ひとこと

  •  放送業界&家電業界では、4K、8Kのテレビ放送で盛り上がっているみたいです。皆さん、4Kのテレビって欲しいですか? 私は廉価ならば欲しいですが、高価ならばパスです。だって、ウチのテレビって42型だもの、そんなに大きくないもの。DVDとBlue-rayの画質の違いだって分からないくらいだもの、4Kや8Kの画面を見ても、たぶん、その美しさは分からないんじゃないかな? いや、それ以前に、アニメとかバラエティとかドラマとかを、そんなに美しすぎる画面で私は見たいのか…って話です。もちろん、廉価なら見たいですが、たぶん最初のうちは高価だよね。100万円以上もするようなテレビは、よう買わんですよ、私。私に買って欲しければ、まずは10万円程度にしてください。話はそれからです。

お知らせ

  • ●2018年秋の本番のお知らせです。●門下の発表会は、次の通りです。●2018年11月18日(日) 横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール 13時開場 13時30分開演です。●こちらは一番下手っぴなのが私なので、最初から聞いても面白いと思います。全体で2時間程度の発表会です。私の出番は二回に分けてますが、最初の出番は14時前後になる予定です。●レスピーギ作曲「Invito alla danza/舞踏への誘い」●ドナウディ作曲「Amor s'apprende/ 愛は取り付いてしまう」●ヴェルディ作曲「椿姫」より「De'miei Bollenti spiriti/燃える心を」●そういうわけで、一つよろしくお願いします。
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2009年3月26日 (木)

ヤマハフルート、マイナーチェンジ?

 今日はちょっと古い情報を元に話を書きますので「そんな事は、もう知っているよ」という人は、まあ、私のことを「この情報弱者め」とか「哀れなフルート素人よ」と蔑んでスルーしといてください。

 さて、本題です。

 私の持っている紙のヤマハのフルートカタログは、ちょっと古い奴で、2007年12月の情報のものです。だからメルヴェイユが載っていません。メルヴェイユというモデルがあることは、フルート雑誌などで知っていましたので、メルヴェイユが載っているカタログが欲しいなあ…と常々思っておりましたが、なかなか入手できずにいました。が、やっとのことで、先日、新しいカタログ(2008年9月の情報 もっと新しいのがあるかな?)を入手しました。

 今度の奴は、ちゃんとメルヴェイユが載っておりました。やったね。

 新しいカタログを入手したので、うれしくて、カタログをつらつらと眺めてみました。古いカタログを取り出して、両者を並べて比較なんかもしてみました。どうやら、ほぼ全てのモデルの値段が上がっておりました。まあ、価格改定という奴ですね。これも時代の流れよのお…、不況の風はフルート界にもビュンビュン吹いている事よのお…と、見ていましたら、ひょんなことに気付きました。それは

200~600シリーズの材質が変わっている!

 ぎょえ! 値段が上がるのは分かるけれど、材質が変わったら、それはもう、楽器として、違うものになるんじゃないの? 材質変わってもモデル名が一緒? それってアリなの? とまあ、ヤマハユーザーでもないのに、軽くパニクった私でした。

 どうなったのかと申し上げますと…、

 200シリーズって、総洋銀モデルだったでしょ、これが、管体及び頭部管は白銅、リッププレート洋銀になったのですよ。

 300シリーズと500シリーズは、頭部管銀モデルであって、これは頭部管銀モデルのままなんだけれど、ボディの部分がやはり洋銀から、白銅に変更です。

 ちなみに、400シリーズと600シリーズは管体銀モデルなので、一見すると変更が無いように見えますが、目をこらすと以前と少しだけ違います。

 と言うのも、どうやらヤマハは200シリーズから600シリーズまでメカの一部の材質を代えてます。ほとんどの材質は従来通り洋銀製なのですが、キイパイプが洋銀から白銅に変更されています。

