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2009年6月 2日 (火)

歌もフルートも、脱力が肝心ってか

 フルートのレッスンに行きました。

 レッスンの開始前の雑談時に、くしくも笛先生がおっしゃってました。「フルートは指が早く動いて、始めてフルートなんですね」 当たり前のことですが、やけに心にしみました。コロラトゥーラ・ソプラノとかバロックのメリスマとか、あんな感じで、とにかくコロコロ吹かないといけないなあと思いました。思っただけです。それがどーしたと言われてもアレですが…(汗)。

 レッスンの進捗状況を報告します。

 懸案の第8課の8番は不合格でした。結局、ハ長調の制覇はまだ達成できておりません。不合格の理由は、前回は「三連符が三連符らしく聞こえない」という、リズムの問題でしたが、今度は「低音のミが聞こえない」という、音抜け?の問題です。同じ不合格でも、前回とは不合格の理由が違うので、私的には納得です。

 低音のミが聞こえない…ずばり、右手の動きが悪いのです。右手がトロトロと動いて全然間に合っていないために、音が聞こえないのです。さらに自宅での練習を重ねてくることにしました。とにかく、ポイントは、右手の動き(特に小指)です。右手は利き腕のはずなのに、動きが悪いのです(涙)。

 右手の小指ので注意点は、主に小指のキーの当て方と滑らせ方。とにかく素早くなめらかにできるように、ほんのちょっとした小指の角度がポイントなんだそうで、今の私の角度よりも、ほんの少しだけ、指を開き気味にしてキーを押さえるとよいそうです(文章化が難しいので、こんな書き方で勘弁してください)。たかが、キーを押さえる指のほんのちょっとした方向を変えるだけなのですが、難しいです。でも人間の手とか指とかの構造を考えてみれば、先生のおっしゃるとおりなので、頑張ります。でもこれ、小指の長さに余裕がないとできないよ?

 あと、キーの滑らせ方も注意。指の力を抜いて、半ば滑らせ、半ば飛び越えような感じでやるように言われました。これもなかなか難しいですが、練習を重ねて、マスターしてくるつもりです。

 というわけで、今回は、ハ長調の制覇はあきらめて、第9課に突入しました。

 第9課の1番はC課題以外は合格。C課題は不合格。理由は、右手の動きが悪くて、パカパカという音が聞こえるから。はい、自覚もあります。それにしても、おっかしーなー、右手は利き腕のはずなのに…(以下略)。

 第9課の2番から6番までは、3番を除いて合格、つまり3番は不合格。理由は…高音域は、二分音符なら吹けるけれど、四分音符ではヤワクチャになって指がもつれるから。さらに練習が必要ですねとのことです。はい、これも自覚してます。高音域の、ファ♯とラの運指って、似てなくねえ?

 ま、今回のレッスンは、まあ、こんなところ。笛先生にフルートを習い始めて、二年目に突入しましたが、最初の一年間で、アルテの7課までしか終了できませんでした。8課の合格までは、もうちょっとかかりそう。笛先生は、もっとスピーディーにアルテを進めたいようなのですが、私が能力不足(練習は結構やっているんだけどね)のために、なかなか進みません、ははは。もう、笑うしかないね。

 世間には、最初の一年でアルテの一巻くらいは終わらせちゃう人もいるってえのに…、まあ、他人は他人、自分は自分ってことで、カメの歩みで頑張りましょう。

 さてさて、レッスンでは、課題と直接関係ないことも注意されたよ。むしろ、こっちの注意の方が大切だったりして(汗)。

 まず「演奏中はフルートを動かさないこと」 はい、いつもの注意ですが、どうも私の場合、無意識に上下にフルートでリズムをとっているみたいです。先生から厳重注意です。これをやると、音が汚くなるのでダメですとの話です。ううむ、無意識にやっていたので、これは大変です。きちんと意識化して、微動だにせぬようにいたしましょう。先生も、フルートを動かしながら吹くのが癖になったら大変っておっしゃってました。そうですね、癖になる前に、どうにかしたいと思ってます。

 次に「高音域になっても、クチビルは脱力をしてください」 クチビルに力が入っているそうなんですね。クチビルは脱力をして、何もしないようにとの注意です。

 どうやら、わたしは、特に高音域になると、クチビルに力が入ってしまうようなのです。力が入ってしまうために、アパチュアがつぶれた円になり、さらに上クチビルと下クチビルが近づきすぎて、ブーって鳴ってしまう(これって、なんていう現象なんでしょうか?)し、高音域の音が硬めのちっとも美しくない音になります。

