ひとこと

  •  なんかねー、最近、あれこれツイてないんです。あまりに小ネタ過ぎてブログに書くほどでもないのだけれど、なんかプチ不幸な日々が続いてます。なんかなー。

お知らせ

  • ●クラシックコンサートのお知らせをします。●10月8日(日)、茅ヶ崎市青少年会館ホールで行われます。今年のコンサートは、第1部ジュニア、第2部器楽、第3部声楽と、3部に分けて行われます。第3部の開演は15時20分となっています。●私は、第3部の10番として、トスティ作曲「Tristezza/悲しみ」とレオンカヴァッロ作曲「Mattinata/マッティナータ(朝の歌)」を歌い、次の11番目で、妻と一緒にレハール作曲「メリー・ウィドウ」より「A Dutiful Wife/従順な妻」の二重唱を歌います。私の登場時刻は、およそ16時30分前後になる予定ですが、あくまでも予定であって、これより早くなることもあるし、遅くなることもあります。●入場料は無料の千客万来系のコンサートです。ただし、例年までは市民文化会館で行われていましたが、今年は工事中となって、古い公民館系のホールで行われます。●会場的には、古くて小さい上に設備的にも??がつくような会場で「ここで歌うのはヤだな」という理由で、多くの方々が参加を取りやめたというほどの会場です。私も、練習で使用するならともかく、ここに人を招待して…となると、躊躇せざるをえません。なので、会場までお越しいただく事は望んでいませんが、もしよかったと、どこか遠くの空から、無事に歌えることを祈っていただくと感謝です。
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2009年9月 1日 (火)

ああ、憧れのイアン・アンダーソン様になれるかしら?

フルートのレッスンに行って参りました。

 まずは懸案のアルテ第10課の10番ですが…結論から言えば、合格しました。ああ、難産でした。これでとりあえず、第10課終了です。

 と言っても、すんなり合格できたわけじゃあ、ありません。

 自宅練習では、ほぼ完璧に吹けるところまで自分を追い込みました。えらいぞ、すとん。152の速さで、ほぼノーミスのノリノリで吹けるところまでやったんですぜ、お客さん。そりゃあ、ひと夏をこの曲に費やしただけはあります。

 相当のところまで完成させて臨んだレッスンでしたが…先生の前に出たら、ボロボロでやんの(笑)。もう、悲しいね。でも、現実なんて、そんなものだよね。

 先生とデュエットで10-10を吹いて、当然ボロボロでミスだらけだから、またくり返し。ちょっとはマシになるけれど、でもやっぱり、まだボロボロだから、またくり返して…。で、これをくり返すたびに少しずつ取り返していく感じ。ちょっとずつ良くなってくる。で、レッスン時間のかなり多くを使って、ようやく、ノーミスと言うわけにはいかなかったけれど、私の努力の跡を先生が認めてくださって、ちょっと甘めの合格をいただきました。

 ふう、今年の夏は、ずっと、10-10を吹いてたもんなあ…。私はがんばったよ(涙)。これで私の夏は終わりました。

 で、続けざまに第11課に突入。もっとも、10-10にかかりッきりだったので、ほとんど練習はしてない11課。それでも、2番までは合格しました。3番はだいたい良いのだけれど、9小節目の高音のファから、10小節目の中音のファへのオクターブの下降がうまくできなくって、不合格。もう少し練習しておかないとね。4番は、私の苦手なアルペジオだもん。ほぼ初見じゃ無理だよね。それと、まだ10-10の影響で、指がシャープ系なんだよ。フラット系のスケールを吹いても、シャープが混ざる(笑)。とにかく、練習しないとね。

 今回はアルテの練習全体を通して、二つの注意を受けました。一つは曲の出だしのリズムの乗り方。曲を吹く時は、メトロノームや先生のカウントを聞いて始めるわけですが、私はほんの少しだけ遅れ気味になるそうです。で、その遅れを取り戻すのに3~4小節ほどかかるそうです。知らなかったなあ…。曲の出だしは大切だから、カウントを聞いて吹き始めるのではなく、ジャストのタイミングで音が鳴る様に吹きましょうと言われました。もっともなことです。気をつけます。

