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  •  もうすぐ選挙ですね。選挙は、それぞれがご自分の思想信条に従って投票すれば良いことですが、その際に、枝葉の小さな問題に捕らわれて、大切な事を見失わないようにしないといけません。選挙は人気投票でもなければ、誰かを懲らしめるための手段でもありません。我々の子どもたちに、日本という国を安心安全に譲り渡すために、今何をしなければいけないのか、そしてそれを目指しているのは誰なのか、そこらへんを見極めていくことが大切なのです。問題は今ではなく、未来なのです。
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2009年11月28日 (土)

お腹を食べられた緋ドジョウ

 今、我が家には、緋ドジョウが5匹います。みんなとてもかわいいのですが、実はこれは計算外の出来事で、本当は、緋ドジョウは3匹くらいになる予定だったのです。

 と言うのも、普通、ドジョウとかって、お店から買ってきて、ウチの水槽に入れてあげても、水槽に適応できずに、あっと言う間に数を減らしてしまうからです。数的には半分も残ってくれれば良い方です。ですから、それを前提に緋ドジョウを4匹買ってきたら…そのまま4匹とも元気に生活をしています。

 計算違いですが、うれしい計算違いなので、まあいいと思ってます。

 ところが、つい先日、緋ドジョウの一匹(大きな“チビ”以外は個体識別ができません)が濾過器のポンプに吸われていました。吸われていただけでなく、お腹の部分の皮膚が薄くはがれていて、オレンジ色の体が銀色になっていました。どうやらエビの餌食になったようでした。そう、あまり話題に上りませんが、ウチの水槽には、ミナミヌマエビという小エビが三匹います。このエビたちのエサになって、お腹の皮膚を食われて、ポンプに吸い込まれている緋ドジョウがいたのです。

 かわいそうですが、これも弱肉強食の世界なので、仕方がありません。このまま水槽の中で生きながら食べられるのもかわいそうだと思い、病院水槽に隔離してやろうとしたら、今の今までピクリともせずに、いいようにエビに食べられていた子が、それこそ脱兎のごとく逃げ回るじゃないですか。

 ドジョウの動きは早いです。キンギョなら、目をつぶっていてもラクラク捕まりますが、ドジョウを捕まえるのは至難の技。捕獲は諦めました。好きなだけエビに食べさせる事にして、エビが食べ終わってから、水槽から引き上げる事にしました。

 あれから、そろそろ一週間たちますが、まだ緋ドジョウは5匹います。みんな、それなりに元気です。お腹を食べられていた子は、どの子だったのか、もう分かりません。というのも、お腹の皮膚がもう再生してしまい、分からなくなってしまったからです。

 ううむ、この子たちの生命力って、なんなんでしょう。これだけ回復できるなら、なぜエビに食べられるほどに弱っていたのでしょうか? 分かりません。ドジョウの世界の事は、全く分かりません。言えることは、緋ドジョウが約一匹。地獄の淵から舞い戻ってきたという事実だけです。

 なんだか知らないけれど、すごいと思いました。

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金魚」カテゴリの記事

コメント

さかなの世界って本当に驚異的です。
以前はうちの親も祖父母から譲り受けたのを
飼っていましたがそれはもう大変そうでした。
鯉と金魚とウグイを同居させていたのですが
ウグイが人知れず大暴れするのですよ。
赤とか黒の出目金ちゃんの出っ張ってる箇所を
なにしろ次々に食べちゃうのです。
ちゃんと欠かさず餌をあげているというのに。
大きくなり過ぎた鯉が大きな音を立てて飛び跳ねて
フローリングで泳いでいたときもありまた。
もう飼うこともないだろうけど
お世話するのは根気のいることだと思います。

>うぉぉんさん

 そりゃあ、ウグイからすれば、金魚なんて、単なる生き餌でしょう。食べちゃうってば。水槽で魚を飼うときは、それらの生き物の相性というのを考えないと、大変な事になるって。同じ金魚でも、ワキン系とランチュウ系を一緒に入れたら、ランチュウ系は殺されちゃうって…。なにしろ、ほら、焼き肉定食じゃないや、弱肉強食の世界だからね。そこんところは、人間様が配慮してあげないと。

>大きくなり過ぎた鯉が大きな音を立てて飛び跳ねて、フローリングで泳いでいたときもありました。

 鯉ほどでありませんが、ドジョウが時々、床で泳いでますね。ドジョウは空気中でも息ができるので、多少の事では心配いりませんが、体表のヌメヌメがなくなっちゃうと命の危険があるようなので、そこんとこは注意です。

ウグイと金魚と鯉による生態系は
祖父母の家では均衡が保たれていたらしいのです。
一から買いそろえるならきっと父も相性を
ショップの人に相談したりすると思うのですが。
最終的にちょっと面倒見切れないとなって
ウグイは近所の池か川に放流しましたよ。

>うぉぉんさん

 ウグイだろうがなんだろうが、小さいうちは問題もないけれど、大きくなるダメだよ。だって、泳ぎがうまいもの。対する金魚、特にデメキンなんて、流線型のウグイと比べたら、泳いでいるんだか、溺れているんだか、分からない程度でしょう。鯉も同じこと。

 とは言え、色々な種類を混ぜて飼いたくなる気持ちは、私も分かります。私も昔、金魚とタナゴを一緒に飼ったことがあります。メスのタナゴはともかく、オスのタナゴの性格が荒くて荒くて…。失敗しましたね、はっきり言って。

弱肉強食ですね。
ドジョウくんたち、くつろいでばかりもいられませんね、生きながら食べられちゃうなんて。
でも再生力というか生命力って強いんですね。
よかったドジョウくん^^

ウチも以前金魚すくいの金魚を15匹ほど飼っていたのですが、夏に2週間ほど子供を連れて実家へ帰って留守にしていて戻ってきたら水槽の中が惨状になっていました。
夫に餌やりを頼んでいたんですけど一体どうだったのか、少なかったのかもしれません。
共食いしていて、頭とか尻尾が浮いたり沈んだりしていて呆然とするほど恐ろしいことになっていました。
可哀想なことをしてしまって、あれから金魚は飼わずです。
でも今日もまたホームセンターに行ったついでに金魚コーナーでうろちょろしてきました(笑)

>sakuraさん

 金魚の共食いですか? それは初耳です。そんな事もあるんですねえ…。金魚って、歯がノドの奥にあるので、モノを食いちぎるというのが苦手で、エサはひとまず吸い込んで食べるので、他の魚と比べて、食べるのが下手な魚なんですが、他の金魚のヒレなどを吸い込んでかじっていたのかな? 普通はその前に、砂利の表面についたプランクトンとかを食べるのですが…。

 動物は、生命の危機を感じると、それこそ、普段の姿からは想像もつかない事をやりますからね…注意注意です。

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