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  •  ああ、腰が痛い…。またまた、ぎっくり腰をやっちまいました。今回の原因は不明。先日、何となく腰が痛いなあ…と思って、整体に行ったら「ぎっくりですね」と言われちゃいました。ぎっくりと言われる前は何となく痛かった程度だったのに、ぎっくりと言われた途端にめっちゃ腰が痛くなりました。…言霊って、すごいなあ。
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2008年7月 3日 (木)

確かに上手いんだけどサ…

 時々、合唱団ですごく上手い団体の演奏を聴くことがある。あんまり上手すぎて、各パートがまるで一人で歌っているかのように、声の質やフレージング、息づかいまで合わせてきてます。大抵の場合、女声合唱団で、コンクール常連組だったりします。

 そこまで仕上げてくるのって、すごく大変でしょうね。元々の団員のレベルも高いのでしょうが、練習なんかも相当厳しいのでしょう。涙ぐましい努力の上に、それらの演奏が成り立っていることは、よくよく分かります。

 あんまり、上手すぎて感心しちゃいますが、ごめんなさい、正直な話「ああ、つまらないなあ…」と思うことがあります。

 というのも、大勢いる人の声をひとつにまとめすぎると、私の耳には、とてもつまらない音に聞こえます。人の声のはずなのに、無難で特徴のない、まるで楽器のような音に感じられるのです。それでいいんだと言われてしまえば、そのとおり。実際、昨今の日本語の合唱曲って、人の声を声として扱ってない曲が多いから、そんな曲を歌うには、歌う側も声は楽器であるとの割り切りが必要なんだろうけれど…やっぱ、熱い血潮の流れる声で朗々と歌ってほしいと思う私は、変なオヤジ?

 そんなわけで、個人的な好みが相当入っているものの、上手すぎて、各パートがまるで一人で歌っているように聞こえるのは問題だと思います。だって、各パートの声が一色だったら、それって合唱じゃなくって重唱になっちゃうでしょう。重唱だったら、無個性な合唱ではなく、個性的な独唱者の名人芸で歌って欲しいものです。

 合唱って、器楽とか独唱の代用品ではないでしょう。あくまで合唱は合唱、合唱としての魅力のある演奏を、私は好みます。

 その点は、海外の合唱団はさすがに違う。どんなに上手でも色々な色がまざって聞こえる。だから合唱に「人々」を感じるんだ。

 でも日本のうまいアマチュア合唱団は、どうもそっちとは違う方向に行っているところが多いような気がする。うまい合唱団はまずコンクールありきのところが多いけれど(この事自体に文句はありません。人それぞれですから)、コンクールを勝ち抜くには、音色の統一とか必要なのかな? だとしたら、日本人の演奏を聴く以上は、仕方のないことなのかもしれない。

 なんか、まとまらない話ですいません。

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合唱」カテゴリの記事

コメント

何となくわかるような気がします。
そういううまい合唱団にいたこともないし、一般の部のコンクールも見たことがないのですが(小中~高校の部くらいです。)、はじめにコンクールありき・・・の合唱団ってそういう感じになりそうですね。
自分が所属していた合唱団は批判されそうなところばかりですね~。

>Ceciliaさん

 合唱(とりわけ、お母さんコーラス)がこれだけ盛んになったのも、私は、コンクールのおかげだろうと思ってます。

 日本人は平和的だと思っている人も多いと思いますが、私は個人的には実は好戦的な国民なのではないかと思っています。と言うのも、日本人って、ホントに、コンクールとか、トーナメントとか、検定試験とか、大好きでしょ。すぐに資格ゲットしたり、順位付けをしたりするんだ。常に何かと戦っていなければ気が済まないんだと思う。

 とりわけ音楽なんて、本来、自分や自分の仲間たちの気休め・気晴らしのためにやるものだし、それが商業化されてエンタメになったのだと、個人的には思ってます。

 だから音楽で、競い合ったり、順位付けをしたりするのは、???と思ってます。

 でも、みなさん、争うの好きだよね。私だって順位付けされるとなると、もちろん、ムキになります。そういう意味では、私も好戦的な人間です。

 順位付けされるとなくと、どうしても「勝つためには…〇〇しよう!」となります、当然ですが。

 音色の統一などが、その曲が音楽的に求めているものであったり、演奏者たちの個人的な好みから、そうなったのであれば、何も文句はないのですが、これが「コンクールに勝つためには、各パートごとに音色を揃えないければいけない」というのなら、日本人の好戦的な側面が音楽自体を変容させてしまったのだなあと思うだけです。

