ひとこと

  •  昨今話題のフェイクニュースですが、日本語で言うところの“虚偽報道”であり、簡単に言っちゃえば“デマ”とか“嘘”です。でも、こんなフェイクニュースですが、コロッと騙されちゃう人も大勢います。イギリスがEU離脱を決めた国民投票だって、多くの人がフェイクニュースに騙されて、うっかり離脱を決めちゃったわけだし、アメリカ大統領のトランプ氏が選ばれたのだって、フェイクニュースのおかげとかじゃないとか…? 諸外国ではネットを中心にフェイクニュースが流れますが、日本では新聞テレビなどを通じて、堂々とフェイクニュースが、さも真実っぽい顔して流れてしまうから手におえません。朝日新聞の従軍慰安婦報道なんてフェイクニュースもいいところだね。あと、マスコミの伝家の宝刀“報道しない自由”を駆使する事によって、真実を隠蔽し、世論を自分たちの都合の良い方向に誘導するのは、フェイクニュースとは違うけれど、フェイクニュースよりもたちが悪いと言えば、たちが悪いのです。マスコミには、両論併記のカタチで真実をのみを報道してもらいたいものです…が、無理っぽいですね。
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

コメントについて

  • コメントは、どの記事に対して付けてくださっても結構です。歓迎します。ただし、以前書いた記事については、現在では多少考え方が変わってしまったものもあります。また、コメントをくださる場合のハンドルネームは、お一人様一つで統一してくださいますようにお願いします。複数ハンドルの同時使用、及び別人への成りすまし発言、捨てハンドルのご使用等は固くご遠慮願います。迷惑コメントやアラシ発言に関しては放置でお願いします。記事とは無関係のものや、プライバシーに触れたコメント、スパムコメント、エロ系コメント、商用コメント及びにネットマナーを無視したコメントに関しては、予告なしに削除する事もあることを御承知置きください。また、度重なる迷惑コメントに関しては、ニフティに「迷惑コメント」として通知し処理してもらうことにしました。

カテゴリー

メールについて

  • 記事の訂正および削除の依頼と、部外者に見られることなく、私(すとん)と連絡を取りたい方は、メールリンク(この下にある「メール送信」)をクリックしてメールでご連絡ください。その際、どの記事でもかまいませんから、コメントに「メールを送りました」と一報いただけると幸いです。私、メールを見る習慣がないので、黙っているといつまでもメールを放置してしまいますので、よろしくお願いします。メールを送ったことをお知らせいただいたコメントは、メール確認後、すみやかに削除させていただきますので、ご安心ください。

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月の記事

2007年9月30日 (日)

ついに水草、全滅…

 こちらの記事で「ガンバレ、カスミ。水草、食べ放題だぞ!」などと書きましたが、水草食べ放題の結果、我が家の水草は全滅してしまいました(泣)。

 カスミだけが食べているならば、たぶん問題なかったのだと思います。しかし、アカネ、カエデ、カスミのパワーパフガールズ三姉妹たちが、寄ってたかって食べ始めた日には、さしもの再生力を誇る我が家の水草も敵いませんでした。

 水草なしというわけにもいかず、いよいよ近所の金魚屋で購入(一束500円くらい。ちなみに隣町の熱帯魚屋だと一束100円)するしかないかなあ…と思っていた時、ふと思い出したのが、学校のメダカ水槽。そこには我が家の水草がたっぷりあるのでした。

 実はまだパワーパフガールズたちが来る前、我が家の水草の増える速度が速すぎ、毎週のように増えた分を処分(処分しないと水槽が水草だらけになり金魚の泳ぐスペースがなくなってしまうので)していた時期がありました。その頃、学校の理科室のメダカ水槽には全く水草がなく、それはそれで寂しい感じがしていました。どうせ捨ててしまうなら、ごみ箱ではなく、メダカ水槽に入れてあげればメダカたちも喜ぶかなあ…と夏のある日、我が家の水草の切れ端をポンと入れてあげておいたところ、アッと言う間に、水槽いっぱいに水草が増えてしまい、そちらはそちらで処分を考えようとしていたところでした。

 元は我が家の水槽の水草。ウチの子たちが大好きな水草です。どうせ捨てるなら、我が家の水槽に捨ててしまえば良いだろうと思ったわけです。

 水草再投入から約一週間たちました。今度はかなり多めに水草を投入したせいか、金魚たちに食べられる一方、健気に新芽を出して水草も頑張っています。そのせいか、今のところ目に見えた感じでは水草は減っていません。

 しばらくは、パワーパフガールズ対水草の戦いが続きそうです。

 ちなみに我が家の水草はマツモです。マツモって金魚にとってかなり美味しい水草みたいで、それこそ例の三匹を中心に我が家ではサラダバーのように食べ漁っています。

 ガンバレ、水草。負けるな、水草。

2007年9月29日 (土)

助走段階だけで、一カ月がたってしまいました[9月第4週]

 ダイエット第4週が終わりました。今週の結果です。

体重:97.5㎏[-0.9㎏:-2.3㎏]
体脂肪率:29.3%[+0.1%:-0.3%]
BMI:31.1[-0.1:-0.8]
体脂肪質量:28.5㎏[-0.3㎏:-1.0㎏]
腹囲:99.3㎝[-1.2㎝:-4.3㎝]

 一カ月たった結果としては、どんなもんでしょう。一カ月で約2㎏の減量、腹囲は約4㎝(ベルトの穴一つ分程度?)減ですから、健康的な減量とも言えますが「体重2㎏なんて、一回の食事で戻っちゃうね」とは妻の弁です。本当にそうですよ。たった2㎏やせるのに一カ月もかかるのに、2㎏太るなら一日あれば充分なんだから。

 ダイエットって、本当に地味な作業ですね(涙)。

 体調の方は、喉の痛みや口内炎はだいぶ治まりました。ただ、とても疲れやすいと言いますか、疲れがたまると言いますか、全く「タフ」ではなくなりました。まあ、エネルギー補給は不十分で、身を削りながら生きているわけだから、疲れもたまるし、タフではなくなるよね。

 頭が真っ白になるのは相変わらずです。ダイエット中はずっとこんな感じなんでしょうかねえ。

 いよいよ、ダイエットも二カ月目に入ります。まだ食べたものの記録(助走段階)だけで、カロリーの記録(離陸段階)はしていません。なんかカロリーを調べて記録するのって面倒くさいよね。どうすれば、簡単に食べたもののカロリーって分かるの? 私は外食ってほとんどしないんです。もっぱら妻の手料理専門。でも、妻の料理にはカロリー表示はないんだ…。はあ、やっぱり料理の材料の重さを量って、カロリー計算をしないといけないのかしら…憂鬱だわ。

2007年9月28日 (金)

ヘッドセット

 元々はプリマヴィスタの使用のために購入しましたが、それ以外でも結構重宝しています。

 効果のほどはよく分からないけれど、音痴矯正のためにバケツをかぶるという話を聞いたことはありませんか? あれって、まず自分の出した音をきちんと聞いてみようという主旨なんだろうと思います。でもバケツをかぶって歌うのはちょっとかっこ悪い(それに結構うるさい)。

 そこで、ヘッドセット(ヘッドフォンとマイクロフォンが一体化したアレ。会社の電話サポートの人が付けている印象があります)。ヘッドセットをパソコンにつないで、カラオケ流しながら歌ってみる。カラオケの音と自分の声がほどよくミキシングされてヘッドフォンに帰って来ます。バケツかぶるのと同じ効果が見た目良く得られます。

 私は時々ヘッドセットを付けて練習します。特に最初の音取り段階の時は重宝してます。それに時々、練習しながら「アレ?」って思った時に、即座に自分の声を録音して確かめることができるので、かなり重宝しています。

 ヘッドセットは特に高価なものでなくても大丈夫です。付けたり外したりを頻繁にする方はUSBのものが便利ですよ(私もUSBを利用しています)

2007年9月27日 (木)

ジーリとイタリア古典歌曲 その1 展覧会の絵

 まずは極端なところを例に出して話を進めたいと思います。

 みなさんは当然でしょうが、ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」という曲をご存じだと思います。原曲はピアノ曲ですが、後にラヴェルがオーケストレーションを施したものが有名ですね。私も今年のラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日 音楽祭2007)でこの曲を聞きました。いいっすね、これ。

 この「展覧会の絵」という曲、メロディもきれいだし、曲想も具体的で、クラシック初心者にも安心して薦められる、非常によくできた入門曲だと思います。

 ここに一人のクラシック入門者がいるとします。その人は「展覧会の絵」という曲が有名なので、ぜひ素晴らしい演奏で聞いてみたいと思う。ついては何かお薦めのCDはないかと、あなたに尋ねているとする。

 さて、あなたは誰の演奏したCDを薦めますか? 定番のカラヤンですか? 最近流行りのゲルギエフですか? それともピアノ版にこだわってリヒテルですか? いっそピアノもオーケストラも両方演奏しちゃったアシュケナージでいきますか?