 700シリーズから上のモデルは総銀、またはゴールドフルートになるので、材質の変更はないようです。

 つまり、ヤマハは、いつのまにか、洋銀系のフルートで材質の一部を洋銀から白銅に変更しているのです。あ、ヤマハのフルートサイトはここね。

 ちなみにヤマハの紙のカタログには、洋銀は「銅とニッケルに亜鉛を加えた合金は洋銀(または洋白、ニッケルシルバー)と呼ばれます」と説明されています。白銅は「キュプロニッケルとも呼ばれる。銅とニッケルの合金の名称で、一般的な金属に比べ大変高価なため貴金属として扱われる場合もあります」と説明されています。

 参考までに、他のメーカーの洋銀系モデルは当たり前ですが、洋銀を使っており白銅は使ってません。私の愛するアルタスには白銅モデルはありますが、洋銀モデルはありません。この点について、以前、アルタスの営業の方に直接尋ねたところ「余所が洋銀と呼んでいる金属を当社では白銅と呼んでいます。両者は基本的に同じモノです」と説明していたので『洋銀=白銅』と思っていた私ですが、ヤマハに言わせれば、洋銀と白銅は違う金属ってことになりますね。

 ウィキペディアによれば、洋銀と言うか洋白は「銅を50から70パーセント、ニッケルを5から30パーセント、亜鉛を10から30パーセント配合した銀白色の合金」であり、白銅は「銅を主体としニッケルを10%から30%含む合金である」とあります。

 素人考えで言えることは、両者ともに銅系の合金であって、銀は全く入っていない。両者ともにニッケルが含まれるし、その比率は場合場合で違うようだが、基本的には同じ割合で入っていると考えて、差し支えなさそうだ。では、両者の違いだが、白銅はニッケル以外は銅だけを使っているのに対して、洋銀では亜鉛と銅を使っているのである。つまり白銅の方が銅の使用量が多くて、洋銀は亜鉛の分だけ銅の使用量が少ないと言えそうだ。

 ちなみに、日本国の硬貨的に言うと、50円硬貨と100円硬貨は白銅製だが、500円硬貨は洋銀製なので、たぶん洋銀の方がコスト的に高い金属なのかもしれない。

 そうなると、ヤマハは初級~中級者向けフルートの材料費を抑え、価格をアップした事になります。

 楽器と言うものは、安い材料を使ったから安い音がすると言うものではないので、総洋銀モデルを一部白銅モデルにしたからと言って、避難される筋合いではないけれど、やっぱり材質が違うのだから、微妙であっても音が変わると思う。なぜヤマハは材料変更に伴ってモデル名を変更しなかったのが、私は疑問だな。マイナーチェンジであっても、アルファベットを一文字加えるとかの識別記号をつけるべきだったと思うよ。

 ちなみに、豆知識的な話をすると、真鍮(ブラス)は別名を黄銅と言い、ウィキペディアによれば「黄銅(おうどう、brass)は、銅Cu と亜鉛Zn の合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。真鍮(しんちゅう)と呼ばれることも多い」

 つまり、白銅、洋銀、真鍮は、すべて銅系の合金であり、銅とニッケルで白銅、銅と亜鉛で真鍮、その中間型の銅にニッケルと亜鉛を加えたものを洋銀と呼ぶわけなのですね。一つ、賢くなりました。

 ちなみにちなみに、真鍮は五円硬貨の材料です。残りの硬貨の話をすると、一円硬貨がアルミニウムで、十円硬貨が青銅。十円硬貨って“銅貨”って覚えていたけれど、正確には“青銅貨”だったのね。ふむふむ。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

先日楽器屋さんに行った時、ヤマハのカタログもいただいてきました。
やっぱり「あれ?白銅って何???」と思ったんですよ~。
そういうことだったんですね。すぐに調査するすとんさんってステキ(^^)
そうなると、新モデルと旧モデルで吹き比べてみたいですね。
材質を変えて価格アップの価値が本当にあるのか?気になるところです。
200シリーズは殆どの材質が変更になって、リッププレートだけは洋銀なのですね。
ってことは白銅って、洋銀より鳴り難いのかな?気になる~!!

