ひとこと

  •  ああ、楽しい。楽しすぎる。8月に入って以降の私のプライベートライフが楽しすぎる。楽しすぎて楽しすぎて、ちゃんと社会生活に戻れるかどうか、とっても不安。ああ、本当に楽しすぎて、人間、ダメになりそう…。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2009年8月11日 (火)

私のスターたち(コーラスグループ編)

 お盆休み特別企画、続行中で~す。

 私がなぜ合唱に心惹かれるのかと言うと、それは専らカーペンターズのせいでしょう。私のコーラス好きの基本にはカーペンターズの、あのハーモニーがあります。

 カーペンターズのアルバムと言うと、やはり「ナウ・アンド・ゼン」をハズすわけにはいかないでしょうね。このアルバムにも「シング」「イエスタディ・ワンス・モア」のような合唱がいい味出している曲もあります。が、しかし、何と言ってもこのアルバムの後半に収められている、ラジオショー仕立てのメドレーは、まさにカーペンターズって感じのサウンドで、ベリーベリーグッドです。このイモっぽいメドレーと、オシャレなインスト曲「ヘザー」が同居しちゃうのが、カーペンターズなんですよね。

 ある意味、私の音楽人生を決めたアルバムが、この、カーペンターズの「ナウ・アンド・ゼン」です。

 カーペンターズが声楽的なコーラス(聖歌隊的ハーモニー)を武器にしたコーラスグループなら、器楽的な(つまり声楽的ではない)コーラスが売りだったのがアバです。このアバの絶妙なコーラスワークを楽しむなら、やはり「ヴーレ・ヴー」でしょうね。

 アバはどこをどう切っても、ヨーロピアンでオシャレなサウンドが特徴です。カーペンターズが「土の香りのする音楽」なら、アバは「湖畔の音楽」というのが、私の印象です。しかし、アバは歌いづらいよなあ…。まるでヴォーカルを楽器のように扱っているもんなあ。アバなんて、ディスコサウンドの代表選手なのに、今聞いてもかっこいいのが不思議だよね。

 カーペンターズとアバはほぼ同時代(ちょっとだけアバの方が後)で、同じようなコーラスグループなのに、アメリカとヨーロッパというだけで、こんなに作るサウンドが違うというのも面白いです。この「ヴーレ・ヴー」なんて、LPレコードが粉を吹くまで、徹底的に聞いたものです。

 以上の二つのグループは、それこそティーンエージャーの頃に、熱心に聞いたものですが、大人になってクラシック音楽の洗礼を受けてから、心惹かれるようになったのが、ブライアン・ウィルソン(とビーチ・ボーイズ)のサウンド。ビートルズが大好きだったのだから、当然、ビーチ・ボーイズも好きになるはずだったのに、若い時はブライアンの逝っちゃっている部分が受け入れられなかったと言うか、クラシックのような“計算づくな作曲手法”がなんかイヤだったのでしょうね。

 ブライアンの音楽って、美しいのだけれど、どこか計算づくと言うか、理知的な部分があってねえ…、計算の上で売れる商品を作っている…そんな感じがして、なんか不純だなって思って…。若い頃って青臭いものだから、そんなものを、敏感に感じ取って、思わず敬遠しちゃったのんだねえ…。考えてみれば、すべての音楽は商品なんだよね。ブライアンは正直者だから、音楽が商品であることを隠そうともせず、どうせ商品を作るなら、極上の一品を作ってやるという気持ちだったんだろうと思うけれど、そういう事も、年を取ってみて、始めて分かる事なんだね。

 さて、ビーチ・ボーイズと言うか、ブランアン・ウィルソンと言えば「スマイル」を抜きにしては語れないでしょうね。これはロックで交響曲を作ろうとして、ドツボにはまって、作者のブライアン自身の心を焼き切ってしまった作品として有名ですね。このアルバムは、作曲を始めてから、やっと37年後に完成させたという、なんともはやなCDです。

 考えてみれば、ビートルズなら「マジカル・ミステリー・ツアー」が好きな私なんですから、もっと早くにビーチ・ボーイズに惹かれてよかったのに、いまさらながら思います。

 ああ「スマイル」サイコー。できれば、ブライアン自身がジイサンではなく、まだピチピチのアンチャンだった頃の声でレコーディングして欲しかったなあ。

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コメント

私も、カーペンターズは好きです。「シング」が一番好きかな。その次がイエスタデー・ワンス・モアでしょうか。(そんなにたくさん聞いているわけではありませんが)
高木綾子がカーペンターズの曲をフルートで吹いたアルバムがあります。あのアルバムも大好きです。(実は、今聞きながらコメントを打っています)

>inti-solさん

 高木さんのカーペンターズアルバムは最高ですね。フルートが本当に良く歌ってます。私は古今東西すべてのフルートアルバムのうちで、あのアルバムが一番好きです。笛吹きの風上にもおけない発言ですが、本当ですよ。

 ちなみに「シング」「イエスタディ・ワンス・モア」もアルバム「ナウ&ゼン」の収録曲です。

 私はビートルズとカーペンターズ、どっちも好きなんですよ~。

 昔から吹奏楽でよくやっていたのが、「YESTERDAY」・「SOMETHING」・「YESTERDAY ONCE MORE」・「THIS MASQUERRADE」はよくやってました。(スローテンポの曲ばかりだなあ)

 個人的には「LOVE ME DO」・「SHE LOVES YOU」・「HELP!」とかがすごく好きなんですよ。そうそう「JAMBALAYA」もね。

 今度、フルートでやりたいなあ。

>たかさん

 カーペンターズは高木綾子姫じゃないけれど、フルートが似合う曲が多いですね。私もぜひフルートでやってみたいと思ってますよ。今度の発表会の曲、ポピュラーはカーペンターズにしてもいいかな。

 一方、ビートルズは…フルートが似合わなさそうだなあ…。こっちは金管でババーンと吹き飛ばした方が良さそうな曲ばっかり(笑)。それこそ、トランペットが似合いそうだよ。

 「Let it be」あたりを、コルネットで吹いてもらったら、涙モノだと思う。

コーラス系。。
Swing out Sisterって違いますかねぇ。。
私はそっち系が好きだったです。
でも、女性ボーカルの洋楽ってあまり聴かないです。
基本、ハスキーな声が好きなので。
ジョン・レノンはハスキーでいいですね。

>みーむさん

 スウィング・アウト・シスターズとは、またマニアなラインで来ましたね。ジャズ風味なロックでオシャレなサウンドですよね。でも、どこを切ってもヨーロピアンな感じがまたいいですね。彼らは最近、日本だけで活躍しているという噂を聞きましたが、実際のところはどうなんでしょうね。

 それはともかく、ロックだとなかなか女性ヴォーカルの入れる余地がないんじゃないかな。私はあの頃の歌手だと、ユーリズミックスにいた、アン・レノックスが好きでしたね。

 レノンは…声も何もすべて好きでしたよ。彼は日本女性と結婚して息子を授かりましたが、その息子さんも今ではミュージシャンになり、日本女性と結婚したとかしないとか…。ま、どーでもいい話ですけれど。

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