ひとこと

  •  放送業界&家電業界では、4K、8Kのテレビ放送で盛り上がっているみたいです。皆さん、4Kのテレビって欲しいですか? 私は廉価ならば欲しいですが、高価ならばパスです。だって、ウチのテレビって42型だもの、そんなに大きくないもの。DVDとBlue-rayの画質の違いだって分からないくらいだもの、4Kや8Kの画面を見ても、たぶん、その美しさは分からないんじゃないかな? いや、それ以前に、アニメとかバラエティとかドラマとかを、そんなに美しすぎる画面で私は見たいのか…って話です。もちろん、廉価なら見たいですが、たぶん最初のうちは高価だよね。100万円以上もするようなテレビは、よう買わんですよ、私。私に買って欲しければ、まずは10万円程度にしてください。話はそれからです。

お知らせ

  • ●2018年秋の本番のお知らせです。●門下の発表会は、次の通りです。●2018年11月18日(日) 横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール 13時開場 13時30分開演です。●こちらは一番下手っぴなのが私なので、最初から聞いても面白いと思います。全体で2時間程度の発表会です。私の出番は二回に分けてますが、最初の出番は14時前後になる予定です。●レスピーギ作曲「Invito alla danza/舞踏への誘い」●ドナウディ作曲「Amor s'apprende/ 愛は取り付いてしまう」●ヴェルディ作曲「椿姫」より「De'miei Bollenti spiriti/燃える心を」●そういうわけで、一つよろしくお願いします。
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2008年12月29日 (月)

アルタスという会社の、その姿勢が悲しい(涙)

 その姿勢とは“ウェブサイト(ホームページ)が貧弱”だという話。今はウェブで情報を収集して、商品選びをする人も増えているのだから、ウェブサイトはそれなりに充実して欲しいと思う。特にフルートなんて、高額商品なんだから、カタログ同様に充実した内容にして欲しいと、アルタス使いとしては強く思う。

 ちなみに今のウェブサイトはこれ。販売会社のグローバルの中にある、これが、なんと、公式ホームページ。やる気のなさがうかがわれる。売る気がないのだと勘違いされるし、フルート職人さんのフルート作りに対する気持ちもこの程度だと誤解されかねないほどの貧弱なホームページ。『お客様に見ていただこう』と気持ちはまずうかがえません。私はとても悲しいです。

 ちなみに、全世界版というか、アルタスの英語サイトがこれ。自分たちの作ったフルートを知ってもらいたい、使ってもらいたい、買ってもらいたいという気持ちが伝わる、今風のウェブサイト。せめて、このサイトの日本語訳を現行のウェブサイトに変えるだけでも、だいぶ印象が違うと思う。

 比較対象のために、他の会社のウェブサイトも見てみることにしましょう。

 まずはヤマハ。ウェブサイトはこちらです。言う事ありません。さすがは日本を代表する楽器メーカーです。ウェブサイトもそつなつ作ってます。一流企業は、何事にも抜かりというものがありません。

 フルート界の巨人、ムラマツフルートはここ。立派なものです。きちんとネットで商売してます。

 ムラマツと来れば、お次はサンキョウフルートです。世界に羽ばたくサンキョウって感じの、サンキョウユーザーなら胸を張れる、いい感じのウェブサイトはこちらです。

 ミヤザワフルートはここ。ここは紙のカタログは情報不足で「?」と思うけれど、ウェブサイトはなかなか良いです。英語サイトもあって、海外での商売もきちんと考えてますって感じです。

 パールフルートはこちら。とてもいいです。これくらいのウェブサイトなら、誰からも文句来ませんね。

 というわけで、日本の主なフルートメーカーさんのウェブサイトと比べて、アルタスのダメっぷり(フルートではなくウェブサイトの話ね)が良くわかるでしょ。そう、アルタスだけが、ダメダメなんですよ。これは別に私の偏見ではないと思う。誰もがそう思うのではないかと危惧します。

 アルタスフルートってどんなフルートなのかな…と思って、ググってみれば、公式ウェブサイトがこれでは、どん引きでしょ。よそのメーカーさんのウェブサイトを見た後なら、なおさら。もしかすると、アルタスを買うのを止めるかもしれない。それくらい、ダメージが大きいと思います。