 などと、きな臭いことを書いておりますが…

 でも、パートの音色を揃えるのって、本当に大変な作業ですよね。それこそ各自の個性を殺して声を捧げていかないといけませんから。好き嫌いは別にしても、それができる合唱団のみなさんを、私は尊敬します。

しんなりしたおにぎりがお好きなのですね!
私はどっちも好きです。
娘のお弁当のためにわざわざ楽天でフィルム入り海苔(業務用)を100枚も取り寄せました。
本人はしんなりしていてもいい、と言っていたのですが。
でもコンビニおにぎりみたいにするためには適当な大きさのシールが必要なことを知りました。(最近は貼っていません。)

音色の統一・・・ですが、リコーダーアンサンブルでは統一されたほうがきれいだと思いました。
パートごとの音色が合わないととても濁ったアンサンブルになってしまうので落ち着きません。
本当は1パート一人がいいかも・・・とまで思いました。

合唱ですが、うちの合唱団みたいなところだと、われこそ一番・・・と考えている人が(以前書きましたよね。)周りの初心者っぽい人の声を掻き消してしまう・・・という問題点もあります。
一人ひとりのよさが出るためにはそれぞれがある程度対等な力量がある・・・というのも重要ですね。
コンクールに出たのって中学の吹奏楽コンクールくらいで(弱小だったし)、高校オケはそんなのなかったし、聖歌隊でも無縁でしたし・・・、コンクールに出られる人たちがうらやましかったかも・・・

>Ceciliaさん

 バリッとしたオニギリはキライと言うよりも、怖いんです。私はパリッとした海苔がよくクチビルに貼り付き、それを剥がす時に流血騒ぎを起こします。だから、パリっとしたヤツを食べる時は細心の注意を怠りません。

 その点、しんなりしたおにぎりは、何も考えずに、食べることだけに集中できるので、幸せなんです。

 音色に関しては、おそらく美意識うんぬんの問題もあり、一概には言えないと思います。もしかすると、私のような「音色の揃っている合唱はイヤ」と言ってる人間は少数派なのかもしれません、と言うより、少数派でしょうね。

 と言うのも、教会音楽とか劇場音楽(=オペラ)では、「合唱=人々」ですが、日本の合唱は、教会音楽とも劇場音楽とも縁がないですからね。だから私のように考える人は少ないだろうと思ってます。

 楽器の世界は…よく分かりません。でも、濁ったアンサンブルはイヤですね。

 最後に、私はコンクール賛成派ですよ。しかし功罪あると思ってます。でもやっぱりコンクール大好き、と言うよりも、勝負ごとが大好き。順位がつくのは、他人事であっても、ハラハラドキドキします。

To Ston
劇場のオーケストラピットに3台の一番高性能なエレクトーンを入れましてね、6台のスタジオモニターのでかいスピーカーにつなぐんです。演奏者は3人、指揮者1人。これでオペラをやるとオーケストラと同等、いやもっと整然と揃ったオケ版になります。理由は簡単。弦楽器がまったく同じ一つのものに聞こえるから弦がとても揃っていて綺麗に聞こえる。
これを大学で試したことがあります。
学生の反応・・・迫力あるし綺麗に揃っているけどつまんない。
揃うために苦労して練習しているのに揃えばこう云われるのもなんだかね〜
松尾篤興

>松尾さん

 大学側のスタッフさんたちの気持ちも、学生さんたちの気持ちも両方分かります。

 おそらく、楽器の音色はバラバラであるよりも揃った方が美しいんだと思います。ただ、人の感性として、揃いすぎたものは不自然に感じるのだと思います。で、不自然に感じられるものは、つまらない、と。

 弦の音を揃わせるために苦労して、揃いすぎてしまったのですね。この「~すぎる」が学生さんたちの不評を買ってしまったのでしょう。本当に、スタッフのみなさん、ご苦労さまでした。

 エレクトーンなのですから、弦楽器の音源に、フェイザーとかコーラスとかの電子イフェクター(音を分解して位相をズラす装置です。本来は1本しかないエレキギターをあたかも複数台で同時に演奏しているように感じさせる音響装置)を適度にかけると、揃った音色が適当にバラケた感じになるので、それをすれば良かったのだろうと、単なる門外漢は思います。

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