ひとこと

  •  ああ、楽しい。楽しすぎる。8月に入って以降の私のプライベートライフが楽しすぎる。楽しすぎて楽しすぎて、ちゃんと社会生活に戻れるかどうか、とっても不安。ああ、本当に楽しすぎて、人間、ダメになりそう…。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、ゆっくり来られると、立ち見、あるいは入場制限がかかる怖れがあります。一応、入場には整理券が必要という建前になっていますが、出演者の知り合いなら、整理券がなくても入場できますので「メリーウィドウの人を応援に来ました」と言えば、よっぽど混雑していない限り入場できるはずです。●なお、リアルに私の知り合いの方は、おっしゃっていただければ、入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●どなた様も応援よろしくお願いします。
2017年8月
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2007年10月の記事

2007年10月31日 (水)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました]

2007年10月30日 (火)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました]

2007年10月29日 (月)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました。またそれに伴い、この記事にコメント下さった方々には申し訳ないのですが、記事自体の削除に伴い、コメント欄のコメントもすべて削除させていたただきました。コメントくださった方々には感謝を述べると同時に私の力量の不足のためにコメント削除に至ってしまった事について謝罪申し上げます。]

2007年10月28日 (日)

ウナとセボネマガリ

 我が家の金魚水槽には、別段金魚しかいないわけではありません。他にも水生動物たちがおります。それらの動物たちにも名前というものが、あったりなかったりします。

 他の水生動物の代表格として、我が家にはドジョウが3種類(いわゆるドジョウ、緋[ひ]ドジョウ、縞[しま]ドジョウ)、各2匹ずつの計6匹ほどいます。もちろん、購入時はそれぞれにたくさんいたのですが、いつのまにか2匹ずつで落ち着いてしまいました。

 緋ドジョウ(全身がオレンジ色のかわいい奴ら)と縞ドジョウ(体長は10㎝程度のミニサイズでドジョウなのに馬面のかわいい奴ら)は個体識別ができないので、それぞれ「ヒドジョウ」「シマドジョウ」と呼ばれていますが、いわゆるドジョウ(普通に魚屋で食用として売られているアレ)は個体識別ができるので、ちゃんと名前が付いていて、ウナとセボネマガリと呼ばれています。

 ウナは我が家の水槽で一番の古株で、今年で6回目の夏を過ごしました。ドジョウの寿命ってどれくらいなのでしょうね。ウナの名前の由来は「ウナギのように大きなドジョウ」という意味ですが、別段そんなに大きなわけではありません。せいぜい25㎝程度です。こいつは別名「チキン(チキンハートという意味)」とも呼ばれています。おそろしく肝っ玉が小さくて、自分がペットであるという自覚すら持っていないのではないかと思うほど、常に身を隠して生活しています。ウナの姿を見た日はきっと良い事があると思うほどです。

 もう一匹はセボネマガリ。漢字表記だと「背骨曲がり」です。実はこの子はウナよりも一回り大きくて太かったりします。ウナはどちらかと言うと黒っぽいのですが、こちらの子は白っぽいので、身体の一部を見るだけで区別がつきます。セボネマガリの名前の由来は、背筋が波打っているところから来ています。もちろん我が家に来た当初は普通の元気なドジョウだったのですが、ある日から背骨が波打ち出してしまい、現在に至ってます。元気な障害魚です。この子はペットの自覚がアリアリで、常に人目につくところにいて、キュートな魚体をみせてくれます。

 このウナとセボネマガリが結構仲よくて、ドジョウって仲が良いと、からまるもので、この2匹は時々水槽の片隅でからまっています。

 ドジョウの行動はよく分からん。

2007年10月27日 (土)

先週の分を帳消しに?[10月第4週・通算8週]

体重:96.3㎏[-0.3㎏:-3.5㎏]
体脂肪率:29.1%[+-0%:-0.5%]
BMI:30.6[-0.3:-1.3]
体脂肪質量:28.1㎏[+-0㎏:-1.4㎏]
腹囲:98.5㎝[-1.3㎝:-5.1㎝]

 どうにか、先週太った分を帳消しにした感じでしょうか…。でも遅い歩みだけれど、確実にやせる方向に体重が推移しているのだから、良しとしましょう。

 数字的には、腹囲の減少がうれしいかな? ダイエットを始めて二カ月で、体重は3.5㎏減りましたと言っても「ううむ、ちょっと減りが少ないんじゃないの?」って思うけれど「腹囲は5㎝減りました」って聞くと「やったね!」って感じです。

 おそらく腹囲の減少はダイエットよりも、腹式呼吸の練習の効果が大きいかも…? まあ、多少はスリムになった(?)のだから、それでも良しとしましょう。

 それにしても、疲れがたまってる…。体調が悪いのも、疲れが原因だろう。疲れてストレスがたまってくると、食べてしまうのが私の悲しいサガなんだな。ストレスを食欲で発散するタイプの人なんです、私って。そんな中、ちまちまと体重を減らしているんだから、たいしたもんだ>自分。

2007年10月26日 (金)

ピアノ発表会を見学して思うこと その3 ホント、生徒って先生そっくり!

 ピアノ発表会を見ていると、同じように見える発表会でも、実はやはり教室ごとのカラーってのが感じられます。

 例えば、テンポの揺れる生徒さんの多い教室とか、ミスタッチのやたらと多い教室とか、すぐに音楽が止まってしまう教室とか、なぜか演奏をやり直す生徒さんの多い教室とか、全員すごい前屈みになって演奏する教室とか、上体を前後に激しく振りながら演奏する生徒さんの多い教室とか、良く言うと華やかな(悪く言うと乱暴な)演奏する生徒さんの多い教室とか、もうそういう意味ではどこの教室も個性的です。

 で、この個性はどこから来ているのかと言うと、大抵の場合、発表会の最後に演奏する大人の方から来ているような気がします。この最後の方がどんな立場の方なのかは、どこのプログラムにもなぜか書いてませんが、きっとその教室の一番偉い先生なんだろうと思います。で、この最後の演奏者の演奏を聞くと「ああ、あの演奏をすごく稚拙にすると、生徒たちの演奏になるわな…、納得」って感じです。

 別にこれはピアノ教室を揶揄しているつもりではなく、むしろ子どもって恐ろしいなあ…と言う意味です。子どもって、師匠の良い点はもちろん、欠点もそのまま吸収するんだなあと思います。振り返ってみて、自分は自分の教え子たちに、私の欠点を真似させて学ばせていないだろうかと心配になってしまいます。

 「人のふり見て我がふり直せ」とは全くもって、このことです。

 蛇足。

 ある発表会で、最後に出てきた大人の方がオペラアリアを歌っていた教室がありましたが、あれはあの歌手の方がピアノの先生だったのかしら? それとも歌手の伴奏をしていた方がピアノの先生だったのかしら? 未だに分かりません。

2007年10月25日 (木)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました。またそれに伴い、この記事にコメント下さった方々には申し訳ないのですが、記事自体の削除に伴い、コメント欄のコメントもすべて削除させていたただきました。コメントくださった方々には感謝を述べると同時に私の力量の不足のためにコメント削除に至ってしまった事について謝罪申し上げます。]

2007年10月24日 (水)

高齢化すすむ合唱団!?