 でもね…

 まさかクラシック初心者に富田勲を薦める人はいないでしょう。
 まさかクラシック初心者にエマーソン・レイク&パーマー(以下、EL&P)は薦めないでしょう。

 なぜならクラシック音楽の「展覧会の絵」を聞きたいクラシック初心者に、現代音楽と化した冨田勲版の「展覧会の絵」は薦めないだろうし、プログレッシヴ・ロックになったEL&P版は絶対薦めないと思うからです。別にこれは、演奏の善し悪しとは関係なく「クラシック音楽」としての「展覧会の絵」という枠組みからは、富田勲やEL&Pは外れるので、薦める事はないだろうと思われるからです。

 ベニヤミーノ・ジーリ。偉大なるテノール歌手ですし、彼の歌うイタリア古典歌曲は素晴らしい歌唱であるけれど、あれがイタリア古典歌曲の典型だと思われるのはちょっと…と思います。展覧会の絵における富田勲やEL&Pほどではないにせよ、イタリア古典歌曲という枠組みからは外れる歌唱をしていると思います。

 次回は、その枠からの外れ方に関する私感を述べたいと思います。

 蛇足。

 若い音楽ファンの方々へ。クラシック音楽とかプログレとかの枠は取り払って、ぜひEL&Pの「展覧会の絵」を聴いて下さい。この演奏は20世紀後半のポピュラー音楽における一つの事件であり、20世紀ロックの名盤・定盤の一つだからです。まだ音楽にコンピューターが関わっていなかった時代の、それゆえに音楽と身体性とが密着していた頃の熱いロック魂が感じられます。ここで聴ける音が、たった3人の若者たちの肉体に生み出され、それがライヴ録音で収録されているって信じられますか? 私は最初に聴いた時、たぶん大学生だったと思いますが、正直「ありえない音楽」だと思いました。

2007年9月26日 (水)

「エリヤ」のご案内

 今日は妻がお世話になっている合唱団の演奏会が間近に迫ってきたのでお知らせします。

湘南フィルハーモニー合唱団 第18回演奏会
メンデルスゾーン作曲:オラトリオ「エリヤ」op.70

2007年10月21日(日)16:50開場 17:30開演
横浜みなとみらいホール 大ホール
S席3500円 A席3000円 自由席2000円

   指揮:松村努
   合唱:湘南フィルハーモニー合唱団
   管弦楽:グロリア室内オーケストラ
   オルガン:安原恵
   ソプラノ:高橋薫子
   アルト:森山京子
   テノール:青柳素晴
   バス:福島明也
   特別出演:マルベリー・チェンバークワイア

 詳しくは公式ホームページをご覧ください。

 この合唱団はアマチュアコーラスですし、いわゆる「町の合唱団」なのですが、なかなかどうして、指導スタッフがしっかりしている上に、団員たちがとても練習熱心なので、案外あなどれない演奏をします。演奏曲目もそうそう聞くことができるものでもないので、チャンスがある方はぜひどうぞ。まだ、チケットはたくさんあるそうですよ(あらあら、どうしましょ)。

2007年9月25日 (火)

運動会向けの曲?

 まもなく10月。学校では運動会のシーズンがやってきました。我が校は10月の下旬に運動会があります。

 運動会ともなると、教師というものは実に忙しいものなのです。私も色々な係をやっていて忙しく準備をしています。そんな準備の一つとして、「運動会のBGMの選択」という仕事がありました。

 ここのところ、何年か、私が運動会のBGMの候補曲を選び、それを別の教師が「あの競技にはこの曲」「こっちの競技にはあの曲」って感じで実際にかける曲を決めてゆきます。

 で、私が選んだ今年の候補曲は以下の通り、何かの役にたったらうれしいなあと思い、アップします。[ ]はアーティスト名です。

   Mamma Mia[エー☆ティーンズ]
   リベルタンゴ[ヨー・ヨー・マ]
   You Might Think[カーズ]
   Dream Police[チープ・トリック]
   Walk This Way[エアロ・スミス]
   Sledgehammer[ピーター・ガブリエル]
   I Fought The Law[クラッシュ]
   Just Can't Get Enough[土屋アンナ]
   モンキー・マジック[AAA]
   そよ風のメヌエット[ポール・モーリア]
   To Love You More[クライズラー&カンパニー]
   California Girl[デイヴ・リー・ロス]
   Peach[大塚愛]
   Never Gonna Give You Up[リック・アストレー]
   フニクリ・フニクラ[ジョゼッペ・ディ・ステファーノ]

 実際の選曲には、これらだけでなく、前回・前々回使用した曲や、定番の曲も候補に加わりますので、これらすべての曲が運動会に使用されるわけではないのですが、かなりの曲が実際に使われることになります。今年はご覧のとおり、ロック色が強い選曲になってます。

 運動会用の選曲のポイントは、1)ノリノリの曲調、2)イントロからノリノリ、3)子供の動きに則したテンポの曲、4)競技の邪魔をしない耳になじんだ曲、5)親たちに受けるちょっと昔の曲、…ってとこですかね。

 結構、この選曲には時間がかかっていたりします。日頃からたくさんの曲を頭に入れておかないとできない作業なんだあ、これって。

2007年9月24日 (月)

頭の中が疲れる

 少し前の話になります。

 キング先生とのレッスンでは、「疲れましたか?」と気を使っていただけることが多いのですが、一時間程度の練習では、体が疲れるとか、体力の限界とかは、さすがにありません。その代わり、以前、よくあったのが「頭の中が疲れる」でした。キング先生も「自分はそうならないけれど、気持ちは分かります。乳酸が溜まるのかなあ~」とおっしゃってくださいました。

 頭が疲れるって、お分かりになりますかあ? 目から下の、文字通り頭の中(顔の中と言った方がイメージしやすいでしょうか?)が、とても疲れるのです。おそらく原因は、口の中を思いっきり広げるのに慣れていないのに、無理やり広げるので、そのあたりの筋肉が文字通り筋肉痛になるんだと思います。

 頭の中の疲れには、およそ三カ月ほど苦しめられました。

 さすがに最近はだいぶ楽になり、頭の中の疲れを以前ほどは意識しないで済むようになりました。多少は身体が慣れたというか、克服できたと言うか、要領を覚えたというか、ま、第一段階クリア、そんな感じです。

 最近は、頭の中の疲れよりも、別の箇所の痛みの方がつらいです。その話はまた、そのあたりをクリアできたらしたいと思います、そのうち…。

2007年9月23日 (日)

遅くなりましたが、アカネ(茜)さんが入居しました

 カスミのメイン水槽への入居。カエデの紹介と続き、すっかりアカネの話が遅くなってしまいました。

 先日、星になったアケミの代わりの子として我が家にやってきたのがアカネです。9月16日の日曜日にやってきて、しばらく検疫&消毒していました。

 種類はアケミと同じ素赤琉金です。しかし体型はアケミほど縦長でありません。むしろ、身体の大きさや大体の形などは、カエデとそっくりです。とりあえず、体色の濃さが違う(カエデは茶、アカネは赤)ところで区別します。本来、種類が違うので顔が違う(カエデはオランダ顔、アカネは琉金顔)はずなのですが、何となく似ているんだよねえ、この二匹。

