ひとこと

  •  ああ、ゴールデンウィークに突入いたしました。今年のGWは、レッスンと温泉とラ・フォルジュルネとオペラで過ごそうかと思ってます。あ、溜まったDVDも見ないとなあ。ああ、とりあえず忙しいGWになりそうだなっとね。それはそれと、今年のラフォルジュルネは、パソナが不参加なんすよ。ああ、残念残念残念。私はパソナのコンサートが大好きだったのに…、もう生きる希望が無くなったよ(ちょっと大げさ)。とにかく、パソナが不参加で悲しい私でした。
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2008年6月 3日 (火)

ほとんど、自分のための備忘録です

 さて、今日の記事は、タイトルのように「ほとんど、自分のための備忘録」です。初回のレッスンで注意されたことがたくさんあったので、それを書き留めておきます。私と同じように、最近フルートを始めた人には役立つかもしれないけれど、そうでない人には「なんのこっちゃ!」的な記事になってますので、ご了解くださいね。


右手の親指の場所に注意

 フルートの持ち方&姿勢に関する問題。私は右手の親指をフルートの下から当てて、フルートを支持するというか、持ち上げるような形にしていました。このやり方だと当然、反対側から親指に対抗する指が必要になります。大抵の場合は、何かしらの指がフルートのキイを塞ぎながら、その役目を果たしているので問題は無いと言えば無いのですが、キイをほとんど塞がない指遣いの時はフルートの安定性が失われる事と、キイを塞ぐ指がキイを塞ぐだけでなくフルートの支持にも使われるわけで、当然、指の運動性が悪くなります。だからこのやり方は、素人が考えても分かるくらいに、うまいやり方ではないわけです。

 ですから、当然、最初に注意されました。

 親指は下から当てるのではなく、横から当てるのだそうです。フルートの演者側の側面から反対側に向かって、押しつけるようにして当てるのだそうです。その際の右手親指に対抗する指は、左手人指し指の付け根になります。確かにこの持ち方の方が、右手親指以外の指が自由になりますね。合理的です。

 でも、そんな事(右手親指の位置)は私の使っている教則本には載っていない。もっとも仮に記載されていて、そこのところをきちんと読んで納得したとしても、私の場合、きっと右手親指は下から支持する形に落ち着いていたでしょうね。というのも、どうやらこれは私の癖のようなものだからです。

 先生に注意されて、その場で直しても、しばらくすると、いつのまにか右手親指はフルートの下に。また注意されて直しても、しばらくすると下に。家に帰って練習している時も、ふと気がつけば親指は下にあります。

 だいぶ根深い癖だな。ある意味、最初の難関だけれど、ここで変な癖がついたら、先々絶対に困るから、今のうちにきちんと直しておかないと。


タンギングのないフルート演奏はありません。必ずタンギングをしてください。

 タンギング…ラ・フォル・ジュルネの無料体験レッスンの時に教わったのに、その後、全くやっていませんでした。だいたい、無料体験レッスンの時に言われたという事は、その時点でタンギングをしていなかったということだし、その後やらなかったというのは、私の中でタンギングをする習慣がないことを表しています。つまり、これは私の癖なんでしょうね。それも、悪い癖。

 タンギング、タンギング…。ああ、ついついタンギングを忘れてしまいます。タンギング無しだと、音の立ち上がりがかなり悪くなります。意図的にタンギング無しで演奏するならともかく、無意識でタンギングをサボってしまってはいけません。

 これも右手親指と同様に、レッスン中に何度も注意を受けたし、自宅でもついついサボってしまっている。これもだいぶ根深い癖だ。今のうちに確実に直しておかないと。


息は主に鼻から吸う。口の形は変えない。ましてや、口をガバーって広げて息を吸うのは御法度。

 タイトル通りです(笑)。私はフルートを吹く時、ブレスを無意識のうちに口でしてます。その様子は自覚なかったのですが、どうやら、フルートを下アゴにつけたまま、主に上アゴ(つまり頭)を動かして、口をガバーって広げて吸っているようなのです。カッコ悪いですね。さっそく注意されました。

 息は鼻と口の両方から吸うのだけれど、主に鼻から吸うように心がけてくださいとのこと。理由は、1)口で吸うと、そのたびに口の形が変わるので、それは好ましくない。2)口から吸うと、息が胸に入って浅くなるので、それはダメです。

 「鼻は大丈夫ですか?」とも聞かれました。確かに鼻に病気を持っている人は当然口呼吸になるから仕方無いのでしょうね。私は、幸せなことに、春以外は鼻OKな人ですので、当然、鼻メインの呼吸にしないといけませんね。無くて七癖と言いますが、これも無意識動作、つまり癖ですね。要重点練習事項の一つです。


