ひとこと

  •  結局、この夏は色々とあったわけだけれど、浅草に“にゅうおいらいず”を見に行った件と、東京音楽コンクールを見に行った件と、スカイツリーで遊んだ件は、ボツネタにする事にしました。まあ、これらの話題は以前も書いているし、思ったよりもフルート合宿の連載が長引きそうだし…。
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2016年8月29日 (月)

フルート合宿 その5「フルート合宿でポケモンGO!」

 昼食を食べ終わった午後は、さすがに全員、休憩です。やっと自由時間!なのです。私は解き放たれたのです!

 私は、さっそく湖の反対側まで散歩に行きました…と言うか、ポケモンGOをしに行きました(笑)。

 実は宿のそばには、ポケモンGOのジムはなく、ポケストップは…湖の中の無人島にある神社に一箇所だけあるばかりです。私は水の上は歩けませんので、実質的にこの宿のそばにはポケストップは無い…と言い切って良いと思います。

 「ポケストップって…何?」 まあ、ここに行かないとポケモンGOというゲームが出来ないと言うか、ゲーム中における“補給基地”のようなものです。

 で、見渡す限り、どこにもポケストップがないのに、ポケモンそのものは容赦なく現れます。宿の周辺はもちろん、部屋の中にも現れます(!)。ですから、ポケストップに行って、モンスターボールを補給をしないと、ポケモンを捕獲するのに必要なボールが無くなってしまいますが、だからと言って、近隣唯一の補給ポイントである、ポケストップがある無人島までは歩いていけるはずもなく、その他のポケストップは…と思って、地図を思いっきり拡大して見ても、何もありません。やばいじゃん。

 こうなると、一縷の望みを託して、ここよりは賑わいのある、湖の反対側まで行こうという気持ちになるわけです。

 実は、宿のある近辺は、野尻湖の中でも、比較的閑散としている地区でして、やはりこのあたりの生活の中心も、観光の中心も、湖の対岸側なのです。ですから、その中心街に行けば、人もそれなりにいるので、ポケストップの1つや2つはきっとあるだろうと思って、出かけることにしたわけです。

 さて、希望を胸に抱いて、私は対岸へ向かって、歩き始めました。

 一応、私の散歩の表向きの理由は、ゲームをするためではなく、湖の対岸のさらに奥にあるコンビニまで行って、宴会の差し入れと頭痛薬を購入する(地方では、よく雑貨店とかコンビニで薬を販売しているんですよね)ために出かけた…という事にしておきました。いやあ、別に誰に宣言したわけでもないのだけれど、そういう事にしておきました。だって、いい年したジイさんがスマホゲームのために散歩に行きました…じゃあ、さすがにかっこわるすぎるじゃない?

 それにまあ、実際のところ、宿を出発した段階では、コンビニに行こうと真剣に思っていたのですよ。ポケモンGOは、あくまでも買い物のついでのつもりだったのです…が、結局、宿を出て歩き始めたところで、参っちゃいました。と言うのも、高原だけれど盆地という事もあって、気温は下界並に高いし、炎天下の中、どこにも日陰なんて無くて、おまけに風も無い! そんな湖畔を30分も歩いたら、ヘトヘトになってしまいました。湖の対岸まで来たところで、一軒の雑貨屋さんを見つけて、そこに入ったら、本当に雑貨屋さんで何でも売っていて、そこで、なんと、頭痛薬が買えちゃったんです。

 これでコンビニに行く理由の一つがなくなりました。

 頭痛薬は絶対に必要で欲しいと思っていたけれど、差し入れはついでの買い物で、お菓子ならこの店でも買えるし、よく見れば、周囲に酒屋もあるし、別にコンビニに行かなくても、用が足りそうだな…と思った瞬間、心が折れてしまいました。

