ひとこと

  •  ああ、楽しい。楽しすぎる。8月に入って以降の私のプライベートライフが楽しすぎる。楽しすぎて楽しすぎて、ちゃんと社会生活に戻れるかどうか、とっても不安。ああ、本当に楽しすぎて、人間、ダメになりそう…。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
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2007年11月の記事

2007年11月30日 (金)

メサイアのお薦めCD その4 その他のメサイア

 まずは参考書を紹介します。

『「メサイア」ハンドブック 演奏者・鑑賞者のために 発音・文法・解釈・日本語訳』三ヶ尻正 著 ショパン社

 ちょっと大きな楽譜屋さんに行くとたいてい置いてある本です。専門教育をお受けになった方々には不要でしょうが、アマチュア合唱団の方々は持っていると便利な本です。

 内容は…タイトル通りです(笑)。私はこの一冊でだいぶ勉強させていただきました。メサイアを歌うなら座右に欠かさず置いておきたい参考書です。鑑賞だけの人でも、この本を手元に置きながらCDを聴くと、より深く曲を味わえることと存じますです。

 あと、音取りCDが必要な方はこれもどうぞ。

"Messiah" from Scratch Tenor Edition David Meacock 編集 Artemis Editions 社

 メサイアの音取りCDって案外無いんですよね。ネットで検索かけるとよくヒットする、Musicpartner社の音取りCDは、メサイアに関しては英語でなくドイツ語歌唱なのでご注意を。で、読譜力皆無な私が使っているのが、この音取りCD。これはいわゆる音取りだけでなく、間違えやすいところを重点的に特訓できるように解説があったり、楽譜に書き込みが印刷されていたり、またそこだけを練習できるようにボーナストラックが作ってあったり、ウォームアップ用のトラックまであるという、至れり尽くせりのCD付きの本です。なにしろ本の副題が「The first rehearsal and performance edition design specifically for choirs」ですからね。コーラス初心者向けに作ってありますので、本当に便利ですよ。

 ただ洋書なので、英語が全くダメだとちょっとキツかな? でも、MIDI音源と違って、実際に歌手が古英語で歌っているので、本の部分は無視して音取りCDの部分だけでも必要な方には重宝すると思います。一応、プラウト版とノベル版、ペータース版の3つに配慮された作りになってます[ベーレンライター版は無視かよ!]。当然、パート別で発行されています(リンクしたのはテノール版)。アマゾンには現在アルトとテナーしかないみたいですが、輸入楽譜屋さんに注文すれば全パート入手できます。私はアマゾンではなく、輸入楽譜屋さんで買いました(笑)。

 さらに。インターネットにあるのはブログだけではございません。ホームページというのも(当然)あります。こちらの「くまさんのヘンデル『メサイア』のページ」には、私とてもお世話になりました。メサイア歌う人は要チェックHPですよ。

 さて、やっと本日の本題です。今までちょっと変わり種のメサイアばかり紹介してきましたが「私は普通の定番の、ある意味、王道のメサイアが聞きたいのだあ!」という人のために、最後にピノック指揮のメサイアのリンクを貼っておきます。

 このCDは、ヴォーカル部分だけはベーレンライター版だそうです(オーケストラの部分はかなり指揮者の筆が入っているそうですが)。モーツァルト版の毒に染まった私(笑)は本物のメサイアに触れるためにコレを買いましたが、普通に良いCDでした。ヒギンボトム指揮のメサイアに出会わなければ、真っ先にご紹介していたCDだと思います。古楽器系の演奏ですし、合唱もメッチャ上手いですし、テンポも緊張感のあるゆっくりめのもので好感もてます。アルトは男声と女声の二人を用意し、曲によって歌い分けてさせています。

 ある意味、ファースト・チョイスとしては、このCDがベストかな? 最初がヒギンボトムだとキツいかもね。あれは好き嫌いがハッキリ分かれるCDだから。

 DVDだと、ブリリアントクラシックスというレーベル(ここは安価で良いものをたくさん出すレーベルですね)から出ているクレオベリー指揮のものがお薦めです。輸入DVDです(日本語字幕はありません)。

 CDよりも安価ですし、合唱は男声で統一してますし、オーケストラは古楽器系です。聖堂で収録されていますので、雰囲気抜群です。ちなみに楽譜はバロウズ校訂のペータース版(英語歌唱)です。私の持っているものはリージョンフリーでしたが、アマゾンのデータではリージョン1ってなってますね、本当かな? (アマゾンのデータが間違っているような気もしないではないですが、)もし本当にリージョン1なら、普通の家庭用DVDプレーヤーでは再生できませんので、ご注意を(パソコンならリージョンの設定を変更すれば問題なく再生できます)。そんなわけで、アマゾンのリンクは参考程度に考えてください。確実にリージョンフリーのものは、HMVで売ってますので、ご心配な方はそちらで購入するのが良いでしょうね。

 一週間に渡ったメサイア特集はこれで終わりです。付き合ってくださった、皆々様、ありがとうございました、そして、ご苦労さまでした。私にもご苦労さま。

 蛇足。メサイア以外になぜか複数枚のCDを持っているのが、第九とモツレク、イタリア古典歌曲集だったりします。好きな曲って演奏者違いで購入したくなるものですよね。世間じゃそういうのを「大人買い」って言うらしいのですが…。あ、テノール歌手のアリア集 もやたらとあるな~。

[2008年5月11日 以下101文字削除]

2007年11月29日 (木)

メサイアのお薦めCD その3 モーツァルトなメサイア

Mozart編曲盤(英語)
チャールズ・マッケラス指揮
ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
ハッダースフィールド合唱団

 私が持っているものと、ジャケット写真とレーベルが違いますが、諸データを見ると同じ演奏なので、これをお薦めしておきます。

 言わずと知れた「モーツァルト版のメサイア」です。

 モーツァルト版のメサイア?と思われた方もいらっしゃる思いますが、モーツァルトが編曲したヘンデルのメサイアというものです。メサイアという曲は、現在に至るまで決定稿というのがなく、演奏家泣かせの曲なのです。それゆえ色々な出版社から色々な方々が校訂した楽譜が出版されているわけなのですが、そんな中、ブライトコプフ社から出ていた(今も出ているのかな?)のが、モーツァルトが編曲した(つまり校訂した)メサイアです。

 実は私が最初に購入したメサイアのCDってコレなんです。もちろん他にもたくさんメサイアのCDは売っていたわけなんだけれど、わざわざコレを選んだのは「モーツァルトが編曲したヘンデルのメサイアなんて、モーツァルトとヘンデルの両方が一度に味わえるわけで、一粒で二度おいしい、どこかのキャラメル並にお得のCDじゃん」と思ったからです、ケチ臭い発想ですね。

 おかげさまで、長いこと、このCDの演奏が私のメサイアの規範となっていました。いやあ、本当に何度も聴いたものです。

 このCDの感想は「普通のメサイア」です。ごめんなさい、昨日に引き続き「普通」という言葉を使ってしまいました。でもね、ヘンデルのオリジナルよりもモーツァルトの編曲版の方が普通の感じがします。普通ってのは、聞き慣れたオーケストラサウンドって意味です。つまり、バロック音楽としてのメサイアではなく、(モーツァルトとかベートーヴェンとかからイメージされる)普通のクラシック音楽っぽいメサイアが聞けます。

 バロック音楽って、どこか刺激的じゃないですか。でもこのメサイアはまろやかです。コーヒーに例えれば、ヘンデルオリジナルがブラックコーヒーなら、モーツァルトの手の入ったメサイアはカフェ・オ・レって感じ。いいですよ。

 あと、モーツァルト編曲という事が頭の片隅にあるせいか、このメサイアを聞きながら「あ、この響きはレクイエムっぽいぞ」とか「ドン・ジョバンニのあの和音と同じ響きだ~」とか思いながら聴けて、結構楽しいですよ。

 それにノリがなんか、オペラっぽい演奏です。ソリストたちは宗教曲というよりもオペラの主役!って感じの声の方々ですし、オーケストラは鳴る鳴る咆哮しまくりです。当然、大編成の合唱隊も負けじと頑張ります。いやあ、教会向きじゃないでしょ、この演奏。

 でもでも、何と言ってもマッケラスですよ。私はマッケラスという指揮者のモーツァルト演奏が大好きで、だから余計にこの演奏が良いと思ってしまうのかもしれませんが…。メサイアというのを抜きにしても、フェイヴァリットなCDです。

 このCDに関する注意点をいくつか書きます。

 まず歌は古英語です(笑)。

 それと後半、第2部と第3部の何曲かがカットされています。レコード時代ならともかく、現在のCD収録ということを考えると?なことです。まあ、実際のメサイアの演奏では、たいてい何曲かカットされて演奏されるのが普通でしょ、現実に則した形で収録しましたって感じで、私は数曲のカットには目をつぶることにしてます(笑)。

 あと、マッケラスの趣味で「The trumpet shall sound」はモーツァルト版ではなく、ヘンデル版を使っているそうです。それとモーツァルトが変更した声部は元のヘンデルの指定どおりに歌わせているそうです。だいたい英語で歌っている段階で、純粋なモーツァルト版ではないので、好きにやって下さいって気持ちです。