唇の位置に注意。すぐに穴を塞ぐ。すぐにかぶさる。これらはダメです。

 これも私の悪い癖(涙)です。ラ・フォル・ジュルネでも言われました。最初はいいのだけれど、吹いているウチにどんどん管が内側に廻ってきて、歌口を唇が塞いでしまうようなのです。「フルートは[管の末端部以外では]歌口から音が出てくるのだから、そこを塞いではいけません」とのこと。そりゃそうだ。

 でも、なんか知らないけれど、いつのまにか管が内側に向いているのよねえ。こういう無意識でやっているものが、始末におえないんだ。きちんと意識化して、そうならないように心配りをしていかないと。癖を取り除くって大変だよ。全くやることが多いなあ…。


息はもっと少なく

 息が多すぎと注意されました。もっと少ない息でフルートを鳴らしてくださいとの事。難しいです(汗)。息が多めだと鳴る音も、息を減らすと途端に気息音になります。これは困ったが、少ない息でも気息音でなく、しっかりした音が出るように、練習するしかないだろう。大変だ。


低音は暖かい息で吹く

 これは低音(主に低音のミ~ドのこと)を出す時の注意。ファまでは比較的簡単に音が出てくれるけれど、ミから下は、下がれば下がるほど音が鳴らなくなります。そのあたりを出すコツみたいなものがコレ。言われてもできません(汗)。これも要重点練習事項の一つです。


右手の小指に注意。低音のCの時にD#レバーに触らないように。

 低音が出づらい注意の一つです。レッスンの時に、息に注意しても、どんなに暖かい息でやっても、どうしてもドが鳴らなかった時に先生が見つけてくれました。ドのレバーを押す時に、隣のレバーに指がふれてまったようです。このあたり、レバーが密集しているので、注意しないとね。

 初回のレッスンだから、仕方無いのですが、それにしてもダメ出しが多いですね。それも独学では気づかない点ばかり。早めに独学に見切りをつけて、先生について良かったと思ってます。歌もそうだけれど、楽器も独学はキビシイのかな? 少なくとも、初歩の段階は先生がぜひとも必要なんだなあと思うようになりました。

 さて、備忘録はこのくらいにしておきます。そうそう、我が愛笛、チャイナ娘の事を書いてませんでしたね。そのことについては、また次回。

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コメント

ときどき通りすがりに拝見してます。

なんだかタンスの奥に眠っているmy笛を引っ張りだしたくなりました。(無事なんだろうか…)

次回のレッスン詳細も楽しみにしてますね♪

>通りすがりさん

 通りすがりでも、偶然であっても、ここを読んでくださった方は、皆さん、私の読者さんです。大歓迎です。感謝してます。お気に召しましたら、また読んでやってください。過去ログもおもしろいですよ(笑)。

 もちろん、レッスンの様子は…フルートであれ、声楽であれ、私のような初心者や独学でコツコツと勉強している人に、楽しくて、ためになる事があったら、積極的に、ダラダラと、書いてゆくつもりです。期待しててください。

 よーし、頑張って、ブログを書くぞー!

私のレッスン記録も備忘録だし・・・レッスンの記録ってそうなってしまうんじゃないでしょうか。
でもそれは記録しておくことで後から役に立つ(ハズ)。

それにしても、タンギング。私リコーダーしか笛はやったことがないけど、やはり基本なのでしょうか。

>ことなりままっちさん

 ブログって何のために書いているかと言うと、まずは自分のため。次に自分の愛する者/物/事のためだと思ってます。

 レッスン記録も、第一義的には自分のため。それは現在の自分の確認のためであり、未来の自分の振り返りのためであり、過去の自分(と同様な立場の人)のための提案であります。

 だから、やっぱりレッスン記録は備忘録になってしまいますね(笑)。

 タンギングは、管楽器全般について言える立場ではありませんが、少なくともリコーダーでは基本みたいですよお。フルートとオーボエでも基本です。だからきっとたぶん、木管楽器では基本なんだと思います。金管は…全く分かりません。

 記事を書いた後、じっくり自分の体を点検していたら、私、タンギングを舌(タング)ではなく、横隔膜でやってました(大笑)。横隔膜動かして、音を出したり止めたり…。そりゃ舌と比べりゃ、横隔膜って大きいから、動きも悪く、音の立ち上がりも悪くなるよね。ダメじゃん>自分

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