 だって、湖の対岸までやってきたけれど、ここって、まだコンビニまでの道のりの半分にも満たなかった上に、ここからは上り坂を、少なくともあと30分は歩かないとコンビニに着かないようなんです。となると、帰り道は、徒歩1時間でしょ…。心が折れてしまった私を責めないでください。

 さて、必要な物を購入し、折れた心で周囲を探索すると…ありました、ありました。ポケストップがありました。それも二箇所(笑)。雑貨屋のそばの郵便局と博物館にありました。ついでにジムもありました。こちらは廃校になった小学校の跡地でした。

 ううむ、湘南の自宅付近でも、徒歩1分以内に三箇所のポケストップがあるというのに、ここは宿から徒歩30分で、やっとポケストップが二箇所だ(涙)。ネットでよく、ポケモンGOは地方在住者に優しくない…という記述を見ますが…ほんと、ポケモンGOは地方に行けば行くほど、厳しいゲームかもしれません。

 でも、ゲームと現実がリンクするって…こういう事なのかもしれないなあって思いました。だって、都会に行くと、すごいところは10歩歩くごとにポケストップに出会っちゃうところもあるわけだし、ポケモンだって続々出現しちゃうわけで、その時はポケモン大量ゲットしちゃいましたよ。それくらいに、都会と地方では、ポケモンGOの楽しみ方が変わるわけです。ふーむ。

 閑話休題。まあ、そんなわけで、折れた心で、ウキウキとポケモン三昧をしてしまったわけだったりします。

 しかし、徒歩1時間(それも上り坂)も行かないとコンビニに着かないなんて…ちっともコンビニエンスじゃないじゃん。日頃、コンビニは自宅から徒歩1分で到着の生活をしている私にとっては、信じられないほどの距離ですよ。

 そうそう、頭痛の原因は…不協和音ですね。皆さん、丸一日、フルートを吹いているわけで、それもあっちこっちで勝手にフルートを吹いているわけで、もう宿の中には言葉では語り尽くせないほどの不協和音がずっとずっとずっとずっと鳴っていて、目はつぶれば外界をシャットアウトできますが、耳は手で塞いだからと言って、完全に外界をシャットアウトできるわけでもなく、その場にいるだけで、不協和音にさらされ続けるわけで…普通の耳を持っていれば、そりゃあ、気分も悪くなるし、頭痛もしますって。

 吹いている自分たちは、練習に夢中になっていて、他人の音なんて聞いちゃいないので、平気なんでしょうが、私は無理。練習をしていない時はもちろんだけれど、練習している時だって、私は耳が開いているタイプの人なので、周りの物音はよく聞こえるタチだから、もう、不協和音の中でフルートの練習をしていると…だんだんだんだんアタマが痛くなってくるわけです。いやあ、つらいですよ。

 寄せ来る激流に逆らって、ひたすら歩み続ける冒険者のような気分になります。

 でもね、そんなカッコいいことを言えるほどの余裕は、この時の私にはありませんでした。もう我慢の限界に達して、不快な気分が、やがてリアルな頭痛になってしまったのです。そこで、頭痛薬を購入にきたわけです。私は普段は頭痛とは縁のない人なので、まさかフルート合宿に来て頭痛になるとは思わなかたもの。で、頭痛薬なんて持ってきていなかったので、あわてて購入に踏み切ったわけです。

 まあ、徒歩30分で心が折れた遠因の一つには、暑さや道のりの遠さだけでなく、頭痛もあったわけです。本当に頭痛って…つらいですよ。

 で、頭痛薬を購入して、二箇所しかないポケストップをグルグル回ってポケモンGOをして、部屋に戻ると、皆さん昼寝をしていました。そこで私も、頭痛薬を飲んで、すぐに昼寝です。少しでも、カラダと精神を休めないとね。

 汗まみれのまま、冷房の効いた部屋で、ほぼ倒れこむように意識を失って昼寝をしたのに、よく風邪をひかなかったものです>自分。

 で、4時頃に目覚めました。アスピリンは良く効きます。皆さん方も、そのくらいに休憩を終え(男性は昼寝をしていましたが、ご婦人方は、湖で先生とボート三昧をしていたようです。女の人ってタフだよね)あっちこっちからフルートの音が響き始めました。