 で、ちょっとゲテモノ扱いになるのかな…、ドイツ語のメサイアも捨てがたいです。と言うか、モーツァルト編曲のメサイアは本来ドイツ語テキストだったそうだから、モーツァルト版を聴くなら(マッケラス盤ではなく)ドイツ語で聴くのが本来の姿なのかもしれません。

 でもドイツ語のメサイアのCDって、とても少ないのよねえ…。一般的にはリヒターの旧録音盤(グラモフォン)がお薦めでしょうが、廃盤のようです。DVDでもいいよって人なら、ジェネオンから発売されているリリング指揮のものが良いですが、これも廃盤。そんなわけで、今ならヘルムート・コッホ指揮のものを薦めるのかな? 私はこのCDを持っていないので、はっきり言えないのですが、ネットで試聴した限りでは、この演奏のテンポは、私にはちょっと…って感じです。自分自身では購入することはないでしょうが、それでも貴重なドイツ語メサイアなので、一応リンクしておきます。演奏の善し悪しはご自身でご判断を。私自身はドイツ語メサイアを、ミシェル・コルボ指揮、ローザンヌ器楽アンサンブル、ローザンヌ声楽アンサンブルのもので聞いてます。この演奏はなかなかスタイリッシュで良いです。入手可能ならこれをお薦めしますが、でも廃盤です(涙)。

 ネットで見ると、メサイアをドイツ語で歌うアマチュア合唱団って(私の周辺ではそういう話は聞きませんが)まだまだたくさんあるみたいですね。そんな方々にはドイツ語のメサイアのCDも必要ですよね。

 ドイツ語のメサイアって、ヴォーカル部分がゴツゴツした感じになりますが、木管増量のオーケストラの柔らかい響きとうまい具合に中和して、結構いい味になります。

 それに日本のアマチュア合唱団だと、まだまだ「メサイアはドイツ語」って所も多いらしいです。レコード会社もそこんとこの配慮があるといいのにね(って、売れないんでしょうね、ドイツ語のメサイア)

 蛇足。日本語歌唱のメサイアのCDってあるのかしら?

2007年11月28日 (水)

メサイアのお薦めCD その2 普通のメサイア

ウィルアム・ボートン指揮
イングリッシュ・シンフォニー・オーケストラ
セント・マイケルズ・シンガーズ

 輸入盤です(日本盤は無いようです)。このCDも昨日紹介したのと同様に、男声アルトやカウンターテノールが平気な人に向けのCDです(笑)。アルトパートはカウンターテノールが歌ってます。ただし、ソプラノは女声ですし、合唱団のソプラノ&アルトは女声です。

 合唱の声は(実際の年齢は知りませんが)とても若い声です。特に女声は本当に若い声です。ソプラノなどは小娘と言うか女学生と言うか、そんな声ですし、アルトだって若いOLさんの声って感じです。爽やかに女性ホルモンが香る歌声って感じで、オジサン的には、音楽の内容よりも、合唱の声にうっとりしてしまいます。

 このCDの一番の売りは、ショー校訂のノベロ版の譜面を使って演奏していることです。ノベロ版って、あのオレンジ色の楽譜です。この楽譜を使っている合唱団の方々って結構大勢いるのでは?

 最近のメサイアのCDって、原典版と称してベーレンライター版を使った演奏か、ある特定の場で演奏されたマイナーなバージョンの楽譜に基づいたものが幅を利かせていて、実際に演奏の場で多く使われているノベロ版の楽譜に基づいたCDがなかなか無くってねえ…。そんなわけで、ノベロの譜面を使っている方々にはお薦めです。

 とは言え、合唱部分に関して言えば、ノベロもベーレンライターも大きく違うことはありませんので、そこにこだわる必要は本当は無いのかなあと思ったりもします。実際私も、ベーレンライターの譜を開きながら、このボートンのCDを聞いたりもしてます。

 私はオーケストラの響きを確認したり、合唱の歌い回しを調べたりする時に、このCDを聴く事があります。あと、CDの演奏に合わせて歌う時もコレかな。つまり、勉強用のCDとして使う事が多いかな、私の場合。

 勉強用って書くと、演奏が良くないような印象を受けるかもしれませんが、決してそんな事はないです。きちんと水準以上の演奏してます。ただ、あまりに普通で、個性的ではないので、自分を音楽ファン(あるいはクラシック・ファン)だと自負している人には、他人に薦めるCDとして、これをチョイスするのは難しいかな。

 普通ってどういう意味かと言うと、それはもちろん私が考える普通なんだけれど「普通に音楽ホールに行って聞けるメサイアの音」という意味です。分かるかなあ…。

 どの辺が普通のメサイアかと言うと、まずオーケストラの響きがマイルドで普通。合唱の響きがマッシヴで普通。混声合唱な点が普通。メリスマのある曲のテンポがややゆっくりめで普通。オレ様なソリストがいなくて普通。指揮者が全体を無難にまとめてて普通。ああ、うまく伝わらない! とにかく普通のメサイアなんです、ただしとても上手に普通なんです、この演奏。客観的な見地に立てば、カウンターテナーがアルトソロを歌っているという点のみが特異的な部分です。しかし、私にとっては、メサイアのアルトソロは男声パートなので、これも普通な部分です。

 つまりいい意味でも悪い意味でも(カウンターテナーがいる点を除けば)アクがないのです。メサイアって、それこそ星の数ほどCDがあるじゃないですか? そんな中に入ると、このCD、アクがなさすぎで、あまり目立つ存在ではないのです。と言うか、地味? でも地味とは言え、ワビサビうんぬんって世界ではありません。だから「普通」なんです。

 普通のメサイア。いいですよ。普通だから勉強用に使える。普通だから、普通を確認したい時に聞ける。ある意味貴重な演奏なんです。

 このCDを例の音楽の先生に聞かせたことはないのですけれど、やっぱり「アルトはキモい」って言われてしまうかな…。でも、アルトソロを男声が歌っているメサイアのCDって、案外あるんですよ。アルトソロを男声が歌っても普通だと思うのだけれどなあ…。

 蛇足。

 そうそう、ベーレンライターの譜面と書きましたが、私が持っているのは、本当のベーレンライター社の譜面ではなく、全音楽譜出版の奴。青い譜面ではなく、赤い譜面の方ね。青い方は高価だし、購入できる場所も限られているし、英語とドイツ語の両方が譜に書いてあって見づらいです。赤い方は英語しか書いてないし、安価だし、アマゾンでも買えるので「メサイアの譜面を是非手元に一冊」と言う方にお薦めです。

2007年11月27日 (火)

メサイアのお薦めCD その1 イチオシなメサイア

 私の年末の音楽は、専ら第九とメサイアです。こらこら「俗物!」と吐き捨てるように言わないの。その俗物な私ですか、普段は録音でこれらの音楽を楽しんでいます。第九は以前紹介したように「ラトル指揮・ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・バーミガム市交響楽団合唱団」のものが愛聴盤です。在庫限りってのが悲しいね。

 メサイアは第九と違って、楽譜や演奏形態そのものに決定版がないため、様々なバージョンのものが発売されています。それらを色々な演奏で楽しめるのがメサイア鑑賞の楽しみの一つでもあります。今回は、それらの中から、私がよく聴くディスクを紹介したいと思います。

エドワード・ヒギンボトム指揮
アカデミー・オブ・エインシャント・ミュージック
ニュー・カレッジ・オックスフォード合唱団

 このCDはネットを見ていると、多くの人が記事にして推薦してますね。このブログによくコメントくださるCeciliaさんも昨日記事をTBしてくださいました。このCD、ある意味、ネットでは定番なメサイアかもしれません。その割には、音楽雑誌などで評論家さんたちが取り上げることはほとんど無いというのも不思議です。

 いわゆる「男祭」的なメサイアです。独唱と合唱のすべてを男声で統一した演奏です。と言っても「男くさい」のではなく「性を感じさせない」演奏です。譜面は1751年版と言う、ちょっとメジャーではないものを使用しています(が、別に演奏家でない限り、譜面の違いは気にする必要はないと思います)。

 メサイアではこの演奏が一番好き。と言うのも、声が男声で統一されているせいか、ハーモニーがよく溶け合って美しい。古楽器系のオーケストラだから、演奏のエッヂが立っていていい感じ。

 何と言っても、ソプラノやアルトが男声なので色気がない! そこがたまらなく良いです。どうしても女声だと、女性らしい色気が声に出てしまうけれど、仮にも宗教曲ですから、そういう色気は不要。女人禁制っぽい音色がかえって神々しさをかもしだします。

 合唱や独唱の一部を少年が担当してますが、なかなかどうして立派な歌唱です。たかが10歳を少し越えた程度の少年たちがこれだけの曲を歌っているんですよ。学齢で言えば小学校高学年ってところですよ。その子たちがこれだけの歌を歌ってくれるのだから、もうオジサン、涙ものです。