 まずは、脱力。脱力をして、無気力な顔にならないと。ダランと力の抜けたクチビルにフルートを当てないといけないのに…高音は苦手意識がまだまだあるせいか、なんか力んじゃいます。そして、脱力したクチビルの奥の、口の中は思いっきり(縦に)広げる。さらに息は胸の前面で支える。そういったところがポイントだそうです。息を胸の前面で支えるというのは、なんかイメージがわかないので、当面は尻で支えることで代用していきたいと思ってます。

 先生がおっしゃるには「高音域は、本当は楽に吹けるんですよ。だから、もっともっと楽に吹いてください」とのことです。先生の見ているところで、脱力して吹いてみたら、本当に優しい音色で吹けましたが…自宅に帰ると元の木阿弥さんになっちゃうのが悲しいです。

 右手の練習、フルートを動かさずに吹くこと、クチビルの脱力…課題山積みだな。

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フルートのレッスン&活動記録」カテゴリの記事

コメント

右手小指は私も弱点です。
低音のドは、本当に苦手です。
短いせいもあるのですが…私の場合多分無意識に小指も支持につかっているみたいで、力が入っているからポンッと移動が出来ない感じ。
キィにどっかり乗せちゃってるのもいけないのかなぁ。
角度が大切ですか。。。ちょっと気にしてみよう(^^)

GW明けからキィの詰め物を取って練習しているのですが…未だに「レ」がダメです。
右手の薬指も難しいですよね~。

 脱力って、音楽をやる人間にとってはすごく大事なんですね。私の指揮の先生も専らそのことをおっしゃっていました。もちろん笛先生も…。
 右手の指の動きが悪いのも力が入っているせいだったりします。アルテの第1巻の8課でレッスンされる内容は、いまだに私にとって重要で、常に気をつけているところです。(簡単に言うと未だにレとミが苦手です)ははは…。


 横レスですが、
 小夜子さん、詰め物取ったんですね。全部ですか?全部取って吹くと、詰め物をした時と全然違う音になりますよ。なんていうのかなあ、自分の音が指先でも聞けるような感じです。これがリングキーのいいところだと思います。
 右手薬指のキーをなかなかうまくふさぐことが出来ないのは、みんな一緒です。特に小指を動かすとなおさらですよね。
 自分の音を指先で聞くつもりで吹いてみたらいかがでしょう。私はいつもそうしてます。

>小夜子さん

 右小指はあまり得意な指でない上に、押さえ分けるキーが3つ(H管だと4つ)もあるのが難点ですね。全くもう…って感じです。

 低音ドは決して得意な音ではないですけれど、最近、ほんの少しだけコツみたいなものをつかんできました。低音ドがうまく出ない(すんなり出ない)のは、指でキーをきちんと押さえていないからだとばかり思っていて、指にばかり注意をしていましたが、ここのところは、口腔内の広さを気にするようになりました。それもこれもバスフルートを試奏して以来なんですが…。フルートの音が低くなるに連れ、口腔内の体積を大きくとった方が安定して音が出るような気がします。

 ま、気がするだけかもしれませんが、私は最近、そのおかげで低音の調子がいい感じです。

>たかさん

 レとミが苦手…私は、それにファ♯も加えておきます。レミレミレミ…とかファ♯ミファ♯ミファ♯ミ…とかネ。これに右小指まで加わったら、それはもうイジメだと思う。

>右手薬指のキーをなかなかうまくふさぐことが出来ないのは、みんな一緒です。特に小指を動かすとなおさらですよね。

 まさに、アルテ9課1番C課題がそれ。ファ♯ミファ♯ミファ♯ミ…なんだけれど、この課題をやりながら、カバード式だったら苦労しないのにな…と愚痴ったことあります。リング式の穴にはあまり苦労しない私ですが、さすがにこの課題の時は、右薬指の穴をしっかり塞ぐように心かけています。なんか、うまく穴が塞げない時もあるんですよ。

追加ですみません。

>上クチビルと下クチビルが近づきすぎて、ブーって鳴ってしまう

 これ、バズィングといいます。金管楽器の奏者は、これで音を出します。フルートでもこれを使った特殊奏法があるようです。私は金管楽器の経験もあるので、脱力するとバズィングしちゃう、なかなか解決するのが難しい悪いクセがあります。フルートのアンブシュアってトランペットと二卵性双生児みたいなところがありますから…。

アルテの進度は人それぞれですよね。
フルートを始めて1年ぐらいで8課は、私とほとんど同じだと思います。
しかも、すとんさんの先生はハードル高いですよね。とてもとても、頑張っていると思います。
私も今、8-8をやり直しています。
1年前に合格した時よりもハードルが高くなっています。
レミレミは10課でも出てきますよん。
10-3です。
がんばりましょうね、レミレミnote