金属について、通常は知らない人が多いですよね。
私はなぜか金属会社に4年勤務の経験がありますので、知識はあります(細かい配合は覚えてなくても・・・)。
金属って、ちょっとした配合によって全然違うんですよ!!
ちなみに、生産会社によっても違ってきます。だからこそ、各メーカー音色も変わってきます。
今年の楽器フェアでカタログ集めをしたいです。せめてフルートくらいは・・・・。

>小夜子さん

>新モデルと旧モデルで吹き比べてみたいですね。

 全くです。もっとも在庫の関係もあるでしょうが、お店にはおそらく混在して並ぶということはないと思うので、それぞれのモデルのオーナーさんたちが集まったところで吹き比べ…ってことになるのでしょうね。学校の吹奏楽部さんに新旧モデルが混在してそうです。そんな吹奏楽部さんがあれば、行って試奏して…みたくないなあ。生意気ざかりの中高生のところに混ざってフルート吹く勇気はありません(笑)。

>白銅って、洋銀より鳴り難いのかな?気になる~!!

 実は総白銅モデルと思われているアルタスの低価格フルートのリッププレートは、白銅ではなく銀(Ag925)です。国内メーカーで白銅をリッププレートの材質にしているところはありません。白銅はリッププレートに向かない金属なんでしょうね。小夜子さんのおっしゃる通り、鳴りにくいのかもしれないし、あるいは音色がかなり特異的なモノ(少なくとも銀や木材からは遠ざかる?)になるのかもしれません。

 私は個人的には後者ではないか推測します。おそらく洋銀の音が存在するように、白銅の音があるんだと思います。ヤマハはモデル名を変更していないので、大幅な音色変更は避けているはずです。だから、旧モデルとの音色統一のため、あえてリッププレートは洋銀のまま残したのだと思います。

 メカが洋銀なのも、おそらく同様の問題だと思います。メカまで白銅にしてしまうと、音が白銅になって、大幅な音色変更になってしまうのだと思います。逆に言うと、管体の素材よりもメカの素材の方が音色に与える影響が大きいのでしょう。だから、ヤマハは管体の素材変更はしても、メカの素材変更はできなかった…そのように素人は考えます。

 でも、キーパイプは白銅に変更なんですよね。白銅の方が洋銀よりも、硬いのかしら?

 ま、世界のヤマハがヘタを打つとは考えられないので、低価格フルートの素材変更は、商売面の理由も無視できませんが、やはり全体的には性能向上のためなんじゃないかと思ってます。つまり、バージョンアップね。最近(でもないか)の吹奏楽の傾向を見ると、やはり「音量アップ」「汗に対する耐蝕性アップ」の二点が向上しているのではないかと、勝手に推測します。

 ああ、ヤマハの中の人に解説してもらいたーい!

>橘さん

>金属について、通常は知らない人が多いですよね。

 はい、ここに金属に関して無知蒙昧な人がいます(笑)。

>生産会社によっても違ってきます。だからこそ、各メーカー音色も変わってきます。

 逆に言うと、仕入れ先が一緒だと、音の傾向は似てくると言えるのかしら? よく話に上るのは、田中貴金属という会社。国内のフルートメーカーは、ここから材料を仕入れる会社が多いとは、よくネットで見聞きします。もっとも、パールは日本ではなく、ドイツの会社から材料を仕入れていると聞いたことがあります。

 どこのメーカーがどこから材料を仕入れているか、知りたくなりますが、なかなかそういう事って、部外者は知ることができないのかしらねえ?