 私もここ何年か、地元の合唱協会の寄り合いに参加してます。ま、小学校の合唱部の顧問をしているからなんですが…。で、思うことは「15年前とメンバーは変わらないなあ…」って事。

 15年ほど前と言いますと、当時の私は、合唱団に所属しながら、高等学校の生徒会の顧問をやっていました。そして今と同じように(学校の生徒会の顧問として)地元の合唱協会の寄り合いに顔を出していました。

 寄り合いに顔を出しているメンバーが、その頃の人と今の人とほぼ同じってどういうこと? さらに話を聞いていると、多少の出入りはあるにせよ、どこの団も会員の顔ぶれは15年前とはほとんど同じらしい。

 つまり、ウチの地元では、多くの合唱団で、新入団員がなく、ただ、今の団員がドンドン年をとっていき、一年で一つずつ平均年齢をあげている状況の団が、かなりあるらしいのです。つまりは「高齢化」って奴ですか?

 団員の高齢化だけでなく、指導者も段々高齢化しているようです(って言うか、してます)。このままだと、地元から町の合唱団が消えてなくなってしまうのではないかと、他人事ながら心配です。それもかなり近い将来…。

 どうして若い人は合唱をやんないのかな? ゴスペラーズだとか、ハモネプだとか、癒し系の音楽の流行とか、今までだって、いくらだって、若い人が合唱に注目するチャンスはあったろうに、それらが実際の町の合唱団にはつながらないのはなぜ? なにか、理由はあるのだろうけれど、それはいったい何なんでしょう。

2007年10月23日 (火)

ピアノ発表会を見学して思うこと その2 なんで宣伝しないの?

 ショーケースとしてピアノ発表会を見に行こうと思うと…結構ありますね。毎月のようにやってますね。春とか秋だとほぼ毎週。同じ会場を時間帯を変えて別の教室が発表会をやっていたりします。

 こんなにたくさんのピアノ教室があったんだ>ウチの近所。

 そのすべてと言うわけには行きませんが、可能な限りたくさんの教室の発表会を見に行ってます。

 たくさんの発表会を見ましたが、はっきり言うと、どのピアノ発表会もほぼ同じ。「成功するピアノ発表会の運営方法」なんてマニュアルでもあるのでしょうかと尋ねてみたい気分です。

 それはともかく、気になったのが「会場のどこにも教室の宣伝は無い」という点。ただ「ピアノ教室発表会」という案内が会場入口にあるくらいで、教室や先生の名前すら書いてないところも結構ありました。

 プログラムも問題です。

 プログラムにも教室や先生の名前などの記載はまずありません。あ、プログラムすら無かった発表会もありました。

 そしてすべてのプログラムに教室の住所や連絡先が書いてありませんでした。これじゃ入門希望者を事実上断っているようなものです。

 ピアノ教室って、そんなに儲かるものなの? 生徒の募集なんかしなくても左団扇でやれるような商売なのですが? そんな殿様商売でも充分やっていけるものなのですか? それとも「一見さんお断り」な業界なのですか?

 いやあ、私には全く分からない…。なんで、どこのピアノ教室も宣伝しないのですか? 新しい生徒さんは欲しくないのですか? それともどこも生徒が多すぎて困っているくらいなのですか? 本当に私には分からない…。発表会にはそれほど多くの生徒さんが出演しているわけでもないのに…。

2007年10月22日 (月)

エリヤを聴いてきました

 感謝・感激・感動!って感じです。

 昨日、こちらでご紹介したエリヤを聴いてきました。

 本当は、息子君は爺様とご一緒のはずで、私は気楽にフラフラと一人で行くはずだったのですが、急遽爺様の都合がつかなくなり、やむなく息子君と二人で横浜のみなとみらいホールに行ってきました。

 席はかなり前の方の上手側で、チェロが真正面の場所でした。諸岡さんは今日は正面を向いて演奏なさっていたので、出入りの時にチラッとしか見れなかったのですが、今日のチェロの胸当てはピンクの縁取りのベイビーエプロンだったような違ったような…。ちょっと自信がないです。ちょこっとだけチェロソロもあり、なんか得したような気分になりました。

 さて、全体の演奏の方なんですが…、もうオーケストラ爆発って感じ? それで声楽陣たちも負けずと頑張っており、迫力満点の演奏でした。

 特筆すべきは、特別出演のマルベリー・クワイアの皆々様。ありゃなんですか? 上手い合唱団とは聞いていましたが、これほどまでとは…。人数はたった13名しかいないのに、あのボリュームと清澄感。さらに目をつぶると(三部合唱なので)三人で歌っているとしか思えないほどのパート内シンクロ度の高さ。なんか、人というよりもサイボーグが歌っているのではないかと思えるほどです。あ、これ、誉めているつもりです。ちなみに、マルベリーさんたちの役は天使様でした。

 一方、メインの合唱の湘南フィルハーモニーの方はと言うと、民衆の役で、ずばり「合唱」でした。150もの老若男女の様々な声があって、マッシブな歌声は、マルベリーとはまた違った感じでよかったです。

 マルベリーにしても、湘南フィルにしても、アマチュア合唱団、いわゆる「町の合唱団」なのですが、アマチュアがこんなに素晴らしい演奏をして良いのでしょうか? 趣味の領域を完全に踏み越えているような気がします。

 ソリストの方々は、みなさん(当たり前ですが)素晴らしかったです。特に主役のエリヤ役の福島さんの声が重々しくホール全体に広がっていく感じは…いいですなあ…。至福、至福。

 最近自覚したのですが、私はどうやらテノールフェチのようで、どんな演奏会に行っても、テノールに注目してしまう悲しいサガのようなのです。で、本日のテノールの青柳素晴さん、よかったなあ。張りのある(声が)太めのテノールさんでした。こういう宗教曲の場合、テノールは声の細い方がやる事が多いのですが、太い声のテノールもなかなかいいです。

 もちろん、事前にCDで予習してから行ったのですが、CDでは分からなかったのが、オルガンの迫力。エリヤの中で、パイプオルガンが実に効果的に使われてて、それが演奏全体に力強さを与えていました。オルガンによる空気の振動はCDでは再現できないもんなあ。

 高価だと最近知った、電光掲示板もしっかり2基設置してあり、それを見ながら演奏を聴けたので、ストーリーと音楽とが私の中で同時にインプットされ、それが感動をさらに深めてくれました。やっぱり、ストーリーものは電光掲示板が必須ですね、多少高価であっても…。

 我が妻はと言うと、なんか生真面目な顔して歌っておりました。ウチで見るよりもカワイイかもしんない。ちょっと惚れ直しました。

 さあ、今週もがんばるぞ!