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2016年8月28日 (日)

フルート合宿 その4「アンサンブルは簡単じゃない」

 合宿二日目の朝となりました。朝食は8時だけれど、私は6時に目を覚まして、朝風呂です。ここ野尻湖には温泉は無いけれど、鉱泉(つまり温度の低い温泉。そのままでは水風呂なので加熱するわけだ)を沸かしているので、朝風呂三昧をしちゃうわけです。

 だいたい、目の前が湖だから、地下水豊富なわけだし、周囲は温泉地帯ばかりだから、ちょっと掘れば、鉱泉が出てくるのは当たり前だよね。

 朝風呂、気持ちいいよ。で、風呂を出て、湖まわりをちょっと散歩すると、あっという間に朝食タイムです。

 がっつり朝食を食べると、先生から全員に向けて、別館に集合してロングトーンの練習をしなさいと指示が出ます。この全員でのロングトーンの練習が、その日のフルートタイム開始の合図になるわけで、朝のロングトーン練習後から宴会開始までの時間、皆さん、各自で湯気が出るほどに熱心に個人練習をするわけです。

 時が来たので仕方がない(笑)。私もロングトーン練習に参加し、軽く湖畔を散歩してから、部屋に戻って覚悟を決めて、フルートの練習を…したりしていなかったりしていると(笑)、やがてマネージャーさんに呼ばれて、別館でH先生のレッスンとなりました。

 前日の指示通り、テンポアップした成果を示すと、今度は「吹きすぎ」と言われました。まあ、テンポアップをして、勢い良くフルートを吹いていたら、今度はフルートに息が入り過ぎの、フルートの鳴らしすぎになってしまいました。

 ハイドンの曲なんだから、もっと軽く吹きなさいと言われて、多少テンポを緩めても良いので、とにかく軽く軽く吹いてくるように言われました。ああ、難しいね。

 ちなみに、私が取り組んでいる、ハイドンの「セレナーデ」ですが、昨年は合宿初参加のBさんのソロ曲だったそうです。だから、私が部屋でセレナーデを練習すると、Bさんが懐かしがっていました。どうやら、この「セレナーデ」って、合宿初参加の人が取り組む曲の定番らしいです。でも、Bさんの楽譜を見せてもらったら、あれこれだいぶ違いました。Bさんの譜面は私のと違って、装飾音符がほとんどない上に、アーティキュレーションの指示も、割りと大雑把です。それになんか曲そのものがカットされていて、ちょっと短め?じゃないのかな。うん、この楽譜なら、私でも簡単に吹けるかも…。

 ちなみに宴会の時に、BさんがH先生に「すとんさんの曲は去年の私の曲ですよね」と言ったら、H先生は「全然違いますよ。あなたに渡した楽譜は、一番簡単な楽譜。すとんさんに渡したのは、一番難しい楽譜です。曲は同じでも、中身は全然違いますよ」って言ってました。まあ、確かに私の楽譜って、真っ黒でゴチャゴチャしていて、まだアルテを学んでいる最中の人には厳しい楽譜かもしれないなあ…。

 まあ、フルートに限った話ではないのかもしれないけれど、器楽曲の場合、いわゆる編曲モノを演奏する際に、どの曲を演奏するかという曲選びも大切だけれど、同じ曲でも編曲による違いがあるので、次にどの楽譜選び(編曲選び)をするかという話になってくるのだなあ…と思いました。

 フルートでも、最初っからフルート曲として作曲されたモノは、編曲による違いっては、あまり無いのでしょうが、そもそも最初っからフルート曲として作曲されたモノが(とりわけ初学者向けの曲に関しては)少ないという事情がフルート界にはあるのだから、曲選びと同じくらいに、楽譜選びが大切って事に気付かされました。声楽だと、調性の違い(キーの違い、高声用とか中声用とかね)はあるけれど、基本的に、プロもアマも同じ譜面で歌うので、編曲による違いなんて考えないので、なんか新鮮な気分になりました。