>すとんさん

 なかなか、鋭い視点をお持ちですね。私、新500円硬貨が出た時に、「えっ、これが洋銀?」と思ったのです。というのは、銀メッキをしていない昔の「洋銀」製フルートの色は、どうみても100円硬貨の色です。つまり、新500円硬貨が、本当の洋銀なら、今まで洋銀製フルートと言っていたものは、すべて白銅製ということになります。

 私個人の勝手な見解ですが、昔は洋銀・洋白・白銅の区別が、あいまいだったのではないかと思います。というか、銅の合金で銀色をしているものは全部ひっくるめて、「洋銀」と言っていたのではないかと…。

 まあ、簡単に言ってしまえば、今のヤマハは、100円硬貨と同じ素材のものを白銅、新500円硬貨と同じ素材のものを洋銀と言い分けようとしたのではないでしょうか。

 おそらく、新500円の方が硬いので、今までの白銅製リップのフルートとは音色が違うのではないかと思います。フルートにとって、リッププレートの材質が音色に最も影響を与えますから。

 

>たかさん

 おそらくたかさんのご推察のとおり、名称の混乱があるのだと思いますし、おそらく今現在も混乱したままなのかもしれません。もしかすると、ヤマハはその辺りを明確にしただけで、今回私が「マイナー・チェンジだー!」と叫んでいる事は、実は前々からやっていたことで、ただ白銅と洋銀をせずに、すべてを洋銀と呼んでいただけなのかもしれません。

 素材にこだわるアルタスで、洋銀と呼ばずに白銅と呼んでいたのは、そのへんの事情があるのかもしれません。

 ああ、真相は藪の中です。でも、やっぱり、吹き比べてみたい(うっとり)。

少しだけご無沙汰しました。演奏会の件が一段落しましたので、続きを…。

 真相は銀メッキの下に隠れていますので、わかりませんが、ヤマハが白銅という言葉を使い出したのは、つい最近だと思います。(おそらく値上げ後)すとんさんお持ちの古いカタログには洋銀とあって、新しいカタログには、白銅+洋銀となっているのなら、多分そうでしょう。私が持っているカタログも、値上げ前で、200シリーズは総洋銀製となっています。

 私の鈴音(YFL281)は、値上げ前ですので、総100円玉(白銅)製でしょう。頭部管の接合部は銀メッキしていないので、この部分の色を見ると白銅の色です。リッププレートは、もう一世代前のYFL211Sと音色的には変わらず、同世代の銀メッキなしのYFL211のリッププレートの色は白銅製なので、私の鈴音のリップは多分白銅だと思います。

 そうすると、値上げ後のリップが500円玉の洋銀になっているなら、やはりマイナーチェンジだろうと思います。新しいヤマハの200シリーズと鈴音を吹き比べてみたいもんですね。楽しいだろうなあ…。

 それにしても、20年以上も前の楽器が、未だに現役なんて、高校の吹奏楽部も恐ろしいところです。もっと恐ろしいのは、それらの楽器が毎日子供達に粗雑に扱われても、ほとんど調整なしで備品として使えることです。ヤマハ恐るべし…。

 

 

 
 

 

>たかさん

 ほう…と言うことは、たかさんは、今回の値上げに伴って、フルートの材質向上によるマイナーチェンジと見ているわけですね。つまり、従来『洋銀』と呼んでいた金属は正確には『白銅』で、今回、部分的にもう少しグレードの高い『洋銀』を導入したために、今までと同質の材料部分を『白銅』と呼び換えたと。

 アルタスさんが「ウチで白銅と呼んでいる金属は、余所が洋銀と呼んでいるものと同じモノです」と一致しますね。

 天下のヤマハが、値段を上げて、材料ケチって、なんてやるわけないし、たぶん、たかさんの推察が正しいような気がします。

>もっと恐ろしいのは、それらの楽器が毎日子供達に粗雑に扱われても、ほとんど調整なしで備品として使えることです。ヤマハ恐るべし…。

 素晴らしいジャパン・クオリティだと思います。「安かろう、良かろう」は日本製品の真骨頂ですからね。

初めまして
調べたのですが、銅の価格の方が亜鉛の価格より高価のようです。だから、材料費だけで見れば、銅+亜鉛+ニッケルの洋銀より銅+ニッケルの白銅の方が高価ということになりそうです。ただし、ニッケルは銅よりずっと高価なので、ニッケルの割合が一番大きな要素かも知れません。
http://copper-market.seesaa.net/
によると、1ポンドあたりの価格は
亜鉛0.6ドル
銅1.7ドル
ニッケル4.2ドル
前後のようです。
もっとも、加工(精錬?)の手間という要素があるでしょうから、材料の価格だけで全てが決まるわけではないでしょうが。