 蛇足。コンサート会場で、息子君は色々な人々と挨拶を交わしていました。聞けば「ボクの合唱団の人だよ」とのこと。??? とにかく、オヤジよりも、音楽業界では、顔が広いようです。

2007年10月21日 (日)

五匹はプリキュア

 我が家の水槽の金魚の定数は5です。素赤琉金、更紗琉金、東錦(またはキャリコ琉金)、茶金、青文(または黒出目金)というのが、そのメンバーとなっています。「定数が5」と言えば、私の世代ではゴレンジャーがすぐに思い浮かびますが、ウチの子たちは(たぶん)みな娘さんなので、ゴレンジャーではなくプリキュアってところでしょう。

 その五匹ですが、現在の我が家では順に、サクラ、アオイ、カスミ、カエデ、アカネ(我が家にやっていた順)となっています。

 なぜ金魚の定数は5なのか? それは6匹目を入れると、すぐに1匹が星になり、結局は5匹になってしまうため、自然と定数5が定着してしまいました。もちろん、最初のうちはもっとたくさんいたのですが、金魚たちもドンドン成長してきて、色々と不都合がおきるようになり、こうなりました。

 そうは言っても、おそらく今なら、我が家の水槽でも、金魚が五匹以上飼えると思います。なにしろパワーパフたちはまだ子供ですから、身体も小さければウンコも少量ですからね。

 でも、いずれはあの子たちも大きく成長するでしょう。すでにカスミなんて、我が家に来てから二まわりくらい大きくなってますし…。金魚をある程度長く飼っている人なら分かるだろうけれど、金魚って、大人になるとびっくりするくらい大きくなるんだよね。もちろん、エサの量を調整して、ある程度は身体の大きさも抑えられるとは言え、やはり限界はあるわけで、我が家で飼っている丸物系の金魚は、どうしても体長が20㎝を越えてしまいます。金魚すくいの金魚は、たいてい長物系だから、大人になると体長30㎝は軽く越えてしまいます。

 快適な住環境を守るため、水槽の中の金魚は少なめに!って感じ? とは言え、金魚ってかわいいものだから、ついつい多く飼いたくなるもんだよね、そこで私は「我が家の金魚の定数は5」と決めました。やはり我が家に来た以上、幸せで長生きしてもらいたいと思うわけだしね。でも、自分にルールを課さないと、みすみす死んでしまうと分かっていいても、ついつい金魚屋で衝動買いをしてしまいそうだし。

 金魚は物じゃないから、買ってお終い、と言う訳にはいかず、ずっと飼い続けなければいけないわけだから、後々のことまで考えて買わないといけないのよ>自分

2007年10月20日 (土)

こんな時こそ、スタート地点を見つめるべきかな?[10月第3週・通算7週]

体重:96.08㎏[+0.2㎏:-3.0㎏]
体脂肪率:29.1%[+0.1%:-0.5%]
BMI:30.9[+0.1:-1.0]
体脂肪質量:28.1㎏[+0.1㎏:-1.4㎏]
腹囲:99.8㎝[+0.8㎝:-3.8㎝]

 太りました(涙)。微々たるモノとは言え、すべての数値が右肩上がりです。

 思い当たるフシと言えば、今週は実にハイカロリーなものをたくさん食べました。ローカロリーなものもたくさん食べました。とにかくいっぱい食べた。外食もした。コンビニ弁当も食べた。お菓子も食べた、チョコも食べた、ケーキも食べた、アイスも一日おきに食べた。

 寝る前にあんまり食べすぎて、翌朝目覚めたら、気持ち悪かった日もあった。

 そりゃ、太るわな(笑)。でも、食べなきゃやれないくらい、今は仕事がキツい。頭がボーっとなるくらい糖分とらないと、心がつぶれる。実は、もっと大きく体重が増えてしまったのではないかと覚悟していたくらい、今週は切羽詰まった状態だった。

 でもでも、やっぱり体重が増えたのは悲しいなあ…。

 それでも、スタートから見れば、立派に減量している自分がここにいる。これにめげずに来週はがんばろう。きっと仕事は、今週以上キツだろうけど。

 ああ、来週は何㎏太るのだろうか?

2007年10月19日 (金)

ピアノ発表会を見学して思うこと その1 なぜ我が家はピアノ発表会の梯子を始めたのか?

 そもそも、なぜ我が家がピアノ発表会の梯子を始めたのかと言うところから始めます。

 ウチの息子君は今、大手の楽器会社系のピアノ教室でピアノを習っています。教えてくださる先生の腕前とか、教授メソッドとかには文句はありません。息子君自体は、ピアノの先生が好きで、だからその教室が好きで、ずっとその教室に通いたいと言ってるし、親としても、その先生には文句ないのですが…、教室の運営方法に融通が効かないことが多く、なんかちょっとなあ~って思うことが多々ありました。つまり、音楽教室の事務方に多少の不満を感じるわけなんです。

 さらに時折、息子君がマジメに音楽をやりたいような事を言います。本当にマジメに音楽をやるなら、ピアノは基礎基本だろうし、それならば個人教授で人間的なつきあいの中で教えてくださる先生のところで習ったらいいのかしらとも思うようになりました。

 あと、小さな話ですが、御月謝の問題もあります。大手楽器会社の直営教室って結構御月謝が高いんですよ。それは同じメソッドを使っている、近所の楽器販売店の教室(いわゆる特約店)と比べて高いどころか、個人のピアノ教室よりも高い。親としては、御月謝は安いに越したことはありません。これも教室変わってもいいかなあ…っていう理由の一つです。

 途中から変わるくらいなら、なんで最初にしっかり調べて、きちんとした教室に子どもを通わせなかったんだと言われそうですが、今の教室を選択した理由というのもあります。

 それは「近いから」。小学校に上がったばかりの子が通うピアノ教室ですから、学校や自宅に近いってのは必須条件じゃないですか。でも今は多少の成長はしてますから、少しぐらいピアノ教室が遠くてもいいんじゃないかと思うようになりました。

 で、変わるとしたら、どの教室がよいのかしら~って感じで、ピアノ発表会の梯子を始めたわけです。ピアノ発表会を見れば、どんな教室かって一目瞭然でしょ。

 でもでも、ピアノ発表会の梯子をすればするほど、教室運営には目をつぶって、息子君には、今の大手楽器店のピアノ教室に通わせた方がいいのかしらと思い始めてます。

2007年10月18日 (木)

背中をつぶさない

 昨日のレッスンでは、命の危険をマジ感じました。

 呼吸の練習で「犬のマネ」というのをやるのですが、これは犬がハアハアやるような感じで、舌を出して喉を開いて腹式呼吸をするという奴なのですが、キング先生から「お腹じゃなくて、背中を使って息をしてください」との指示。実は私、まだ背中を使うのが上手ではなく、ついついお腹の前面を使いがち。そこで、背中に手を回したりして、自分で背中の筋肉を動くのを確認しながら「これかな? こんな感じかな?」って具合に微調整をくり返しながらやってました。

