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2007年12月11日 (火)

ピアノ発表会を見学して思うこと その8 息子君が発表会に出ました

 約2年ぶりに息子君が発表会に出ました。前回は電子オルガンの発表会(それもグループでの発表)だったので、個人出場&ピアノとしては今回が始めてでした。

 電子オルガンからピアノに教室を変更して約2年、その間にピアノ発表会は数回あったようですが、息子には声がかからず、今回が始めてでした。

 いやあ、大手楽器メーカーのピアノ教室はサバサバしてますな。

 出演児童たちはみな普段着。いわゆる発表会ドレスなんぞ来ている子はほぼ皆無。ポロシャツにジーパンにブーツってのが結構いました。発表会用の衣装だったのは、幼稚園の子(発表会デビューの女の子)とウチの息子君(合唱団の制服を着させました)くらいで、なんか浮いてましたよ、うちの子。

 もちろん大道具や小道具はなし、司会進行する人もなく、照明も全体照明とピンが一本あるだけ。実にシンプルです。生徒たちが次々と現れて、ピアノ弾いて、おじぎして帰るを、淡々とくり返していました。

 それに自分の演奏が終わったらサッサと帰りなさいという指示のため、発表会の始めはたくさんの人がいたのに、演奏が進むつれ親子連れがドンドン帰ってしまうため、終盤近くでは観客はほとんどいないという状態になってしまいました。もちろん、最後に出演者全員の記念写真なんてあるわけないのでした。

 花束のやりとりは一切なし。録音および写真撮影は禁止。いやあ、サバサバというか、華がないというか…。ユースオーケストラの練習日と重なっていたため、会場ロビーもなんか普段のレッスンの延長?みたいな雰囲気でした。あれでは発表会に出演しても喜びがないでしょう。なんかアリバイのために発表会やりますって感じですか? 手抜き感バリバリです。

 だいたい発表会場だって、ボーリング場の上にあるスタジオ(音楽ホールではありません)だったしネ。

 事務というか、運営の方はどうなんですか? と思ってしまいます。

 ちなみに息子君が2年前に出演した発表会は、同じ会社なのに、すごかったです。電子オルガン系の発表会だったということもあり、会社側もすごく力が入ってました。司会進行をするプロのタレントさんは来るは、キグルミは踊るは、もちろん会場もいわゆる市民会館大ホールだったし、照明やら大道具もしっかりしてました。各自の衣装もそれなりにしっかりしてましたし、花束の応酬もそれなりでした。いかにも「祭」って感じで、さすがは大手の発表会ですなあと感心したものでした。

 電子オルガンには力を入れるが、ピアノはまあまあというのが、会社の運営方針なんでしょうね。電子オルガンは買い換えてくれるけれど、ピアノは一台買ったら、それっきりだし。下手するとピアノは親が子どもの頃に買ったものだったりすると、楽器会社としては力の入る元気もないのかな?

 けなすばかりではアレなので、一応誉めておきます。

 普段着で演奏した生徒さんたちですが、ピアノの力量的にはすばらしかったです。今まで見てきたどこの教室の子どもたちよりも上手でした。同じ年齢(たぶん経験年数も同じでしょう)なら、確実にこっちの方が二段階くらい上手という印象です。特に中学生くらいだと二段階くらいの話ではありません。

 指導メソッドと講師の力量の差なんでしょうね。

 演奏曲目も古典的な演目から現代曲や新曲まで、幅広い演目でプログラムはしっかりとしているようです。講師演奏も休憩前と最後と2回あり、うむと唸るほど、きちんとした演奏をしていました。講師の演奏だけでも金がとれますな。

 現場で指導なされている先生方は、本当に良い仕事をしているようです。

 息子君の演奏は2曲でした。両方とも日本人作曲家のものでした。一曲目は普通のピアノ曲でしたが、二曲目は坂本龍一ばりにコンピュータと共演してました。ちなみにそんなイロモノ演奏はウチの息子君だけでしたが…。あ、出演直前までデータの入ったフロッピィ(今どきフロッピィかい…)が見つからないとピアノの先生とウチの息子君が会場を走り回っていたのは(先生には悪いけれど)可笑しかったです。しかし、ほとんど練習もしないで発表会に出演した息子君の度胸には、親ながら感心します。で、ミスはほとんど無し(一曲目でわずかなミスタッチが一カ所だけあったけれど、それは曲を知っているから分かったことで、たぶん他の客にはバレていないでしょう)だったのも、そこまで仕上げてくださった先生の指導のおかげです。本当に感謝しています。

 良い先生とアレレな事務のコラボで行われた発表会は、それはそれで、おもしろかったのでした。

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コメント

う~ん、あっさりしすぎというか、ここまでくるとあっぱれかも?!
私も業界の人間ですので、裏事情を察することくらいはできますが、私が某メーカー講師をやってたときの、個人ピアノ発表会にしても、似たようなもんだったかもしれません。私は友人たちと内輪で、「トコロテン」と呼んでおります。参考のためにですが、私が生徒を出してたときは、集合写真は開始前にとってましたね。

楽器店の場合、運営は講師さんじゃなくて、営業さんがやることも多いかもなので、営業さんにセンスがなさすぎるのではないかなという気もしないでもない…。そういや、こういう発表会しかやったことない講師さんと個人的に組んで、手際悪いとか、ちっとも動いてくれない、ってぼやいてた同業者さんがいました。個人自営の先生でも、プログラムに凝る先生(私だよ)なんかは、自分で全部仕切りますけど、楽器店だったらやることは生徒の指導だけでいいもんな~。楽だよな~、と、思います。それくらい、事務仕事は大変なのです…。これは自分の記事に書きます。

>ことなりままっちさん

>事務仕事は大変なのです…。
 だと推測します。と言うのも、自営の教室のピアノ発表会だと、客席から見ても分かるくらい、先生が本当によく動いていますよね。
 ま、ピアノ教室に限らず「現場と事務方の乖離」というのは、ある意味、永遠のテーマなんでしょうね。私の属する教育界でも、まあ、似たような感じです。

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