 アカネは近所の金魚専門店で購入しました。素赤琉金という平凡な金魚で、金魚すくいにもたまにいます。ホームセンターあたりならせいぜい300円程度で購入できる種類なのですが、さすがは金魚専門店、ちょびっとグレードが高いせいか、アカネは1280円でした。それでもそのお店の中ではとびっきり安い子でしたが…。

 カスミ、カエデ、アカネと若い子が三匹も揃いました。我が家の水槽には金魚が五匹います(この話はまた後日!)が、なんかもう、夏以前の水槽とは別の水槽のような感じになってしまいました。

 若い三匹は、我が家ではパワーパフガールズと呼ばれています。とにかくパワフル、せわしない、落ち着きがない、止まらない、寝ない、騒ぎっぱなし…。もう、いつもいつもおもちゃ箱をひっくり返したような騒ぎでキャピキャピしてます。

 そう言えば、今いる古い子たちや星になっちゃった子たちも、若い時はこんな感じで落ち着きが無かったよなあ…。今はすっかり落ち着き払っているけれど、あれって単にオバチャンになっちゃっただけなんだなあ…。人間と一緒で金魚も年をとるってことだね。

2007年9月22日 (土)

喉の次は口が痛い[9月第3週]

 レコーディング・ダイエット第3週が終わりました。今週の結果です。

体重:98.4㎏[-0.1㎏:-1.4㎏]
体脂肪率:29.2%[-0.3%:-0.4%]
BMI:31.2[-0.2:-0.7]
体脂肪質量:28.8㎏[-0.3㎏:-0.7㎏]
腹囲:100.5㎝[-0.8㎝:-3.1㎝]

 ダイエットの効果は…多少なりともありそうですね。先週と比べて体重は100gしか減っていないのに、体脂肪質量は300gも減っていて、ちょっとうれしいです。それに3週間で1.4㎏の体重減というのも健康的でよいです。

 このペースで…と言うのは難しいでしょうが、このペースで減量できたらうれしいなあと思います。

 身体的には、先週できた口内炎が一向に治ってくれないので、ちょっとつらいです。おまけに口内炎の痛みがそこから頭全体にボヤ~っと広がっているような感じで、重苦しい感じがして憂鬱です。なんか歯周病でも併発しているんじゃないかしらって勘繰ってしまいます。

 頭が真っ白くなるのは相変わらずです。ひどい時は朝の9時頃からモヤ~っとしてます。チョコを食べるとすぐに治まるのも相変わらずです。のどの痛みは治まりましたが、痰は相変わらずなので、回復という感じからはちょっと遠いような気がします。

 大なり小なり、身体にダメージが来るのは、ダイエットの常であり、仕方のないことだと思います。なにしろダイエットってのは、「身を削って体重を減らす」こと以外の何者でもありませんからね。問題は、そのダメージをうまくコントロールしてゆくこと。そのことがダイエットを成功させる秘訣だと思います。

 それにしても痛いのはダメだな。口内炎を早急に治さないとつらいよ(涙)。

2007年9月21日 (金)

iTUNESとiPOD

 カラオケ作りはスコアメーカーで! と前回書きましたが、作ったカラオケはどうやって演奏させるのかですが…。

 もちろん、家にいて、きちんと音取りをしたい時はプリマヴィスタを使います。でも、もっと気楽に(?)練習したい時や、外出先で鼻唄歌いながらで楽譜を読む時などは、iTUNESとiPODのコンビが結構便利です。

 スコアメーカーで作った楽譜を「ファイル」→「エクスポート」→「WAVE」にして音声ファイル化し、そのファイルをiTUNESにそのまま放り込みます。放り込んだら、放り込んだファイルを見つけ(放り込んだ当初のファイルは、アーティスト欄が空欄になっているので、アーティスト名順に並び替えると簡単に見つかります)、右クリックして「選択項目をACCに変換」するとm4aファイル(MP3ファイルの一種)になります。WAVEファイルの方を削除し、m4aファイルのプロパティを開いて「情報」タブの中を自分流に直せば、出来上がり。

 これでお気楽に家での練習ができますし、iPODに転送して外に作ったカラオケを持ち出すこともできます。

 外でカラオケ~? はい、合唱や声楽の本番近くなんて時、楽譜とこのカラオケがあれば、ちょっとした待ち時間とか電車での移動時間などが、即、練習時間になりますよお~! ただし、声を出すと変な目で見られるので注意注意。

 あと、iPODは交響曲やオペラなどの長い曲も、ディスクの交換なしで一気に聞けるので、これまた楽。新型も出たばかりで、今度のは160GBモデルもあります。それだけあったら、どれだけの曲が入るのだろう。ああ、買わずにはいられそうもない私。

 公式サイトはこちらです。

2007年9月20日 (木)

カエデ(楓)さんは、チョコレート色です。

 実はカスミが我が家にやってくる二週間ほど前にやってきたのは、カエデです。カエデは丹頂(白い金魚で、頭に大きな日の丸模様があります)のアサヒ(旭)の代わりの子です。アサヒは原因不明ですが、ある日下半身付随になって全く尾びれを動かすことが出来なくなり、三カ月ほど患って、衰弱して星になった子です。

 それはともかく、今のところ、カエデは元気な子です。カエデは当初「うわ、小さい。うわ、幼い」と思ったのですが、カスミが来て以来、カスミの方がもっと小さく、もっと幼いので、ちょっと中途半端なポジションに甘えています。

 カエデは尾長茶金(おながちゃきん)と言う種類の金魚です。近所の金魚専門店で1580円で購入しました。尾長茶金にしてはお安く購入できたと思ってます。

 茶色の和蘭獅子頭(おらんだ・ししがしら)を茶金と言いますが、この茶金の中でも、ヒレが長いものを尾長茶金と言います。ちなみに茶色と言っても、地味な茶色ではなく、まるでミルクチョコレートのような美味しそうな色をしています。和蘭獅子頭系の魚ですが、頭のボコボコはあまりなく、すっきりした形をしています(だから安かったのだと思いますが…)。

 カスミは青文ですが、これも尾長ぽい体型をしていますので、カエデとカスミが並んで泳いでいると、色違いの姉妹のようです。と言うのも、カエデの行動を見ていると、まるでおシャマな女子小学生を見ているみたいなので、幼稚園に通う妹(カスミ)と仲のよい小学生の姉(カエデ)というストーリーを捏造して楽しんでいます。

 おっと、オイラは腐女子じゃないぜ、オタクだぜ。

2007年9月19日 (水)

スコアメーカー

 最初に、私は河合楽器さんとは全く関係ない人間です(笑)。

 皆さんはピアノは得意ですか? 私は全く弾けません。ピアノが弾けないと声楽の勉強の上ではかなりのハンデを背負うことになります。だって、新曲の譜面いただいても、どんな曲かなんて分かんないもん。さらに家での練習では常に伴奏無し。結構きついっすね。

 合唱だと「音取りCD」に頼りっきり、声楽だと市販のCD捜して、それに合わせて練習ですが、キーが違うことが往々にしてあって、面倒なこともたくさんあります。

 MIDIという手がありますが、ゼロからマウスで入力となると(やったことありますが)かなりやっかいです。

 さあてどうしようかな…と思っていた頃、スコアメーカー(現在のバージョンは“スコアメーカーFX”)の存在を知りました。

 スコアメーカー、これはジャンルで言うと「楽譜清書ソフト」。類似の有名ソフトとして「フィナーレ」というのがあります。ま、単に楽譜を清書するためなら、プロもアマも、フィナーレやフィナーレの下位互換ソフトを使っているんじゃないかなあと思います。