 背中がうまい具合に動き出し「これこれ、この感じでしょ」なんて思ってやっていると、急に意識が遠くに…。気をしっかり持って続けていると、手先の感覚が段々なくなり、視界が段々狭くなり…、「こりゃマジやばいかも…」と頭の中で誰かがそうつぶやき、休憩になった頃は、まっすぐに立っていられないほどの酸欠になりました。

 鍛え方が足りないなあ>自分

 チェンジの件では、自宅での練習が頑張りすぎ? というような感想をキング先生はおっしゃってました。肝心なのはバランスであって、チェンジの練習ばかりをしていると、バランスが崩れてくるので、自宅練習もほどほどにしましょうとのこと。実際、昔の悪いくせである鼻声の傾向がまた最近出てきたそうですし、昨夜も「声は口から出して!」と注意されました。

 チェンジチェンジと意識するのではなく、低い音を練習すると、高い音が出るようになったのと同じで、何かを変えるのではなく、できるだけ変えないで、できるだけ自然に無理の無いように声を出してゆくことが大切と言われました。それとチェンジの事を難しく考えないことも大切だと言われました。確かに一つの壁ではあるけれど、大切なのは歌全体なのだから、チェンジの部分だけできても他がダメならダメなんだからとも言われました。

 それらをふまえてでしょう、昨夜は「背中をつぶさないこと」という指示をもらいました。声を少しずつ高くしてゆくと、途中で声がダメになるところがあるそうで、そこは背中がつぶれているはずだから、背中をつぶさずに、息を背中に入れたら、そのまま高いところまでつぶさずに保ったまま歌ってくださいとのこと。やってみました。次の指示は「そんなに息をたくさん使わなくてもよいです」とのこと。息をたくさん使うのは、私の悪いくせなんですよね(泣)。

 「背中をつぶさない」「息をたくさん使わない」 このあたりが今回のポイントかな?

 呼吸の練習で命の危険を感じたのと共通するのだろうけれど、私の目下の弱点は『背中』なんだろうと思いました。

 背中背中背中…。全体のバランスを崩さない程度にがんばるぞ!?

2007年10月17日 (水)

少年の声、少女の声

 私の職業は小学校教諭です。そう書くと「音楽の先生?」思われるかもしれませんが、音楽は素人。教えたことなんてありません(キッパリ)。

 でも「合唱部の顧問」だったりします。顧問です、こ・も・ん。指導者ではありません。指導は別の音楽の先生方で行ってまして、私は地域の合唱の会議に出席したり、音楽の指導以外の部分で子供たちと関わったりと、そんな顧問業をしています。

 ウチの合唱部は授業の一環で行っているもので、そのせいか、小学4~6年生の男女が半々ずついます。ま、いわゆる「児童合唱」をやってます。練習は週1回で、私は(もちろん)毎回練習につきあっています。

 一方、ウチの息子は少年合唱団にいまして、その演奏会も聞きます。

 「少年合唱」と「児童合唱」。同じように思われる方もいらっしゃるでしょうが、実際に耳で聞くとかなり違います。それは、上手下手とか好き嫌いの問題ではなく、全くの別物という印象です。

 少女が参加しているかどうかしか違わないのですが、たぶんここが大きな問題なんだろうと思います。

 大人の男性と女性、声の質が違うのはどなたでもお分かりになると思いますが、少年と少女もかなり声の質が違います。小学校のセンセが言うんだから間違いない!(笑)。

 少年の声は強くてクリア、晴れ渡った青空のイメージ。それに対して、少女の声は優しくて滑らか、お花畑のイメージ。かなり声の方向が違います。

 学校の合唱部の練習は常に児童合唱の状態で歌っていますが、時折、少年だけ、あるいは少女だけで歌わせたいなあと思うことがあります。もちろん混声(?)を否定するつもりはないし、教育の現場では性による区別をしてはいけない事(ジェンダーフリー教育?)は重々承知していますが、少年や少女のそれぞれの声の特質を生かした合唱は、それはそれで素晴らしいものだと思います。

2007年10月16日 (火)

声変わり!?

 日々、チェンジを乗り越えようと悪戦苦闘しております。レ(一点ニ音)~ソ(一点ト音)くらいが鬼門かな? ここらで、音色が変わろうとするので、それを力で押さえ込み(汗)ながらなんとか声出しをしている最中です。

 これが結構、大変なんだな。最近、低いミ(ほ音)が楽に出ちゃったりするので、いっそテノールやめてバスになってしまおうかな…と弱気になったりすることもあります。

 いいよなあ、バリトンとかバスとかソプラノとかのチェンジの無い声種は!

 ごめんなさい、全くのやつあたりですな…。チェンジ克服に向けてがんばってゆきます。

 とにかくチェンジ克服の練習では音色を変えないことが大事。これのみに一点集中で練習しております。音色を変えないようにしていると、声に張りがなくなります。息が混じる感じが強くなります。音量が減ります。なにより発声に爽快感がなくなります。

 この感じはいつか来た道だなあ…と思っていたら、そうそう、思い当たりました。この感じはまさに「変声期」の感じ。あの頃も、声に張りがなくなりヤだったな。息が混じる感じがしてヤだったな。大きな声が出なくなってヤだったな。自分の声がなんか気持ち悪くてヤだったな。まさに同じ。

 あの頃は、ちょっとしゃべっても喉がいつもヒリヒリする感じだったけど、今はそこまで極端ではないけれど、 一時治まっていた頭の中の痛みも復活してきたし、なんか通じるような不快感はあるなあ。

 今更の「声変わり」ですな、これは。

 今度の声変わりはどれくらいかかるのかな? 私はリアルな声変わりは結構時間がかかった方だから、ちょっと不安。中1のゴールデンウィークあたりから始まって、声が落ち着いたのは大学2年の時だったからなあ。ずいぶんと長い間、声が不安定だった。まあ、もっともその頃まで、声の変化だけでなく、背丈も伸び続けていたから仕方がなかったのだろうけれど。

 今は背丈は伸びていないので、もう少し早めに声が安定するだろうけれどサ。なんであれ、どうであれ、早くチェンジを乗り越えた声になりたいものです。

2007年10月15日 (月)

NHK全国学校音楽コンクール[高等学校の部]を(テレビで、それも録画して)見ました

 テレビ放送から、嫌になるほど時間がたってしまいましたが、ようやく見ました。あ、当然、中学校の部も見ましたが、特に感想はありません。強いて言うなら「小学生よりはうまいなあ…」「高校生ほどおもしろくないなあ…」「女声コーラスなのに、変声前なのか、あるいはカウンターテナーなのかは知らないけれど、男子が女声に入っているのはどうよ?」とか、まあ、そんなところです。