 そうそう、iTS(iTUNEで行ける音楽サイト)で購入を考えている方はちょっと注意を…。実は私、このCDは最初iTSで購入しました。ところがダウンロードしたデータに不備があって、アップルとは何度かメールでやり取りしたのですが、捗々しくなく、結局返金してもらったという経緯があります。どういったデータの不備かと言うと、ディスク2の6曲目と7曲目に同じ曲(7曲目「Behold, and See if there be any sorrow like unto His sorrow」)が2回入っていて、本来6曲目(「Thy rebukehath broken His heart」)にあたる曲が入っていないという不備です。アップルの言うには、ナクソスがそういうデータをアップしたのだから、当社では対応できないとの事。まあ、私的には返金してもらって、そのお金でリアルなCDを購入したので、問題はあまりないのですが、気の弱い人だとそういう交渉もできないだろうし、ウッカリさんだとデータに不備がある事に気づかないかもしれないですね。iTSには恨みはありませんが、この曲に関してはリアルなCD購入の方がよいでしょう。

 職場の音楽の先生がメサイアが好きと言うので、このCDを貸した事があります。感想は?と尋ねたところ「アルトが男なので思いっきり引いた」と言ってました。「なんかキモち悪い」とも言ってました。「違和感バリバリ」だそうです。

 小学校なので、音楽の先生と言っても学生時代の専攻は音楽、ましてや声楽とは限りません(その先生の本業は図工の先生。でもピアノは結構上手です)。まあだから、声楽曲に関する感覚は、限りなく一般人でしょうね…。

 それはともかく、こういう男祭な演奏ってダメな人はダメなのかな? ソプラノは?と尋ねたところ「男の子の歌声はカワイイ」って言ってました。こちらは受け入れられたようです。一般人の感覚では、少年が高い声で歌うのはOKだけれど、いい年した大人が高い声で歌うのは、つまり男声アルト(つまりカウンターテナー)って、NGなんですかねえ…。私なんかは、女声アルトよりも男声アルトの方が…(ブツブツ)。

 と言うわけで、男声アルトやカウンターテノールが平気な人(笑)にはお薦めなCDです。いやホント、このメサイア、マジでちょ~ヤバいよ。(訳:そうです、このメサイアは、とても感動的で、素晴らしい演奏ですので、強くお薦めいたします)

2007年11月26日 (月)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました。またそれに伴い、この記事にコメント下さった方々には申し訳ないのですが、記事自体の削除に伴い、コメント欄のコメントおよびお寄せいただいたトラックバックもすべて削除させていたただきました。コメントおよびトラックバックをくださった方々には感謝を述べると同時に私の力量の不足のためにコメント削除に至ってしまった事について謝罪申し上げます。]

2007年11月25日 (日)

ウナがちょっと心配

 ウナとは、ウチで一番長く暮らしている(5~6年くらいでしょうか)、普通の食用ドジョウです。この子が11月の中旬あたりから、いつも水面近くにいるようになりました。頭を上にした状態で縦になっていたり、水面直下で(ちゃんと腹は下だけど)横になっていたりと、およそドジョウとは思えない態勢で暮らしています。この子は別名「チキン」というほど、以前は物陰や地面の中に隠れて、人間様に姿を見せないことをモットーに暮らしていた子だったのに、今や姿は晒しまくりです。

 ドジョウは浮力を持たない魚なのだそうで、ウナの今の状態はあきらかに異常。とても心配です。ドジョウの寿命は私には分かりません、そろそろなのかなあ…。

 で、浮いているウナのそばに、いつもセボネマガリや緋ドジョウたちが交替で一緒にいます。別にその子たちは具合が悪いわけではないのでしょうが、ウナの看病なのでしょうか、ウナ一匹にしないようにしているみたいです。

 ドジョウって愛情深い生き物なんですよね。仲間が死ぬと残ったメンバーが暴れたり、水槽から飛び出して自殺する事もあるほどです。きっとウナは相当マズい状態なんだろうと思います。

 でも、この心配の輪の中に縞ドジョウは入りません。同じドジョウのはずなんですが、仲間ではないのでしょうか? ちなみに縞ドジョウ、以前2匹とここで書きましたが、この前数えたら、1匹になってました。アレ? もう1匹はどこに行ったの?

2007年11月24日 (土)

宴会があったにも関わらず…[11月第4週・通算12週] 

体重:96.9㎏[+0.1㎏:-2.9㎏]
体脂肪率:29.5%[-0.1%:-0.1%]
BMI:30.9[+-0.0:-1.0]
体脂肪質量:28.5㎏[-0.1㎏:-1.0㎏]
腹囲:99.8㎝[+-0.0㎝:-3.8㎝]

 実は今週は宴会がありました。早くも宴会シーズン開始ってところっすかね。もう、吐くほど飲んで食べました。もっとも飲むと言っても、私の場合は烏龍茶専門ですけれど。

 でも食べる方は遠慮しませんでした。ええ、会費制ですから、遠慮するだけヤボというものです、特にこっちはアルコール抜きというハンディを背負ってますから、高い酒代分は食べないとネ。

 サイコロステーキ・鳥のから揚げ・焼き鳥・ピザ・カニチャーハン・寄せ鍋…おお、ハイカロリーな品々だ。これを思いっきり食べまくりました。もちろん、ローカロリーなお刺身とかサラダとか冷や奴だって食べたけどサ。それにしても、半端ない量を食べました。それだけ食べれるほどの健康に感謝しながら。

 当然、体重が増えることは予想の範囲内。「でも、たまにはこうでなくっちゃね」と覚悟を決めての宴会参加だったのです。

 でも、結果はご覧のとおり。

 その理由は…宴会以外の日は粗食だったもんね。宴会での体重増加を予想して、他の日で体重を思いっきり落としていたので、週の平均で現状維持を保つことができました。

 馬鹿食いをする週は「週全体で帳尻を合わせること」、これがダイエットの常識ですわな。

2007年11月23日 (金)

始めての経験(って、ハミングの事ですけど)

 私、「ハミング苦手」「ハミングってよく分からないなあ」と以前からよく言ってましたが、これは間違いだったことが、この前のキング先生とのレッスンで判明。本当の所は、私、ハミングというものを全く知りませんでした。当然、やったことありませんでした。

 今までも、色々な場で発声練習なるものをしてきました。そういうところで「ハミングで~」とか言われて、自分なりのハミングをしていたと思っていましたが、この自己流ハミングは、本当のハミングとは全く違ってました。あれはハミングではなかったのです。

 私の理解では、ハミングとは鼻唄のことであり、そのやり方は「口を閉じて、声を鼻に流して、曖昧母音で歌う」です。結果、前歯がギンギンに震えます、唇のあたりがむずかゆくなるほど震えます。

 これはハミングではないそうです。

 どこがハミングではなかったかと言うと「息が鼻から出ていない」「声が息に載っていない」「頭の中全体がむずかゆくなるのではなく、前歯や口先がむずかゆくなる」「顔面から力が抜けていない」などの点。つまり全然違うことをしていたというわけです。

 ハミングは鼻唄ではありません。ハミングはハミングです。ハミングは響きのポジションを確認するための、準備体操のようなものです。

 ハミングを全く知らなかった私は、キング先生の指導により、以下の手順で正しいハミングを体験できました。

 1)声楽的な声で「ア」を出す。
 2)そのまま、声を出したまま、口をやや閉じて半開き状態にする。
 3)その状態を保ち、どこも変えないようにして、口を閉じる。

 あら不思議、頭の中がいきなりザワザワしてきました。これを段階を踏まず、いきなりできればハミングの入り口に立ったわけです。いきなりハミングの時は、声の前にしっかり息を鼻から出すというのがポイントのようです。鼻から出ている息に、優しく声を載せる。これがハミングなのだそうです。

 いやあ、本当にこんな事、したことありませんでした。今までやっていた「ハミングもどき」とは全く違う。ハミングって、こんなのだったのね。始めて、始めて。

 ちなみに、私の始めてのハミングは「まだまだです」とキング先生がおっしゃってました。まだハミングの声が鼻の少し前あたりから出ていますと。声の出てくるところを鼻の前ではなく、額の真ん中から出して、ようやくハミングをやってますという状態になるそうです。

 うへ、そりゃ、難しいよ。この難しいのが、声楽の基本技なんだそうだから、私もまだまだです。

 ハミングは声楽の練習方法として、よく使うので、きちんとマスターしたいと思ってます。いやあ、百聞は一見にしかず。やってみて、始めて知ったハミングでした

2007年11月22日 (木)

歌手の歌声が気になる

 歌の勉強を始めると、世間で活躍している歌手のみなさんの歌声がすごく気になるようになりました。

 クラシック系の歌手だと、ドイツ語・イタリア語は問題ないにせよ(と言うか、私じゃ判断できないというのが本音)、日本語や英語の伝達能力が気になりますね。つまりは「何言ってるんだか分からない」具合が気になります。発声が立派でも何言ってるか分からないと、歌としての魅力は半減ですね。逆に、日本語がきちんと伝わるように歌える歌手は、その音楽的な素晴らしさとの相乗効果で本当に感動的な演奏をなさいます。

 ポピュラー系の歌手だと、ずばり発声ですね。響きのない固めの音色とか、絞り出すようにして歌う高音(実はそんなに高い音じゃなかったりもするのだが)、音高によってコロコロと音色を変える不安定さとか、怒鳴るとか、叫ぶとか、音が届いていないとか。表現力以前のところが気になります。でも、日本では歌のうまい歌手は芸能界では成功しないので、わざと庶民に親しまれるレベルの歌唱力の人を歌手にするんだとかしないんだとかという話を聞いたことがあります、都市伝説かもしれませんが…。だとしたら、これはこれで仕方のないことかなと思います。