 それと音程ね。これもやはり曲の始めの方の音程がちょっと悪いそうです。吹いていくにつれ正しくなるので、無意識に調整しているようですが、それでも最初は音程が悪い。指にばかり神経が行って、なかなか音程まで気が回らないだろうけれど、曲の最初から耳を開いて演奏するようにしましょうと言われました。実はこれ、歌も一緒で、私の場合、常に曲の頭は音程が不安定なんです。ああ、音感ないからなあ…。ま、(歌は当然ですが)フルートの場合も、音程は楽器任せにしてはいけないので、気合入れて最初から音程をバッチリ決めておく事は大切なことです。

 発表会の準備について尋ねました。次回のレッスンから、少しずつ発表会の曲をやりましょうという事になりました。で、発表会は11月なので、9月の間は、いつものレッスンメニューと平行して行い、10月になったら、発表会の曲だけを練習して…というスケジュールで行きましょうとなりました。

 とにかく、シシリエンヌを少し追い込むかな。

 ポピュラーの方は「デスペラード」にほぼ決まりかな? その理由は…歌うから(笑)。いやあ、笛先生が、私が最近イアン・アンダーソンにハマっている事を知って、だったら彼のように、歌とフルートで発表会に臨んでみたらどうでしょうという提案なんです。せっかくバンドも入るんだから、思いっきり歌って、フルートも吹いちゃえというわけです。

 となると、歌うなら「デスペラード」の方だね。「サン・ホセへの道」は女性ヴォーカルの曲だから、私には歌えないもの。

 「デスペラード」か…。音域が広いです。下は五線下のレで、上は五線上のシだよ。13度、ほぼ2オクターブの音域のある曲だよ。これは歌うのもかなり難義な曲だねってか、普通の人じゃ、音域広すぎて歌えないね。私も、上の方はファルセットを使わないと無理だろうな。だいたいバラードだし…歌を歌うだけでも、かなり難しいよね。

 試しに歌ってみました。やっぱり上の方は厳しいなあ…。ファルセットを使えば出るけれど、ファルセットを使うと明らかに声色が変わってしまいますし、なんかJ-POPのようにウェットで切ない感じになってしまいます。洋楽だもん、イーグルスだもん、そんなに切なくなってはいけません。もっブルージーに歌わないと…と言うわけで、色々とトライしてみた結果、キーを下げることにしました。G-dur(ト長調)からF-dur(ヘ長調)に2度下げます[2009/09/01 間違いを訂正しました]。カラオケ的に言えば“-2”ほどキーチェンジをします。これでファルセットを使わずに歌えますよ、バッチグーです。それにしても、下のドから上のラまでの、約2オクターブの広い音域って事には変わりがない。テノールの音域の端から端まで使ってみましたって感じの曲です。ああ、難義だね。

 それと、歌うとなると、フルートを吹く個所は限られてくるねえ…。イントロの4小節と間奏の8小節、あとアウトロの4小節で、合計16小節かな? あと、歌の間にオカズとして1~2小節ふくかな? どっちにしてもそんなもの。16小節作曲すればいいんだから、楽と言えば楽だな。ただ、オリジナルの曲はかなり短いので、やっぱり多少は曲の長さを長くしないとダメだし…どういう感じでアレンジしようかな。

 がんばろ。

 最後に、先生に誉められた事を書きます。それは腹式呼吸が上手な事。フルートを吹く時に、ガッとお腹の支えが入る事。キャリア1年程度はおろか、かなり上達して指が不自由なく動くレベルになっても、一般的に言って、趣味でフルートをやる人にとって、お腹の支えはなかなか難しいそうです。で、その難しいお腹の支えを、楽にやっている事を誉められました。何しろ私、臆せずゴールドフルートも吹いちゃうくらいですからね。お腹の支えはバッチリよ~。