 でも私はスコアメーカー! その理由は…国産メーカー製品だから。地場産業は大切にしよう! へへへ。

 あと、スコアメーカーはスキャニングが得意というのがネットでの評判。ここに惚れました。スキャニングと言うのは、スキャナーを使った作業のことですが、ここでは「スキャナーを使って、普通の紙の楽譜を電子化する」ことです。楽譜を電子化すれば、その楽譜をMIDIで演奏してくれるのはもちろん、特定のパートを強調して演奏させたり、聞こえなくして演奏(マイナスワン)させるが出来ます。カラオケ用にWAVEファイルにして出力することも出来ます。移調することも簡単にできますし、パートを演奏する楽器音を好みのものに変更することもできます。結構便利です。

 スキャニングそのものはフィナーレでもできるそうです。だから別にスコアメーカーじゃなくても良かったのかもしれないけれど、スコアメーカーじゃないと、プリマヴィスタと連動できない。ここが決め手だったかもしれない。

 おかげで、今では普通に楽譜屋で買い物ができます。買ってきた楽譜はスコアメーカーに演奏させています。とにかく便利ですよ。ピアノがそこそこ弾ける妻も、自分で練習するのが面倒なのか、結構このソフト使っているみたいです。

 最後にスコアメーカーの不満点をひとつ。音符部分のスキャニングは、多少の手直しが必要な場合が多いけれど、まあまあなんとか実用レベルです。しかし、歌詞の部分のスキャニングがダメ。ほとんど使い物になりません。歌は歌詞があってなんぼのものですが、この部分は私の環境では全くダメです。だから、歌詞の電子化はあきらめてます。練習ではスコアメーカーに演奏させながら、オリジナルの紙の楽譜を見て歌ってます。(移調したなどの理由で)どうしても必要な場合は、スコアメーカーがスキャニングしたデタラメな歌詞モドキをすべて削除して、ゼロから歌詞を入力してます。面倒だけれど、仕方ないね。

 スコアメーカーのおかげで、優秀な(ちょっと頭のわるい)専属ピアニストが我が家にきたようなものです。カラオケが簡単に作れるようになり、練習もグっとはかどるようになりました。

 お薦めです。

 詳しい機能などは公式サイトをご覧ください。

2007年9月18日 (火)

カスミさんは水草が好き

 先週末、我が家にやって来たカスミは、無事、検疫も終え、予定より少し早めの先週中ごろに我が家のメイン水槽に入りました。

 いやあ、小さい、それに幼い。動作に落ち着きがなく、まるで幼児のようです。いつもちょこまかちょこまかしていて、何にでも興味をもってウロウロしています。

 青文(セイブン)なのですが、お店で見た時は、黒というよりも銀って感じの子だったし、検疫中もそんな感じだったのですが、メイン水槽に入って以降、グングン黒くなってゆきます。その理由はよく分かりませんが、ただ観察していると、この子、いつも水草を食べています。エサの前も水草を食べていますし、エサの後も食べています。朝も食べ、昼も食べ、夕も食べ、夜も食べています。青文って、水草を食べると黒くなるのでしょうか?

 ちなみにカスミが食べている水草は通称「金魚藻」と呼ばれる「マツモ」です。この水草、我が家の水槽と相性が良いらしく、猛烈な勢いで生長するので、金魚がいくら食べても無問題。むしろ水槽が水草でいっぱいになってしまうので、毎週水替えの時に半分ほど捨てているくらいなので、ただ捨てるよりはカスミがバカバカ食べてくれる方良いです。

 ガンバレ、カスミ。水草、食べ放題だぞ!

2007年9月17日 (月)

音名について その8 ネット音名

 今回ご紹介しようと思っている音名には「~式」という名称がありません。それでは不便なので、私が勝手に「ネット音名」と呼んじゃう事にします。

 どんな人たちが利用しているかと言うと、主に「ネットでポピュラー系の歌の話をする若い男性」です。「ポピュラー系の歌」は「カラオケ」と読み替えても、たぶんそんなに大きくハズレないと思います。

 ネット音名は今までのものとはだいぶ毛色が違います。まずオクターブの区切りがA~Gです。なので、

 A(イ) B(ロ) C(ハ) D(ニ) E(ホ) F(へ) G(ト)

 となり、これで1オクターブです。

 基準音はおそらく二点ハ音でしょう。通称「HighC」と呼ばれる音です。これを「hiC」と書きます。この「hiC」が含まれるオクターブ上の音はすべて「hi~」という形を取ります。

 hiCの1オクターブ下のCは「mid2C」で、さらに下は「mid1C」で、その下は「lowC」です。お分かりになりますか?

 高音域に属する音が「hi~」、中音域が「mid~」、低音域が「low~」なのです。そして2オクターブに渡る中音域は、高い方を「mid2~」と呼び、低い方を「mid1~」と呼んで区別します。

 つまり「い音~一点ト音」までが、中音域になります。これは若い男性だと、肌感覚で納得できる呼び方だろうと思います。逆に女性・子供・中年以降男性にとっては、高すぎたり低すぎたりして「ここが中音域!」と言われても、なんかチグハグした呼び方と感じるかもしれません。

 ちなみに、hiCのオクターブ上はhihiC、その上がhihihiCになります。低い方はlowCの下がlowlowCです。ですので、ネット音名は、あまり広い音域の表現には向きません。

 おそらくは「HighC」に対する憧れから始まって、生まれた音名なんだろうと思います。実際、若い男性が使うにはかなり良い音名だと思いますが、それ以外の人や楽器には向かない音名でしょうね。まあ、若い男性に特化しているというのは、ネット社会自体がそうですから、これはこれで「有り」なんでしょうね。

 とりあえず、ネット万歳、ってことでいいっすかね。

 ひとまず、音名シリーズは終わりにします。次のシリーズものは…「ジーリとイタリア古典歌曲」というのを、2~3回の短期の予定で考えてます。

2007年9月16日 (日)

アケミ(朱美)さんが星になりました(涙)

 金魚の話です。

 我が家に来て、三度の夏を過ごした素赤琉金のアケミが、昨日、お星さまになりました。

 私がプロフィール写真に使っている金魚の写真、この金魚がアケミです。写真からも分かるように、プロポーションは抜群で、体色は素赤琉金のくせに、赤というよりも金色に近い文字通りの「ザ・金魚」って感じの子でした。

 死因は丸形金魚に多い「転覆(てんぷく)病」です。アケミはこの病気と一年以上も戦っていました。普段は平気なのですが、少し慌てたり、あるいは気を抜いたりすると、よくグルンってひっくり返りました。ひっくり返ると「失敗、失敗」とでも言っているかのように、グルンと戻って、バツの悪そうに上目づかいでこっちを見ることが多かった子です。

 この子の特徴は、人懐こいところです。本当に人間が好きで、よく水槽からこちら側を見ていました。目が合うと、うれしそうに尾びれや胸びれをヒラヒラさせました。そのくせ小心者で、指を近づけるとズズズズズ~って感じで後ずさりをしていました。人一倍食い意地も張っていて、食事の時間近くになると食卓付近で待っていました。うっかり時間になってもエサをやり忘れていると、水音を立てて、よく催促していました。

 最近は、昼間でも寝ていることが多く、特にここ二週間くらいは、食事の時でも元気がなく、ちょっと心配していました。そのアケミが昨日の朝食の時に、久しぶりにエサのおねだりをしていたので「元気になったのかい」と声をかけました。

 それから人間たちはお出かけ(息子とプラネタリウムを見に行きました)をし、昼過ぎに帰って来たら、アケミは星になっていました。

 たとえ魚と言えども、かわいがっていたペットが死んでしまうことは悲しいことです。

2007年9月15日 (土)

ダイエットにはチョコが必携です[9月第2週]

 レコーディング・ダイエット第2週が終わりました。今週の結果です。[ ]の中の数字は左側が先週との差、右側がスタート時からの差です。

体重:98.5㎏[-0.8㎏:-1.3㎏]
体脂肪率:29.5%[-0.3%:-0.1%]
BMI:31.4[-0.3:-0.5]
体脂肪質量:29.1㎏[-0.5㎏:-0.4㎏]
腹囲:101.3㎝[-1.3㎝:-2.3㎝]