 一方、高校の部は楽しく拝見しました。

 やっぱり、混声合唱はいいね(愛)。四種類の声が溶け合い交じり合う様は、夜空に咲き誇る花火のように思えます。

 さらに、バスによるハーモニーの下支えは何物にも変えられないものがありますね。単なる低音なら、女声コーラスだってピアノで支えられますが、楽器で支えるのと、人の声で支えるのでは、全然違う。いやいや、女声コーラスだってアルトが低音を出しますって言うかもしれないけれど、バスとは絶対的な音高が違う上に、女子高校生の胴間声ってどうよ? 女声も、女性としての円熟味が加われば低音も魅力あるものになりますが、まだまだネンネの高校生に魅力あるアルトヴォイスは無理でしょう。

 今回は、女声合唱の学校は入賞できませんでした。それどころか、金賞の学校は、普段は女声合唱で参加するのに、今回は混声に切り換えての参加で、みごと金賞でしょ。曲そのものが、混声合唱向きなのは明らか。そんな状況で、全国大会まで駒を進めてきた女子校たちは、入賞できなかったとは言え、立派なものでした。

 それと課題曲がなかなか楽しめる曲だったのが、よかったです。こういうコンクールは「勝つ」という最大目標があるため、自由曲は勝ちを狙った曲が多く、そういう曲は、審査員の注目は集めるだろうけれど、聞いて楽しい曲は少ないので、課題曲で救われた~というのが、一視聴者としての偽らざる感想です。

 しかし、全国大会に出るような学校だと、技術の差はほとんど無いに等しいですね。あるとしたら、声の差かな? 声は学校ごとに本当に違いますね、なぜでしょ。地域差ですか? 指導法の違い? それとも指導者の気質やバックボーンの違い?

 妻と私で「この学校はいい声してるね」とか「この声はこの曲に合ってるね」って言った学校は入賞してますが…。

 ま、今回ダメだった学校も、技術的な差はないのだから、来年は課題曲が変わるわけだし、チャンスはありますね。それは全国大会まで進めなかった学校も同じです。

 野球部だけが高校生ではない! 音楽系の高校生もがんばれ!

2007年10月14日 (日)

サクラ(桜)さんの話

 我が家の五匹目の金魚はサクラさんです。サクラさんは、その名前のとおり、桜琉金です。桜琉金とは、いわゆる二色(白と赤)の更紗(サラサ)琉金なのですが、ウロコが透明なため、本来白のところが、ほんのり桜色になっているタイプの琉金です。

 このサクラは、以前お話した、私がプロフィール写真に使っているアケミとは本当に仲良しで、よく二匹でつるんでいました。いつも一緒にいるこの二匹のことを、我が家では「リューキンズ」と呼んでいたほどです。

 このブログを始めるほんの少し前にアケミは星になってしまいました。金魚に悲しみという感情があるかどうかは知りませんが、それ以来、サクラはすっかり体力を落としてしまい、健康自慢だったのに、あっと言う間にヒレはボロボロになり、今までしたことも無かった転覆も時折するようになってしまいました。いつも真っ先にエサを食べに来ていたのに、エサを食べなくなり、張りのあったお腹も心なしかブヨブヨになってしまいました。

 ある時気づいたら、今まで水槽の中を女王様のように堂々と泳いでいたサクラが、新入りのパワーパフたちに追いかけられていました。

 パートナーのアケミが死んじゃったから、サクラも死んじゃうのかな~と、少しばかりの覚悟をしました。

 あれから二カ月が過ぎました。以前ほどではありませんが、サクラは少しずつ元気になっています。一度ボロボロになったヒレも少しずつ再生しています。エサも食べるようになりました。

 今いる我が家の金魚の中で最古参なのがサクラです。元気で生きていてほしいと願ってます。

2007年10月13日 (土)

「お腹がすいた…」は Good Sign !?[10月第2週・通算6週]

 今週の結果です。今週も順調に健康的に減量してます。良いことですね(喜)。

体重:96.6㎏[-0.5㎏:-3.2㎏]
体脂肪率29.0%[+-0%:-0.6%]
BMI:30.8[-0.2:-1.1]
体脂肪質量:28.0㎏[-0.2㎏:-1.5㎏]
腹囲:99.0㎝[-0.3㎝:-4.6㎝]

 日々、体重計に乗っていると、色々なことに気づくものです。

 今週気づいたことは「ああ、本当にお腹がすいたなあ…」と思うことがあった日は体重が減っているものですが、特に空腹感無しで一日が過ごせた日は体重の減少はほとんと無いということです。

 それともう一つ。今日はいっぱい身体を動かした、または運動をたくさんした、という日は必ずと言っていいほど体重が増えてしまうということ。

 さらに言うと、人は長い時間(12時間程度)食べていなくても、案外、空腹にならないということ。

 だから、どうってことは無いのですが、おもしろいなあと単純に思っただけです。

2007年10月12日 (金)

衰えを感じる日々

 なんかもう悲しくなってしまうのであります。

 最近、学生時代に使ったコールユーブンゲンを引っ張り出して、自宅練習で使ってます。

 「ドレミ~」って楽譜に書いてあると「ドレミ~」って歌いたいものです。でも、大抵「ドれミ~」とか「ドれみ~」とか「ドレみ~」とか、下手をすると「どれみ~」だったりするわけです。なんかもうヤになります。え、カタカナとひらがなが混じっているだけですって? まあ、これは微妙に違うってことの表現だと思ってください。

 自分では「ド」を出したいと思っていても、体から出てくる音はなぜかちょびっと違う「ど」。あれ?って思って修正かけても、「ど」が「デオ」とか「ドゥオ」に変わるくらいで「ド」には、きちんと直らない。なんかもう、初心者のマウスみたいな感じで、マウスポインタをあそこのアイコンの上に置きたいのに、うまく矢印が動いてくれないよお~っ感じ?

 さらに悲しいことには、その「ドレミ~」を歌おうとして「どれみ~」になってしまっている時、あれ? まずい?? って感じで察しがついても、どうにも直せないこと。いやむしろ「ド」を「ド」とイメージしているにも関わらず「ど」が出てしまう悲しさ。頭じゃ分かっているのに、体が言う事聞いてくれない~(涙)…。これが老化というものなのでしょうか?