追伸
ココログにこんなテンプレートあったんですね!
携帯で開いたときに、トラの迫力にすとんさんの
意気込みを感じました。
PCでひらくと、もっと迫力たっぷり!
「カツ!」

私も右手の運指が苦手です。左利きだしぃ~(爆)特にレミファ♯あたりは練習しても練習してもマスターできないような気がします。気の長い話です(遠い目)
アルテスは発表会前ということでしばらくお休みしています。ずーーっとお休みでもいいんですけどねぇ(笑)

>たかさん

 へえ、バズィングと言うんですか。バズィング…Buzz+ing なんでしょうね。Buzzって虫がブーンって飛ぶ音の擬音でしたよね。うーむ、納得。ありがとうございます。

>フルートのアンブシュアってトランペットと二卵性双生児みたいなところがありますから

 これ、おもしろい。とっても似ているけれど、やっぱり違うって感じなんでしょうね。もしかすると、フルートとトランペットの両立って難しいってことなのでしょうか? そうなんだろうな…。

>まきりんさん

 良かった。私のアルテの進度はまきりんさんと同じくらいですか。なんか、他の人と同じくらいと聞くと、ちょっと安心します。やっぱり私も、横並びで安心できる日本人って事ですね(笑)。

>すとんさんの先生はハードル高いですよね。

 いやいや、あの先生は常にライブステージの事を考えているので、実際のステージに立った時に困らないように考えてくださってます。アルテが厳しいのだって、教則本をアレコレ何冊もやらずに、これ一つでばっちり基礎を固めて、さっさと応用の勉強(つまりジャズ)に入りたいからなんだと思いますよ。やる事はたくさんありますって、良く言いますから。私のフルート道はまだまだ長いのですよ。

 トラのテンプレートは気に入っていただけましたか?

>smilekumiさん

 あら、レフティーなんですか? そりゃあ、かっこいい。でも、左利きなのに、右利き用のフルートを吹くんじゃあ、そりぁ大変でしょう。でも、左利き用のフルートって、安いのがなかったような…。結局、右利き用に慣れるのが現実的な対応方法なのかな? ちょっとハンデありますよね。

 でもレミファ♯あたりが練習しても練習してもマスターできないような気がするのは、左利きだからではありません。右利きだってマスターできないような気がしています(涙)。あれは、絶対に、難しすぎるって。

>アルテスは発表会前ということでしばらくお休みしています。ずーーっとお休みでもいいんですけどねぇ(笑)

 その気持ち、痛いほど分かります。

右手の運指が苦手になるのは、無意識のうちに右手を「支え手」として使ってませんか?左手だけで吹きながら改ページできる位右手はラフに出来ますよ。…特にC足なら重心は左よりなので、より右手は楽になる筈です。

ただし、音を鳴らすのに、、、左手担当の音は楽にならせますが、右手担当の音はコツが必要です。ちゃんと先生が教えてくれますから、あせらないで♪

皆さんアルテス派なのですね、、、私、これ真面目にやった事無いので(一応3冊とも持ってます)興味津々で読ませていただいております。(^^)

>めいぷるさん

>右手の運指が苦手になるのは、無意識のうちに右手を「支え手」として使ってませんか?

 バッチリ使ってます(涙)。使いすぎて、時折、右小指の関節が外れます(涙)。使いたくて使っているわけではありませんが……困ったものです。

 まあ、今の段階は「レ以外では必ず右小指を押さえましょう」を徹底している最中なので、右小指がスムーズに動かなくても仕方ないかなとは思ってます。それに右小指のキーへの当て方も変えようとしている最中だし。

 とにかく、私の場合は、無意識に四点支持をやってます。だからダメなのかもしれないですが、関節が外れやすいという体質もあるので、本当は早くきちんとした三点支持をマスターしたいと思ってますが…ま、何事も順番を追って、一つずつ一つずつってところでしょうね。

 アルテ以外の教則本もたくさんあるのに、確かにアルテを使っている人、多いですね。ついつい共通教材のようにアルテの話をしちゃってますね。ま、ここは私的なブログなので、その点については勘弁してもらうことにします(笑)。もっとも、アルテも内容違いが数種類あるようなので、同じようでいて、微妙に違っていたりして、そういう所もなかなか楽しいのですよ。

脱力、大事ですね。とくに歌ですね。声量を出そうと力めば力むほど、声は出ていなかったりします。
私はフルートの最低音のドが苦手なせいで、どうしてもドにくると指に力が入ってしまうんです。自分でも「力、入りすぎだろ」という自覚はあるのですが・・・・・・。あまり力を入れすぎるとパッドの寿命を縮めるだろうなとは思うのですが。

