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  •  もうすぐ選挙ですね。選挙は、それぞれがご自分の思想信条に従って投票すれば良いことですが、その際に、枝葉の小さな問題に捕らわれて、大切な事を見失わないようにしないといけません。選挙は人気投票でもなければ、誰かを懲らしめるための手段でもありません。我々の子どもたちに、日本という国を安心安全に譲り渡すために、今何をしなければいけないのか、そしてそれを目指しているのは誰なのか、そこらへんを見極めていくことが大切なのです。問題は今ではなく、未来なのです。
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2008年7月 7日 (月)

背中の動きを再確認

 先日の声楽のレッスンは背中がテーマでした。みっちり背中の動きを再確認しました。

 実は背中の動きと言うか、腹式呼吸と言うか、自分ではそこそこできているのだろうなあと思っていましたが、いやあ、まだまだベイベちゃんでした。甘っちょろいんですよ、私。

 私は、背中の筋肉が動いているのが分かる程度の動きで十分…なんて思っていたのですが、それではダメでした。背中がボンっと膨らむというか、思いっきり後ろに飛び出させるというか、うまく表現できないのですが、背中に鉄塔を左右に二本立てる感じというか…。表現力の限界を感じますが、とにかく、すごく背中の筋肉を使うのです。

 背中の動きが分かりづらい時は、ほんの少しだけ体を前屈させ、腰の部分に注意を向けると分かりやすいと思います。息を吸った時に、そこをとにかく、思いっきりボボンッと膨らませるのです。

 練習の時に、先生に後ろに来てもらって、息を吸った瞬間、背中に当てられた手で、後ろから突き飛ばされました(笑)。もちろん、予期せぬ行動だったので、最初はよろめいてしまったのですが、その先生の手の動きを逆にハジキ返すつもりで、背中をふくらませろというわけです。

 うまくできたかどうかは自信が持てませんが、要領は分かりました。相当な力で背中を使うのです。はい、もちろん、何度もレッスン中に脇腹が釣りました。それだけ日頃使っていないということです。

 それから「歌う時はお腹は脱力して引き気味に」と先生がよくおっしゃる言葉の意味が、ようやく分かりました(ダメじゃん)。

 お腹に力が入っていると、背中は全く動きません。背中を使うためには、まずお腹を脱力ね。そこで背中を思いっきり使うと…あら不思議、お腹が自然と引けます。お腹を引っ込めようとするのではなく、背中を思いっきり膨らませて、それに伴って自然にお腹を引けてしまうのが良いみたいです。

 背中を膨らませる時、背中だけを膨らませようとすると限界があります。一緒に骨盤を倒すとよく膨らみます。更にモモの内側を体の前面に開くような動きも付け加わると、なおグッドかなあと思います。

 たしかに背中をグンと動かすと、本当に大量の息が一度にできます。これは自分でも驚きです。これを毎日のようにやると、驚くほどの肺活量を手に入れることができるのだろうなあ…と思いました。肺活量はあればいいというものではありませんが、無いよりはあった方がいいだろうし、この手の練習は、それをコントロールする力も身につくでしょう。肺活量が十分にあって、それがきちんとコントロールできたら、歌い手にとって、何よりも武器になりますからね。

 とにかく、背中の使い方、ひいては腹式呼吸なんですが、いやいや、奥が深いというか、歌を始めて1年とか2年とかじゃあ、まだまだ不十分でした。たかが呼吸ですが、歌える呼吸ができるようになるまで、まだまだ時間がかかりそうです。

 しかし「腹式呼吸」という名称は、罪作りだよなあ。これ、絶対、初心者は勘違いするね。もっと実態に即した名称を普及させるべきだよね。とか言いながら、適切な名称など、とうてい思いつかない私でした。

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コメント

旧暦だから?
7月7日はいつも梅雨なので、子供の頃は8月7日に七夕していました。夏休みだし、短冊書く余裕あるからね。
まあ、織姫ちゃんと彦星君は一年ぶりの逢瀬なんだから、地上組の私たちに邪魔されないで、ゆっくりいちゃいちゃしてほしいですもんね。

このように体を使うので、本番のドレスは気を遣いますね。(でもちゃんと使えてない私ですが。)

うちの実家のほうではずっと旧暦で七夕をやっています。

>chikoさん

 七夕そのものは奈良時代頃に種々の漢籍と共に、その習慣がわが国に入ってきたらしいのですが、ご多分に洩れず、普及し始めたのは江戸時代です。江戸時代は、もうまちがいなく旧暦なので、やはり旧暦で祝うのが本来なんでしょうね。

 たしか全国的に有名な仙台の七夕は旧暦でしたよね。

 私はどうも、地元ローカルで有名な平塚の七夕にひきづられて新暦で考えがちです。平塚の七夕は、たしか今日までです。私は先週の土曜日に行きましたが…。

 旧暦で七夕をお祝いする地域も、どうやら多そうですね。そっちの方が合理的だし…。

>Ceciliaさん

 女性はドレスのことまで考えないといけないので、楽しいでしょうが、面倒でもあるでしょうね。その点、男性は決まりきった服装なので、都合が良かろうが悪かろうが、それでやるしかないので、気持ちは楽です。

 先日、ひょんなことから、合唱団用の女性のドレスのカタログのようなものを見たのですが、いやあ高いですね。安くても2万円からでしょ、もちろん上を見ればキリがないわけだし…。で、一着あればいいというわけにも行かず、何着かは用意するんだろうし、結局、発表会とかコンクールごとに買い換えてゆくわけですよね。

 ソロで歌う時は、2万円の最低ラインのシンプルなドレスというわけにもいかず、もう少し上のランクのものになるんだろうしねえ…。

 洋裁ができれば、費用的には、かなり違うのかもしませんね。

 そこへ行くと、男性は、アマチュアであれば、ソロだろうが合唱だろうが、式服(ずばり喪服)でいいわけだから、特別にあつらう必要はないですし、例えあつらえたとしても、体型さえ変わらなければ、10年20年と着れるわけだから、安上がりっちゃあ安上がりだね。

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