 そうは言っても、それがジャズ系や大人のポピュラー系の歌手がそんな感じだったりすると、本当にがっかりします。

 ま、もっとも、どちらにせよ、ポピュラー系の歌手は歌以外の部分でも勝負しているわけだから、歌だけを取り出して評価するのは本来的な評価にはならないのかもしれませんね。

2007年11月21日 (水)

きれいな歌声が聴きたい

 ボイトレを重ねていると、なんかドンドン迷い道みたいなものに、はまっていく様な感じがします。で、どんな迷い道かと言うと、自分の声の変化に一喜一憂ばかりしていて大局を見失う?…みたいな感じです。

 具体的にいうと、どんな声が正しいのか、あるいは、どんな声が美しいのか、それを忘れてしまい、声の良否の判断がつかなくなります。なにしろ、普段いつも聞いているのが未完成な自分の声。それも自分の頭蓋骨経由ですからね。

 なぜ声の良否の判断がつかなくなるのか言うと、自分の中に声の善し悪しを判断する尺度のようなもの、つまりは客観的な評価基準がないからでしょう。

 そんなことにある日ふと気づき、このままではマズいと思いました。正しい物差しが必要だ、自分がどの程度の声なのかの判断するためにも必要だ、そのための材料を入手しなければ、にっちもさっちもいかないぞっと。

 そこで思いついたのが「美声を浴びるほど聴けば、正しい判断基準ができるのでは?」という事です。

 この思いつきが正しいかどうかは別として、さっそく美声を集めることにしました。 で、美声の基準ですが「CDをたくさん出しているクラシック歌手」ということに私が決めました(笑)。

 その理由は単純に「例外はあるにせよ、商業的に成功しているクラシック歌手が悪声なはずはあるまい」というだけの話です。

 いやあ、乱暴ですね。おまけに単純でシンプル。でも真理は往々にシンプルなものだったりしますので、これで決行しました。

 ええ、買いましたとも。この夏から秋にかけてCDの大人買いをしました。私の近所のCD屋で売っているテノール歌手の個人名義のCDを見つけ次第買いました。ざっと数えたら30枚以上ありました、恐ろしい。あまりたくさん買ってしまい、現在、経済的ピンチに陥っているほどです。

 全部を聞くことはまだできていません(そりゃそうだ)が、ちまちまと時間を見つけて聞くようにしています。そのうち、今回購入したものや、以前から持っているテノール歌手のCDの紹介などもしたいと思ってます(近くない将来の話です)。

 それにしても、美声を聴いていると心がなごみますね。

2007年11月20日 (火)

ピアノ発表会を見学して思うこと その6 音楽は女のものか?

 これはピアノに限らず、芸事一般に言えることなのでしょうが、ピアノ教室の生徒さんって、ほぼ女の子ですね。

 なぜピアノ教室は女だらけなのか! と問うよりも、なぜピアノ教室に男の子はいないのか! と問う方が、よほど真理に近づけるでしょう。

 なぜピアノ教室に男の子がいないのか。それはピアノが西洋お琴だからです。平安朝以来、我が国では、お琴は女の子が、笛や太鼓は男の子が嗜んできました。時は移り、西洋文化が生活に入り込んで以来、女の子が学ぶ楽器が、お琴からピアノに変わったので、ピアノ教室は女の子だらけなのです。

 な~んて学術的に話を進められると、カッコいいけど、真実はもっと卑近なところにあるんでしょうね。

 男の子は繊細であるよりも、たくましいことが求められるからでしょうね。そのため、まずはスポーツですか? 部屋の中で青白い顔してピアノ弾いているよりも、太陽の下で汗かいて真っ黒になりながら、サッカーや野球に興じている事が望まれているのでしょう。

 親や世間が求める「男らしく」のベクトルの延長線上にはピアノ教室はまずないですね。そのせいか(たぶん自分がピアノをやっていたのでしょう)女親が息子をピアノ教室に通わせたいと願っても、スポーツ好きな男親が猛反対をしているケースとか、まだ自分の意志がなく親の言いなりで始めたピアノだけれど、小学生になり、周りの目が気になって「ピアノを辞めたい」と言い出す男の子のケースなんかがそれでしょう。

 ウチの息子君なんか「ピアノを弾く男の子」なんで、それをネタに学校でからかわれていたりします。結構根深いんだな、この問題。もっとも「ピアノを弾く男の子」である以前に「頭声で歌う男の子」でもあるので、クラスメートどころか、担任の先生にも引かれていたりします。ピアノ以上に少年合唱は希有なもんだからなあ…。

 話を戻します。

 ピアノ発表会に男の子が出てくると、なんかホっとするんだよね。と言うのも、男の子と女の子だとピアノの音が違うんだよね。

 男の子の弾くピアノって、音がリンとしています。エッヂが効いてて、デュナーミクスが広い。ま、その一方で精細さに欠けるとか、ガサツだとも言えますが…。

 でも、ピアノを打楽器として見た場合、きちんと鳴らしている(あるいは鳴らそうとしている)のは、男の子の方が多いと思います。女の子はその点、なんか違う。

 男の子には男の子の長所と欠点があり、女の子には女の子の長所と欠点があるのは、学校生活なんか見ていれば一目瞭然です。だから芸事の世界も男女が共に学ぶ方が、異性の良いところを見習い、自分たちの足りないところを補えて、良いと思うのだけれど、ピアノ教室の現状的には、そこんとこが弱いのです。

 で結局、音楽好きな男の子は、思春期になると(今更ピアノは習えないので)エレキギターとかフォークギターに走ってしまい、クラシックとは縁遠い世界の住民になるのでしょう。それはそれで楽しい世界なんすけどね。

 私自身も、そんなギターを爪弾く、元男の子だったりします(笑)。ああ、ピアノ弾きて~!

2007年11月19日 (月)

やっぱり違う、自分の声

 えっと、先日「自分の歌で頭を抱えることはあまり無くなった」などと、たわけた事をほざいたのは、この私です。すみませんでした。

 「この歌の賞味期限は今年一杯だから…」と言う理由で「千の風になって」が目下のレッスン課題です。ええ、毎日、自宅で練習しております。バンバン歌ってます。歌詞も九割方入りました[一カ所どうしても入らないところがあります(涙)]。最近は部屋の反響で自分の歌を確認していますが、ここは一発録音すんべえと思い、さっそく録音。

 自作のカラオケ(もちろんスコアメーカーで作成しました)を流しながら歌ったわけですが、マイクはカラオケを拾わず私の声だけを拾うので、再生時はアカペラ状態。いやあ、自分の声がよく分かる分かる。

 白状します。4回頭を抱えました。いやあ、面目ない。そのうち2箇所は歌いながら「ヤバい」と思いましたが、後の2箇所は歌っている時は素通りのところでした。今後は、その4箇所を重点補強してゆく所存であります(キッパリ)。

 しかし、アレですね。たった4分程度の曲なのに、目に見えるほど後半、疲れてますね。録音の前に2回通して歌ったのだけれど、それにしてもちょっと後半乱れ気味。歌うのって案外疲れるのね。

 それに自分の声がいつも(部屋の反響で)聞いている声と全然違う。他人が聞いている声は録音した方の声だろうから、他人が聞いているのとはかなり違う声を、いつも自分で聞いているわけだ。まあ、部屋の反響を聞くと言いながらも、実際は骨伝導の声も同時に聞いているわけだけど、全く違うのに、改めてビックリ!

 私、最近、自分の声が野太いと思ってました。これはバリトンどころかバスちゃうか…と、うっすら思っていましたもの。でも録音の声を聞いていたら、これは間違いなくテノールだね。こんな声でバリトン歌ったら、すっごい迷惑だな。

 それと「部分的に鼻声」(涙)。いつもキング先生に「鼻!」と注意されてますが、やっぱり鼻声。ナ行とンの響きが汚い。このあたりがとっても汚い鼻声になります。鼻声を「甘い歌声です」と無理やり言う事は不可能ではないにせよ、クラシックでは「甘い歌声」は不要だぜ。やっぱ鼻は鬼門だな。

 これではまだまだ人前では歌えませんな(って、人前で歌う予定はないけれど)。ココログは音声をMP3にしてアップすることが可能ですが、今の私は、そんな恐ろしいことを平気でできる勇気はありません、テヘ。

2007年11月18日 (日)

たぶん、こいつらは北朝鮮生まれ

 我が家の水槽の貝類には、イシマキガイやタニシ以外にもシジミがいます。二枚貝です。巻き貝はガラスや水草の表面をきれいに掃除してくれますが、二枚貝は水中の濁りをとってくれる生きたフィルターみたいな子です。

 以前、タナゴを飼っていたこともあり、最初の二枚貝はカラス貝でした。カラス貝は高価な上、タナゴから金魚へ飼育対象を変えたこともあり、その後の二枚貝は専らシジミです。

