ひとこと

  •  お相撲さんは格闘家であり、その素手は強力な武器であるわけだから、土俵以外の場所では、たとえ素手であったとしても他人を殴ってはいけないわけだし、ましてやその手に器物を掴んで凶器を使用してしまったら、言い訳はできないし、そもそもやり過ぎだし、卑怯ですらあると、私は思う。今回の件は、日馬富士にも同情すべき点は多々あると思うし、魔が差したのかもしれないが、鉄拳制裁はアウトだと思う。武道や格闘技は、暴力とは違うわけだが、角界の範たる横綱が暴力を行使しちゃあ言い訳できないよなあ。
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2007年11月27日 (火)

メサイアのお薦めCD その1 イチオシなメサイア

 私の年末の音楽は、専ら第九とメサイアです。こらこら「俗物!」と吐き捨てるように言わないの。その俗物な私ですか、普段は録音でこれらの音楽を楽しんでいます。第九は以前紹介したように「ラトル指揮・ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・バーミガム市交響楽団合唱団」のものが愛聴盤です。在庫限りってのが悲しいね。

 メサイアは第九と違って、楽譜や演奏形態そのものに決定版がないため、様々なバージョンのものが発売されています。それらを色々な演奏で楽しめるのがメサイア鑑賞の楽しみの一つでもあります。今回は、それらの中から、私がよく聴くディスクを紹介したいと思います。

エドワード・ヒギンボトム指揮
アカデミー・オブ・エインシャント・ミュージック
ニュー・カレッジ・オックスフォード合唱団

 このCDはネットを見ていると、多くの人が記事にして推薦してますね。このブログによくコメントくださるCeciliaさんも昨日記事をTBしてくださいました。このCD、ある意味、ネットでは定番なメサイアかもしれません。その割には、音楽雑誌などで評論家さんたちが取り上げることはほとんど無いというのも不思議です。

 いわゆる「男祭」的なメサイアです。独唱と合唱のすべてを男声で統一した演奏です。と言っても「男くさい」のではなく「性を感じさせない」演奏です。譜面は1751年版と言う、ちょっとメジャーではないものを使用しています(が、別に演奏家でない限り、譜面の違いは気にする必要はないと思います)。

 メサイアではこの演奏が一番好き。と言うのも、声が男声で統一されているせいか、ハーモニーがよく溶け合って美しい。古楽器系のオーケストラだから、演奏のエッヂが立っていていい感じ。

 何と言っても、ソプラノやアルトが男声なので色気がない! そこがたまらなく良いです。どうしても女声だと、女性らしい色気が声に出てしまうけれど、仮にも宗教曲ですから、そういう色気は不要。女人禁制っぽい音色がかえって神々しさをかもしだします。

 合唱や独唱の一部を少年が担当してますが、なかなかどうして立派な歌唱です。たかが10歳を少し越えた程度の少年たちがこれだけの曲を歌っているんですよ。学齢で言えば小学校高学年ってところですよ。その子たちがこれだけの歌を歌ってくれるのだから、もうオジサン、涙ものです。

 そうそう、iTS(iTUNEで行ける音楽サイト)で購入を考えている方はちょっと注意を…。実は私、このCDは最初iTSで購入しました。ところがダウンロードしたデータに不備があって、アップルとは何度かメールでやり取りしたのですが、捗々しくなく、結局返金してもらったという経緯があります。どういったデータの不備かと言うと、ディスク2の6曲目と7曲目に同じ曲(7曲目「Behold, and See if there be any sorrow like unto His sorrow」)が2回入っていて、本来6曲目(「Thy rebukehath broken His heart」)にあたる曲が入っていないという不備です。アップルの言うには、ナクソスがそういうデータをアップしたのだから、当社では対応できないとの事。まあ、私的には返金してもらって、そのお金でリアルなCDを購入したので、問題はあまりないのですが、気の弱い人だとそういう交渉もできないだろうし、ウッカリさんだとデータに不備がある事に気づかないかもしれないですね。iTSには恨みはありませんが、この曲に関してはリアルなCD購入の方がよいでしょう。

 職場の音楽の先生がメサイアが好きと言うので、このCDを貸した事があります。感想は?と尋ねたところ「アルトが男なので思いっきり引いた」と言ってました。「なんかキモち悪い」とも言ってました。「違和感バリバリ」だそうです。

 小学校なので、音楽の先生と言っても学生時代の専攻は音楽、ましてや声楽とは限りません(その先生の本業は図工の先生。でもピアノは結構上手です)。まあだから、声楽曲に関する感覚は、限りなく一般人でしょうね…。

 それはともかく、こういう男祭な演奏ってダメな人はダメなのかな? ソプラノは?と尋ねたところ「男の子の歌声はカワイイ」って言ってました。こちらは受け入れられたようです。一般人の感覚では、少年が高い声で歌うのはOKだけれど、いい年した大人が高い声で歌うのは、つまり男声アルト(つまりカウンターテナー)って、NGなんですかねえ…。私なんかは、女声アルトよりも男声アルトの方が…(ブツブツ)。

 と言うわけで、男声アルトやカウンターテノールが平気な人(笑)にはお薦めなCDです。いやホント、このメサイア、マジでちょ~ヤバいよ。(訳:そうです、このメサイアは、とても感動的で、素晴らしい演奏ですので、強くお薦めいたします)

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コメント

私の記事にコメントくださっているaostaさんもお勧めのCDでした。
私は合唱部分の少年合唱には多少違和感を感じたものの(女声合唱に慣れてしまっているので。)、全体的には非常に良いと感じました。
NMLで手当たり次第に聴いたので、評価が高いとかそういうことは知らずに聴きました。
NAXOS、この手のバロックの録音に良いものが多いですね!

”男祭”に笑えました!

>Ceciliaさん
 NAXOSは安いばかりでなく、なかなか味のある演奏をCD化しますよね。バロックや小編成の演奏に良いものが多いなあと思います(会社の規模の関係かしら?)。実は私、最近「ナクソス・ヒストリカル・シリーズ」が結構気になってます。他のレーベルで廃盤になったかつての名盤がひょっこりナクソスから発売されていたりして、全く油断も隙もありゃしない。

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