 ああ、頭でイメージする音を、イメージどおりきちんと発声したい…。

 いっそ、練習課題の曲の最初と最後が半音くらい違うなら、すっぱり諦められるのに、そこまでは違ってないというのも、なんかもう、切なくて愛おしくて狂おしい感じで、イヤンイヤンって身をよじりたくなります。

 コールユーブンゲンは残酷。若い時はそれなりにできたはずなのに、中年の今では全く話にならない事を直視させてくれる。伴奏という介護者がいなければ、一人で歩く事、いや歌う事もまともにできないという事実は、私の人生が下り坂になっている事を思い知らされるのです。それでも「これからの人生の中で、今日が一番若い日」という言葉を心の支えに頑張ってゆくしかないのであります>自分。

 はあ…。

2007年10月11日 (木)

ジーリとイタリア古典歌曲 その3 フルヴェングラーの第九

 またまた話は極端なところから入りたいと思います。21世紀の今なお、ベートーヴェンの第九こと「合唱」のベストなCDはどれですか? という問に対して「1951年7月29日のバイロイト音楽祭再開記念コンサートでの演奏(いわゆる「バイロイトの第九」)がベスト」と答える人がたくさんいます。アマチュアの音楽愛好者のみならず、プロの音楽評論家までそう答える人がまだまだいます。

 このバイロイトの第九、私、持ってます。音質最悪です。いくらコンピュータで音質を改善しようとも元が悪すぎます。どうにもならないとはこの事。1902年のカルーソーのデビューSPの音質と同じ程度と言ったら言い過ぎでしょうか? 少なくとも、クラシック音楽初心者が最初に聞くべき第九だなんて、私は口が裂けても言えません。

 音質の問題を横に置いたとしても、この演奏、やはり薦められません。テンポ設定や旋律の歌わせ方など19世紀的なロマンチックなものですし、何と言ってもこの演奏、ベートーヴェンのオリジナルではなく、フルトヴェングラー編曲版なのだそうです。

 やはり初心者が最初に聞くべきは、最新の研究に基づいて修復された楽譜を使って、ベートーヴェンが求めていたスタイルで演奏したものであり、バイロイトの第九では絶対ありません。

 などと言いつつも、私自身、この演奏が好きかどうかと聞かれると、結構好きです。いや、かなり好きです。『私の好きな第九トップ5』に入るくらい好きです。

 確かに音質は最悪だし、テンポ設定もデタラメと言ってもいいくらいですが、好きです。少なくとも、学術的に正しいと思われる譜面を使った古楽器による凡庸な演奏(誰とは言いませんが…)よりは、だいぶ好きです。

 つまり「正しい」と「好き」は違うし、「他人に薦めるCD」と「自分が好んで聞くCD」は違うというわけです。

 実はジーリのイタリア古典歌曲についても同様なのです。ジーリの演奏は決して人に薦められるようなものではありません。しかし私自身、実は一番よく聞くイタリア古典歌曲の演奏がジーリだったりします。大好きなのです。

 ジーリの演奏のどこが好きか? それは彼のロマンチックな歌唱法、甘く切ない歌声。なんかもう、聞いているだけで魂抜かれそうになります。腰のあたりがヘナヘナになります。これを聞いてしまった私にとって、今や他の人のカッチリしたイタリア古典歌曲の演奏なんて、三日前の食パンみたいなものです。食べて食べれなくはないものの、やはり焼きたてフワフワのパンの方が良いでしょ。私にとっての焼きたてフワフワのパンってジーリなんですよ。それくらい彼の歌が好きってこと。

 なんだろ、誰もが美味しいと認めるお店の、しかも常連さんにしか出さない裏メニューみたいな演奏って言うと、分かるかなあ…。

 これでジーリとイタリア古典歌曲のシリーズ(って言えるほどの長さでは無かったけれど)は終わりです。次のシリーズものは、実は私、最近よくピアノ発表会を聞きに行くんですよ。それで色々と思ったことなどを書いてみたいと思ってます。

2007年10月10日 (水)

NHK全国学校音楽コンクール[小学校の部]を(テレビで、それも録画して)見ました

 NHK全国学校音楽コンクール、なかなか暇がなく、この手の長時間番組を放送日に見ることは私の生活スタイルでは無理なので、なんとなくタイムラグのある記事になってしまいますが、そこは勘弁して下さい。

 さすがにどこの出場校も上手ですね。

 歌声を聞いていると、これらの出場校は、その発声のタイプとして大きく二つに分かれるのではないかと思いました。それは、1)児童合唱発声 の学校と、2)女声合唱発声 の学校、とにですね。

 つまり「子ども子どもした線を狙って、多少の響きはあるにせよ、平たい声で、笑顔満面で歌う」学校と「あくまで演奏のレベルアップを狙い、基礎トレーニング重視、落ち着いた暗めの響きでたっぷり豊かに歌う」学校です。

 どちらもすごいし、コンクールなんていわば戦争みたいなものですから、勝ちにこだわれば、色々戦略というのもあるわけだしね。そういう音楽も充分ありと思ってます。

 でもね、せっかくの小学校の部なのだから、いわゆる「天使の歌声」も聞きたかったなあと思います。児童の頭声って、すごくきれいなのよねえ…。でも、本選のNHKホールもそうだし、それ以前の地区予選の多くの会場がそうだろうけれど、会場自体があまり響かないホールだったりすると、天使の歌声組が予選を勝ち残るのは無理でしょうね。残念、残念。

 蛇足。  「なんであの子たち、あんなに上手に歌えるのお~」とは、ウチの学校の合唱部、小学五年生の感想。そりゃあんた、君らとは練習時間と情熱の量が桁違いだからサ(才能の差はあまりない…と思いたい)。

2007年10月 9日 (火)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました。またそれに伴い、この記事にコメント下さった方々には申し訳ないのですが、記事自体の削除に伴い、コメント欄のコメントもすべて削除させていたただきました。コメントくださった方々には感謝を述べると同時に私の力量の不足のためにコメント削除に至ってしまった事について謝罪申し上げます。]

2007年10月 8日 (月)

菊池慈生さんはなかなかの美声なテノールです

 昨日は地元の市民文化祭の催し物を見に行きました。クラシックヴォーカルコンサートという奴で、毎年、地元のプロの声楽家さんたちが無料リサイタルを開いてくれるのです。気にはなっていたものの、いつもは仕事との調整がうまくいかず見に行けなかったのですが、今年は上手い具合に暇ができたので、妻と一緒に行きました。

 第1部は地元の先生方のリサイタルです。女声はみなさんソプラノ、男声はみなさんバリトンでした。各先生方がそれぞれ1~2曲ずつ歌いました。中には地元の合唱団のボイストレーニングをなさっている先生もいたりして、地元密着の方々のステージなんだなあ…と思いました。

 休憩をはさんで第2部は、ちょっとしたお芝居をしながら入れ代わり立ち代わりオペラアリアを歌っていくという形式で行われました。ここで第1部には出演しなかった菊池慈生さんが出てきました。

 菊池慈生さんのプロフィール等をインターネットで捜してみたのですが、これくらいしかありませんでした。カルチャースクールで声楽の先生をやりながら舞台の仕事をされている方なのですね。キング先生と同じような立場の方みたいです。

 プログラムには「友情出演」とありましたので、おそらく地元の先生ではないのでしょうね。だから第1部では歌われなかったのだと思います。でも第2部ではたっぷり歌っていらっしゃいました。およそ全体の1/3くらいは彼の歌だったと思います。