 良いものを作っていれば黙っていても売れる…なんて時代はとっくの昔に終わりました。今は、良いものを作り、それを積極的に宣伝しなけれは売れない時代です。いわば、品質と宣伝の合わせ技で商売が成り立つ時代です。アルタスは…はっきり言って、品質だけじゃん。品質はいいよ。楽器はいいさ。でも、宣伝がダメダメ。

 これじゃあ、アルタスのフルート職人さんがかわいそうだよ。

 アルタスの営業さん、がんばってよ。宣伝しっかりしないと、アルタスに興味があっても、よそのメーカーさんにお客取られちゃうよ、しっかりしてね、お願い。お願い。

追記[2011年3月7日] 「人気記事ランキング」に、この古い記事が上がってきましたので、久しぶりに読んでみました。当時は独立して存在してなかったアルタスの公式ウェブサイトが2010年に製作されております事を、追記しておきます。そのサイトはこちらですが、トップページの表記が全部英語という不便さがイマイチですね。中に入っても日本語と英語が混在ですし、日本語ユーザーには優しくないサイトですが…それでも2008年当時よりは、アルタスもだいぶ頑張っているわけで、そういうアルタスの姿勢を、まずはみんなで評価しましょう。…ただし、このページ、検索エンジンなどではヒットしてくれないのが、たまにキズなんです(涙)。

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フルートのエッセイ」カテゴリの記事

コメント

大変申し訳ございません!!!!!(私が悪いわけじゃありませんが、つい謝ってしまいます)
アルタスフルートの販売は、実質店舗での試奏で決まっていると思います。リペア側の人間が多いためか、HPは確かにおざなりになっていますよね・・・。すとんさんの声を、グローバルに確実にお伝えさせて頂きます。

>橘さん

 あちゃー、そうか、橘さんは業界の人なんだよね。ははは、まさか私の愚痴が業界の人が見ているとは思わなかったよ。アルタス関係者やグローバル関係の方は見てないかな?

 グローバルの人に伝える時は、この記事のアドレスを教えてあげて、この記事を直接見せてください。印刷して渡してくれても構わないよ。だってこれって、生の“ユーザーの声”って奴だからね。

>アルタスフルートの販売は、実質店舗での試奏で決まっていると思います。

 まあ、これはある意味“高級フルート”はそうあるべきだとは思いますし、真っ当なことだとは思います。でもね、今の世の中、真っ白な状態でお店にやってくるお客さんは少ないと思いますよ。特に高額商品ですから。

 試奏をする前から、カタログを読み、ウェブサイトをチェックし、自分の師匠や先輩からの評判を聞いて、すでにある程度の目星をつけた上で、お店にやってくるお客さんがほとんどでしょう。そういう、先入観というかバイアスがかかっている状態でお店にやってきて、試奏をするわけサ。

 確かにアルタスフルートはモノはいいよ、いいけれどサ、お客さんは、お店に来る前にすでにだいたいの目星をつけているわけで、心の中で「これを買う!」と決めて店に来ている客の心を、試奏で変える事ができるかというと…難しいでしょう。

 多くの人にとって、フルートの試奏って「このフルートを買いたいけれど、実際はどう?」って感じの確認作業なんだよね。事前に「このフルートはいいです」という情報を仕入れて、その情報の確認をして、安心してお金を支払う。そのための手続きが試奏でしょう。だから、その事前の情報の段階で選ばれていないフルートには、はっきり言っちゃえば、試奏のチャンスすらないと思う。

 お店に白紙の状態で行って、すべてのメーカーのフルートを吹いて、一本のフルートを選んで買う…なんて、忙しい現代人には無理だって。そんなことをやるのは、一部のフルートオタクだけだよ。そこに期待していては商売は難しいです。

 カタログやウェブサイトの出来の善し悪しとか口コミって、スポーツで言えば、予選みたいなもの。予選で負けてたら、本戦出場(お店での試奏)は無理だってば。分かるでしょう。

 厳しい事を書いているけれど、私は、アルタスフルートが、もう少し売れてくれればいいなあと思ってます。だって、アゲハの実家だもん。縁があってユーザーになったんだもん。私利私欲無しで、単純に応援しているだけなんだ。がんばれー、アルタス。負けるなー、アルタス(なにに?)。

確かに他の会社のHPに比べてシンプルな感じはしますね。
でもアルタスの評判はいいと思いますよ。私は今のフルートを購入する際、最後までアルタスと迷いました。アルタスを選ばなかったのは、その当時の私には体力的にきつかったことが一番の理由です。(息が苦しかった)
私の個人的な感想ですが、明るくしっかりした音が出るよい楽器だと思っています。

>こしひかりさん

 シンプルって言葉はいいですね。なんか潔い感じがするのは、気のせいでしょうか?