 シジミは安価です。なにしろ金魚屋ではなく(と言うより、金魚屋では売ってない)、普通の魚屋で食材として購入してくるからです。で、買ってきたら、晩のおかずになる子と水槽に行く子を分けます。

 結構元気に暮らしています、シジミたち。貝の隙間から管を思いっきり延ばしてスーハーしている姿はラブリーですよ。でもかわいそうな事に、この子たちは結構環境変化に弱いです。ちょっと水温が熱くなったり、水替えをちょっとさぼったりすると、すぐに全滅します。ま、ある意味、炭鉱のカナリアみたいなものですね。逆に言うと、シジミが元気な水槽は、他の子たちも安心して暮らせる環境にあるというわけ。

 で、このシジミ君たちの出自は、たぶん北朝鮮。首領様のご庇護の元に生まれ育った共和国出身者です。他のメンバーはほぼ全員日本生まれでしょうから、我が家では珍しい存在です。

2007年11月17日 (土)

実は停滞期?[11月第3週・通算11週]

体重:96.8㎏[-0.5㎏:-3.0㎏]
体脂肪率:29.6%[-0.1%:+-0%]
BMI:30.9[-0.1:-1.0]
体脂肪質量:28.6㎏[-0.3㎏:-0.9㎏]
腹囲:99.8㎝[-0.2㎝:-3.8㎝]

 ダイエットを始めて、7週目あたりから、体重が微妙に減ったり増えたりをくり返していますが、これっていわゆる「停滞期」なのではないかと思うようになりました。

 ダイエットにおける停滞期とは、ダイエットを始めて一カ月程度で誰にでも起こる現象だそうで、体重が順調に減ってゆくと身体が低カロリーに危機を感じて、それ以上体重を落とさないようにがんばる時期だそうな。この停滞期は一カ月程度続くそうなので、もし私が停滞期なら、ここんとこ体重が横ばいだったのも納得。そして、そろそろ停滞期脱出の時期なので、時期に体重も減り始めるだろうという予測がたつ。

 この一カ月、体調不良だったのも、低カロリーの中、身体が頑張っていたからなんだろうなあ…と今は思えます。疲労がたまって、高カロリーのものをバカバカ食べてしまったのも、自然の欲求だったんだと思います。ふーんって感じかな。

 今週はすべての数値がマイナスとは言え、微妙な数値なので、まだ横ばいのうちではないかと思ってます。でも停滞期だったのなら、そのうち減り始めるでしょう。楽観的に考えることにしました。

 さあ、今週もがんばるぞっと。

2007年11月16日 (金)

すごい歌声を見つけてしまいました

 先日、アマゾンをウロウロしていたら、こんなものを見つけてしまいました。それはFlorence FosterJenkins(フローレンス・フォスター・ジェンキンス)が歌う「The Glory (????) of the Human Voice(人間の声の栄光????)」というアルバム。

 米アマゾンで試聴できるので、とにかく1曲目を試聴(←ここをクリックしてね)してください。曲目はモーツァルトの魔笛より「夜の女王のアリア」(Die zauberflote: der holle rache  )です。

 聴きましたか? すごかったでしょう。いやはやスゴイのなんのって、本当に凄い。日本盤も発売されているので、悪趣味な方のためにリンク貼っておきます。ちなみに日本のサイトでは試聴はできませんので、あしからず。

 アマゾンの商品説明によると「大石油会社の社長夫人だったフローレンスは、ひどい音痴であったにもかかわらず、オペラの夢を捨てきれず、1944年、遂にカーネギーホールでリサイタルを開いた。これはそのときのライヴ」とあります。

 誰か本人に教えてあげなかったのかい? あなたはひどい音痴ですよって!

 この歌声を笑い飛ばすのは簡単だけど、実は私、この歌声を聞いて笑うことができなかったんですよ。

 音痴の悲しいところって、実は自分が音痴であることに気づかないことなんです。それは自分の歌声は自分では聞けないということと、正しい音程感覚を持っていなければ、音を外していることに気づかないということ、この二つの事柄が原因となって、音痴は自分の音痴に気づかないのです。

 キング先生について、ぼちぼち1年近くになる私ですが、最近ようやく自分の(録音した)歌が我慢できるようになりました。まあ、まだまだ色々欠点はあり、とてもレコーディング・アーチストのようにいかないので、不満だらけですが、それでも頭を抱えるような事は、あまりなくなりました。

 つまり、以前の私の歌声は、頭を抱えるしかないほどの愉快な(泣)歌声だったというわけです。まあ、ここのジェンキンス女史ほどではない(と信じてます)が、プリマヴィスタの判定でオール○が取れない程度の実力だった事は認めざるを得ません。つまりは彼女と「目クソ鼻クソな」立場です。

 ここに歌の落とし穴があるんだよなあ…。ジェンキンス女史は、(ウィキペディアに拠れば)歌手になる前はピアノ教師だったそうで、音楽の専門教育も受けたそうなので、もしもこれが楽器の演奏だったなら、自分の下手さ加減を十分理解できたはずだろうに、なまじ声楽だったために、自分の本当の姿を自分で知ることもできず、周りの甘言にウカウカと乗っかって、こんなものを出してしまったのでしょう。

 裸の王様は本当に悲しいです。

 でもこの人、この録音の一カ月後に亡くなられているんですよね。録音は嘘つかないからなあ…。ああ、悲しい。でも、(不謹慎だけど)おもしろい。

 こんな彼女にはもう一枚のアルバムがあって、そのタイトルは「ハイCsの殺戮」だって。ブラック・ジョークって奴だな…。外人って、時々、こういうキツいジョークを言うんだよね。

2007年11月15日 (木)

ダメ出し上等!

 いつの頃からか、私は「指定のない限り、長い音符は常にクレシェンド」で歌うという癖が付きました。

 たぶんこれは、以前声楽を習っていた時に「勝手に歌うのを止めないで」とか「音符はきちんと指定された長さで歌いなさい」とか「声がドンドン小さくなる~」とか、そんな注意を何度も何度も嫌になるくらい受けた結果の自衛策として、自然と身に備わった悪い習慣(つまり悪癖)だろうと思います。

 普通なら減衰するはずの長い音が、聞いていてドンドン強くなるってのは、なんかいいでしょ。あれあれあれ~、って感じが私好きなんです。この人、どこまで息が続くの~って思われるがカッコいいでしょ。

 キング先生のレッスンでは、曲の仕上げになると、[グループレッスンなので]一人ずつ教室の前に出てミニミニコンサートをやります。そこで一人ずつ歌を披露するのですが、前回のミニミニコンサート(「Santa Lucia」の時です。もう1カ月以上前の話になります)の時にレッスン仲間のキレイどころの方々に「それ、変だよ」って言われました。

 変なんだ…カッコいいわけじゃなく、変なんだ、ううむ…むぅ。

 自分の変な癖に気づいたら(or気づかされたら)すぐに改める。これ肝心。確かに、長い音符を指定もないのに、明らかなクレシェンドで歌ったら不自然だし(今なら分かるけど)それって外山浩爾さんが言ってた「途中から声を押しちゃダメ」に通じるモノがあるね。

 歌の練習って、自分じゃ客観的に聞いて評価できないところがあります。自分じゃ「良し」と思ってやっていたことが、実は「最大の欠陥」だったりすることだって、往々にあるわけで、そこが歌の怖いところだと常々思っていますし、独学者の陥る最大の罠だと思います。そんなわけで、先生が必要なのだけれど、先生以外の人の目も案外重要だなあって思います。

 そう言えば、歌の上達って、自分のダメなところに気づき、改め、削ぎ落とし、捨て去ることなのだと、キング先生がおっしゃっていました。

 何か良いものをプラスするのではなく、何か悪いところをマイナスにするのが、歌の練習で、悪いところがなくなると、そこに本来の自分が残る。それが声の完成なんだそうな。

 ダメ出し上等! これくらいの気持ちでレッスンに臨んでいこう!

 まだまだたくさんマイナスにするところが有りそうな私でした。

2007年11月14日 (水)

温泉に行こう

 肉体的疲労とか精神的ストレスとかが溜まると、みなさんはどのようにリフレッシュしますか? 私はもっぱら温泉です。温泉にゆっくり浸かって、体内に溜まる疲労物質を排出し、骨の髄までリラックスして、元気になります。

 以前は箱根に行ってました。湯本の駅の側にお気に入りの温泉宿があり、そこをよく利用していました。箱根は我が家から近い(Door to Door で約1時間半)とは言え、昼頃出かけて入浴して食事して帰ってくると、もう夜でした。そんなに気軽には出かけられません。

 しかし近年、日本のあちこちで温泉が掘られるようになり、私の地元湘南でも、何カ所も温泉施設ができました。一番近くの温泉施設までは徒歩10分なので、最近はすっかり箱根に行くこともなくなりました。

 箱根は硫黄温泉だけれど、湘南は塩温泉。あっちが火山系の温泉なら、こっちは海水系だ。疲労回復なら、硫黄よりも海水だってえの!

