ひとこと

  •  現在、テレビ東京系で再放送されている「けものフレンズ」が、とっても楽しい。幼児向けアニメのような体裁を取りながら、何気に考えさせられてしまう事ばかり。毎朝放送しているので、すでに半分以上の放送も終わり、来週の頭にはすべて放送されて終了してしまうわけのが残念だけれどね。アニメの前に放送している「おえかき動物図鑑」から見ているのだけれど、さすがに妻に呆れられています。

お知らせ

  • ●F門下&Y門下合同発表会は、2017年9月9日(土)に行われます。●13時開場、13時30分開演です。●場所は、神奈川県の鶴見区民文化センターサルビアホールの音楽ホールです。JR京浜東北線鶴見駅、あるいは京急鶴見駅のすぐそばのホールです。●私は、後半(第2部)の2番目に二重唱「私は貞淑な人妻」を歌い、9番目で「おお祖国よ(ダニロ登場の歌)」[マキシムの歌です]を歌って、11番目に二重唱「愛のワルツ」[メリー・ウィドウ・ワルツです]を歌う予定です。●私自身は発表会の後半~終盤にかけて歌いますが、今回のホールは小さい(100席程度)のため、入場には整理券が必要となりました…と言うか、今回、会場が小さいのに出演者が多く、その人達が直接誘う家族や友人の数も自然と増えてしまい、すでに用意した整理券の大半がはけてしまいました。そのため、外部の方が見に来られる余裕がなくなってしまいました。私のリアルな知り合いの方は、おっしゃっていただければ、若干残っている入場整理券を差し上げますので、ご連絡ください。●会場に来られない方々も、ぜひぜひ遠くの空から応援よろしくお願いします。
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2007年8月24日 (金)

音名について その1 固定ド

 今日は私の雑感ではなく、ようやく最近勉強して(今更)分かったことを書きます。ちょっと面倒くさい話が続きますが、勘弁してください。

 それは「音名(おんめい)」についてです。

 音名とは音の名前のことです。一般生活レベルで言えば「ドレミ~」の事です。でも、この説明は正確ではありません。なぜなら「ドレミ~」は本来階名(かいめい…音階の中で使用される音の呼び方)であって、音名ではないからです。

 ドレミは実はかなりやっかいなものです。具体的に言えば、ハ長調の「ド」はヘ長調の「ソ」であって、ト長調なら「ファ」になってしまい、同じ音なのに調が違うと名前が違っちゃいます。つまり名前とそれが指し示すものが一対一対応していないので、音名としては使用するのは不適切です。

 「でもピアノ先生が…」とか「学生時代のブラバンでは…」とかの声が聞こえてきそうな気がします。それは「固定ド」と呼ばれる奴です。すべての音をハ長調の感覚で呼んでしまうやり方です。器楽の人たちは結構このやり方が好きです。

 具体的に言えば、ニ長調の「ド」は「レ」と呼び、ヘ長調の「ファ」は「シのフラット」と呼び、ト長調の「シ」は「ファのシャープ」と呼びます。頭グルグルしてきましたか? この辺は雰囲気で分かればいいです(笑)。

 固定ドの世界では、同じ「ド」と呼ぶ音であっても、ト音記号の五線の中の「ド」は「高いド」と呼び、下にはみ出る「ド」は「低いド」と呼んで区別します。普段の練習場面で使用する音名は、案外この「固定ド」で充分だったりします。あまり厳密ではないけれど、実用性の高い、代用音名として固定ドは使えるのでした。

 この項、続きます。

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