ひとこと

  •  ポケモンGOの仕様が大きく変わって戸惑ってます。たぶん改良されたのだろうと思うのだけれど、どう楽しめば良いのか、正直戸惑っています。年寄りは変化が苦手なんだよねえ。ああ、以前のゲームシステムが懐かしい…。
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合のハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« クリスマス・イブだけど、フルートはひとまず標準的に組み立てましょう | トップページ | C管なのにCに苦労してます »

2008年12月25日 (木)

音質を変える

 もちろん、音質を変えると言っても、バスをテノールにするとか、リリコをドラマティコにするとかとは、もちろん別の話です。

 あ、メリークリスマスです(汗)。続けます。

 太い声、細い声とか、落ち着いた感じの声とか、甲高い声とかを、使い分ける。そういうことです。一般的な用語だと“声色”ということでしょうか。でも声色を変えるというと、なんか口先だけで変化をつけるようなイメージに感じません? また、声質と考えてくださってもいいのですが、声質と書くと、また違った意味に捉える方もいらっしゃると思われる。なので、用語としての適切さは、はなはだ疑問ですが、ひとまず“音質”としておきます。

 音質を変えるには、どうすればよいか。簡単に言っちゃうと、それは「響きのバランス」を変えることです。何の響き? それは「胸の響き」と「頭の響き」です。

 歌声は常にこの二つの響きがミックスされていますが、それぞれの声種や音域やその他もろもろで、そのミックスされる割合が変わってきます。

 例えば、五線の中のド(テノールにとっては、実はHi-C)を歌う時、テノールにとっては極限の高音ですから、声の大半が頭の響きになりますが、ソプラノにとって、どうということもない低い音ですし、簡単に出すぎて、却ってしっかり鳴らなかったするから、きちんと胸の響きを入れて歌わないと、説得力に欠ける声になるそうです。だから、同じ音高の音で歌っても、テノールだと「かなり高い音」に感じるし、ソプラノだと「低めの安定した音」に聞こえます。

 あるいは、同じ旋律を歌っても、テノールの人が歌うと、バスの人が歌うのとは、聴いていて明らかに違うわけで、これも響きのバランスの違いがかなりの影響を与えているようです。

 で、なぜこんな話をしているかと言うと“演じ分け”ということです。歌は、歌手が素のまま歌うものもありますが、キャラになりきって歌うものもあります。キャラになって歌う場合は、そのキャラにふさわしく演じながら歌うわけで、そのために、音質を変えて歌っていくこともあるわけですよ。

 つまり、年配者や地位のある人のキャラの時に、頭の響きが多いと、いかにも軽めの声になり、おかしいし、子どもや若者の歌を歌うときに、胸の響きが多いと重厚な感じがして、似つかわしくないということです。

 もちろん、演じ分けには、音質だけでなく、色々なものを動員して演じ分けないといけないのですが、やはり歌は耳で聴いてナンボのものですからね。音で演じ分けることは、とても大切なのです。

 おそらくどなたも無意識にやっていることでしょうが、無意識にやっていることを、改めて言語化して、心に刻むというのは大切なことだと思います。

« クリスマス・イブだけど、フルートはひとまず標準的に組み立てましょう | トップページ | C管なのにCに苦労してます »

発声法のエッセイ」カテゴリの記事

コメント

曲によっての音質の変化は必要ですよね。プロはそれが出来るということです。
子供の頃、ピアノを習っていた頃があるのですが、ある曲になると全く変わると言われたことがあります。多分、自分にとって合う曲だったのでしょうね。フルートで合う曲・・・見つかりません(笑)

>橘さん

 音質の変化の有無は、引き出しの多さとか、色彩感豊かというかっこいい言葉に置き換え可能かもしれませんね。プロの方々の演奏では、音質の変化の妙は確かに注目するところですし。

 自分に合う曲…なんだろ。十八番という意味でもなさそうだし、私にもそんな曲はなさそうだな。

話は違いますが、
yahoo!JAPANのブルーマンの動画を見てみました。特に、「タイム・トゥ・スタート」が、面白かったです。
内容は、ナレーションやスクリーンの動きにあわせて、「ライブの基本」と言う動きをします。
見てみてください。

>息子さん

 見ました、ブルーマン。探すのに手間取ってしまったけれど、きっと、この動画( http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00071/v02054/v0205400000000410550/ )だよね。

 ブルーマンは私も結構好きです。ショーとしてはなかなかのものですね。

 私はブルーマンを見ると“アメリカ版のYMO”って感じがします。YMOって知らないだろうね、1980年代に世界の音楽シーンを塗り替えた日本のグループです。ある意味、今の音楽は全部YMOのコピーと言ってもいいくらい、その後の時代に影響を与えたグループです。お母さんなら、知ってるかな?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220134/43515541

この記事へのトラックバック一覧です: 音質を変える:

« クリスマス・イブだけど、フルートはひとまず標準的に組み立てましょう | トップページ | C管なのにCに苦労してます »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2014 すとん