 それにしても、私のレッスンって…時間、短い! たぶん、15分からせいぜい20分くらいです。30分以上もレッスンやっている人もぞろぞろいるのに、本当に私のレッスンは時間が短いです。せっかく、一日たった一回のレッスンなんだから、もっとたっぷりやって欲しいと思う反面、先生に絞られる時間は短い方が(本音では)うれしかったりと、ちょっと複雑な気分でした。

 まあ、部屋での練習も熱心とは言えない私だから、レッスン時間の長短に文句を言うのは筋違いかもしれません。レッスンをたっぷり受けたければ、練習もたっぷりしなさい…って、音楽の神様に叱られそうです(汗)。

 さて、H先生のレッスンも終了し、部屋で練習したり休んだりを交互にしていると、C先生が部屋にやってきました。なんでも、H先生から、男組のアンサンブルの進捗状態を見るように言われたのだそうです。ちょうどその時、セカンドフルートのBさんが、H先生のレッスンを受けていて不在だったのです(Bさんのレッスンは小一時間もかかるんですよ。なんかちょっぴりうらやましいです)が、アンサンブルは、音楽としては、ファーストとサードがいれば成り立つので、まずはAさんと私の二人のアンサンブルをC先生に聞いてもらいました。

 アンサンブル曲(「ベートーヴェンのト長調のメヌエット」です)を合わせたのは、この時が始めてだったのですが、特に問題なくすんなり演奏できちゃいました。私としては「ああ、こんな感じでメロディーと組み合わさるのね」と言った感じで、安心しました。

 あと、私、合わせモノが得意かもしれない(笑)。そんな気がしてきました。根拠のない自信…ってやつです(大笑)。

 問題は、二人で演奏出来ても、三人になると、そんなに簡単じゃないって事です。

 やがて、Bさんが戻ってきたので、今度は三人で合わせてみると、案の定、途端に音楽が通らなくなりました。いやあ、やっぱりアンサンブルって、難しいね。

 我々のフルートアンサンブルは、三部編成で、ファーストがメロディ、セカンドがファーストのハーモニーで、サードはベースとかオブリガードとか、そんな感じです。一番目立つのは、メロディーのファーストだけれど、一番難しい…と言うか、ややこしいのがサードフルートのようです。いやあ「サードなんて、一番簡単じゃん」と思っていた私ですが、必ずしもそうではなかったようです。まあ、サードはサードで、音楽的には面白い立ち位置だなって思いました。

 とにかく、C先生からたくさんの課題を言い残されて、レッスン終了。残った時間で、私以外の方々は、各自でそれぞれの課題克服に取り組んだわけです。…私? 私ですか? そりゃあもう、レッスン後は休憩に突入ですよ(笑)。

 やがて昼食です。この日の昼食は、普通にカレーライスだったので、がっつり食べました。食べなきゃ、この暑さにやられてしまう…ってくらいの勢いで、ガンガン食べました。へへへ。

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2016年8月27日 (土)

サカサドジョウが星になりました

 フルート合宿の連載をしていますが、今回は、それを中断して、金魚の記事とします。

 サカサドジョウは、去年(2015年)の6月下旬に、他の二匹の緋ドジョウと、丹頂のエナと一緒に我が家にやってきました。一緒にやってきたエナは、先月、星になっていますので、二ヶ月連続で星になる子が出てしまいました。

 夏は鬼門だね。

 一緒に我が家にやってきた緋ドジョウは、一匹だけが小さかったので、この子はすぐにマッチという名前を付けてもらえましたが、他の二匹の個体識別が難しくて、なかなか名前が付かなかったのです。結局、このサカサドジョウが病気になって弱ってきて、元気な子との個体識別が可能になってきたので、病気の子をサカサドジョウ、元気な子をヨッチャンと呼び分けるようになったわけです。

