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  •  ついにヤマハがJASRACを訴えたようですね。ヤマハの心情は理解するけれど、果たして裁判は勝てるのか? まあ、ゆるゆると観察していきたいと思います。
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2008年6月20日 (金)

高いGは、耳がパッカーンと開く

 ええと「オンブラ・マイ・フ(高声用)」が歌えたり、歌えなかったりする私です。おそらく高いG(五線の上のソ)の音はきっと出せるはずなんだけれど、なんか心理的な引っ掛かりというか、苦手意識というか、音の取りづらい音形なのか、いまいち壁にぶちあっている私です。

 そこで最近は、この曲は横において、違う曲で高いGを試しています。(なにしろ、発声練習は禁止されているので、曲でトライするしかないわけで…)。

 最初のうちは、高いGが八分音符程度で出てくるような奴を歌い「なんとかなるじゃん(なぜか横浜弁)」と自信がついたところで、少し長くGが出てくる曲に挑戦。それが「帰れソレント」です。サビで一番盛り上がるところで高いGが符点四分音符で出てきます。

 高いG、バッチリ出ます、歌えます。しかし出ますが、かなり違和感があります。と言うのも、この音を出すと、耳がパッカーンって感じで開きます。「声を出す」と「耳がパッカーンと開く」が同時に起きているんですよ、そりゃ、ビビるよね。この耳が開く感覚は覚えがある…そこでブログを検索。いやあ、ブログにレッスンの事を書いておくと、こういう時、本当に便利。2008年2月8日の記事に書いてありました。

 あの時は、キング先生と二人で(お姉様方を半ば放置して)テノール発声の練習をしたんだっけ。あの時のことがまざまざと思い出されます。あの時習ったことが、4カ月たった今、やっと実感できます。教えてもらって、身になるまで4カ月。早いんだが遅いんだが分からないけれど、こうやってレッスンの内容が少しずつ自分のものになっているのがうれしい。

 とにかく耳が開きます。あの時は「ガボッ」って感じだったのだろうけれど、今では「パッカーン」って感じかな? 以前よりは少し開きやすくなっているんだろうと思います。

 一日1回、「帰れソレント」を歌ってます。2番まで歌詞があるので、一日2回、パッカーンと耳が開きます。毎日毎日耳を開いていれば、そのうち無造作に耳が開くようになるでしょう。その日が来るのを今は楽しみにして歌ってます。

 「帰れソレント」に飽きたら、別の曲で高いGの練習をするつもりです。高いGはナポリ民謡歌っていれば、いくらでも出てくるからね。

 ナポリ民謡はいいですよ。ちなみに私が使っている譜面を貼っておきます。最近発売になった譜面だから、大抵の楽器屋さんにあると思うよ。テノール垂涎の代表的なナポリ民謡が「これでもか!」って感じで載ってます。

 このCDには伴奏CDのようなものはありません。カラオケは妻にスコアメーカー(楽譜清書ソフト、フィナーレみたいなもの)で作ってもらってます。スコアメーカーでカラオケを作っておくと、移調がラクなので、高いA♭の練習をしようなんて考えた時に、これらの曲を半音上げれば済むわけだから、音声のカラオケCDよりも練習には良いかもしれない。

 というわけで、頑張って、毎日、耳を開いていきま~す。

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コメント

最近例の講座に行く時(高速で一時間半)、車の中で眠くなりそうになったらひとりで歌っています。(歌うと言うより発声)
同乗者がいたらできませんが、思ってもみない高音が出せ、気分がいいです。

>Ceciliaさん

 何気なく歌ったり、発声したりすると、案外いい声とか高い声とか低い声とかが出て、私も、自分でもびっくりすることあります。そんな時はやっぱり気分いいです。

 私は基本的に車には乗らない人なので、車中はないのですが、風呂場でリラックスしている時なんか、風呂場特有のエコー効果も加わり、結構いい感じです。

 でも、あれはなんなんでしょうね。リラックスしているから、いいのかな。リラックスって、身も心も脱力だからね、それがいいのかな?

ナポリ民謡、いいですよね!
カラオケでよく歌います。
「帰れソレントへ」は中学の教科書に載っていたと思います。
家でよく歌いました。
♪~惑わしのシレンは~♪ってよくわかりませんでしたが、シレーヌのことでしたね。(=セイレーン)
とても好きなのは「つれない心」。
あと「フニクリ・フニクラ」。
カラオケではなるべくナポリ弁のほうで歌いますが、画面だけではついていけないので楽譜を買って練習しようかな・・・。

>Ceciliaさん

 そうでしょ、ナポリ民謡っていいでしょ。声楽をやっている人で「歌い上げたい!」と思ったら、ナポリ民謡は最高ですね。だから、やたらテノールが歌いたがりますが、別に女声が歌っても、バリトンやバスが歌っても全然OK。元々がポピュラーソングだから、ポピュラー系の人が歌っても、それはそれで格好いい! 不思議な曲だと思います。

 私はあの楽譜の曲を、少しずつレパートリーにしてゆこうかな…と企んでいます。すでに「サンタ・ルチア」は手中にあるので、今は「帰れソレント」というわけです。次は「フニクリ・フニクラ」と「オー・ソレ・ミオ」をやろうと思って、カラオケの準備を始めてます。「つれない心」はその次くらいでしょうか? 有名な曲からつぶしてゆこうと思ってます。

私は、歌を先生について習ったことはないのですが。
小学校の時、クラスから何人かずつ選ばれて、コンクールに出るための、合唱をしていました。その頃は、高い音を出すときは、鼻の上の所(目と目の間辺り?)に響かせるというふうに習いました。これって、今はどうなんでしょう?
サンタ・ルチアとオー・ソレ・ミオは、短大の時、合唱で歌いましたよ。
ナポリ民謡って、すっごい青空のイメージがあるのは、私だけ?

>chikoさん

>その頃は、高い音を出すときは、鼻の上の所(目と目の間辺り?)に響かせるというふうに習いました。これって、今はどうなんでしょう?

 キング先生は言いませんが、結構な数の高音歌手の皆さん方が言いますね。「目と目の間から出す」とか「額の中心から出す」とかネ。この件に関しては、私以外の方からのコメントを待ちましょう。

>ナポリ民謡って、すっごい青空のイメージがあるのは、私だけ?

 いいえ、私もそうです。「スッコーンと突き抜ける青い空」ってイメージです。それも薄い青ではなく、濃い青のイメージです。

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