 試奏までたどり着ければ、アルタスにも勝負の芽が出るとは思いますが、ああまでウェブサイトがシンプルだと、ネットで情報を仕入れる人たちには、かなりのマイナスイメージになります。

>アルタスを選ばなかったのは、その当時の私には体力的にきつかったことが一番の理由です。(息が苦しかった)

 そうそう、分かる分かる。アルタスはちょいと体力がいる笛だと思います。そういう意味では“最初”のフルートではなく、少し色々と分かってきた“二本目”のフルートのポジションなんだろうと思います。で、二本目をアルタス(とは限りませんが)で過ごした人が“最後”のフルートとして、ゴールドに行ってみたり、外国メーカーさんに行ってみたりするんだと思います。

 いかに“二本目”市場に食い込むかが、営業&宣伝戦略に必要な視点でしょう。

>明るくしっかりした音が出るよい楽器だと思っています。

 関係者ではありませんが、お礼を申し上げます。ありがとうございます。

すとんさんへ

Homeward Boundです。お久しぶりです。

アルタス、確かにWebサイトは他社と比較して見劣りがしますが、アルタスは知る人ぞ知る一流のメーカー。それでWebが充実していないと、東京ならば試奏、比較など可能ですが、フルート吹きは全国、世界中にいるわけで、もっと多くの人にその良さを知ってもらうといいんですがねえ。ちょっともったいないですね。

ちなみに私が持っている櫻井フルートは、埼玉の奥の方の小さな個人の工場で、櫻井幸一郎という人が兄弟で細々と受注生産をしているだけ。欲しい人はどこからとっつけばいいのか、さっぱり。

もちろんWebサイトなんて皆無。かろうじて検索でいくつかの記事がひっかかる程度。私も中古市場でやっと見つけたくらいです。ご本人が亡くなられたらどうなるんだろう?と今から心配です。サクライにしろ、アルタスにしろ、もっと世界中の多くの人に知られる手立てをするといいと思うのですが。そこはなかなかメーカーさんも所詮は職人さんの集まり。あるいは個人いたし方がないかな、と。

>Homeward Boundさん

 そうですね、おっしゃるとおり、東京なら試奏して比較して購入するということも可能ですが、地方ではちょっと難しいですね。試奏するにしても、カタログで検討するにしても、まずはフルートなり、カタログなりを取り寄せてもらうところから始まりますもの。その点、ウェブサイトの情報は、日本全国、どこに住んでいても平等に得られる大切な情報源です。

 ああ、もったいない。本当にもったいない。

 サクライフルートも、取っつきの悪さはかなりのものがありますね。杉田楽器経由が現実的な入手方法なんでしょう。ただ、ここの場合は、中古で入手は別として、新品購入の場合は、かなりコミュニケーションを製作者側と密に取っていかない難しそうなので、どこでも買えるという状態にはしづらいのでしょう。それに生産数にも限りがあるから、下手に宣伝して、お客がたくさん来ても困るのでしょうね。

 サクライフルートは基本的にオーダーメイドのフルート製作工房ですから、アルタスの場合とは、少し状況が違うと思います。とは言え、自社のホームページくらいは、持った方がいいと思います。だって、21世紀だもん。

あはは!!
各会社のHPについて、すごい面白かったです。(逆説的に、アルタスさんへの熱い愛を感じます。)
 
特に

>まずはヤマハ。ウェブサイトはこちらです。言う事ありません。さすがは日本を代表する楽器メーカーです。ウェブサイトもそつなつ作ってます。一流企業は、何事にも抜かりというものがありません。

 ↑
 というのが気に入りました。


 

>かさん

 いやいやいや、喜んでいただけるのは結構ですが、あのコメント自体はマジメに書いてますよお。だってサ、アルタスだけなんだもの、ウェブサイトの力が抜けているのは。他のメーカーさんたちは、皆さん、ちゃんとしてるでしょ。

 ふう、アルタスの日本語のサイトがリニューアルしないかな…。せめて、紙のカタログ程度の情報量を、ウェブサイトなりのデザインにしてリニューアルしてくれるだけでいいんです。多くを望みません、いやほんと。最悪、英語サイトを日本語訳するだけでもいいって、ネ。

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