんかい!!って思います。


きっと吹奏楽をきっかけに、それぞれ好きな音楽に目覚めていく人もいると思います。

吹奏楽にとどまっていろんなジャンルをやるのもいんだけど、それだけだと、つまらないというか…。「ニセモノ」そうなんですよね。
これは、どこまで深く掘り進むかっていう話じゃなくて…。それ言っちゃうとおしまいですからね。

基本的なところが抜けたまま、自分の経験で持ち得たテクニックで、書いてある音符どおりできてればいいでしょってやりきろうとするから、そうなってしまうのかなあ?

はじめまして。神太と申します。
私も音楽教師の端くれとして吹奏楽の指導などもしておりますが、ご意見に賛成いたします。

吹奏楽は楽器の性質上、倍音構成が非常に単純です。
弦楽器のように幾つもの楽器自体が共鳴しあって音が深みを増すこともないので、よくも悪くも単純明快な響きにしかなりません。
日本の作曲家の吹奏楽オリジナル作品などは、その辺りの限界を考慮したうえで実験的なことも多くやっており、良作が多いのですが…

また、女声合唱についても、男声の倍音が得られない為、聴いていて非常に物足りないです。
自分で合唱曲をアレンジしたり作ったりするときも、女声合唱にはちょっと手をだしづらいものがあります。

どちらの編成も、良い点、美しい面も多くありますが、それ単体で演奏会を一つ構成するには難しいものがあるのではないでしょうか。


かねてよりアンチ吹奏楽の香りを漂わせておられた
すとんさんですが、えらく直球じゃありませんか。
といいつつ、私もなんだか同感です。
若いころに音楽を始めるきっかけとして
吹奏楽部というのはグッドタイミングなのでしょうが
卒業して何十年たっても
「あのころの課題曲を聴くと胸がキュンとなる」
なんて言ってる友達に出会うと
「人生に課題はもっとたくさんあるはずよ」
「はやく卒業しなさいよ」
と言ってあげたくなります。
やっぱり弦が入ると上質な音になる気がするし
コンパクトに楽しむなら木管4重奏とかの
アンサンブルに魅力を感じてしまいます。
先日も駅で吹奏楽コンサートをやってたんだけど
ちょっと立ち止まっただけでじっと聴こうとは
思わなかったんだなあ。
吹奏楽の高みを極めたわけでもないくせに
とんでもない生意気言ってすいません~。

>夜希さん

 いやあ、別に誤魔化さなくても…。吹奏楽を責めいているんじゃなくて、私の性癖の話をしているだけですから。

 私はね、マーチを演奏する吹奏楽団って、大好きですよ。ワクワクしちゃいます。だから、ずっとマーチを演奏してくれればいいのに、なんか、小難しい音楽を始めちゃうから、残念って思うんですよ。バンドの形態と音楽の様式って、密接な関係があると思います。そこを無視しちゃうと残念だなあって思います。

 日本人の性癖なのかもしれないなあ。一つのモノを極めていくと、ドンドン多機能化していっちゃうのは、一つのもので何でもできるようにしたくなるんだよね。

 最近の例で言えば、携帯電話がそういう傾向だよね。電話なんだから、話せるだけでいいのに、なんか色々できちゃって、まるでモバイルパソコンだよね。でも、モバイルパソコンみたいだけれど、モバイルパソコンには負けちゃうんだよ。いや、モバイルパソコンどころか、iPhoneにもケチョンケチョン(ごめんなさい、偏見入ってま~す)でしょ。

 吹奏楽も何でもかんでもやろうとして、結果、モバイルパソコンやiPhoneに負けちゃう携帯電話みたいになっているような気がする。

 そんな気がしているのは、私一人だけかもしれないけどさぁ…。

>神太さん、いらっしゃいませ。

 なんか、吹奏楽の中の人に賛同されちゃうと、うろたえてしまいます(汗)。

>どちらの編成も、良い点、美しい面も多くありますが、それ単体で演奏会を一つ構成するには難しいものがあるのではないでしょうか。

 そうそう、そういう事を私は言いたかったのかもしれない。吹奏楽にせよ、女声合唱にせよ、それ単体でも美しい音楽を奏でられるのだけれど、あんまり手を広げすぎちゃうと飽きちゃうよ…って事なんです。あるいは、身の丈越えちゃうよぉ~って事かな。

 もちろん、吹奏楽も女声合唱も、音楽の入り口としての機能的な役割については重々承知していますが、音楽って、吹奏楽や女声合唱しかないわけではないので、色々な音楽をかじってみてもいいかもね~って事も、ついでに言いたいです。