>inti-solさん

 金属の相場を調べていただいて、ありがとうございました。金属の値段までは、私も考えが及びませんでした。

 ま、楽器用の白銅と洋銀の値段を決める要因については、色々な要素があるので、どっちが高いかは、たぶん素人には分からないんじゃないかな? ただ、ここを読んでいるの方の中で、そっち系の人も少なからずいらっしゃると思うので、もし、ご存じだったら、ちょこっと教えていただけるとうれしいかなーって思います。

 本当は、ヤマハの中の人が教えてくださるのが一番だけど…さすがにそれは無理かな?

 私は何度も書きますが、天下のヤマハが下手を打つとは考えられないです。だから、良い意味でのマイナーチェンジだと信じてます。

 でも、ニッケルって高いんだ。銅よりもウンと高いんだ。なのに、銅は貴金属で、ニッケルはそうではないって、なんでだろ? ニッケルは腐食しやすいのかな?

 パイプオルガンって、たくさんパイプがあるでしょう。あのパイプって洋銀なんだよね。だから、フルートも高いけれど、パイプオルガンって、目の玉が飛び出るほど高いのは、なんか納得だね。

 それと、亜鉛も銅も安いね。だから、真鍮(ブラス)って、本当に安い金属なんだな

去年の夏までは金属や原油その他諸々の物価が急騰していました。
私の想像では、あのときにヤマハはフルートの値上げを決めたのではないすでしょうか。ムラマツも去年の4月に値上げしましたし、他のメーカーも同時期に値上げしたような・・・・・・。
ところが、10月以降の急激な不況で、金属の値段もその他諸々の物価も落ちてきた。そうすると値上げの理由がない。けれども、この種の商品は、一度値上げすると、値下げはしない、できない(実売価格ではどうか分かりませんが、少なくとも希望小売価格では)
そこで、値上げ分の穴埋めに、材料を少し高価なものに変えた、ということではないかと思うのですが、どうでしょう。

ニッケルは、貴金属とは言いませんが、レアメタルと言いますね。一方銅は、科学的な表現としては貴金属の一種に含める場合もあるようですが、一般的には貴金属とは呼ばないような・・・・・・。

>inti-solさん

>ニッケルは、貴金属とは言いませんが、レアメタルと言いますね。一方銅は(略)一般的には貴金属とは呼ばないような・・・・・・。

 なんかもう、私の中で「貴金属って何」という雰囲気になってきたので、調べてみたら、貴金属って、金・銀・白金なんだね。オリンピックのメダルの影響か「金・銀・銅」と思ったり、どこかのCMの影響で「金・銀・パール」って思ったりしちゃうけれど、貴金属って、金と銀と白金なのね。ちなみに、白金って、俗に言うプラチナとその仲間たちの総称らしいっす。

 銅って、貴金属じゃないのね。もちろん、亜鉛もニッケルも貴金属じゃありません。つまり、フルートは総銀以上は貴金属で作られるものと、そうでないものがあるということだ。、

>そこで、値上げ分の穴埋めに、材料を少し高価なものに変えた、ということではないかと思うのですが、どうでしょう。

 だとしたら、ヤマハは相当、良心的なメーカーという事になります。あるいは、値崩れ防止対策? 変に勘繰ると、またいづれ安い材料にシフトできるように、モデル番号を変えないとか?

>実売価格ではどうか分かりませんが、少なくとも希望小売価格では

 都会では、希望小売価格なんて、あっても無きがごときなもので、たいていは実情に合わせて値引きされて売られていますが、地方に行くと、希望小売価格で当たり前に売っているお店がありますね。地方のことを考えると、卸売価格と希望販売価格の差があまり大きくないほうがいいのでしょうね。

 ああ、本当のことが知りたい。

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