 仕事が終わって、疲れて帰って、「今日は温泉に行くぞ~」と決心してから出かける。ゆっくり入浴して夕食も食べて、いい気分で帰宅しても、まだ宵の口。いいね、近所の温泉。

 問題は翌日。児童たちから「先生、昨日、温泉に行ってたでしょ」となぜかバレている事。なぜバレるのか? 風呂場では誰とも会っていない筈なのに…。不思議だ。

2007年11月13日 (火)

ピアノ発表会を見学して思うこと その5 低いピラミッド構造

 どこの発表会でも、出演者の半分以上は幼児です。残りのほとんどは小学生で、その続きの2~3人が中学生。高校生・大学生はまずいない。最後の1~2人が大人の演奏(きっと先生でしょう)。私の地元のピアノ発表会は、どこもこんな感じです。

 入門者が一番多く、上級に行くに従って人数も減ってゆく。まあ、習い事としては普通の感じでしょうか。

 やはり小学校3~4年生あたりから塾通いが始まり、ピアノは塾とのバーターで取りやめとなってしまうのでしょう。同じ小学生の習い事でも、スポーツ系(バレエと水泳とか体操とか)は塾通いが始まっても継続する子が多い中、ピアノはどうして、やめる子が続出するのでしょうか? と発表会を聴きながら考えました。

 やはり自宅での練習がネックになるのかな? スポーツ系は基本的には自宅での練習はありません。しかしピアノは自宅での練習こそが要。親としては、勉強に身を入れて欲しい時期なのに、勉強そっちのけでピアノをやられては心配でしょうがないと言ったところでしょうか? あるいは子どもの少ない体力では、勉強とピアノの両方は無理で、泣く泣く勉強優先となってしまうのか? あるいはすでにピアノの自宅練習に子ども自身が辟易していて、塾通いをチャンスにピアノから遠ざかってしまうのか? 考え出すと、色々と出てきそうです。

 自宅練習なしでピアノを続けられるわけもなし、難しいですね。

 でも、小学3~4年生あたりって、ピアノの腕前はまだまだってところですよね。そこで辞めてしまうのは、どうなんでしょう? 例えば、大人になった時、趣味レベルであってもピアノが弾けるのでしょうか? プロのピアニストにならない限りは、必ずどこかでお稽古事としてのピアノは終わるのですが、せめて趣味として楽しみとして弾ける程度までの腕前は欲しいのですが…。

 ピアノ教室も、バレエ教室のように(ウチの地元は有名なバレエ教室があって、バレエがメッチャ盛んなのです)小さい子から高校生くらいまでの子が途切れることなく続くようになるのが理想かな。もっともピアノはバレエの何倍もの数の教室があるわけだから、比較するのも無理があるのだろうけれど。

 ピアノ教室というピラミッド、せっかく底辺が広いのに、高さが低いのが残念です。

【お知らせ】明日はココログのメンテがあって、記事のアップがお昼近くになってしまいますことを、ご了承ください(ペコリ)。

2007年11月12日 (月)

第九を歌う人、歌わない人

 予告した記事が書き上がりましたので、アップします。

 第九とは「ベートーヴェン作曲 交響曲第九番合唱付き 第四楽章」のことです。

 世の合唱人の中には、この曲が大好きで、この曲ばかりを歌う人たちがいます。極端な場合、一年の前半は全く何も歌わず、後半からあちらこちらの第九の練習に顔を出し、年の暮れには、色々な場所で行われる第九のコンサートを掛け持ちして歌いまくるという人が少なからずいます。いわゆる「第九ジゴロ」と呼ばれる人たちです。

 ウチの地元の第九合唱団にもこのジゴロさんたちがたくさんいます。ジゴロさんたちは上手は上手なのですが、練習にあまり参加しない人が多いのです。そのため、本番でも自分流に歌うことになり、せっかく練習を通してみんなで作ってきた合唱とは違う歌い方をするので、地元の第九合唱団一筋という方々からは疎まれています。

 だいたい、最初の顔合わせと、オケ合わせと本番の3回しか来ない豪傑だっているし…。

 その一方で、熱心な合唱人で、複数の合唱団に所属し、市などで行う合同合唱団にも積極的に参加するのに「第九だけは歌わない」という人もたくさんいます。数的にはジゴロさんより多い感じです。

 もちろん「第九でも、それ以外でも、何でも機会さえあれば歌います」という人もいますが、数的になぜか少数です、特に男声はね。

 なぜ、そんな事が起きるのかと言うと…第九が名曲だからです。名曲ゆえに無関心な態度が許されない曲です。「好きなのか、嫌いなのか、はっきりしろ!」と迫る曲なのです。それゆえ、好きな人はトコトン好き、嫌いな人は敬して遠ざける、そんなところでしょう。

 かく言う私は少数派の「何でも機会さえあれば歌います」人間です。節操ない人間なんです、はい。

 だから、ジゴロさんたちの気持ちも分かります。

 とにかく、すっきりするんですよ、第九を歌うと。心が解放されるような気になれるのですよ。それに演奏時間が短いくせに、充実感はたっぷりあるし。何と言っても年末ものなので、集中して取り組めるので、忙しい人にはぴったり。一度、音を取ってしまえば、いちいちステージごとに練習しなくて済むのは大助かりですよ。とにかく、気楽に手軽に合唱での陶酔感を得るなら、第九っすね。

 一方、第九は歌わないって人の気持ちも分かります。

 第九は声が荒れるんですよ。第九を歌うと、発声のフォームが崩れるし、声に響きはなくなるし、下手すると声つぶすし…。音楽自体も乱暴で、きれいなハモりってないし…。だいたい第九合唱団って、烏合の衆で、知らない人ばかりで落ち着かないし、下手ッぴもいっぱいしるし。とにかくテノールは叫んでばかりだし、ソプラノは音届いてないし、アルトは音ハズしっぱなしだし、バスなんて聞こえないし…、ガサツなんだよね。それから、今どきベートーヴェンなんてダッサイよねえ。市民合唱団主催の第九演奏会なんて、オケと歌手のボーナス支給のための慈善コンサートみたいなもんだしサ。まあ、あんなの、気の利いた合唱人としては見識を疑うよね…クワバラクワバラ。

 ま、多少の偏見は入っているけれど、こんな感じかな。第九って、味方も多いけど、敵も多いって感じ? で、年末は、第九ジゴロが活躍し、その姿をアンチ第九の人が冷やかな目で見るっていう図式が毎年繰り広げられます。この光景は、すでに私の中では、赤いおべべのサンタのおじいちゃん同様、年末の風物詩となってます。

 ええと、今年の私が第九を歌わなかった理由は、今年は発声のリフォームをやっているので、リフォームのメドが立つまで、第九に限らず歌そのものをやらないつもりだったからです。別に中立派からアンチへ鞍替えしたわけではありませんので、念のため。

 でも第九の事を書いていたら、第九が歌いたくなってきたな。今から、参加できるところってあるかな?(って、これじゃ第九ジゴロだよね)

2007年11月11日 (日)

タニシのブリーディング、やってます

 金魚水槽に巻き貝は付き物です。以前は金魚屋でイシマキガイなどを購入していました。この子たちがいるとガラスの掃除をしてくれるので、いつも金魚をきれいに眺めることができて、大変重宝しています。ただ問題は、この子たちはとても美味しいらしく、うっかりひっくり返っていると金魚が「美味しい美味しい」と言って食べてしまうので、いつのまにかいなくなってしまうこと。ですので、数が減ると金魚屋に買いに行くというのが習慣になっていました。

 ある日、3㎝程度のタニシをご近所の農家の方(無農薬栽培をやってます)から30匹ほど分けていただきました。

 最初は食用(甘辛く煮ると結構美味しい)にしようと思っていたのですが、見ているうちにかわいくなり、ちょうどその頃、イシマキガイもちょっと寂しい状況になっていたので、思い切って水槽に入れてみました。

 いやあ、殖えるねえ…タニシ。殖える殖える、繁殖しまくり。

 稚貝がたくさん水槽にいます。もう1㎜程度の奴がうじゃうじゃ。で、片っ端から金魚のお食事になってます。殻からバリバリ。もうカルシウムたっぷりって感じ。

 そんな生き残りゲームを勝ち残って、1㎝程度にまで成長した奴らも最近はチラホラみかけるようになりました。これくらいになると、なかなか金魚も食べません、もう安心です。

 と言うわけで、今はちょっと数えるのが怖いくらいタニシがたくさんいます。まるでブリーダー状態です。

 あんまりタニシがたくさんいるので、学校の理科室へと思っていたところ、先程の農家の方から学校へタニシをいただきました。数えてみたら、80匹程度。ええ、もちろん理科室のメダカ水槽に行きました。アっという間に殖えてます。あの水槽には天敵もいませんので、きっと限界まで殖えることでしょう。ここでもブリーディングを始めてしまったわけです。

 常識はずれなくらいまで殖えたら…やっぱ食うか。でもね、ペットって食べづらいんだよね。

2007年11月10日 (土)

ただいま失敗街道爆走中[11月第2週・通算10週]

体重:97.3㎏[+0.7㎏:-2.5㎏]
体脂肪率:29.7%[+0.2%:+0.1%]
BMI:31.0[+0.2:-0.9]
体脂肪質量:28.9㎏[+0.4㎏:-0.6㎏]
腹囲:100㎝[+0.8㎝:-3.6㎝]

