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  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2009年10月16日 (金)

「歌の音痴」と「楽器の音痴」

 音痴とは、音楽に関する能力が著しく劣る人の事を言います。とりわけ、具体的には『歌をきちんと音程正しく歌えない人』を指します。

 音痴が、音楽ダメダメ人間の意味なら、確かに歌えない奴は音痴と言われても仕方がないでしょう。でも、歌は歌えないけれど、楽器を演奏させたら、結構いけるという人はたくさんいます。当然の疑問として…こういう人も、やっぱり音痴なの?って、思いますよね。

 私はそういう人も“音痴”だと思います。ただし、それは「歌の音痴」であって「楽器の音痴」ではないと思います。だって、楽器は上手に演奏できるんでしょ。

 では「楽器の音痴」って、どんな人のことを言うのでしょうか?

 「楽器の音痴」。それの、一番分かりやすい例として、自分で音程を作る楽器、弦楽器などを弾かせると、よく分かります。「楽器の音痴」の人が演奏する音楽は、調子っぱずれで気持ち悪いものです。さらに言うと、音程だけでなく、リズムも甘かったりして、全体として、曖昧模糊というか、ヘナヘナな演奏になりがちです。

 フルートなどの管楽器も、だいたいの音程は楽器が作ってくれますが、細かい音程は奏者に任されていますので、音痴な奏者がフルートを吹くと、なんか微妙に下手な感じがするでしょ。

 では「歌の音痴」と「楽器の音痴」はどうちがうのでしょうか?

 「楽器の音痴」は耳が音痴なのです。あるいは、音の聞き分けの精度が極端に低いのです。だから、感じる音程やリズムがいいかげんなので、だから演奏もいいかげんな音程になってしまいます。つまり“感覚が鈍い”のです。

 それに対して、「歌の音痴」は“筋肉が鈍い”のです。そういう人って、案外、耳が良くて、歌うべきメロディをちゃんと分かっていたりします。心の中では、実に立派に歌えるのですが、それをいざ実現しようとすると、思わぬ音程で声を出てしまい、結果として音痴になってしまいます。これは音程を掌る筋肉が訓練不足で動きが鈍いから起こってしまうわけです。

 “音痴”と言っても、実は中身の違う、二つの音痴がこの世には存在していました。という話です。もちろん、両方が同時に存在する“重複音痴”もこの世には存在しますが「楽器の音痴」の重度な例では、しばしば「歌の音痴」も併発しそうですね。

 つまり、耳が良ければ、すべて良しで、耳が悪ければ、全部アウトってことです。…って、あ、私自身がアウトじゃん(笑)。やべっ!

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音楽一般」カテゴリの記事

コメント

すとんさん、音痴は鍛えれば克服できますよ。(努)
早いパーッセージも何度も練習、そのうち覚えるてしまう。(笑)
最近、サックスでは音がデカイのでは出来ませんが、フルートだとテレビから流れる音楽を耳コピで吹けるて面白いす。(かみさんは、公園かスタジオに行けて!(泣))
練習、練習、練習す。(汗)

歌は…結構オンチかも。もともと上手じゃないのに出産後、飲み会→カラオケという訓練の場が無くなってからは尚更ですね。昔は高い音もそこそこ出たのに、今じゃ全然ダメです。アルトオンリー。。。
耳もあまり精度が良くないので、フルートも若干音痴です。先生に「○○の音が高い」と言われても「そうですか?」って感じ(笑)弦楽器は…とてもじゃないけど無理そうです(汗)

>はっチャンさん

 おっしゃるとおり、音痴は、一部の感音性の音痴(一種の障害、のようなものです)以外は、努力次第で克服できます。ですから、ほとんどの音痴は克服できます。

 問題はやり方と期間でしょうね。どういう方法を使うか、どれくらいの時間を費やして行うかの問題だと思います。方法を間違えては、元も子もありませんし、焦って短期間でなんとかしようと思ってもできるものではありません。