 一応、全ての差の数値がマイナスなので、ダイエットとしてはまずまずの経過だと思います。不満があるとすると、ダイエットの開始時にも関わらず、数字の動きが鈍いことです。普通、ダイエットの開始時は全ての数値で華麗なるロケットスタートを切るものでしょう。それなのにこのような緩慢な数値の変化では、この先もあまり効果は望めないかもしれません(ちょっぴり弱気モード)

 前回も書きましたが、現在の私は単純に食事の記録を取るだけで、食事制限もカロリー制限もしていないのですから、本当なら減らなくても不思議ないものなのに、それにも関わらず体重がしっかり減っているのだから、これはこれで良しとしなければならないでしょう。

 ダイエット2週目に入っての変化と言うと、とても疲れやすくなりました。と言っても、体がだるいとか言うのではなく、すぐに頭が疲れて回らなくなります。考え事をしなければいけないのに、頭が白くなったままで、にっちもさっちもいかない状態がままあります。そして都合の悪いことに、そんな状態の時は、自分がそんな状態にあるということに気づくのが難しいので、無為に時間がすぎてしまいます。気がつかないままだと、だんだん眠くなってしまい、ついうたた寝などをしてしまいます。とてもマズいです。

 「あ、やばい、頭が回ってない!」と気づけば、即効性を求めて、手近にあるチョコレートなり、黒糖飴などを口に放り込みます。しばらくすると頭が回転し始めるので、糖分不足を起こしていたのだなあと納得します。

 あ、私、糖尿じゃないですよ(笑)。血糖値もヘモグロビンの値も正常すぎるくらい正常です。ただ、仕事の性質上、糖分の消費が普通の人よりも多めなのではないかと思ってます。

 あと、喉が腫れて、ここ三日ばかり歌えない状態です。これはおそらくダイエットが原因ではなく、運動会の練習のために、グラウンドで大声出して指導しているせいでしょう。音声障害は教員の職業病ですから、普段は気をつけていますが、どうしても避けられない時期というのがありましてねえ…。でも回復が遅いのは、やはりダイエットで、身体がエネルギー不足を起こしているからだろうと思ってます。今はエネルギーの投入は難しいので、三連休だけでも声の使用は控えめにして、静かに家で寝ているつもりです。

 ああ、喉痛い(涙)。

2007年9月14日 (金)

余韻は大切に

 息が続かないってせいもあるけれど、フレーズの終わりの処理がいい加減だとキング先生に指摘されました。ブツッて感じに声が切れてしまうそうです。「もっと余韻を大切に。音が終わっても、余韻が聞こえる間は、息はまだまだ吐き続ける!」ですって。

 やってみました。結構大変でした。でも確かに違う、こっちの方が断然良い。

 結局のところ、呼吸をしっかりして長い息でなければ、歌はきちんとは歌えないということだね。カラオケだったら、歌声をブチブチ切っても、マイクのエコーでどうにでもなる。しかし、声楽にはマイクも無ければエコーもないので、自分の息だけが頼りってわけだ。

 でも、やっぱ、息続かない(涙)。気を抜くとすぐに忘れる。ダメじゃん>自分。

2007年9月13日 (木)

音名について その7 ドイツ式音名

 クラシック系のリアルな音楽家にとって、ドイツ式音名はほぼ常識でしょう。私のようなアマチュアバンド上がりの人間にとっては「ゲー」だとか「ハー」だとか「ツェー」だとかって、「はあ?」の世界でしたが、別にこれはアルファベットをドイツ式に呼んでいるだけと知ってから、別になんて事ないと思いました。

 C(ハ) D(ニ) E(ホ) F(へ) G(ト) A(イ) H(ロ)

 これがドイツ式音名です。アメリカ式とはロ音の名称が違う程度ですね。もっとも呼び方はドイツ式になりますので、C(ツェー)・D(デー)・E(エー)・F(エフ)・G(ゲー)・A(アー)・H(ハー)と呼びます。

 嬰(♯)はそれぞれ字尾に“is”を付け、変(♭)には“es”を付けますので、嬰ニ音はDis(ディス)、変ニ音はDes(デェス)になります。変ロ音だけは特別にHesではなくB(ベー)と呼びます。

 オクターブを越える音に関しては、日本式に近く、一点ハ音はc1、二点ハ音はc2。ハ音はc、は音はC、下一点は音はC1となります。カタカナが小文字、ひらがなが大文字で、上下点の区別は無し、って感じですね。

 でも、ドイツ式でオクターブを越える音名って、あまり使わないと思います。クラシック界の人たちは日常の中で「G(ゲー)の音下さい」とか「そこはB(ベー)でお願いします」とか、話の流れでどのオクターブかは言わなくても分かるだろうって感じで、音名を使っています。オクターブを越える場合は固定ドと同じように「上の~」とか「高い~」とか呼んでます。

 もっとも「Aの音を下さい」と言った場合は、一点イ音(アメリカ式だとA4)を指す事がとても多いです。おそらくチューニングの関係でここが基準音になるからなんでしょうね。

 リアルな世界の(クラシック系の)音楽家にとってはデフォルトなドイツ式音名ですが、ネット社会ではあまり使われていないような気がします。それはおそらくネットで音楽の話をする人の大部分が、クラシック系でもなければ、リアルな音楽家でもない人が多いからでしょうね。

 では、ネットではみんなアメリカ式音名とか日本式音名を使っているのかと言うと、案外そうではないのです。アメリカ式や日本式が多いのですが、もうひとつ、第三勢力と言うのでしょうか? 無視できない、おもしろい音名を使うグループがいます。

 次回は、そんな人々が使っている音名の話をします。

2007年9月12日 (水)

乱暴に歌っちゃダメ!

 無くて七癖ですか? 私にも色々と悪癖はあります。その一つが「乱暴に歌う(ように聞こえる)」です。

 別に本人は決して乱暴に歌っているわけではなく、単に曲を盛り上げようと思ったり、mfやfにしようと思っているだけなのですが、他人(一緒にレッスンを受けているお姉さん方)には「乱暴に歌っている」ように聞こえるそうです。あるいは、高い音を含むフレーズだと、つい喉に力が入ってしまうことも原因の一つかもしれません。

 声楽って、本人の感覚と他人が聞いている印象が違うことって、たくさんありますよね。この「乱暴に歌う」もそんなものの一つです。私は終始、柔らかく優しく歌っているつもりだし、そういう風に自分なりにコントロールしているはずなんだけれど、他人には違って聞こえるんだなあ…(遠い目)。

 「乱暴に歌っている」のをキング先生は「昔の悪い癖が出た」って言います。って事は、キング先生のところに来た頃の私は、いつもこんな感じだったんだろうなあ…。

 先生のアドバイスは「声帯に当てる息が多すぎない?」です。はい、次のレッスンまでには軌道修正してまいります(キッパリ)…可能な範囲で(小声で)…。

2007年9月11日 (火)

ナポリ民謡はディ・ステファーノに限る?

