ひとこと

  •  理解できない事。昨今の中国では「脚臭塩」と呼ばれる、足の臭いのする食塩が蔓延しているそうだ。分析してみると、亜硝酸塩という毒物さえ混入しているそうだ。また逆に健康に良いとされている短鎖脂肪酸が入っているケースもあったそうだ。どちらにせよ、食塩というものは、ほぼ純粋な“NaCl”じゃないの? 国際食品規格委員会で定められた食塩の品質に照らし合わせても、亜硝酸塩とか短鎖脂肪酸などが入り込む余地は無いんだけれどなあ。食塩というのは、人間が生きていく上で必要不可欠なものなのに、その食塩の品質すら危ういなんて、ああ理解できない。ちなみに、足の臭いのする食塩とか言うけれど、足の臭いって…どんなんだろ? 足って、そんなに臭いか?
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2008年4月10日 (木)

最近の子どもって、声低くねえ?

 小学校に勤めていた時は、合唱部の顧問をやっておりました。合唱部は4年生から入れるのですが、4年生で入部した段階で、すでにソプラノが歌えない子がたくさんいました。身体はまだまだ小さいんですよ、それなのに…です。

 5年生になって、身体も大きくなってくると、アルトも無理になってくる子が出てきます。もちろん、声変わりはまだまだ先の話で、単純に身体が大きくなって高音が出なくなるというパターンです。

 6年生になると、さすがに声変わりが始まる子もいるので、高いところは無理というのは分かるのですが…。

 大半は男の子ですね。

 まあ、その一方で、昔ながらの少年声の子もいるにはいるのですが、なんか小さい頃から大人のような声出している小学生が増えたような気がします。

 なんですかね? 単に早熟なだけですか? それとも食品添加物のせいでしょうかね。地域差ですか? 家庭環境やストレス社会のせい? それともニュータイプ?

 身長は私の半分くらいなのに(印象の話ね)、歌声はもちろん、話声も私より低かったりすると、ちょっと気持ち悪いです。でも、たくさんいるんだよなあ…、そんな子。

 (小学生にしては)大きな女の子が、きれいなソプラノ声で歌い、チビな男の子がすでにバリトン声で歌ったりしているのを見ると、なんかなあ…と思うわけですよ。

 やっぱり、少年は少年らしく、甲高い声で話したり歌ったりして欲しいと思うのは、オジサンのエゴなのでしょうか?

 これじゃあ、少年合唱も廃れるはずだよ、いやいや、全く。

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コメント

男女問わず最近の子供は声が低い・・・というのを以前図書館で読みました。
お名前は忘れましたが、児童合唱、幼児音楽教育の先生の本でした。(服部・・さんだった気が??結構有名な人ですが服部克久さんじゃなくて誰だったっけ?)

>Ceciliaさん

 確かに女の子も昔と比べて、声が低くなっているのかもしれませんが、それは合唱部を見ている限りは分かりません。

 ただ、たとえソプラノ声であっても、やはり少女特有の、キンキン声でなく、深みのある声を出す子大勢いましたので、状況は男子も女子も似たようなものだったのかもしれませんね。

 おそらく男女とも、子どもの声が低くなるというよりも、早い段階で、大人のような声を出すようになるということなのかもしれません。

 それを早熟というのか、成育のアンバランスというのかは分かりませんが…。

 となると、少年合唱どころか、児童合唱そのものの危機だな。児童合唱団が女性合唱団化するのも、仕方のないことなのでしょうね。ううむ。

>Ceciliaさん

その本読んだことあります。
服部公一さんですね。

確かに、そういうのはあるなぁと感じます。
うちの子の卒業した小学校、全校合唱といって、それこそ全校で合唱をよくやってます。(なので、部活動としての合唱部が、ない)
高学年の子の声は、子どもの声ともいえないなぁというくらいの子もいます。
話し声も、姿を見てないと「高校生が話してる?」と思う。(声も、内容も…)どうなんでしょうね、こういうのは。

確かに「最近は、体の成長が早くなって、精神の成長が追いついて行かない。」とか言う話を聞きますよね。
体は小さいのに声が低い、とか言うのは、見た目は成長していないのに、体の内部が成長しているってことでしょうか。
小学生も上級生になると女の子の方が成長が早くて、男の子との身長差が随分ある子もいますよね。言うことも大人びていたりしますし。女の子のきれいなソプラノというのは、成長した声ということですか?