 で、そのサカサドジョウが星になってしまったわけです。ドジョウは、具合が悪くなっても、結構長生きするので、当然、サカサドジョウも、もっともっと生きてくれるものと思っていましたが、真夏の水温にやられてしまったようです。

 実際、この時期の水槽の水って、暖かいからね…。金魚やドジョウたちは、暖かいよりは、むしろ冷たいくらいの水温の方が良いわけだから、色々と厳しいよね。

 ひとまず、これで現在のドジョウは、マドジョウが一匹(クロ)と三匹の緋ドジョウたち(ラズとマッチとヨッチャン)となりました。

 バイバイ、サカサドジョウ、あっちに行ったら、正面向いてまっすぐに泳ぐんだよ。

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2016年8月26日 (金)

フルート合宿 その3「合宿にはどんな人たちが参加しているのかと言うと…」

 夕飯終了後、先生から「すとんさんはお風呂に入って良し」という許可をいただきました(笑)。なんでも、H先生とのレッスンを終えた人から入浴許可がもらえるのだそうです。まあ、私は午前中にレッスン、終わっているから(笑)。

 入浴して、夜の宴会の時間まで…またまた各自フルート練習です。私としては、テレビを見て、ゆっくりもしたかったのですが(なにしろ、オリンピック真っ盛りの時期ですからね)、周りがみんなフルートの練習をするので、私も付き合って(?)フルートの練習をする事にしました。例によって、私は練習と休憩を交互に取りながらやりましたが、皆さんはずっとずっとずっとずっとフルートを吹いていましたよ。ああ、本当にずっとフルートを吹いているのです。

 それは私の同室の二人だけが特別ではなく、どの部屋でも似たような感じなのです。本当に皆さん、フルートが大好きで、一日中フルートを吹いていても、飽きないんですね。

 私はフルート大好き人間のつもりでしたが、ここに来て、よく分かりました。私、たぶん、そんなにフルートが好きじゃないです(断言)。少なくとも、ここのメンバーさんのフルート愛には、とてもかないません。だって、私は、フルートも好きだけれど、オリンピックの結果も気になるし、なにしろ始めてやってきた土地だもの、観光もしたいし、目の前にある野尻湖の風にも吹かれたいのです。

 あと、何より、歌いたい。だって、全然歌ってないもん。

 でも、皆さん、部屋に閉じ困って、フルート三昧。これが楽しいというのだから、それでいいんだと思います。だって、フルート合宿だもの…ね。

 私はフルートの練習もするけれど、適当にあれこれ気を散らしながら休憩をはさんで、精神のバランスを保つわけです。iPadでネットサーフィンしたり、電子書籍を読んだり…ああ、私って、普通の人なんだなあ。

 やがて夜も更けてきて、先生が「宴会始めるよ~」と(なぜか私に)声を掛けました。なので、私は各部屋を回って「はい、皆さん、宴会ですよ~」と告げて回りました。もしかすると、この伝令の仕事って、新入りの仕事なのかな? しかし、各部屋回って分かった事は、皆さん、アタマから湯気が出ているんじゃないかってくらい、前のめりにフルートを吹いているんですよ。いや、実際、アタマから湯気が出ていた人が数人いたような気もします。

 ほんと、みんなフルート三昧なんですから。

 宴会は、夜の10時開始です。まあ、宴会は宴会です。宴会は気分をリラックスさせるために行うのだそうです。みんな、一日中フルートの練習をしてきたので、そのままの状態では、興奮状態のままなので、夜も眠れないくらいに精神が高揚しているわけで、宴会でリラックスをして、興奮をおさめてから寝る…んだそうです。