>フルートだと、テレビから流れる音楽を耳コピで吹けるって面白いです。

 一種の聴音ですね。私は、耳で聞いて歌うならできる(当たり前か)けれど、耳で聞いて、それを楽器でというのは、皆目検討つかないです。だから、それができる人がうらやましいです。でも、そういう能力がないと、ジャズのセッションなんか、到底できるものではないのだろうなあ…と思ってます。

>小夜子さん

 「歌の音痴」は大丈夫。訓練する場が与えられれば、またすぐに復活します。特に高音って、ある程度筋肉が動かないと出せないので、アルトオンリーという状態は、単純に「訓練不足」って事ですから、安心して平気ですよ。

 それに、本当の音痴は自覚がないものです。「私はオンチかも…」と思っている人は、そのほとんどが訓練不足なだけです。だから、訓練とか練習とかを地道にやっていれば、いずれ克服できます。

 フルートの音って、気のせいか、合わせづらいというか、ハモリづらいような気がします。ちょっとの違いで、すぐウネルような気がします。どうも、他の楽器たちと比べて、音程の幅が極端に狭いような感じがします。フルートアンサンブルが、しばしば、超音波発声装置になってしまうのも、そこらへんに原因があるのではないかと、個人的には思ってます。

>弦楽器は…とてもじゃないけど無理そうです(汗)

 私も(汗)。

私もアウトですね。あ~ぁ、残念。

>橘さん

 残念同盟でも作りますか? 私が会長で、橘さんが副会長。結構メンバーが集まるかもよ(大笑)。

残念同盟メンバーに入れて下さい~~ coldsweats01

来月本番の、委員は強制参加のPTAコーラス。
高音音痴な癖に「主旋律じゃないと、釣られて歌えないから」と
無理やりソプラノに居座る事、すでに4ヶ月?
相変わらず…駄目駄目です sweat02

楽器もまだまだ音痴だなぁ。
チューナーさんよりど~もピッチが下がり気味なのに、
自分ではさっぱり気付きませんから。

あああああ、どっちも音痴て…最悪ですじゃ wobbly
ばよりん?? 怖くて近づけませ~ん(笑)

>はむはむさん

 ようこそ、残念同盟へ(笑)。

 チューナー出したら、凹むだけだよ。私は、笛は常に“高め”で、歌は常に“低め”です。ちょうどいいってのが無いんだな。合唱や合奏なら、音程の正しい人に寄り添っていけばいいのだから、まだなんとかなるけれど、ソロだとダメダメが丸見えで、ちょっときびしいですわ~。

 ま、頑張っていきましょう。残念な人でも、音楽を楽しむ権利はあります(きっぱり)。

歌、唱わないんでどうも…。私は方向音痴です(きっぱり)空間認識のセンスが極めてダメダメだと思います。音楽のセンスもあるとはいえないですし。好きなだけで…。

なんでしょね、フルートを真面目にレッスンに行き始めて半年ですが、上達はしてるし、センスがないってワケではなさそうです。それはきっと、みなさんも同様で練習すれば上達するのなら、脱・音痴!のセンスありとみましたけれど(自分も含めて、そう信じたい…)

>みーむさん

 音痴という言葉は重いです。私は、音楽をやっているアマチュアの方々の相当数が、口に出さなくても「自分はもしかすると音痴かもしれない」とか「実は音痴だ」と思っていると思います。それって楽器の人に限らず、実は合唱をやっている人であっても「実は私は音痴だー」と思っていたりします。

 私も音痴です(笑)し、音痴を容認するつもりはありませんが、音痴は程度の差はあっても改善はできますから、音痴を音痴のまま放置さえしなければ、未来は開けるというものです。

 音痴は、耳とノドの訓練不足が原因で、悩んでいるだけでは解決しませんが、訓練すればどうにかなるものです。フルートもながめているだけじゃ上達しないでしょ。(可能な限り)毎日(短時間であっても)練習して、ある程度の期間すぎてようやく「フルート、ちょっとは上達したかな?」って感じるではありませんか? 歌も全く同じです。

 ただ、歌の方が、歩む速度は遅いような気がします。と言うか、楽器と比べて学習方法がシステム化していないので、試行錯誤の部分がとても多くて、簡単に前に進めないだけだと思いますが…。

 音痴は努力次第で脱出できる…そういう事で。

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