私も、その本読んだことがあります。たしか、住環境の変化(木造の畳の開放的な家からコンクリートの個室の多いマンションや家へ・・・音を吸い込む家から、音の響きやすい・はねかえりやすい家へ)、外遊びが減り、室内遊びへ、・・・等々大きな甲高い声を出す機会が減ってきているためではないか・・と、書いてありました。昔ながらの子供の歌を歌わせると、苦しそうで、だから、作曲するほうも、こどもの声にあわせていかないと、歌好きな子が育たないのではないかと心配されていたような・・内容でした。

>chikoさん

>体は小さいのに声が低い、とか言うのは、見た目は成長していないのに、体の内部が成長しているってことでしょうか。

 以前テレビのニュースで見た統計ですが、今の子どもは親世代よりも小さい、体力的に劣る、寿命短いという結果を見たことがあります。出典を明記できないので、確かとは言えないのですが…。

 もしその統計(と私の記憶)が正しいのなら、寿命が短い生き物ほどは、成熟するのが早いのは事実ですから、今の子どもの声が低くなっているのも納得です。

 実際、昔の人って、今の人間の同年齢の人よりも、ずっと大人びていましたよね。あれも昔の方が寿命が短かったからだと思えば合点がゆきます。

 もっとも、統計というものは、取り方次第で結果はどうとも変わるものなので、変に信用するのもどうかと思うのですが…。

 それと「女の子のきれいなソプラノ」というのは、別に大人のような声という意味ではないのですが、だからと言って、子ども子どもした声を念頭に置いていたわけではないです。今思えば、私が「きれいなソプラノ」と書いた声は、若い娘の声ですね。本当の少女の声は(個人的な好みもありますが)キンキンして、あまりきれいとは言えませんもの。

 そういう意味では、女の子も、男の子と同様に早熟傾向なのかもしれません。

>ことなりままっちさん

 私はその本のことを知らなかったので、さっそく検索をかけたところ、ちくま新書の「子どもの声が低くなる! 現代ニッポン音楽事情」がヒットしました。この本のことでしょうか? さっそくアマゾンで注文を…と思いましたが、在庫切れ。色々探しましたが、どうやら絶版の様子ですね、残念です。ま、神田に行けば買えると思いますが…。

>ひと休みさん

 興味深げな事がいっぱい書いてあるみたいですね。ううむ、買えないとなると、読みたくなります。

 そこで買えない本なら借りればいいサ、というわけで、またまた、インターネットで検索をかけたところ、地元の図書館の閉架図書に大切にしまってある事が分かったので、さっそくサクっと予約を入れました。これで週末には、私の手元に本が届くぞっと。

 昔なら読むのを諦めたか、図書館の開架図書を探すか、古書街を徘徊したでしょうが、今は本当に便利になりました。

何だかものすごくどうでもいいような事かもしれませんが、とっても気になっているんです。服部公一さんって、服部良一さんのお父さんとか、ご親戚の方とかですか?

>chikoさん

 さっそく検索かけてみましたところ、たぶん、赤の他人ではないかなあ…と思われます(自信はありませんが…)

 蘇州夜曲の作曲で有名な服部良一氏の息子さんが、音楽畑シリーズで有名な服部克久氏で、その息子さんが、「新撰組!」や「華麗なる一族」や「王様のレストラン」のテーマ曲を作曲した服部隆之氏。

 この親子三代はなんだかんだ言って、セットでテレビに出演したりしています(もっとも一人はすでに故人ですが…)が、もしも服部公一氏が血縁関係にあるなら、このセットの中に入ってくるはずですが、そうではないところを見ると、たぶん他人。単に名字が同じだけの他人ではないかと思います。

 それに同じ作曲家と言っても、服部三代の方はポップス系の作曲家だけれど、服部公一氏の方はクラシック系で、実は毛色がかなり違う。

 そんなこともあって、たぶん他人だと思うのですが、実際はどうなんでしょうね。服部公一氏も、服部克久&隆之両氏もご健在の方なので、直接尋ねてみるのが一番の早道なんでしょうが…私はどなたとも知り合いではないので、無理です(笑)。

わざわざ調べてくださって、ありがとうございました。

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