 まあ、それは正解かもしれません。

 それまで各部屋で個人練習に没頭し、ほぼ没交渉だった他の皆さん方とも、宴会では、色々と話しをして親交のようなものを深めました。そして、この場にいる人たちを観察してみると…いやあ、この合宿には、色々な人がいるものだなあ…と改めて思ったわけです。

 この合宿に参加した人たちを種類別に分けてみると、こんな感じなのです。

A)H先生

 まあ、そうだよね。H先生の門下の合宿だもの、先生がいなければ始まりません。

B)H先生の生徒さんたち

 私がここに入りますが、先生がいて、生徒がいて、それで合宿が成り立つわけです。まあ、当然だわな。ちなみに、H先生の生徒さんって、マダムな生徒さんが多くて、皆様、ゴールドフルートな方々でした(汗)。なんか、私、場違い感バリバリでした(汗)。

C)ピアニストさん

 本番と言うか、合宿の最後に行われる発表会でのピアノ伴奏を引き受けてくださる方です。発表会込みの合宿ですから、ピアニストさんの合宿参加も分かります。

D)アシスタントの先生方

 初日はC先生だけでしたが、翌日からは遅れて参加のD先生も加わりました。つまり、H先生のアシスタントとして、二人のフルートの先生が合宿に加わっているわけです。このお二人は、元々はH先生のお弟子さんで、プロになって、近所でフルート教室を開いています。今回の合宿には、H先生のアシスタントとして呼ばれたわけです。特にD先生は、本当にウチの近所でフルート教室を開いているので、もしもH先生に何かあった時は、私のレッスンはD先生が代講をする事になっているんじゃないかしらと…勝手に想像してしまいました。

E)アシスタントの先生方の生徒さん

 アシスタントの先生方は、ご自分のフルート教室をやってられるわけで、もちろん、発表会もそれぞれ独自に行っているわけです。で、だから本来は、このフルート合宿とは無縁なはずなのですが、アシスタントの先生たちは、ご自分のフルート教室の生徒さんのうちのセレクトメンバーさんに「私の先生のところで合宿があるんだけれど、来ませんか?」と誘うんだそうです。そうして選ばれた数名の生徒さんが“先生の先生にフルートを習うため”に、この合宿に参加しています。この人たちが、みんな、目が覚めるほどにフルートが上手な方たちで、ほんと、ピカピカの生徒さん集団だったりします。そりゃあ、先生の先生に直接フルートをご指導いただけるわけですから、ピカピカなのも当然と言えば当然か。

F)H先生のファンの人

 実は同室のAさんもそうなんですが、別にH先生のお弟子さんとか生徒さんではなくて、フルーティストとしては独立しているのだけれど(Aさんは某アマオケのメンバーさんです)H先生のファンで、ある意味、合宿の手伝いとして、ここに参加している人がいるわけです。そんなAさんのような、セミプロの人も幾人が合宿に参加しています。

G)H先生のスタッフの皆さん

 マネージャーさんとかスタッフさんとか、H先生の身の回りの面倒を公私共に見ている人たちです。当然、音楽はしません。本当に裏方さんで、あれこれ合宿を仕切っています。

 なんかこの合宿、私が思っていたよりも、規模が大きいと言うか、そんな感じのフルート合宿だという事が宴会ではしゃいでいるうちに、うすうすと気づいた私だったりします。

 ちなみに、宴会に出てきた酒は、H先生から「安酒はダメよ」とお達しがあったせいか、マダムたちや飲兵衛オジサンたちが、家庭に転がっているご贈答品酒を持ち込んでくださったので、私などが見たこと無いようなお酒が並んでおりました。どれくらいのお酒が並んでいたのか言うと…誰もジョニ黒には手を出さなかった…というレベルのお酒が並んだというふうに理解してください。まあ、お中元でもらえるお酒だもの、そんなに安酒じゃないよね。