 私、毎日毎日 Santa Lucia(サンタ・ルチア) を歌っております。何しろ今現在の、キング先生からいただいている「課題曲」ですから…。相変わらず、一点嬰へ音は強敵です。

 勢い、日々の音楽鑑賞なるものも Santa Lucia 目当てで、色々な歌手の歌うナポリ民謡のCDをバンバン聞いてます。

 本来の本職であるカンツォーネ歌手のものも聞きましたが、先入観のせいか、オペラ歌手が歌ったものの方が本職の方よりも好きです。

 デル・モナコ、パヴァロッティ、カレーラス、コレッリ、もっと古くなると、ジーリやカルーソー、みなさんそれぞれに素晴らしいのですが、私の耳について離れないのかディ・ステファーノの歌うナポリ民謡。躍動感があって耳に残るんですよね。

 ディ・ステファーノって言うと、どうしても「マリア・カラスの相手役」ってイメージですね。録音を聞いても、どうしてもカラスの印象ばかりが残って「テノールはどんな人だっけ?」みたいに思われがちです(って、私だけじゃないよね)。

 改めてディ・ステファーノだけで聞いてみると、なかなかなテノールですね。「きれいな声で歌い飛ばしてみました」とでも言いたげな、ちょっとオレ様っぽい歌い方(いわゆる“テノール○カ”っぽい歌い方)で、私の中のナポリ民謡のイメージにぴったりです。
 それにしてもナポリ民謡はテノール、ロシア民謡はバスってイメージは捨てきれませんな。ははは。

2007年9月10日 (月)

本日入居、カスミ(霞)さん

 私は子供の頃から金魚が好きです。小学校に入ったあたりから結婚するまでの間、実家で金魚を飼っていました[この子たちは弟たちに後の面倒をお願いしたのだけれど、速攻全滅させられてしまいました(涙)]。

 結婚してからは、しばらくはペット不在の生活をしていたのですが、小学校の先生になり、学校で教材としてメダカの面倒を見始めたあたりから、アクアな心がうずき、自宅で金魚たちを再び飼い始めるようになりました。

 元気な子もいれば、不幸にも長生きのできなかった子もいます。今までは、何の記録も取らなかったので、どの子がいつウチに来たのか、全く覚えていないのですが、ブログも始めたことなので、金魚のことも少しずつ書いてゆけば記録になるかな…と思いましたので書いてみます。

 昨日、我が家にカスミ(←金魚の名前、漢字表記では「霞」)が来ました。青文(セイブン、金魚の種類で黒銀のモッサリした体型の魚)です。実は同じ青文のフウカ(風華)が左目の下の怪我のために死んでしまったので、その代わりの子です。

 カスミは隣町の熱帯魚屋さんで購入しました。そこは青文をたくさん取り揃えているので、わざわざ出かけて買ってきました。金魚屋ではないので、そこにいる金魚たちは比較的安価(ちなみにカスミは950円でした)で、健康状態もあまり良くなかったりします。カスミも白点病でおまけにウオジラミまで付いていました。普通は購入しないケースだけれど、それを忘れさせるほどカスミは元気でかわいらしかったのです。おまけにその店の金魚たちは全部白点病だったし…ま、どれも一緒ってことで。

 ウオジラミは駆除すれば良い! 白点病は治せば良い! というわけで、カスミは我が家にやって来て、今現在、病院水槽で集中治療をしています。ま、検疫と治療を兼ね、一週間ほどは個室で頑張ってもらうつもりです。

 カスミと一緒にヤマトヌマエビも11匹購入しました(1匹170円です。エビは個体識別ができないので名前は付けません)。こちらは元気だったので、塩水に半日ほど漬かって、水槽に入れました。

 しかし金魚専門店でないと、病気や寄生虫などはザラですわ。もっと大きな怪我をしてたり、片端だったり、下手をすると半死半生の魚まで売ってますから。実際、その店も水槽の中に死んでしまった金魚が放置されたままでしたし…。でも、ちゃんとした専門店の金魚はバカ高いし…。

 こんな感じで金魚の話もダラダラ書いてゆきます。

2007年9月 9日 (日)

記事削除の依頼があったため、削除しました

[2008年5月11日 記事削除の依頼があったため、削除しました。またそれに伴い、この記事にコメント下さった方々には申し訳ないのですが、記事自体の削除に伴い、コメント欄のコメントもすべて削除させていたただきました。コメントくださった方々には感謝を述べると同時に私の力量の不足のためにコメント削除に至ってしまった事について謝罪申し上げます。]

2007年9月 8日 (土)

誤差の範囲くらいかな?[9月第1週]

 ええと、レコーディング・ダイエットを始めて、ようやく一週間たちました。まだ「助走」段階です。ただ記録をしているだけです。何も食事の制限はしていません。今は食事制限や何かをするのではなく、記録をつけることを習慣化しようという段階ですね。開祖の岡田氏は、この助走だけで五カ月をかけ10㎏減らしたそうです。まあ「ダイエットはあせらずに!」ってことでしょうね。

 今週の記録です。[ ]の中は、先週との差です。

 体重:99.3㎏[-0.5㎏]
 体脂肪率:29.8%[+0.2%]
 BMI:31.7[-0.2]
 体脂肪質量:29.6㎏[+0.1㎏]
 腹囲:102.6㎝[-1㎝]

 私の身体は、少々は小さくなっていますが、まだまだ誤差の範囲くらいですね。一週間ではこんなものでしょう。ここで面白いのは、体重や腹囲は減っている(当然BMIも)のに、体脂肪質量は増えているということです。

 つまり今週の私は、体脂肪質量以外のもの…おそらく筋肉を減らしているのでしょ。ダイエットをしているので、どうしてもエネルギー不足が生じる、体重が減る。そこで私の身体は、筋肉を犠牲にしてまで体脂肪を守っているのでしょう。そんなにしてまで、体脂肪を確保しようとしているのか、私のボディ!(涙)

 しかし、今は記録を取るだけで何も食事制限はしていません。でも、やはり自然と食事制限をしているのと同じことをしています。と言うのは、何しろ、何を食べても良いレコーディング・ダイエットですが、食べたら必ず記録を取らなければならないと言うのは、案外面倒なものです。記録を取るのが面倒くさいので、ついついおやつを食べないとか、夜食を食べるのを止めるとかをしてしまいます。これが「プチ食事制限」になっているのだと思います。

 この記録の部分が習慣化し、面倒くさくなくなったら、次の段階に進めるのだと思います。

 さあ、来週も自然体でがんばるぞっと。

2007年9月 7日 (金)

巨星、落つ(パバロッティ追悼)

 あのパパロッティ氏が亡くなったそうだ

 すでに多くのクラシック系のブログで追悼のエントリーが書かれていますが、私も。

 私のお気に入りのオペラ歌手は以前にも書いたが、マリオ・デル・モナコである。でも、私がオペラに夢中になり始めた頃の現役のオペラ歌手の中からお気に入りを探すなら、何と言ってもプラシド・ドミンゴが一番だった。

 ドミンゴ好きな私にとって、パバロッティはドミンゴのライバル!と言う枠組みでしか考えてなかった。(ドミンゴと比べて)軽い声の歌手、(ドミンゴと比べて)演技力に不足のある歌手、(ドミンゴと比べて)ルックスの悪い歌手などとうそぶき、贔屓のドミンゴを持ち上げ、ライバルのパバロッティを貶めると言う、何とも安っぽいオペラファンであった私です。

 パバロッティの凄さが分かるようになったのは、合唱など自分で歌うようになってから。伸びやかな歌声、輝くような高音。実はとても難しいことなのだが、それらをラクラクとやってみせる(あるいは、そのように“見せる”)、この“かっこよさ”。確かにルックスではドミンゴに負けるパバロッティだが、その歌い手としてのかっこよさは脱帽モノです。

 今の私は「(モナコ以外の)好きな歌手は?」と聞かれたら「ドミンゴ!」と答えますが、「憧れの歌手は?」と尋ねられたら「パバロッティ」と答えます。実際「ドミンゴとパパロッティ、どちらかの声をあなたにあげると言われたら、どっちを選ぶ?」と言われたら、迷わずパバロッティを選びます。ま、そんなこと、あり得ませんが(笑)。

 パバロッティは、69歳までオペラを歌い、亡くなる少し前(享年71歳だそうです)までリサイタルをしていたそうです。なんと、すごい人なんだ。

 しばらくはパバロッティのCDばかり、聴いてしまいそうです。

 パバロッティの歌を聴いたことが無いという方にお薦めなのが、三大テノールの最初のライヴCD。もう17年も前の演奏だが、当時の私はテレビに釘付けになって三大テノールを見たものでした。「誰も寝てはならぬ」や「オ・ソレ・ミオ」などの名曲が入っています。三大テノールブーム(クラシック界限定)は、このライヴが成功したために起こったものです。そんな意味でもマストなCDです。ついでと言っちゃあなんだが、ドミンゴとカレーラスの歌声も聞けます。パワー系のテノールの声を浴びる快感が味わえますよ。

2007年9月 6日 (木)

音名について その6 男声は注意!