 これで4週連続、ダイエットとは程遠い状態となりました。まだ始めて10週なのに、そのうち4週がダメダメでは、ダイエットと呼べる状態かどうか、はなはだ疑問ですね。

 とは言え、足かけ3週間に渡った体調不良も、どうやら復調の兆しも見え、これからは少し真面目にダイエットに取り組めそうな状態です。来週、再来週あたりから、再び体重が減りだすといいなあ…と思ってます。

 でも、ちょっと、この足止め状態には、自分でもがっかりしてます。

 ダイエットがうまくいっていないのに、ダイエットの事をブログで報告するのって、かなり心が痛みますです、はい。

2007年11月 9日 (金)

池田理代子の本 「47歳の音大生日記」

 何気なく図書館の棚を見ていて、題名に惹かれて読んでみておもしろかったのがコレ。47歳ってところがツボでした。

 作者は池田理代子。そう、ベルバラの作者ですね。

 漫画家として成功した後、これから何をしようと思った時に、若い時の「声楽家になる」という夢をもう一度追いかけてみようと思ったのだそうです。

 この人のすごいところは、思っただけでなく、それをエネルギッシュに実行してしまったところ。成功する人はやはりどこか常人とは違うものです。実際、音大卒業後にCDデビューもしているそうですし…。

 あの頃、「池田理代子引退!」なんて噂が飛び回ってました(この噂はガセですね)が、仕事を減らして、世間への露出を減らし、音大に行ってたとは、おもしろい人生ですね。

 本の内容そのものは、月刊誌での連載をまとめたものらしく、時系列に音大入学から卒業までのことが書かれています。在学中にご結婚もされています。

 励まされます。とにかく、励まされます。

 もちろん我彼の才能の差や社会的立場の違いなどもあり、決して同一視はできないのですが、初老になってから自分を変えてゆく、そのスリリングな体験を(スケールの違いはあれど)共有する仲間として読みました。

 前向きに生きていく、オジサンオバサンたちの励みになる本です。私も「さあ、がんばるぞ」って気持ちになれました。いい本です。

 ちなみに本業の方の代表作「ベルサイユのバラ」は読んだことがないという方はいないと思いますが、一応リンクしておきます。読んでなければ、現代日本人として、ちょっとマズいと思いますので、このチャンスにどうぞ。

2007年11月 8日 (木)

音域について

 カラオケ系のブログや掲示板を見ていると、よく話題に上るのが音域(または声域)の話です。合唱系でも似たような話題がたまに出ることがありますね。

 その内容はだいたい「自分はこんなに高い音(or 低い音)が出る」「自分は音域がとても広い(or 狭い)」の二つでしょうか? まあ、気持ちは分からないでもないのですが、歌を歌う人にとって、高い音や低い音が出ることや、音域が広いことが大切なのではなく、大切なことはもっと別にあるような気がします。

 もちろん、高い音や低い音が出るに越したことはありませんし、音域だって広いに越したことはありません。

 でも要は、今自分が歌う曲に必要な音がきちんと美しく出せれば、それで良いのではないかなあと思います。別にこれはカラオケ(ポピュラー)、クラシック問わずに共通することではないでしょうか?

 特にカラオケは移調が簡単なのですから、オリジナルの歌手の音域にこだわって、この曲は歌える歌えないなんていうのは馬鹿らしい話だと思います。自分の歌える音域に移調してしっかり歌えば、それで充分ではないでしょうか?

 クラシック系の歌ですと、移調することが難しいものもありますが、そんな時はあっさりとあきらめてしまうのも一つの手です。「この曲は自分には合わない」でいいんじゃないかなあ…。

 それに歌の練習をしていけば、確実に音域は広がるし、しっかり出せる音も増えていきます。当然、今まで歌えなかった歌も歌えるようになります。それを楽しみに練習を重ねていくのがよいと思います。

 だいたい、1オクターブとか10度とかの、普通に曲で使う音域の音、すべてをきちんと発声できるなんて人は、カラオケにせよ、合唱にせよ、アマチュアレベルだと案外少ないわけだし。まず、目指すのはそこだろって感じです。

 歌のうまい人って、いたずらに高音や低音が出せる人ではなく、歌で他人の心に何かを伝えられる人のことでしょ。それを考えても、音域にこだわるのって、やっぱりちょっと違うよなあ…って思います。

2007年11月 7日 (水)

湘フィルのクリスマス・チャリティ・コンサートのお知らせ

 先日、大規模・大編成で大曲(メンデルスゾーンの「エリヤ」)を感動的な演奏を聞かせてくれた湘フィルが、今度は教会堂で(合唱以外は)小編成なコンサートを開きます。合唱そのものを味わうなら、こういう小規模なコンサートはなかなか良いものです。私も聴きに行きます。

湘南フィルハーモニー合唱団 クリスマス・チャリティ・コンサート

2007年12月8日(土) 18:30開場 19:00開演
カトリック茅ヶ崎教会(神奈川県茅ヶ崎市)
全席自由 1500円[コンサート純益はカリタスジャパンを通じて災害被災者の方に送られます]

   指揮 松村 努・服部 陽介
   ソプラノ:斉藤三和子
   ピアノ:織田祥代・杉山和歌子
   ヴァイオリン:渋谷貴子
   合唱:湘南フィルハーモニー合唱団

 演奏曲目(予定) 荒野の果てに、アヴェ・マリア、もみの木、神の御子は今宵しも、Angel's Carol オラトリオ「エリヤ」から

 詳しくは公式ホームページをご覧ください。

 昨年、一昨年はゲストでチェロの諸岡由美子さんが出演されていましたが、今年はご覧の通り出演無しで、ちょっと寂しい気がします。でもその分、他のゲストの方々が素晴らしい演奏を聞かせてくれるでしょう。

 年末はどうしても第九ばかりになってしまいがちですが、年末に第九以外の音楽を聴くのもいいと思いますよ。ちなみにウチの地元では、この翌日が(私が参加を取りやめた)第九ですわ。地元の第九を客席から聞いたことがないので、たまには聞いてみるつもりです(前文との矛盾は指摘しないこと)。

2007年11月 6日 (火)

外山浩爾さんの講評から

 先日、地元の合唱祭がありました。私は仕事の都合で、終わり近くにやっと会場入りをしました。観客としてこの合唱祭に参加するのは、実は始めてです(いつもは出演者だったり、スタッフだったりです)。

 今年の審査員は外山浩爾(とやま・こうじ、聖徳大学教授・声楽家[バリトン]・合唱指揮者)さんでした。合唱祭が終わり、最後に審査員として外山さんが講評をなさいましたが、その内容が興味深かったので、要点を私がまとめて書いてみたいと思います。聞き書きですので、内容が違っていたらごめんなさい。文責はすとんにあります(笑)。

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 まず、合唱団の力の差は発声の差にあり。上手な団は発声がしっかりしているが、そうでないところはまず発声からきちんと訓練した方が良い。発声の差が演奏の差となる。

 最初から響きのある声を出そう。音の最初をソロソロと出して、これでいいかな?って思うのでしょう。最初弱くて途中から「うわー」と声を押して大きな音にするのは、ダメ。音の出だしだけを強めにし、あとは響きのある声で歌う。fp(フォルテ・ピアノ)やsf(スフォルツァンド)ってそういうことでしょう。イタリア人はみんなそういう風に歌います。途中から声を押すのは日本人の悪い癖です。やめましょう。

 日本語の歌を歌っている団が多かったけれど、「ん」はしっかりと口を開けて音を出すように。口を閉じて「ん」を歌っている団があったけれど、「ん」にも音符が割り振られているのです。作曲家の意図を理解し、きちんと音を載せて「ん」を歌ってください。そのためも、しっかり口を開いて「ん」を歌ってください。

 昔の指導者はアゴを下げて口を開きなさいと注意していましたが、口を開くにしても、下アゴは下げずに、逆に上アゴを開けるようにして口を開くのが現代的で良い方法です。多くの団でできていますが、まだの団もありますので、注意してください。下アゴを下げると、自分のアゴで、喉が押さえられてしまいます。これではダメです。

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 こんな感じでしょうか? 実際には多くの実演を交えながら、ユーモラスな口調で講評されていましたが、どうも私の筆力の不足のため、こんな感じでしか書けません、勘弁してください。

 この講評に対する私の感想。

 まず「力の差は発声の差」というのは、ある一定以上の水準に達している場合は正解だと思う。でも、その一定以上の水準に達していない団がたくさんあるのが、アマチュア団体の実態。実際、地元の合唱団は、コンクール上位常連の本当にうまい人たちから、どんな音楽も現代音楽として歌ってしまう団まで色々あるのだ。

 「最初から響きのある声で」というのは、始めて聞いたことだけど、分かる気がします。合唱に限らず、アンサンブルの時、出だしってなんか様子見って部分ありますよね。その事を含めて注意されたのだと思います。あと、子音を立てて歌うと外山さんのおっしゃる通りになる気がします。

 「ん」はどの指導者も言いますね。でも必ず口を閉じる人がいる。ウチの地元のコーラス人にはたくさんいる。かく言う私もそのタイプ。最近は気をつけていますが、それでもなんかイヤなのね、「ん」を口を開いて歌うのって。で、口を閉じて「ん」歌っちゃうわけだけれど、それじゃ「ん」じゃなく「むぅむ」って感じになり、正しい「ん」にはなりません。なぜかな? 日本語の発音自体が変わってきているのか、たんなる方言音なのか? どうなんでしょ??

