ひとこと

  •  マンガのアニメ化は吉と出る場合と、凶と出る場合がある。私が思うに「ちはやふる」などは吉と出たケースだと思う。実際、アニメは、動きが加わる分、原作のマンガ以上に面白いと思う。で、問題は音楽アニメの場合。「ピアノの森」が現在放送中だが、私には、カイの演奏はもちろんだが、阿字野の演奏も、劇中で誉められているほどに素晴らしいとは思えないんだよね。だから、彼らの演奏シーンになると、アニメそのものがシラケてしまうんです。「この人たち、上手は上手だけれど、天才でもなんでもなく、普通のピアニストさんじゃないの? いくらアニメでも大げさだろ…」って思うわけです。つまり、マンガでは実際の演奏音は聞こえないから、そこは読者が脳内補完をするので、最高の演奏が聞こえるわけだけれど、アニメでは実際の音楽を聞かせてしまうから、それをどう感じるかで、感動もすれば、シラケてもしまうわけです。「ピアノの森」毎週楽しみに見てますが、音楽が鳴ると…ダメなんだよなあ。
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2008年3月17日 (月)

頭の中を開く練習(?)

 尾てい骨を引っ張る感覚というか、骨盤を倒す感覚というか、まだまだ十分ではありませんが、けっこうサマになってきたような気がします。少しは体が覚えてきたかな? そうは言っても、まだ完璧には程遠いので、何とかきちんと身につけようと孤軍奮闘の最中です。

 しかしその一方、頭の中を開く感覚がイマイチです。と言うか、すぐに筋肉痛になってしまう(悩)。

 色々と試行錯誤をくり返していますが、そんな試行錯誤の中、ハミングの練習が頭の中を開く基礎訓練になっているような気が、最近しています。もちろんハミングだけでは、頭の中がパカーンって開く感じにはならないのですが、喉と鼻腔の間を開くには良い練習のような気がしますし、実際、じっくりハミングしてから歌った方が、そうでない時よりも、頭の中の開き方が違うような気がします。

 呼吸とかハミングとかって、ついつい手を抜きがちです。やっぱり声を出して歌いたいですよね。

 自宅練習でも、すぐにも声を出して練習したいのですが、花粉症だと言うこともあり、今は少し声を出す練習は減らし気味にして、呼吸やハミングをたくさんしようと心がけています。

 最近は、ハミングの練習の時、時折、手をうなじの背骨(首骨?)のあたりにおいて、うなじの振動を確認するようにしてます。正しくハミングをすると、そのあたりに振動が伝わります。私の場合「ああ振るえてるなあ…」程度です。もっと、バシっとハミング決まると、ブルンブルン振るえるようになるのだろうけど、まだその程度。  [追記 この部分は内容に誤りを含んでいます。訂正内容については2008年3月20日の記事(トラックバックしてあります)を参照してください]

 あと、呼吸やハミングの練習は大きな音が出ませんから、夜遅くや朝早くでもできるし、ちょっとした時間にも(一人きりになれればすぐに)時と場所を選ばずにできます。となると、呼吸やハミングの練習ができないというのは、言い訳にはなりませんね。

 がんばりますか、今日もまた。

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コメント

左上を見たら・・・バーバラ・ヘンドリックス、買えなくて残念でしたね!
私は一昨年のコンサートに行きましたが、本当に素晴らしかったです。
私は声楽初心者の頃にラジオで聴いて心を揺さぶられました。
ヘンドリックスのようにフランス歌曲やドイツリートが歌いたいです。

ハミングと呼吸、頑張ってくださいね。
頭の中を開くって言ったら、あのY場先生なら「開きません!」とおっしゃるような気が・・・。(笑)

>Ceciliaさん

 今年の我が家のラ・フォル・ジュルネは、テノールソロとバリトンソロと合唱のコンサートの券しか買えてなく、まあ、私はそれでもいいのですが、妻のためにも女声ソロの券が欲しかったのですが…、なかなか欲しいものは手に入らないのが世の常ですね。

 そうそう、おっしゃるとおり、頭の中は実際には開きません。だから、Y場先生のおっしゃるとおりなのですが、声楽の学習って普通にオカルト表現しますよね。単にそんなことなのですが…。

 でも、頭の中を開くというオカルト表現から導かれるリアルな身体の反応って、どんなもんなんでしょうね。これはこれで興味あります。

すとんさんの過去ログで勉強させていただいてから、暇を見つけてはハミングの練習をしてます。犬の散歩の時に行く時とか。
うなじのあたりに時々手を当ててみるんですが、、、振動、、、ないです。
ハミングをしながら耳抜きをすると、喉が開いたような、喉と頭がつながったような感じがして、声が出やすくなります。その時、耳の中というか頭の中で、自分の声がすごく大きくガンガンと響きます。こんなことしたら本当はいけないのかしら、と思いつつ変化が面白くってついやってしまうんですが。
頭の中を開く感覚、ってオカルトですね。全然想像がつきません。
週末が発声と呼吸のワークショップでした。すごく面白く、楽しかったし、勉強になりました。

>もりさん
 きちんとうなじを伸ばしてハミングしてますか? ハミングの時、鼻唄ではないのですから、きちんと口の中を広げて、とりわけ上顎を上に開ける感じで(そうするとうなじを伸ばさざるをえなくなるのですが)、響きをできるだけ上に持っていくようにすると、うなじに振動が来ると思いますが、いかが?

 ハミングしながら耳抜き? 私もやってみました。結構おもしろいですね。でも、自分の声がすごく大きく響いて聞こえるってのは、外にはほとんど響いていないということなんじゃないかな? 声の響きは常に、自分の中からではなく、自分の外から聞くようにしないといけませんね…と師匠に言われてます(汗)。

 頭の中を開く感覚については、偶然でしょうか、このブログを読んでくださっている松尾さんが、ご自分のブログで解説してくださってます。リンクを書いておきますので、ぜひどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/matsuoatsuoki/4275901.html

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