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  •  ああ、腰が痛い…。またまた、ぎっくり腰をやっちまいました。今回の原因は不明。先日、何となく腰が痛いなあ…と思って、整体に行ったら「ぎっくりですね」と言われちゃいました。ぎっくりと言われる前は何となく痛かった程度だったのに、ぎっくりと言われた途端にめっちゃ腰が痛くなりました。…言霊って、すごいなあ。
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2008年10月16日 (木)

高い声が出れば、人は歌が上手くなったような気がします その1

 これはワナだね。歌のワナ。私もかつては引っ掛かりました。カラオケ系の人の多くがはまるワナです。

 高い声が出る人は、歌が上手い人。そう思いがちですが、これ、まったくの嘘です。いくら高い声が出ても、歌が下手な人はいくらでもいるし、逆に低い声だけれど、上手な歌手も掃いて捨てるほどいます。だから、高い声が出ることと、歌がうまいことは全く関係ありません。

 でも、なぜ、そんな誤解が生じるのか? それは単純に、ポピュラー系のプロの男性歌手が高い声で歌うからでしょう。プロは高い声で歌う。プロは歌が上手い、だから高い声を出せる人は歌が上手い。という、わけの分からない三段論法が成り立つからでしょうね。あと、カラオケで歌手と同じキーで歌える人は歌が上手い人、キーを下げる人は歌が下手だからという、これもムチャな理屈ですが、こういう考え方もあるでしょうね。

 だから、高い声で歌えるように努力する人が絶えないわけで、高い声さえ出れば、自分は歌が上手くなったんだと、錯覚するだけです。

 はっきり言いますと、(ポピュラー系の男声の)プロの歌手がなぜ高い声で歌うのかというと、彼らは高い声しか出せないからです。別に歌が上手いから高い声を出すのではなく、低い声が出ないので、高い声で歌うのです。

 では、なぜ高い声しか出せないのかというと、チビ背の低い方だから。身体が小さいので、当然声帯も小さい。楽器の世界で、小型の楽器は音が高いのは当たり前の話。チビ背の低い方だから高い声しか出ないのです。

 テレビとか、ステージってのは、距離感覚がはっきりしないから、彼らの身長って、よく分からないので、あたかも自分と同じくらいの身長のような気がしますが、実は彼らは、かなりチビ背の低い方です。

 私はある高音で有名なロック歌手と学校の同級生ですが、彼は本当にチビ背の低い方でした。だいたい話し声から甲高いですし、そりゃあ、彼ならあれくらいの声は(もちろんプロとしての努力はしているでしょうが)出ないわけないよなあ…素の彼を知っている私はそう思ってます。

 そう私が書くと、〇〇という歌手はチビ背の低い方ではないが、高い声で歌うじゃないかと反論されそうですが、長くなるので、続きはこちら

2008年10月17日追記 クレームのため、一部表現を見え消しにした上で変更してみました。お便り、お待ちしてまーす。

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発声法のエッセイ」カテゴリの記事

コメント

ギター仲間とカラオケへ行った時、女性でしたが、声楽を習っていることがわかり、たぶん年数は彼女の方が長いと思います。普通以上にオクターブ上で歌ったりしてました。私はそんなに高い声は出ません。私はたぶんメゾかアルトくらい。(プロはアルトでもソプラノくらいの声も出せますし、ソプラノでもアルトくらい低い声も出せますね。)彼女は必要以上に高い声で歌って、周りから「高い声が出るねえ!」と感心されることがうれしそうでした。かといって私はそれくらいのことではオロオロしませんけど。自分の実力を知っているし、人は高い声が出ることがうれしいってことも知ってるし。

声の高さも訓練以外のところの話をすると、平熱が35度なのか36度なのか37度なのかという元の位置によってかなり幅が変わってきますから、元々高い人は高い声は出しやすいですよね。でも、きれいに低い声を出せるのは高い声を出せるより一段階上の訓練ではないかと、最近思っています。高すぎる声はまた別の訓練かもしれませんけど、未知数なので。ごく普通に、女性だったら大多数の人が上のミがすんなりと出るみたいなので、私は元々低いんだろうなあと思います。

少し前ですが、ある飲食店でテレビがついていて、なつかしい歌手が出ている番組でした。歌うのは久しぶりというような歌手も歌っていて、音が低いところは歌詞が全然聞こえず、音が高くなってからやっと歌ってる声が聞こえてきました。私は丁度そういうレッスンの時期だったので「やっぱり!!」とひどく納得しました。

島倉千代子さんは70歳を済んでるんじゃないかなと思うのですが、さすがに現役で歌い続けておられるので、素晴らしかったです。ここでも「やっぱり!」と納得しました。訓練は続けないといけませんね。私は習わなくなったら歌う場所がなくなりますが…。まだ先のことなので考えないようにします。

>ticoさん

 高い声も難しいけれど、低い声も難しい…同感です。特に低いところをポジションを変えずに朗々と響かせるのは、高い声をピャーって出すよりも難しいかもしれません。

 私は音域の上限下限をいたずらに誇るのではなく、使用できる音域の広さと深さを念頭に置きたいと思います。音域の広さは分かりやすいと思いますが、深さとは深みのある声で歌えることです。浅いペラペラな声では、いくら高い所低い所が出ても、使い物になりませんからね。

 訓練は大切ですね。島倉千代子さんに限らず、現役の方は、お年を召しても素晴らしい声ですよね。逆にいくら若くても、日頃歌っていない人はねえ…。そういう意味でも、歌う場があるというのは、とても大切なことだと思います。私も、レッスンとそれに備えての自宅練習くらいしか歌う場がないので、大切にしていかないと…と思いました

忙しすぎてこちらを見ることが出来ていませんでした。
確かに米良さんも小さいですね~。
でも岡本知高さんは結構大柄じゃなかったかな?
(衣装のせい?生で聴いていますが、間近では見てないのでわかりませんが。)
カウンターテナーのアンドレアス・ショルもかなり大柄らしいし、どうなんでしょう??

確かに高い声さえ出ればうまい・・・と思っている人が多いです!
低い声が出ても評価されないけれど高い声が出れば評価されるし・・・。

次の記事にそこらへんのことが書かれてありましたね。〈笑)

>Ceciliaさん

 忙しいのはお互いさまです、そんなに気にしないでください。

 実は私も体は巨漢ですが、声帯は小さい方だと思ってます。以前書いたかもしれませんが、私には喉仏がありません。喉仏って、声帯が入っている箱のようなパーツですから、ここが外見上、無いというのは、声帯そのものが女子供なみに小さいということですね。そういう意味では、私も実は歌手としては、声帯の大きさだけに限って言えば、恵まれている部類に入るのかもしれません。ファルセットは通常使いませんが、Hi-Esまでは特別な訓練をしなくても出ますので、男性アルトでもいける人なのかもしれません。

 でも性格的には、控えめなアルトでなく、前へ前へのテノールなので、テノールで頑張るつもりですけれどね(笑)。

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