 つまみも、マダムたちのセレクトですから…なんとも美味しい珍味が勢揃いしました。国産ブランドのおつまみたち…と言うか、日本橋とか京橋あたりに本店があるような、そんなお店の珍味が並びました。ああ、これらもご贈答品なんだそうです。もらえる人はもらえるんですね。

 でも私は、それらに混ざって出てきた、オレオとか、おっとっととかの方がクチにあったりして(笑)。

 夜は1時過ぎまで、みんなで騒いで、後はじっくりと熟睡し、明日に備えたわけです。

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2016年8月25日 (木)

フルート合宿 その2「合宿開始!」

 さて、北しなの鉄道に乗った私は、黒姫駅を目指しました。

 黒姫駅は…駅前に、だだっぴろい広場がひろがる、みごとに閑散とした駅でした。駅舎とか色々な施設のあっちこっちに蜘蛛の巣があって、ほんと、人の手の入っていない駅なんだな…って思いました。もちろん、自動改札ではなく、駅員さん自らが切符を集めてました。いやあ、オールドスタイルな駅だ。

 駅を出ると、宿からの迎えのバスが来ていたので、さっそくそれに乗りました。乗るのは私だけのはずではなく、同じH門下の皆さんが乗るはずなのに、一向にやってきません。次の電車は…2時間後ですから、絶対私と同じ電車に乗ったはずなのに…不思議だなあと思っていたら、それらしき団体がやってきて、バスに乗り込んできました。

 身軽な一人旅と、団体での旅行は、色々とスピードが違うわけです。

 この時点で、私以外はみなさんお仲間で、私だけがよそ者って感じだったので、私はバスの一番後ろの一番隅におとなしく座っておりました。ほぼ透明人間となって、バスに乗っていました。まあ、それも良しです。一人だけ部外者だし、皆さん楽しそうだしね。

 それに私は軽装ですが、皆さん、あれこれと重装備だし、何かと話題に富んでいるみたいだし、車窓風景も珍しくて、私は外を眺めているだけでも、十分楽しいですし…ってところでしょうか? なんでも当地は小林一茶の地元だそうで…小林一茶にも興味わきそう…。

 やがて、バスは宿に着きました。H先生が出迎えてくれました。

 バスで来る連中が一番最後の到着だったようで、さっそく、今回のメンバー全員が(先生の)部屋に集合して、オリエンテーションです。ここで、新入りの挨拶があって、私もようやく皆さんの仲間入りを果たしました。ちょっとした注意事項があった後、各自の部屋に荷物を置いたら、すぐにピアノが置いてある別館でロングトーン練習をする事になりました。

 特に時程表とか予定表とか日程表とかはなく、朝昼晩の三食の時間は必ず食堂に集合して食事をし、先生に呼ばれたらレッスンに行き、一日の終わりに先生の部屋に集合して宴会に参加する。それ以外は基本的に自由行動なんだそうです。

 宅急便で送った荷物をフロントで受け取り、それを部屋に置きました。私の部屋は、いわゆる“男部屋”で、3人部屋でした。メンバーは…仮にAさんBさんとしておきますと、Aさんはベテランさんで、この部屋の班長さん的な役割の方です。Bさんもオジサンで、昨年からのメンバーで今年は2年目の人。それに今年初参加の私が加わったと言った感じです。ちなみに、この3人でアンサンブルを演奏します。

 荷物を部屋に置いて、さっそく別館に移動してロングトーンの練習ですが…H先生はやって来ず、アシスタントの若いC先生がやってきました。で、C先生の指導の元で、ロングトーンをし、そのロングトーン練習が終わったあたりでH先生とピアニストさんが登場しました。そこで、先生が指名した人を除いて、解散となりました。ちなみに、先生に指名された人は、そのまま別館に残って、H先生のレッスンを受ける事になります。

 解散した私達は…と言うと、さっそく部屋に戻りました。私は、移動疲れもあって、クタっとしていましたが、残りの二人は、すごい勢いで何やらフルートを吹き出しました。何をしているかと尋ねると「フルートの練習」と答えました(見たまんまじゃん:笑)。