 でも、時々、お腹の支えは忘れちゃうんだけどね。ま、ダメダメ君だけど、全くとりえがないわけでもないわけなんだね。指は動かないけれど、お腹の支えは無問題って事で、慢心はしませんが、ちょっと自信がつきました。

 これもそれも声楽のキング先生のご指導のおかげです。フルートだけしか勉強していなかったら、きっと私のことだから、お腹もダメで指もダメで、ダメダメのダメダメだったろうな。ああ、ありがたいことです。

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コメント

その発表会は、是非ともパフォーマンスとしての
フラミンゴ奏法も習得しておかなければなりませんね。
これって、音色というより片足と片手を上げるだけですけどね。
日本で何人このギャグを理解できるか、ドン引きさせるのか、
興味あります。(冗談です。)

Desperadoも歌とフルート織り交ぜてって面白いと思います。
Don Henleyのけだるいハスキーな声のイメージがありますが、
すとんさんは、それをどうアレンジされますか。

ところで、G major からF majorは、Major 2ndではないですか?
日本語でいうと長2度。インターバルは2ですけど。

>ひょっとこさん

>ところで、G major からF majorは、Major 2ndではないですか?
日本語でいうと長2度。インターバルは2ですけど。

 おっしゃるとおりです。さっそく訂正しました。それにしても、つまらない勘違いをしたものです(恥)。

>Don Henleyのけだるいハスキーな声のイメージがありますが、すとんさんは、それをどうアレンジされますか。

 元々歌うつもりもなく選曲していますので、なるようにしかならないかなあ…と思ってます。だいたい、最初から歌うつもりだったら、カンツォーネとかにしてました(笑)。私は声質的にハスキーとは間逆ですからね。

 歌に関しては、正面から真っ当に歌っていこうと思ってます。声質が違うので、普通に歌うだけでも十分に個性的に聞こえるはずですから。ただ、こぶしの回し方は変えるつもりです。Don Henleyは低い音程へ巻く癖があるようですが、それだと私の声には合わないので、私は高い音程へ流していこうかなあとぼんやり思ってます。でもね、あの歌は、『ギャンブルに身を落としたダメ男に、やさしい気持ちで言葉がけをしている』歌だと思ってますけれど、きっと私が歌うと『学校の先生が身を持ち崩した元教え子を叱りつける』歌になってしまうんじゃないかと思ってます。ま、それもアリですね。

>フラミンゴ奏法も習得しておかなければなりませんね。

 例のイヤミの「シェー奏法」ですね(笑)。ぜひとも、マスターしたいと思ってます

>それは腹式呼吸が上手な事。フルートを吹く時に、ガッとお腹の支えが入る事

これは最大のメリットよぉー♪
一般的に、
男性>女性
若者>年配者
って感じで出来るそうで、大人になってから始めた女性が一番壁が高いそうですよ。現に、息子君は何も考えず楽勝で出来てました。若いから指も回るし、、、ピアノオタクだった時期があるので音感はあるし、、、今や趣味でも楽器に触れていないので、そのセンスを私におくれ!と言いたい(笑)

>めいぷるさん

 腹式呼吸が難しい事はよく心得てます。これでも結構苦労して身に付けたんですよ(大笑)。それに、フルートではOKでも、声楽的にはまだまだ不十分だそうで、今だ道半ばな私ですから。でも、声楽で苦労している分、フルートではその点はスルーというのはうれしいです。

 「ピアノをやっていた人は、指がよく回るからズルイー!」と常に言ってた私ですが、そうか、声楽をやっている人間はブレスコントロールが得意なんだな。うんうん、まさに捨てる神あれば拾う神ありだな(って、ちょっと違う?)。

 じゃあ、ピアノやって声楽もやっている人がフルートに転向したら、無敵だな。でも、ピアノも声楽も…って人は、なかなかフルートには来ないだろうけれどね。だって、その二つができたら、フルートできなくても無敵だもんな。

 選択を間違えたかな? フルートじゃなくてピアノを衝動買いしてたら…って、ピアノはさすがに衝動買いできないか(爆)。

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