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2007年10月17日 (水)

少年の声、少女の声

 私の職業は小学校教諭です。そう書くと「音楽の先生?」思われるかもしれませんが、音楽は素人。教えたことなんてありません(キッパリ)。

 でも「合唱部の顧問」だったりします。顧問です、こ・も・ん。指導者ではありません。指導は別の音楽の先生方で行ってまして、私は地域の合唱の会議に出席したり、音楽の指導以外の部分で子供たちと関わったりと、そんな顧問業をしています。

 ウチの合唱部は授業の一環で行っているもので、そのせいか、小学4~6年生の男女が半々ずついます。ま、いわゆる「児童合唱」をやってます。練習は週1回で、私は(もちろん)毎回練習につきあっています。

 一方、ウチの息子は少年合唱団にいまして、その演奏会も聞きます。

 「少年合唱」と「児童合唱」。同じように思われる方もいらっしゃるでしょうが、実際に耳で聞くとかなり違います。それは、上手下手とか好き嫌いの問題ではなく、全くの別物という印象です。

 少女が参加しているかどうかしか違わないのですが、たぶんここが大きな問題なんだろうと思います。

 大人の男性と女性、声の質が違うのはどなたでもお分かりになると思いますが、少年と少女もかなり声の質が違います。小学校のセンセが言うんだから間違いない!(笑)。

 少年の声は強くてクリア、晴れ渡った青空のイメージ。それに対して、少女の声は優しくて滑らか、お花畑のイメージ。かなり声の方向が違います。

 学校の合唱部の練習は常に児童合唱の状態で歌っていますが、時折、少年だけ、あるいは少女だけで歌わせたいなあと思うことがあります。もちろん混声(?)を否定するつもりはないし、教育の現場では性による区別をしてはいけない事(ジェンダーフリー教育?)は重々承知していますが、少年や少女のそれぞれの声の特質を生かした合唱は、それはそれで素晴らしいものだと思います。

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