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2009年9月 2日 (水)

例の件は、ひとまず一歩前進です

 声楽のレッスンに行ってきました。

 まずは先生との密談(笑)から。もちろん公表できるようになったら、ここに書きますが、今は地下工作の真っ最中です。自分の備忘録として書きますが『先生から仕事を依頼されたので、即座に手下に丸投げ』『だいたい曲は決まりました』『私の分担もほぼ決定』『メンバーのメドもだいぶたってきて、ようやく先が見えそう』『年内一杯は準備にかかりきり』『本番について、そういう手があったか!』などです。

 密談が終わったので、次は私から相談事。まずはフルートの発表会で歌を歌う事を伝えました。フルートの発表会ですから、笛先生の領分なのですが、事が歌となると、キング先生にも話を通しておかないと、仁義というものが成り立ちません。

 キング先生のおっしゃるには、色々な音楽経験を積むことはとても大切なことなので、フルートの発表会で歌うことは良いことだと思うけれど、せっかく今、声楽の方も少しずつ頭声が出るようになってきたのだから、ポピュラーソングを歌うことで、それがダメになってはモッタイない。だから、ポピュラーを歌うなら、中途半端なことはせずに、思いっきりポピュラーソングとして、声楽のテクニックは使わずに歌ってきなさい…とまあ、こんな感じのアドヴェイスをいただきました。

 つまり、声楽とポピュラーソングを切り離して、歌ってらっしゃいとのことです。もっとも「デスペラード」をオペラチックに歌っては、変だしね。その辺は心得ているつもりです。

 というわけで、密談をして、相談をしたので、だいぶレッスン時間に食い込んでしまいましたので、今回は発声練習はサラって感じで、さっそく曲に入りました。

 最初は「Tu lo sai」から。まずは歌詞の朗読からです。いくつか発音上の注意を受けました。部分的に楽譜が二段になっている個所は、上(つまりバリエーションの方)を歌うように言われました。歌う時の口の奥の形が“丸く”なっているので、もっと“縦長”にして歌いなさい(つまり、口蓋垂をもっと上げろという意味)と言われました。これって音色にすごく影響するんですよね…。それといつものことですが、歌として、しっかり感情を入れて歌うように言われましたし、見本で歌っていただきました。ううむ、先生の歌はいつもながら、うっとり聞きほれてしまいます。

 とにかく「Tu lo sai」はもっともっともっと歌い込んでくるように言われました。

 次は「Lascia ch'io pianga」。こちらは身体の使い方をしっかりチェックされました。ついつい歌いながら、足でカウントを取ってしまいましたが、これは体重が後ろにかかってしまうのでNGだと言われました。体重は常に前にかけること。鉄則です。

 それと歌い終わったところで、お腹の支えが不十分な事を指摘されました。フルートなら十分なお腹の支えも、声楽では全然物足りないのです。笛先生に誉められたからと言って、いい気になってはいけません。フルートでの要求水準と声楽での要求水準は違うのです。歌の後半に向かって、徐々に息が浅くなってきたことも指摘。図星です。

 とにかく、しっかり歌の最後まで、息をお腹で支えきらないと…。

 今回の歌の出来が余り良くなかったので、次の時間のレッスン生(若くてかわいい女性です)を部屋に招き入れて、妻と彼女を観客にして、その目の前で本番のつもりで歌いなさいと…まあ、こんなわけです。

 はい。歌いました。真剣に持てる力を注いで歌いました。出来ですか? 妻の採点では70点の出来です。つまり“上出来”って事ですね。

 先生がおっしゃるには、練習で歌うよりも、人前で歌った方が出来がいいですとの事。すとんさんは他人がいた方が力が発揮できるタイプなのですねと、誉められたのだかどうなんだか分からない講評をいただきました。練習の時も、客前のように緊張して歌って欲しいものですとも言われましたが…。

 とにかく今回のレッスンで「Lascia ch'io pianga」は終わり。ご苦労さまでした。

 先週からブログの左欄の「Infomation」にキング先生のコンサートのご案内をアップしました。興味のある方は、先生のHPから申し込むか、私に連絡をください。私に連絡をくださると…キング先生の連絡先をお知らせします(笑)。

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