>inti-solさん

 多くの人は、声量を出そうすると、どうしても力んで歌いがちなんですが、おっしゃるとおり、実は、力んでも大きな声は出ないものです。で、力むと力んだ声が出るだけなんですよ。で、力んだ声と言うのは、、聞き苦しくて不快なだけなので、力んだ声で歌ってはいけないのです。

 なぜ、歌で力んではいけないのかと言うと、人の声って、笛だからなんです。笛って、あるところまでは、息の量と音量が比例しますが、ある一定以上の息を吹き込んでも、息が飽和するだけで、音量が増さずに音質が歪むだけなんです。ですから、できる限り、息の量と音量が比例できる限界値をあげて行くのが、音量を増す一つの方法なんです(もちろん、他の方法もありますが)。

 で、歌手はどうするかと言うと、太るわけです。太って体重を増やします。体重が増えると音量が増すからです。科学的にこのことが証明されたわけではないのですが、でも多くの声楽の人は、音量と音質の獲得のために、体重を増やすことにやっきになります。

 デブ、ばんざい! なのが声楽の世界なんです。私は居心地がいいんですよ(笑)。

 おそらくフルートも、金やプラチナがもてはやされる理由の一つに楽器の質量を増やすという側面があるのだと思いますよ。洋銀 < 銀 < 金 < プラチナ の順に金属として重くなっていきますから。もちろん、こちらも理由はそれだけではないと思いますが。

> 体重が増えると音量が増すからです。科学的にこのことが証明されたわけではないのですが、でも多くの声楽の人は、音量と音質の獲得のために、体重を増やすことにやっきになります。

科学的な理屈は私もよく知りませんが、体重が増えると音量が増すというのは間違いのない事実ですよね。スピーカーがそうではないですか。特に低音に関しては、スピーカーの重さと音質が比例ているようです。

>inti-solさん

 スピーカーの場合は、割と話が簡単です。

 スピーカーって、振動体(スピーカーの紙やフィルムでできている部分)が前後に振動することで電気エネルギーを運動エネルギーに変換して音波を発生させています。そこで、振動体をより効率良く振動させるためには、振動体を支えている筐体(つまりスピーカーのボディ)が、しっかりと固定されていることが何よりも肝心なのです。

 筐体をしっかりと支えるための、一番手軽な方法が、筐体の重量を増やすことです。筐体の重さが、振動体の前後の振動にもびくともしないほど十分に重ければ、振動体は効率よく電気エネルギーを運動エネルギーに変換できますが、筐体がそれほど重くなければ、振動体の振動によって筐体そのものが揺さぶられ、上手に電気エネルギーが音波に変換できず、電気エネルギーの一部が、音波ではなく、筐体を動かすエネルギーになってしまいます。

 とりわけ低音を発生させるためには、かなり大きな運動エネルギーが必要なので、振動体も強いエネルギーで激しく動かざるをえません。それは同時に、筐体にも大きな負荷がかかります。そこで筐体に振動体の運動に絶えるだけの重量が必要となります。そのために、ウーハーは大型で重いスピーカーとなるのです。

 もっとも、スピーカーの場合は、筐体が固定されている事が重要なので、たとえ筐体自身の重量が軽くても、振動体の振動に耐えられれば良いわけなので、軽い筐体のスピーカーの場合は、きちんと金具で固定するとか、重りを乗せるなどして押さえつけることで、より音質音量の改善が図れます。

 以上はスピーカーの話。これがそのまま、人に応用できるわけもないので、なぜ歌手たちが体重を増やそうとしているかの、科学的な説明にはつながりませんが、おそらく経験則で、やせた人間よりもデブの方が美声で大声なので、それを追求するのでしょうね。

なるほど、スピーカーが重いほど低音がいい音になるのは、別の理由だったんですね。勉強になりました。
でも、私の個人的な経験則でも、確かに声量のある人は体格が良いです。
ただ、かつての「三大テノール」のなかで、ホセ・カレーラスはそんなすごい体格ではなかったですね。

>inti-solさん

>ホセ・カレーラスはそんなすごい体格ではなかったですね。

 いえいえ、彼だって、単体で見れば、かなりの体格ですよ。ただ、あとの二人が半端なく大柄だったので、小さくみえるだけです。ま、分かりやすくいうと、二匹のゾウと、一匹のサイってところでしょうね。

 あと、声楽家たちは、横も太いですが、実は前後がかなり太いので、スマートに見えても、実はかなりのヘビー級なんですよ、男女問わず。舞台などで直接見ると、びっくりたまげますよ(笑)。

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