 で、その歌声なのですが、甘くせつなく柔らかい、いかにも「美声」って感じのテノールでした。それをたっぷり聞くことができました。なんか聞きながら(私は同性なのですが)うっとりして聞き惚れてしまいました。

 そうそう、私は彼のように歌いたいのだよ…。元の声は明らかに違うけれど(笑)。

 いやあ、いいものを無料で聞かせていただきました、ありがとうございました。

2007年10月 7日 (日)

アオイ(葵)さんは三色金魚です

 ここのところ、我が家のパワーパフガールズ絡みの話ばかりで、一向に以前からいる子たちの話ができずにいましたが、ようやく彼女たちの紹介ができそうです。

 我が家にはガールズ以外にあと2匹の金魚がいます。そのうちの一匹がアオイです。アオイは頭赤東錦(とうせき・あずまにしき)という種類の金魚です。丹頂のように頭が日の丸模様の上ににボコボコな東錦というわけです。東錦はオランダ獅子頭系の三色金魚で、白い魚体に透明ウロコ、それに黒と赤の模様が入るという奴で、一応、高級金魚に入ります。もっとも我が家に来た時のお値段は2500円程度(つまり頭赤東錦にしては安物ってわけ)でしたけれど…。

 この子はおっとりとした性格です。あと、寝る時にまぶしいのはイヤなようで、熟睡態勢に入る時は水草(アヌビアスナナ)の葉っぱの下に頭を突っ込んで、ライトの光が直接目に入らないようにしています。なにしろ、金魚の目にはまぶたが無いからね。

 おっとりした性格のせいか、ほとんど怪我も病気もしません。ただ、元気がないのか、単に眠いのかの区別が付きづらいところが飼い主泣かせなのかもしれません。

2007年10月 6日 (土)

体重が落ちていない時の方が健康的?[10月第1週・通算5週]

 ダイエット第5週が経過しました。

体重:97.1㎏[-0.4㎏:-2.7㎏]
体脂肪率:29.0%[-0.3%:-0.6%]
BMI:31.0[-0.1:-0.9]
体脂肪質量:28.2㎏[-0.3㎏:-1.3㎏]
腹囲:99.3㎝[+-0㎝:-4.3㎝]

 とりあえず、少しずつ減っているので良しとします。

 それよりも、私、9月のダイエットデータ(ここにアップしているよりも多くの項目を毎日計測しています)を見ていて、あることに気づきました。

 それは…

 体重が減っている時は、筋肉量が減っているだけで、体脂肪質量は横ばいかむしろ増量していることが多い。

 体重がどうにも減らないって感じの時は、実は体脂肪質量が減っている事が多い。脂肪が減ってもそれが体重に反映しないのは、大抵の場合、同時に筋肉量が増えているからだ

 つまり体重の増減は、体脂肪の増減とはあまり関係なく、実は筋肉量の増減との関連の方がどうやら強そうだということ。

 (ダイエットして体重を減らす)=(体脂肪を減らす)というイメージが強いのですが、本当のところは、(ダイエットして体重を減らす)=(筋肉を減らす)ではないかと思う次第なのです。

 ダイエット経験のある皆さん、どう思われますか。

2007年10月 5日 (金)

最近、天使と歌ってない

 実はキング先生に声楽を習うずっと前、私は一人の先生について声楽の個人レッスンを受けていたことがあります。その先生の名前を仮にT先生と呼びましょう。T先生はメゾソプラノでした。日本と東欧の歌劇場を行ったり来たりして活躍していた、オペラが本職の方でした。

 私が今よりもずっと音楽的な実力が低く、私が習い始めて1年くらいで、T先生は生徒さんたちに教えるのを止めてしまわれたので、私はあまり多くのことをこの先生からは習えませんでした。

 それでも色々な事を覚えています。

 この先生はレッスンの時に「天使が空から降りてくるように歌いましょう」とよく言っておられました。

 私はこの天使を呼ぶのが大変苦手で、一回のレッスンで一度も呼べないことも結構ありました。でも天使が降りてくると、とても歌うのが楽しかったです。

 天使が降りてきている時は、たとえ歌っているのが私一人であっても、私の頭上で天使が柔らかく高い声で一緒に歌ってくれるのがよく聞こえました。

 おそらく天使の正体は“倍音”って奴だと思います。

 天使を呼ぶのによく「引っ張って~」とか「飲み込んで~」とか言ってました。そうやって倍音を豊かに出すことを身につけさせようとなさった先生でした。でも結局、私は身につかなかった(汗)。どうやって天使を呼んでいたのか、もうすっかり忘れてしまいました。

 今の先生であるキング先生は、あまり倍音のことをおっしゃらない先生なので(と言うより、私の今のレベルでは倍音うんぬんのレベルではないと判断されているのだろうと思うけれど)、レッスンの時も、自宅練習の時も、天使がやってくることは、まずありません。

 それでも今のレベルでは良いのだろうけれど、なんか寂しいです。天使がやって来ると、歌うのが本当に楽しくなるんですねよ。やって来ないかな…天使さん。

2007年10月 4日 (木)

チェンジを乗り越えろ!

 昨日のキング先生とのレッスンで、チェンジを越えるための体の使い方を習いました。当然、まだできません(涙)。

 チェンジとは業界用語だそうで、声を段々と高くしていくと、ドンドン出しづらくなって、ついには出なくなってしまうもので、その出なくなる直前のところがチェンジだそうです(って、この説明あってるかなあ…)。で、その出なくなるところを、うまく出せると、さらにその上の声まで出るようになるとの話。だからチェンジを越える練習をするわけだ。

 もちろんそんな高い声も、音色を変えれば(つまり裏声とかフェルセットとかかな?)容易に出るけれど、キング先生はできるだけ音色を変えたくないのだそうです。音色を変えず(あるいは、変わったとは気づかれないよう)に、リラックスしたまま、チェンジを越えて、高い声を出してゆきましょうってことです。

 で、その方法なんだけれど…たぶんうまく書けない(汗)。まだ私自身が充分に理解していないし、もちろんできないからなんだけれど、日常生活にはない体の使い方をしなければいけないから、うまく表現できない。キング先生は御自身で手本を示しながら、体で教えてくださったのだけれど、ネットではそういうわけにはいかないもんね…。

 とにかく書いてみると、

 1)背中の(呼吸で使うところよりも)上の方を延ばすこと。
 2)音の上昇に伴って背中を広げてゆく、多少前屈みになっても初心のうちはOK。
 3)肩の力は抜く。ただし初心のうちは多少力が入っても仕方がない。
 4)お腹は引っ込めたまま動かさない。ここはきちんと守ること。
 5)とにかく音色を変えないこと。変えないように努力すること。変えないまま声をちゃんと出すこと。
 6)声の響きを集めて、遠くの一点を細く貫く感じで声を出すこと。
 7)音程に関しては後からレッスンするから、今は気にしないこと。