 少し間があきましたが、音名シリーズです。

 ここまでの音名の話で「五線の下にはみ出るドは一点ハ音(またはC4)」である、とお分かりになったかと思いますが、ところがドッコイです。

 以上は女声と子供の話であって、(大抵の場合)男声は違います。男声の場合は「五線の下にはみ出るドはハ音(またはC3)」であったりします。

 へ? と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、これは「(ト音記号で表記された譜面では)男声は記譜音より1オクターブ低い音で歌う」からです。または「耳で聴いた音よりも1オクターブ低い音で歌う」といった方が分かりやすいでしょうか?

 つまり男声は移高楽器(譜面に書かれた音より1オクターブ低い[楽器によっては“高い”]音を出す楽器)なのです。本来的な話をするならば、男声の場合、ト音記号の下に小さな「8」を書き加えて書き表すのが正解でしょう。もっともヘ音記号で表記された譜面の場合は、実音を出していますので、移高楽器と考えなくてもよいのですが…。

 男声は移高楽器なので、時々話がすれ違うことがあります。片方が記譜音(譜面にかかれた音)で話しているのに、もう片方が実音(本来の音)で話していると、そのすれ違いッ振りは見事なものです。さらにこの移高がオクターブ関係なので、すれ違っているのかが分かりづらいところもミソです。

 例えば、ハイC。テノールの大きな魅力となる高音ですが、この音は三点ハ音で記譜されますが、実は二点ハ音です。三点ハ音は、女声でもなかなかやっかいな高音です。これを男声が出していると勘違いした女性は、その歌手を神の如く尊敬したりなんかしますが(しないか?)、二点ハ音と知った途端ガッカリすることもあります。だって二点ハ音は女声にとって、ある意味一番出しやすい手頃な音ですからね。「女の私ですら苦労する音を男声が出している…」から「あんな楽な音を苦労して出すなんて、男声って大変ね」に変わります。ちょっとショックでしょ。

 時々「自分は三点ハ音を出せる」と豪語する男性がネットにはいますが、大抵の場合は、記譜音と実音がごっちゃになっていると推測されます。二点ハ音なら、結構出ちゃうテノールがアマチュアレベルでもいますからね。あるいは、まだ子供でボーイソプラノなのか、なんらかの理由で声帯が子供サイズのままなのか。子供サイズのままなら、それはそれでとても貴重な存在ですね。ちょっとうらやましいです。

 ちなみに私はこのブログでは実音で書いてゆきます。

2007年9月 5日 (水)

ううむ、一点嬰へ音は難しい

 今、キング先生から課題曲として「Santa Lucia(サンタ・ルチア)」をいただいています。この曲はナポリ民謡(もっと大きく括って「イタリア民謡」と言うこともありますが)の代表曲のひとつです。いかにもテノールな曲で大好きです。特に(私がいただいた譜面だと)最後の最後に出てくる一点嬰へ音はできる限り(息が続く限り?)延ばしなさいと言われてます、いいの?そんなことしても??

 とは言え、実は一点嬰へ音って、ちょうど声の変わり目らしく、出しづらいったらありゃしないんだな、これが(涙)。

 一点へ音までなんとか軽めに歌っていっても、嬰へ音は、なんか喉が詰まるというか、それを回避しようとすると、喉に引っかかるというか、それすら回避しようとすると、どこか遠くで鳴っているような声になってしまいます。さらにさらに、それを回避しようとすると、音が嬰へまで届きません(涙)。

 キング先生と出会う前だったら、ここは必ず思いっきり叫んでいたところだな。シャウトして嬰へ音を出していたと思う。今だって、叫べば楽々出せるんじゃないかな? でも叫ぶと美しくないし、声が薄っぺらになって声楽っぽくない。美しく、柔らかい、オンピッチの声で歌いたいんですよ、私。

 私にとって、大きな壁です、一点嬰へ音。

 それでも試行錯誤しながら、すでに二カ月くらい歌ってます。最近は(ちょっと見で怪しいけれど)頭グルグル廻したり、腰やら肩やらをフラフラさせながら歌って、変な力を入れないに気をつけながら歌ってます。おかげで、何となくコツがつかめそう? 少しずつはマシになっている? ような気がする…少しずつだけどね。とにかく自分の足で登らなければ頂上には着かないのだから、一歩一歩、たとえ歩みが遅くても、歩いてゆくしかないじゃないの!って感じ?

 ガンバレ~! 自分!

2007年9月 4日 (火)

今年は第九を歌わない

 そろそろ第九の季節ですね。もちろん演奏ではなく練習のね。あ、第九とはBeethoven作曲の「第九交響曲 合唱付」という奴。通称「第九」とか「合唱」とか言われて、年末になるとやたらとテレビでやる歌入りのクラシック音楽のことです。

 私の地元でも毎年、九月になると第九用に市民合唱団を結成して、三カ月ばかり練習して、年末に市民会館でオケ(去年は神奈フィルでした)と一緒に演奏します。私は昨年一昨年と歌いましたので、市から「今年も歌うよね」って感じで案内状が来ましたが、申し込みませんでした。

 第九は好きなんだけれど、今年はなんか気乗りしなくて…。キング先生からも「今年は第九やんないの?」って尋ねられましたが、やっぱりやる気になりません。先生的には、無理せずに歌うのは良い勉強になるからドンドンやればよろし! って感じなのですが、問題は「無理せずに歌う」という部分。

 歌ったことある人は分かると思いますが、第九って、とても激しい曲です。これを「無理せず」に全部歌うのは初心者レベルではまず不可能。無理めのところは口パクにすれば可能ですが、それは私の性格上、できない相談ってことで、色々と逡巡した結果、潔く今年はパスすることにしました。

 キング先生に声楽を習い始めて、少しずついい感じで歌えるようになってきたのに、ここで無理して歌うと、元の木阿弥と言うか、なんかせっかく積み上げてきたものを自分で崩してしまうような…そんな気がするのです。今は自分のペースで自分なりに声を育ててゆく時期…そう思ってます。

 そんな事を書きながら、去年まで散々聞き込んだ第九のCDを思い出しました。音楽ファン的には賛否両論のディスクですが、合唱人目線で見た場合、特に市民合唱団で第九を歌う人向けには、とても面白いCDです。

 それは、ラトル指揮・ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・バーミガム市交響楽団合唱団のCDです。これの合唱部分はいいですよ、聞いててすごくワクワクする演奏してくれます。もちろんオケもウィーンフィルだから問題なし。

 この演奏は、市民合唱団等でよく使う「ベーレンライター原典版」という楽譜を使ってます。表紙が海老茶色の奴ね。大抵のCDがブライトコプフ社やそれに準じる楽譜を使っているので、自分の楽譜の表紙の左下にBarenreiter(aの上にはウムラウト記号[文字の上に点が2個横に並ぶ]が付きます)と書いてあったら、このCDは買いです。さらに合唱を歌っているバーミンガム市交響楽団合唱団って名前は立派ですが、アマチュアの市民合唱団だそうです。アマチュアコーラスならではの熱気と迫力があって、プロの合唱団にはないある種独特の凄味を感じさせてくれます。その意味でもこれは買いです。

 ちなみにこのCD、レギュラー商品ではなく、限定発売盤だそうです(少なくとも私の手持ちのCDにはそう書いてあります)。2007年9月現在、国内盤も輸入盤もだいぶ少なくなってます。見つけたら要チェックかな? でも人気指揮者のCDだから、品切れ気味の今年の暮れあたりに再発するかもしれないけどね…。

 とにかく第九。今年はパスだけれど、来年はやろうかなあ…なんて思ってます。

2007年9月 3日 (月)