 また、お気に入りの記事でも見つけましたら、コメントくださいな。

>うぉぉんさん

>かねてよりアンチ吹奏楽の香りを漂わせておられた、すとんさんですが、

 こらこら、知らない人が読んだら、誤解するじゃないですか~。私は別に「アンチ吹奏楽」ではないですよ。私は「アンチ吹奏楽のフルート」の人です。タイコやラッパは吹奏楽の華で、大好きですよぉ~。ブラスバンドにニッケルシルバーの楽器は似合わないってのが、私の自論です。

 マーチを演奏している吹奏楽団は、大好きですよ。嘘偽りありません! でもね、オーケストラの曲はオーケストラに任せればいいじゃって思うし、オケの曲がやりたかったら、ラッパ持ってオケに行けばいいじゃんって思うのよ。それだけ。

 偏見?

 でも、ホント、編曲が上手でないと、物足りないし、結局、原曲のイメージを越える演奏ができなければ、アレンジものなんてやる価値がないと思うし…。厳しいかな?

意見がすっかり出揃っている上でダメ押しすることはないのですが、私もすとんさんに更に1票…。私、オケの曲はよく聴きますが、吹奏楽曲ってあんまり聴かないです。やっぱ、弦がないと、特にクラシックでは。それを編曲して無理矢理吹奏楽で吹かすのは物足りなくて当然ですよね。

しかし一方、ご存知と思いますが、吹奏楽オリジナルとしてのスウェアリンジェンやリードなんていい曲書いてますよね。なんといっても、吹いてて気持ちがいいです。すとんさんも一度、合奏に参加されてみてはいかがですか。吹奏楽でもオケでも。私はどちらも経験者ですが、弦をいい響きで弾けるアマの団体はあんまり出合ったことがないのですが、吹奏楽では絶対数が多いのもあるからか、上手な団体はあると思います。音が共鳴する中で吹くというのは何ともいえないものがあります(なので、私は合奏好きです)

女声合唱…ちょっと、宗教音楽的というか女版グレゴリアみたいな(なんて言うと、怒られそうですが)。私は女子校出身なのですが、校歌をハモって歌ったりしてましたが、それなりには奇麗でしたが、聴き続けたい、とは思えませんね。

なんか、今日のコメントはすごいネガティブでした…スミマセン(汗)

私を女声コーラスに誘ってくださった方、そこの主力メンバー、誘われている混声合唱の主力メンバー、皆様団塊世代です!
合唱界が危機に瀕しているという話は以前も話題になったことがあります。

>みーむさん

>すとんさんも一度、合奏に参加されてみてはいかがですか。

 残念な事に、私を入れてやるという楽団はありません。実力が足りなさ過ぎて、オーディションに応募する事すらできません。それに、それより以前の話として、笛先生の許可が下りないと思います。

 合奏はやりたいですね。特にオケはやりたいですよ。実は今日、楽譜を買いました。「オーケストラに響くフルート名旋律集」という奴で、オーケストラのフルートのパート譜のアンソロジーです。オケに入れる日は来ないでしょうが、この楽譜を見ながらCDの演奏に合わせて吹いてみようと思ってます。ああ、根暗だねえ~。

>Ceciliaさん

 合唱界が危機に瀕していると言う話は、いずれ書いてみたいと思っているネタです。でもなかなか、チャンスがなくってねえ…。ほんと、マジでヤバイと思ってます。

高校時代は女性合唱部で青春を謳歌し、その後吹奏楽フルート吹き一筋のモモです。
きゃーー、「めんどくさいのがキターーー」って言わないで(笑)。

えっと、すとんさんのおっしゃること、とてもよく分かりますよ。
ついついオケと比較しちゃいますよね。アレンジなんかやるからだ。
私は「吹奏楽はオケとまったく別物」って思ってます♪
アレンジものは、やっても限界あります。やるのは自由だけど、自己満足なのかなぁ??という思いは、常々ありました。
吹奏楽は、やっぱりオリジナルですよ!!
リード、スパーク、スミスなど、とっても素晴らしい作品をかかれています。
オリジナルをアツく吹くのが、私はだいすき☆
ちなみに、我が吹奏楽団の指揮者様は、オケでフルートも吹かれている方ですが、我が団ではアレンジは絶対やりません。
アレンジがいいとやるようなんですが、私はオリジナルの名曲や難曲にチャレンジしたいです。
また、オケの曲としてはそんなに有名じゃないけど、吹奏楽アレンジでは有名な曲っていうのも、存在するようですね。
(レスピーギのベルキスや、グラズノフの秋がそうだって、先輩が昔言ってたけど、ホント??)
そんなわけで、すとんさんも、吹奏楽はオリジナル♪って思って聴いてみてください。

ちなみに私は、吹奏楽ばっかりやってるもので、初めてN響の第九を聴きにいったとき、オケの音を聴いて「うわ~~!音が小さい!」が第一印象だったのでした。
育ちが違うと、こうも感覚がちがうんですね。
おもしろ~い!!