 ううむ、きっとこれじゃあ、他人には通じないな。さらに言うと、チェンジの越え方とは直接関係ない内容も入っているかもしれない(別にチェンジの越え方だけをレッスンしてもらっていたわけではないから)。でも、自分用の覚書としては、これで充分。とにかく、この7点に注意して次回のレッスンまで、自宅練習に励まないと…。ガンバ、ガンバ。

2007年10月 3日 (水)

ジーリとイタリア古典歌曲 その2 時代が求めるもの

 今日の話は、もっぱら私感で、学術的根拠は皆無であることを最初に宣言しておきます。

 ジーリは1920年代から1940年代にかけて活躍した偉大なテノール歌手です。世代的には、カルーソーとデル・モナコの間の時代の人と言えます。

 ジーリの時代のクラシック音楽界というのは、彼自身もそうだけど、まだまだロマンチックな19世紀生まれの人たちが頑張っていた時代です。分かりやすく指揮者で言えば、ワルター、フルトヴェングラー、トスカニーニ、クナッパーツブッシュ、クレンペラーなど、現在の基準に照らし合わせてみれば、良く言えば個性的な、悪く言えば恣意的な演奏家が活躍していた時代であります。

 そしてまた、甘く切なく浮世離れした演奏がもてはやされていた時代でもあります。無論、ジーリもその例から漏れず、実に甘くロマンチックな歌唱をする歌手なのです。

 対してイタリア古典歌曲と言われる一群の歌曲は、そのオリジナルはバロック時代の物とは言え、現在我々が知っているものは、バロックそのままの姿ではありません。バロックと現代では楽譜の形式も違えば演奏の習慣も違うので、当時のままの楽譜では演奏困難だったのです。その演奏困難な曲々を、パリゾッティという作曲家が20世紀風に編曲し、演奏可能なものにしたものが、現在のイタリア古典歌曲であり、その最初の出版は1914年にリコルディ社から行われたそうです。ちなみに近代イタリア歌曲の代表的作家であるトスティの歌曲は1880年前後、イタリア古典歌曲の約30年ほど前に数多く発表されています。

 つまり、ジーリから見れば、イタリア古典歌曲は、古典ではなく、古典に題材を求めた同時代の曲であり、トスティの一連の歌曲と大きく違わないどころか、それよりももっと現代的なレパートリーの一つ、と言えなくもないのです。

 そんな出版事情を抱えた曲を、そんな時代背景の中、そんな気質の歌手が歌えば…当然、砂糖に練乳をかけたような甘くロマンチックなものとなるのも、当然とも言えます。そして、それは、その時代が求めていた演奏とも言えます。

 ところが現代のクラシック音楽界では、そのようなロマンチックな演奏は否定される風潮があり、作曲家が作曲した意図に沿った演奏、作曲家が活躍した時代様式に則した演奏、これらがもてはやされるようになりました。ま、一種の原典回帰と言えるかもしれない。この原点回帰っぽいのが、言わば、現代が求めている演奏と言えます。

 たとえ20世紀風にアレンジされているとは言え、イタリア古典歌曲の元はバロック音楽。1600年代から1700年代半ばまでの音楽様式に近い形で演奏されるのが望ましく、それが現代という時代が求めている演奏と言えます。

 それゆえ、ジーリの歌うイタリア古典歌曲は、彼の生きた時代が求めているものであるが、現代の私たちには受け入れがたいものとならざるをえなかったわけです。

 初めてイタリア古典歌曲を聞く人にジーリの演奏を薦められるかと言うと、答えは否となるのは、そんなわけだと私は思います。

 もう少し、話を続けたいと思います。

 閑話休題。これだけジーリのイタリア古典歌曲の話をすると、それを聞いてみたくなるのが人の常でしょうか、現在ジーリのイタリア古典歌曲を1枚にまとめたCDは廃盤のようです。しかしその大半はナクソスから出ているこれら2枚のCDに納められているので、これら2枚のCDを購入して聞くのが良いでしょう。ただし、ナクソスのCDは音質に多くの修正を加えない方針のようなので、決して聞きやすい録音とは言えないのが欠点です。iTUNEにも同じアルバムがアップされていて、そちらは試聴ができるので、まずはそちらを聞いてみて購入を検討すると良いでしょう。現物がなくても平気と言う人はそのままiTUNEで購入するのもよいでしょうし。

2007年10月 2日 (火)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました。またそれに伴い、この記事にコメント下さった方々には申し訳ないのですが、記事自体の削除に伴い、コメント欄のコメントもすべて削除させていたただきました。コメントくださった方々には感謝を述べると同時に私の力量の不足のためにコメント削除に至ってしまった事について謝罪申し上げます。]

2007年10月 1日 (月)

コントラバスの頭にピッコロ載せて…(「親亀の背中に子亀をのせて~」のフシで)

 昨日、地元の市政施行60周年記念事業とやらで「神奈川フィルハーモニー管弦楽団特別演奏会」というのをやっていたので、行ってきました。なにしろ入場料1000円という破格の値段だったので、妻と息子も連れて行きました。

 地元のオーケストラに若手の地元出身の声楽家(桐山望さん)とピアニスト(青島陽子さん)を加えたコンサートで、肩の凝らない楽しいコンサートでした。曲目は以下の通りでした。

ビゼー 「カルメン」組曲から「トレアドール」
プッチーニ トスカより「歌に生き、恋に生き」
プッチーニ 蝶々夫人より「ある晴れた日に」
グリーク ピアノ協奏曲イ短調作品16
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」

 で、実は私、演奏の開始前から、すご~く気になっていたことがあるのです。それはコントラバス隊の中に変わったコントラバスがあって、それが演奏中、ずっと気になっていたのです。

 どれくらい変わっているのかと言うと、他のコントラバスがみな5弦なのに、そのコントラバスだけが4弦。さらにヘッドの部分に何やら金属製の部品が付いているのです。その部品が、私の目にはピッコロに見えて「まさか、あのコントラバス奏者さん、曲の途中でピッコロを吹くのかな…」という妄想が頭の中を渦巻いて、コンサートの最初から最後まで、そのコントラバスから目が離せませんでした。

 そのピッコロ、いつ吹くんだ
 コントラバスが小休止だ、いよいよピッコロか?
 腕がピッコロに触ったぞ、今度こそ笛の出番か?

 結局、そのコントラバスさんはピッコロを吹きませんでした。

 家に帰ってから調べてみたところ、あれはピッコロではなくCマシン(機械式)というものだそうで、4弦のコントラバスに5弦のコントラバスと同様の音域を加えるための装置なんだそうです。ああ、だからあの楽器だけ4弦で、他のは5弦だったのね、納得。

 でも、初めて見ました、4弦のコントラバス。人生長く生きていると、おもしろいものを見れますね。あと、妻がサックスと勘違いしたバスクラリネットも、なかなか見れない楽器のひとつですね。

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