体重は0.1tです…ほぼ(泣)

 ダイエットを始めたならば、スタート地点を明確にしないと。そこで8月の最終週の体重・体脂肪率・BMI・体脂肪質量・腹囲の平均を求めました。

 体重  99.8㎏
 体脂肪率  29.6
 BMI  31.9
 体脂肪質量  29.5㎏
 腹囲  103.6㎝

 しっかし我ながら、すごいなあ…。体重はほぼ0.1tだね。自分基準では、今はまだなんとか“仮性デブ”だけど、100㎏を越えると“真性デブ”なので、かなりやばいと思ってます。ちなみに125㎏を越えると“致死性デブ”と私は呼んでいます。

 これらの意味する内容は、仮性デブとは「まだ健康でいられるデブ」のこと、真性デブになると「体重が原因で身体の随所に不都合出てくるデブ」。致死性デブになると「糖尿病などの死と直結する病へ向かって動き出すデブ」という意味です。ダイエットをするなら、仮性デブのうちに始めないといけませんね。

 体脂肪率は…そんなものですね(笑)。

 BMIはボディマス指数のことで、ヒトの肥満度を表す(客観的)指数のことです。(体重)÷{(身長)×(身長)}で求められます。なんでも“22”が理想的な数字だそうで、“25”以上がデブになります。この数字は国によって違うそうで、アメリカ基準では“25”以上で多体重、“30”以上でデブなので、私は日本でもアメリカでもデブです、ダメじゃん。

 体脂肪質量と言うのは、現在の私の身体にくっついている“ぜい肉(体脂肪)”の重さのことです。(体重)×(体脂肪率)で計算できます。つまり私は約30㎏の脂肪を身体にくっつけて毎日生きているわけだ。小学生一人分だよ、無視できない重さだね。

 腹囲はカタカナで言うとウエスト・サイズって奴です。男性の場合85㎝以上でメタボリック症候群、いわゆる“メタボ”のフラグが立ちます。私の場合は、仮性デブなので、フラグは立ちますが、その他の項目は問題ないので、メタボではありません(メタボ予備軍であることは間違いないとは思いますが…)。ウエストが100を越えると安い洋服が買えなくなる(結構切実)ので、これも減らしたいです。

 ここから始めるわけですが、一応、私なりのダイエット達成目標があります。それは体重80㎏かな。声楽を始める前の体重に戻したいというわけです。

 でも体重80㎏では、実はBMIは25に届いていません。つまり80㎏では一般的にはまだ“デブ”です。自分基準でも仮性デブです。だから第二段階の目標としては体重70㎏があります。これなら、BMIは22になりますので、理想の体重というわけですし、自分基準では「一般人」になります。

 しかし今現在のデータによると、私の徐体脂肪質量は70.3㎏です。つまり、私は体中の体脂肪のすべてを無くしても(そんなの無理だね)、体重は70㎏にはならないと言うのです。体脂肪を無くしただけでは達成できないなんて、標準体重って、なんて過酷な数字なのかしら?

2007年9月 2日 (日)

お腹を使わないで歌いなさい

 歌の基本は呼吸法だとよく言われます。実際、私のレベルだと、呼吸とか発声とかの注意がメインで、まだ歌のリズムやら音程やら、ましてや表現とかについては、かな~り先生は目をつぶってくださっているみたいです。

 歌の練習の注意ポイントというのは、本当に人によって違います。

 例えば呼吸法。私がいつも読ませていただいているticoさんのブログ「虹は雲のあとから見えてくる」では、ticoさんが毎回のように「お腹で押す」に気を使って練習している様子が書かれています。

 私もよく先生方に呼吸については注意を受けますが、私の場合はticoさんとは逆で「お腹を使いすぎるな」と言われます。

 前回のレッスンでもキング先生に「腹筋使いすぎ。逆に腹筋を使わないように歌って下さい。(私、歌う)どうです、腹筋を使わなければ、今度は背中の筋肉を使わないと声出ないでしょう。すとんさんは、お腹を動かさずに、もっと背中を意識して声出してください」

 というわけで、私は家の練習でも、背中を使って声を出すように気をつかってます。でも難しい(涙)、気を抜くと、お腹で声を出している自分がここにいます。

 人が違うと身体が違う。身体が違うと声楽の場合、楽器が違う。楽器が違えば…演奏上の注意点も違ってくる。だからレッスンでは、学んでいる人ごとに、教えている先生ごとに、注意点が違ってくるのでしょうね。

 そうは言え、おそらくゴールは同じなはずです。ただ、楽器が違えば、ルートが違うというわけでしょう。学ぶという点においては、色々なルートを知っているのは、決して無駄ではないと思います。それらの多くのルートの中から、自分に最善の道を先生に選んでもらったり、自分で選んだりして学んでゆくことが肝心だと思ってます。

 ところで、ticoさんのブログと私のブログ。タイトルの雰囲気とか声楽レッスンブログであるとか、共通点が多いのですが…はい、私が「後追い」です。“Me too ブログ”を作ったのは私すとんの方です。この場を借りて、tico先輩に感謝申し上げます、ありがとうございます(ペコリ)。

2007年9月 1日 (土)

いつまでもデブと思うなよ~?

 今回のタイトルは、岡田斗司夫氏の近著「いつまでもデブと思うなよ」からのもじりです。もちろん私は、岡田斗司夫氏とは全く何の関係もない人間です(笑)。

 ええと、私は声楽を始めて20㎏太りました。その話は以前こちらのエントリで話しましたけれど、健康上・美容上、まずは軽くヤバい感じです。

 尊敬する我が師のキング先生も、最近は軍曹さんのところに入隊なされて、少しずつですが軽量化を実行されています。私も運動は嫌いではないものの、毎日1時間確保するのが難しいことと、我が家の床の、私の運動に対する耐久性能を考えると「入隊は無理かな~」って思っていました。

 そんな話を妻にしたところ、岡田氏の話を出してきて「あなたも同じタイプ(つまりオタク)なんだから、これはきっとうまくいくわ」と自信満々。発売当日に件の新書を通りすがりの書店でゲット。さっそく読みました。たしかにオタク向きのダイエット方法だわ、これ。

 このダイエット、レコーディング・ダイエットと言いますが、これは何段階かに分けてダイエットの方法が変わってゆくものです。まず最初の段階では、食事制限無し・運動もしない・基本的には何も我慢しない、ただするのは「口に入れた食べ物を記録する」と「体重&体脂肪率を記録する」の2点だけ。実は私、体重と体脂肪率の記録はずいぶん前からやっているので、あとは食事の記録をするだけ。そう「食事の記録」という地味なことを、マジメにコツコツとするだけの話です。この「地味なことを、マジメにコツコツ」というのは、もろオタクの特性そのままじゃないですか。実際、体重&体脂肪測定という地味なことをマジメにコツコツとし始めて数年。これはできるかもしれない。

 さすがオタキング、オタクのことが分かってらっしゃる!

 それならばと、私もちょっとカッコいい手帳とペンを購入し(何事もまず形から入るタイプです)、本日、2007年9月1日から始めることにしました。

 どれくらい続けられるものか、まだ分かりませんが、このブログでは一週間程度を目安に途中経過(食事内容ではなく、体重の方ね)をアップしてゆくつもりです。ま、自分を励ますのが目的ですが…。ついでにこのブログのサブタイトルもちょっとだけ変更しました(笑)。

 と言うわけで、よろしく。

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

フォト

↓参加しています

アマゾンでどうぞ

アマゾンで検索

トラックバックについて

  • 2011年12月1日以降の記事において、トラックバックの受付を止める事にしました。それ以前の記事に関しましては、トラックバックの受付自体は継続いたしますが、承認公開制にさせていただく事にしました。また今までトップページに表示していました「最近のトラックバック」という項目の表示も止めました。よろしくお願いいたします。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

このブログは2007年8月14日から始めました

  • Copyright(C) 2007-2017 すとん