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2007年10月15日 (月)

NHK全国学校音楽コンクール[高等学校の部]を(テレビで、それも録画して)見ました

 テレビ放送から、嫌になるほど時間がたってしまいましたが、ようやく見ました。あ、当然、中学校の部も見ましたが、特に感想はありません。強いて言うなら「小学生よりはうまいなあ…」「高校生ほどおもしろくないなあ…」「女声コーラスなのに、変声前なのか、あるいはカウンターテナーなのかは知らないけれど、男子が女声に入っているのはどうよ?」とか、まあ、そんなところです。

 一方、高校の部は楽しく拝見しました。

 やっぱり、混声合唱はいいね(愛)。四種類の声が溶け合い交じり合う様は、夜空に咲き誇る花火のように思えます。

 さらに、バスによるハーモニーの下支えは何物にも変えられないものがありますね。単なる低音なら、女声コーラスだってピアノで支えられますが、楽器で支えるのと、人の声で支えるのでは、全然違う。いやいや、女声コーラスだってアルトが低音を出しますって言うかもしれないけれど、バスとは絶対的な音高が違う上に、女子高校生の胴間声ってどうよ? 女声も、女性としての円熟味が加われば低音も魅力あるものになりますが、まだまだネンネの高校生に魅力あるアルトヴォイスは無理でしょう。

 今回は、女声合唱の学校は入賞できませんでした。それどころか、金賞の学校は、普段は女声合唱で参加するのに、今回は混声に切り換えての参加で、みごと金賞でしょ。曲そのものが、混声合唱向きなのは明らか。そんな状況で、全国大会まで駒を進めてきた女子校たちは、入賞できなかったとは言え、立派なものでした。

 それと課題曲がなかなか楽しめる曲だったのが、よかったです。こういうコンクールは「勝つ」という最大目標があるため、自由曲は勝ちを狙った曲が多く、そういう曲は、審査員の注目は集めるだろうけれど、聞いて楽しい曲は少ないので、課題曲で救われた~というのが、一視聴者としての偽らざる感想です。

 しかし、全国大会に出るような学校だと、技術の差はほとんど無いに等しいですね。あるとしたら、声の差かな? 声は学校ごとに本当に違いますね、なぜでしょ。地域差ですか? 指導法の違い? それとも指導者の気質やバックボーンの違い?

 妻と私で「この学校はいい声してるね」とか「この声はこの曲に合ってるね」って言った学校は入賞してますが…。

 ま、今回ダメだった学校も、技術的な差はないのだから、来年は課題曲が変わるわけだし、チャンスはありますね。それは全国大会まで進めなかった学校も同じです。

 野球部だけが高校生ではない! 音楽系の高校生もがんばれ!

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