>モモさん

 “めんどくさい”人、大好きな私です。人間はスルメと一緒で、面倒くさいくらいの方が、味わいがあるってもんです。

 “吹奏楽はオリジナル!”というのはよく分かります。私はあまり吹奏楽は詳しくありませんが、やはり、数少ない吹奏楽のオリジナル曲の音源を聞くと、カッコいいなあと素直に思います。リードと言えば「アルメニアン・ダンス」、スパークと言えば「ジュビリー序曲」、スミスは…知りません、勉強不足です(汗)。あ、グレッグソンは結構好きだよ。「ミサ・プレヴィス・パーチェム」なんて大好きだけど…これはオタク過ぎか(笑)。だって、吹奏楽を伴奏に使ったミサ曲ですから。

>レスピーギのベルキスや、グラズノフの秋がそうだって、先輩が昔言ってたけど、ホント??

 えー…、一応、クラオタのつもりですが、レスピーギの「ベルキス」? グラズノフの「秋」? …知らない曲です(汗々)。たぶん、かなりディープなクラオタじゃないと知らないかも…その先輩さんのおっしゃる事は正解だと思いますよ。

>初めてN響の第九を聴きにいったとき、オケの音を聴いて「うわ~~!音が小さい!」が第一印象だったのでした。

 ははは、私はN響を始めて聞いた時は、まるで音に包まれるように感じたものですが…育ちが違うと、本当に感覚が違いますね。

物足りないのは、「色気」がないからじゃ
ないですか?
(しかし、みんな薄々感じていたことを、
ズバッと言いますね!)

>ひょっとこさん

 色気ねえ…。おっしゃるとおり、色気のない演奏はよく見聞きしますね。特に吹奏楽は学生さんたちの演奏が多いですから、どうしても稚拙であったり、色気不足であったりはしますが、それだからと言って、吹奏楽自体が色気のない音楽ジャンルだとは私は思いません。

 確かに弦楽合奏のむせぶような色香は、管楽器にはありませんが、管楽器…特に木管には官能的とも言える色気があると思うし、金管は男性的な雄々しい色気があると思います。…あると思いますが、なかなかその手の演奏に出会えない事は事実ですねえ…。

 むしろ、女声合唱の方が色気不足かな…? って気がします。女声合唱って、女性が歌っている割には、女性的な色気がないんだよねえ…。皆さん、健康的で、元気よくって、女性的というよりも少年的な感じがします。でも、本当の少年たちが持っている、神々しさとかは全然無くって、俗っぽい少年性を感じます。むしろ混声合唱の方が、男女の対比などが、うまく楽曲の中に組み込まれているので、そっちの方が、男性性とか女性性、父性とか母性とかが、うまく表現できているような気がします。

皆さん様々な意見でおもしろいですね。
合唱に関しては全くわかりませんが、吹奏楽メインの私もオケと吹奏楽は別物と考えています。
モモさんの、オケの音が小さいというのはよくわかります。
私の感覚では小さいというよりも、音量の幅がものすごく広いと感じました。
すごく小さな音なのに、耳に届く弦楽器って凄いと思います。
管楽器では、弦楽器ほどの最小の音を出すのは難しいですし・・・
アレンジ物を、吹奏楽でオケのように吹くのは難しいですから(^^;
ここ数年、色々な経験をさせてもらっていますが、吹奏楽もオケもそれぞれ楽しいですよ♪
もちろんフルート四重奏も(^^)
でも聴いてて癒されるのは、やはりオケですかね(笑)

>きっしさん

 おっしゃるとおり、吹奏楽と管弦楽は分けるべきでしょうね。分かっちゃいるんですが、どうにも感覚的に同じものになっちゃっているんですね、私の場合(汗)。

>すごく小さな音なのに、耳に届く弦楽器って凄いと思います。

 それもあるけれど、やっぱり観客の態度も違うと思いますよ。オケの客って、息も殺して、静かに聞き耳をたてて音楽を聞くわけでしょ。吹奏楽の客は、騒いでいるわけではないけれど、オケの時のように“聞き耳をたてて”というとはだいぶ違うと思います。これが大ホールでのドイツリートのリサイタルだと、ピアノ一台に歌手一人だったりしますから、聞き耳度はオケよりもさらに鋭敏になったりします(笑)。

>でも聴いてて癒されるのは、やはりオケですかね(笑)

 私はコンサート会場での居眠りかな(笑)。

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