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2007年11月13日 (火)

ピアノ発表会を見学して思うこと その5 低いピラミッド構造

 どこの発表会でも、出演者の半分以上は幼児です。残りのほとんどは小学生で、その続きの2~3人が中学生。高校生・大学生はまずいない。最後の1~2人が大人の演奏(きっと先生でしょう)。私の地元のピアノ発表会は、どこもこんな感じです。

 入門者が一番多く、上級に行くに従って人数も減ってゆく。まあ、習い事としては普通の感じでしょうか。

 やはり小学校3~4年生あたりから塾通いが始まり、ピアノは塾とのバーターで取りやめとなってしまうのでしょう。同じ小学生の習い事でも、スポーツ系(バレエと水泳とか体操とか)は塾通いが始まっても継続する子が多い中、ピアノはどうして、やめる子が続出するのでしょうか? と発表会を聴きながら考えました。

 やはり自宅での練習がネックになるのかな? スポーツ系は基本的には自宅での練習はありません。しかしピアノは自宅での練習こそが要。親としては、勉強に身を入れて欲しい時期なのに、勉強そっちのけでピアノをやられては心配でしょうがないと言ったところでしょうか? あるいは子どもの少ない体力では、勉強とピアノの両方は無理で、泣く泣く勉強優先となってしまうのか? あるいはすでにピアノの自宅練習に子ども自身が辟易していて、塾通いをチャンスにピアノから遠ざかってしまうのか? 考え出すと、色々と出てきそうです。

 自宅練習なしでピアノを続けられるわけもなし、難しいですね。

 でも、小学3~4年生あたりって、ピアノの腕前はまだまだってところですよね。そこで辞めてしまうのは、どうなんでしょう? 例えば、大人になった時、趣味レベルであってもピアノが弾けるのでしょうか? プロのピアニストにならない限りは、必ずどこかでお稽古事としてのピアノは終わるのですが、せめて趣味として楽しみとして弾ける程度までの腕前は欲しいのですが…。

 ピアノ教室も、バレエ教室のように(ウチの地元は有名なバレエ教室があって、バレエがメッチャ盛んなのです)小さい子から高校生くらいまでの子が途切れることなく続くようになるのが理想かな。もっともピアノはバレエの何倍もの数の教室があるわけだから、比較するのも無理があるのだろうけれど。

 ピアノ教室というピラミッド、せっかく底辺が広いのに、高さが低いのが残念です。

【お知らせ】明日はココログのメンテがあって、記事のアップがお昼近くになってしまいますことを、ご了承ください(ペコリ)。

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コメント

確かに娘(小5、ならって3年目かな)を見てそう思います。プロにするつもりはないのですが趣味としてピアノができればいいとならわせていますが、親のエゴかなと思ったりします。でも発表会の曲がかんたんでいまいち真剣にならないみたいです。

>tak16さん

>でも発表会の曲がかんたんでいまいち真剣にならないみたいです。

あるあるある~! ウチの息子君のところも、そういう傾向があります。おそらく昔と比べて、そういう教室が増えてきたのではないでしょうか? ピアノ教室に限らず他の習い事であっても、ゆとり教育世代は少し厳しくすると、すぐに投げ出す傾向があるので、先生たちは大変だという愚痴を以前聞いた事があります。

今日はTBに成功しました!(笑)
やはりある程度はやらないと、後で趣味として楽しむレベルにならないと思っています。
そこでよく思うのは「音楽的自立」なのですね。
音大を出た人でも本番があるたびに先生に仕上げてもらうのが当たり前のようになっていますが、ピアノの先生には”音楽の先生”として、ピアノの技術以上に譜読みの技術をつけてあげてほしいと思います。
ピアノ以外の楽器などに関わった時に役立つ力をつけよう・・・という感覚が多くのピアノの先生に欠如しているのではないか、ピアノしか知らない先生が多すぎるのではないか・・・と思えてなりません。
ピアノを教える以上はピアノにこだわるのが当然かもしれませんが。
”厳しいレッスン”の厳しさはそれぞれの生徒の事情に合った厳しさであってほしいです。

>Ceciliaさん

何事もそうでしょうが、ある所まではやらないと、辞めた時にゼロに戻ってしまいます。でも、そのある所以上やっていれば、例え辞めてから、それなりのブランクがあったとしても、案外身体が覚えているものです。私の場合、前者は手話やドラムスであり、後者は柔道やフォークギターです。

ピアノも単純にはいかないでしょうが、どこまでやるか、あるいはどこまでやらせるかが思案どころでしょう。ウチの息子君のピアノも、いつまでやらせたらよいか、今から悩んでいます。

底辺が低い原因の1つとして思い当たるのって、やっぱり受験かなぁという気がしますね。過去に中学受験で辞めた子を指導してたんですが、週に何日も塾に拘束されるので、物理的に通えないというケースもあります。

極普通のお宅では、防音なんかしてませんから、塾から10時ごろ帰宅してピアノの練習なんて出来ないでしょうしねぇ…。(夜10時まで塾に行ってる生活ってのが既に異常だともいえる)地域によっては部活の拘束力も強いです。私はレッスンをやめてもピアノは弾けるようにしてあげたいのですけどね。Ceciliaさんのお話ではないですが、読譜力はすごく大事だと思っています。むしろピアノを足がかりに他の楽器へも目を向けて欲しいとも思いますが、こういう指導者は珍しいのかもしれません…。

>ことなりままっちさん
 ああ、受験。やっぱり受験ですか。私は受験は必要悪だと思っている人間なので「受験が原因で…」と言う話を聞くたびに悲しくなります。
 防音の件も問題ですよね。かの有名な「ピアノ殺人事件」は我が湘南地方の事件なので、結構近所の皆さん、音に気をつかっているみたいです。お隣のお姉ちゃんもピアノをやっているのですが、ピアノの音を聞いたことがありませんから。いつ練習しているのかしら?
 そんな音にうるさい地域で、毎日夜になると奇声を上げているのが私です。なんで近所から文句こないんだろ?

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毎日のようにブログ上で、音楽が好きな方々と交流させていただいています。かつて音楽を習っていたけれど、しばらく中断して再開した方が多いです。 音楽のレッスンをやめるのは小学校5年生の頃に多い、と言われています。 これは中学受験などの影響もあるのでしょう。又、それまでは複数の習い事をしていても、その年齢になるとだんだん現実が見えてきて、成果が上がらないものが切り捨てられていくからなのでしょう。 音楽のレッスンは自宅での練習が必要なため、練習ができていない子は成果が上がらず、その結果上達しないのでやめてい... [続きを読む]

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