ひとこと

  •  マンガのアニメ化は吉と出る場合と、凶と出る場合がある。私が思うに「ちはやふる」などは吉と出たケースだと思う。実際、アニメは、動きが加わる分、原作のマンガ以上に面白いと思う。で、問題は音楽アニメの場合。「ピアノの森」が現在放送中だが、私には、カイの演奏はもちろんだが、阿字野の演奏も、劇中で誉められているほどに素晴らしいとは思えないんだよね。だから、彼らの演奏シーンになると、アニメそのものがシラケてしまうんです。「この人たち、上手は上手だけれど、天才でもなんでもなく、普通のピアニストさんじゃないの? いくらアニメでも大げさだろ…」って思うわけです。つまり、マンガでは実際の演奏音は聞こえないから、そこは読者が脳内補完をするので、最高の演奏が聞こえるわけだけれど、アニメでは実際の音楽を聞かせてしまうから、それをどう感じるかで、感動もすれば、シラケてもしまうわけです。「ピアノの森」毎週楽しみに見てますが、音楽が鳴ると…ダメなんだよなあ。
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2008年2月28日 (木)

チェンジの克服に挑んでます

 最近の私の、人生最大の難敵がこれ、チェンジです。

 とにかく、チェンジを克服するための理屈とか体の使い方などは、きちんとキング先生から、実に丁寧に、教わりました。後は、自分がやるだけ。

 先生からも「とりあえず歌ってください」と言われてます。チェンジの箇所は声が出しづらいけれど、歌って歌って歌う。歌うことで、チェンジを越えられる体にする。さあ歌え、やれ歌え、ほれ歌え、って感じ? 歌は理屈ではなく、体で歌うもの。音楽は文科系でなく体育系だとシミジミ思うこの頃です。

 いきなり閑話休題。

 しかし「理屈じゃないよ、歌いなさい」とは、さすがにキング先生も、テノールですわな。そして、それを納得しちゃう私もテノールなんだな。実にテノールな師弟の会話だなあと、しみじみ思います。

 本題に戻りま~す。

 F#~A♭が私のチェンジの箇所(たった音符3個)だけれど、とにかく毎日の練習の成果だろうか、F#とGは音が当たるようになってきた。当たるとは『正しい方向の発声で正しい音程が取れるけれど、それはほんの一瞬のこと』という意味。まだ響きもなければ、ロングトーンも出せない。もちろん当たる確率だって、まだ100%というわけでもない。

 だけど、最初は、それでいいとキング先生はおっしゃいます。「まずは音を当てて行きましょう。響きは、その次でいいです。」 まさにおっしゃるとおり。最初から上手になんて、考えちゃいけない、小さな一歩を少しずつ積み上げて行きましょう。

 後はA♭が当たるようになれば、早めのフレーズという限定付きだけど、色々なことができるようになる。ああ、楽しみ。頑張ろう。

 あのパバロッティですら、チェンジの克服とアクートの獲得だけで6年かかったと言われてます。私はパパロッティではないけれど、時代もパバロッティが勉強した20世紀ではない。もちろんそれなりの時間はかかるだろうけれど、6年もかけずにチェンジとアクートを何とかしたいと思ってます。

 さあ、ガンバガンバ。チェンジを越えられなければ、テノールじゃないってえの!>自分

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コメント

To Ston
一連の声の記事を読ませて頂きました。
全体的に良い方向へ向って居られるとお見受けします。
貴兄が云われるチェンジ、つまりPassaggioでしょうが、東京音大の秋山隆典氏のHPアドレスを記しておきますから、一度目を通されてはいかがでしょう。
ベルカント唱法について彼はイタリアで十分研鑽をつんだ男ですので参考になると思います。

http://www1.odn.ne.jp/bellavoce/akiyama.takanori.htm

P.S.いつも話に出てくるキング先生とやらのフルネームが分らないのでネット検索の手だてがありません。もしキング先生について情報公開ができましたら教えて下さい。
松尾篤興

>松尾さん
 有益なHPを教えていただき感謝です。じっくり読んで、しっかり身につけたいと思います。
 キング先生は、最近では主にmixiでご活躍されていますので、そちらで検索をかけると、すぐに見つかると思います。
 こっちのオープンな場では、以前作られたHPがまだアクセス可能な状態なので、そちらをご覧になられるといいと思います。
http://homepage2.nifty.com/kingmasa/

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