 「アゴを上に」ってのは、初めて聴きましたし「え?」って感じなんだけれど、これって現代的なの? これだと上を見て歌うことになるよね。キング先生は「目線はやや下に」っていつもおっしゃっているんだけどナ。ちょっと違う感じがする。どうなんだろ? 流派の違いかな? ま、私はキング先生の教えの通りにやっていきたいと思ってますけれど。

 日頃、交流のない先生のお話って、結構面白いなあと思います。へえ~、そんなところに気をつけるんだあ…って思うのです。

2007年11月 5日 (月)

ピアノ発表会を見学して思うこと その4 連弾ってやっぱり大切だよね

 ピアノ発表会を見学していて、教室ごとに違うのが『連弾』の扱いでしょうか? 連弾の扱いには以下の3パターンあると思います。

 1)全員、自分のソロ以外に必ず1曲ずつ連弾をやる。
 2)ソロまたは連弾のどちらか1曲で発表会に出演する。
 3)まだ一人では弾けない幼児は連弾で親(または姉)と一緒にステージを勤めるが、小学生以上はソロ。

 ほとんどの発表会は、3)のパターンかな。でも、少数とは言え、1)もいくつかありました。2)は一つの教室だけだったと思う。

 私は聞いていて、1)のパターンの教室にが一番好感持てました。1)のパターンだと、全員、ソロと連弾の2曲練習しなければいけないし、発表の時間も倍近くかかってしまい、何かと大変だろうけれど、連弾、つまり他人と息を合わせて演奏する経験って大切だと思うのです。

 ピアノって、いわゆる『完全楽器』でしょう。ほっとくと音楽的に自己完結しちゃうわけで、それなのにソロばかり練習するのって、どうなんでしょう。

 理想で言えば、ピアノソロの他に、室内楽や協奏曲、歌曲の伴奏などの練習ができればよいのでしょうが、それでは町のピアノ教室の範疇を越えますので、ピアノ連弾ってところで落ち着くのだと思います。

 連弾の練習をたくさんやっている、リトルピアニストさんたちは、きっと他人と息を合わせて音楽をすること、アンサンブルが楽しくなるはずです。そしてそれは、その子たちの人生を豊かにしてくれるはずです。

2007年11月 4日 (日)

ドジョウ、死のダイブ

 ドジョウたちの考える事は本当に分かりません。

 我が家の水槽にはきちんと蓋をしてあるにも関わらず、時々ドジョウが水槽から脱出して部屋を散歩しています。どうやらドジョウってのは、空気中でも息ができるらしく、身体が渇いてヌルヌルがなくならなければ、結構部屋の中でも元気でいます。ですので、時折、部屋を散歩するドジョウを発見すると、ゴミを洗い流してから水槽に戻してやると、案外平気な顔してたりします。

 それにしても、どうやって水槽から出るのか分かりませんでした。

 以下は妻の話です。

 ある日、ボーっと水槽を眺めていたら、ヒドジョウが突然暴れ出し、トビウオが海面か飛び出すように、いや、コイが池の上でジャンプするように、突然、水槽の蓋の、エサをやるために切れている三角のすきまから、ポーーーーンとオレンジ色のロケットが発射されたそうです。

 そのロケットは放物線を描いて部屋へ墜落しました。何事!と思って、それを見ると、ヒドジョウだったそうです。

 高めのジャンプでとてもきれいな放物線だったそうです。

 もちろん、身体についたゴミやホコリを洗い流してから、水槽に戻してやりました。それにしても何もないところに落ちたのでよかったです。以前、別のドジョウがダイブした時は、ティッシュの箱の中に落ち、ティッシュにくるまれ、アッという間にヌルヌルがティッシュに吸い取られ、発見した時は、すっかり干物になっていた子もいましたから。

 本当に、ドジョウたちの考えることは分かりません。

2007年11月 3日 (土)

生きているだけ儲けモノ[11月第1週・通算9週]

体重:96.6㎏[+0.3㎏:-3.2㎏]
体脂肪率:29.5%[+0.4%:-0.1%]
BMI:30.8[+0.2:-1.1]
体脂肪質量:28.5㎏[+0.4㎏:-1.0㎏]
腹囲:99.2㎝[+0.7㎝:-4.4㎝]

 数字はご覧の通り、ダイエットとは程遠いものです。

 でも、これはこれで良しとしなければなりませぬ。と言うのも、今週の私…先週の後半くらいからですが、実に体調が悪く、先週は絶食状態だったのですが、今週に入り、健康回復のために、栄養満点、ハイカロリーで消化に良いものを毎日たらふく食べていました。このままでは絶対太ると思っていたものの、まずは健康回復が第一義と思い、目をつむっていました。

 まだ健康とは程遠く、しばらくはハイカロリーで消化によいものを食べ続けることになりましょうから、ダイエットはしばらくお休み状態になりもうそうとも、致し方のないことでございましょう。

 でも、やっぱり、毎週、数字が減るのは楽しいよね。増えるのは悲しいよね(涙)。

 はあ…。

2007年11月 2日 (金)

口は丸く(台形は不可)

 歌う時の口の開き方の話です。以前「下唇をめくらない!」と注意され、それ以来、口は自然のまま開いていこうと修正している最中なのですが、無くて七癖。ひとつの癖を消すと次の癖が出てくるものです。

 下唇をめくらないように気をつけているためか、下唇がやや固くなり、正面から見ると口形があたかも上辺が短い台形のようになっていると指摘されました。台形はやめて、楕円形にしなさいと注意。

 この、ちょっとした口形の違いがかなり音の響きに影響を与えるそうです。もっとも、台形の口形が間違いというのではなく、これは低音歌手がよくやる口形なのだそうです。この口形だと響きが重くなるそうで…。

 というわけで「すとんさんは楕円形で…」ということなので、台形は止めて楕円形になるように再度修正中です。

 で、レッスンの時、気をつけて楕円形で歌っていると、先生から「もっとこう!」と顎をさらに下に落とす(or 開く)ように注意。楕円形がさらに縦長になり、音色がさらに深くなります。

 口の開き方一つで、音色って、おもしろいくらい変わるものなんですね。発声って、奥深いですね。

2007年11月 1日 (木)

スコアメーカーFX2が発売です

 国産楽譜清書ソフトの雄である「スコアメーカーFX」が「スコアメーカーFX2」へと1年ぶりのバージョンアップだそうな。正規ユーザーである私のところには、アップグレードのお知らせが来てます。新スコアメーカーに関する詳しい事はこちらの公式ホームページへどうぞ。

 色々と機能追加されているようです。その中でも注目は、以前私がダメダメと言った歌詞関係の部分に大きな修正や機能追加がされているようです。これはちょっとうれしいかも。それとスキャニング(楽譜認識機能)にも若干の機能追加があります。ここがスコアメーカーの肝なのだから、この部分の機能強化は当然と言えば当然だけれど。

 とりあえず、声楽や合唱の音取り援助ソフトとしては、正しい方向に進化していると思います(って、これは楽譜清書ソフトのはずだが…)。

 新規購入価格は、今となっては安いとは言えないまでも、この手のソフトとしては妥当な値段だと思います。気になるバージョンアップ料は、現在使用しているソフトとバージョンアップ先のソフトで変わりますが、一番多いと思われる(私がそうなんだけれど)「FX→FX2」の場合は9800円です。

 まあ、ぶっちゃけ、今回のバージョンアップは、スコアメーカー関係者への餅代でしょう。この手のソフトは右から左へポンポン売れるものではない。しかし研究開発はしなければいけないし、それに関わる技術者の生活も保障しなければいけない。とりわけ年末はボーナスという労働者にとって嬉し恥ずかし胸キュンのお手当てが必要。でも無い袖は振れない。では、どうするか?

 そこでバージョンアップだ! 賢い消費者であるあなたなら、どうする!

 はい、私はバージョンアップしますよ。今のFXに不満はあるし、その不満が解決できそうなバージョンアップだからやります。仮に現状に不満がなかったとしても、私はバージョンアップします。なぜなら…

 地場産業は大切にしなければいけません。国内産業は守らなければいけません。日本人技術者の生活の安定は国力の要です。

 正直な話、今の私はちょいと金銭的に苦しいのは事実。新型iPODも買っちゃったし、今年の暮れこそ、新型デジタル一眼レフカメラを購入するつもりだし、あのCDも欲しいし、こっちのDVDも欲しいし、もう私のなけなしのお小遣いの行く先はほとんど決まっているとは言え、日本の楽譜清書ソフトという分野を、外国製ソフトの独占状態にしてはいかんとです。独占は長い目で見た場合、利用者にとっても不幸になります。

 がんばろう、日本! がんばってよ、河合楽器!

 最後に。バージョンアップの申し込みは平成20年1月31日までだってサ。私の場合、年内は金繰りが厳しいから、来年頭にバージョンアップかな?(って、それじゃ餅代にならないじゃん)

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