 どうやら、このフルート合宿。自由時間に、各自の部屋で、各自がそれぞれ勝手に、フルートの練習を、たっぷりするのが目的のようで、この二人はさっそくフルートの練習を始めました。ふと周りを見ても、どの部屋からも、どの部屋からも、フルートの音が聞こえます。いやあ、みなさん、熱心熱心。まさにフルート三昧なわけです。

 Aさん曰く、普段の日常生活の中ではフルートの練習って、なかなか出来ないじゃない? だから、合宿に来たらフルートを吹くんです。年に一度のこの合宿があるから、私はフルートの腕前を落とさずに済んでいる…という趣旨の事を話していました。そういうものなのかな? まあ、普段フルートの練習が出来ない…という点では私も一緒ですから、二人に負けないように私もフルートを吹き始めましたが、そんなにフルートなんて吹き続けていられるわけないです。

 15分も練習すれば、もう飽きちゃいます。だって、フルートの練習以外にする事ないから、半ば強制的な練習にも感じられて、強制的だな…って感じちゃうと、なんとなく嫌気も差して、そうなると、すぐに飽きちゃうんだよね。

 だいたい周囲には、私以外のフルートの音もあふれていて、あっちでもこっちでも、好き勝手にフルートを吹いているわけで、それらの音がなんとも現代音楽的と言うか、はっきり言って不協和音の渦の中にいるわけで…なんか耳が変になりそう…。15分練習すると飽きてしまい、30分休憩(と言っても、布団の中にアタマをツッコんでボーとしているだけ)して、15分練習して、30分休憩してを繰り返しているうちに(ちなみに、同室の二人は休憩も取らずに、ずっとフルートの練習をしています)、アシスタントのC先生に呼ばれ、先生の部屋に行きました。なんでも、H先生のレッスンを受ける前に、C先生のレッスンを受けて、進捗状況を確認した上で、H先生のレッスンを受けるかどうかをC先生が決めるんだそうです。

 中には何度もC先生とのレッスンを重ねてからH先生のレッスンを受ける人もいるそうですが、私は一発合格というか、合宿に来る前に、ソロ曲に関しては、さんざんH先生に見てもらっていたし「合宿に行ったら、すぐにピアノ合わせだからね」と言われいた通り、すぐにC先生からOKをいただきました。なので、C先生のレッスン後、一度自室に戻ってクタっとしていたら(注意事項をすぐに復習しない怠け者です)マネージャーさんが部屋にやってきて「すとんさん、H先生のレッスンだよ」と呼ばれたので、のこのこと別館に行った私でした。

 H先生とのレッスンは、本番のソロ曲のレッスンです。主にピアノ合わせがメインの練習です。一応、先生の前だし、ピアノと合わせながらフルートをしっかりと丁寧に吹いたわけで、H先生からは「いいんじゃないの?」と言われました。まあ、歌がフルートになっただけで、ピアノと合わせるのは、苦手じゃないですから。

 いいんだけれど、テンポが遅すぎると言われました。まあ、丁寧にミスの無いように気をつけて吹いたからね。そこで、テンポをぐっとアップする事にしました。気分的にはほぼ倍速です。そこまで速度を上げると、今度は指がついて来れません。そこで、部屋に戻って、倍のテンポでの演奏ができるように練習してくるように言われるわけです。

 なかなか、忙しいですね。

 ちなみに、この日は、東京の某有名合唱団と同宿だったのですが、彼らの物音なんて、何も聴こえませんでした。彼らも同じ宿で練習しているはずなのですが…合唱なんて、フルートと比べると、物静かなのですね。

 そうこうしているうちに、夕飯となりました。

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2016年8月24日 (水)

フルート合宿 その1「善光寺に行ったよ」

 フルートのレッスンの翌日が、フルート合宿の初日でした。合宿地までは各自で行くことになっていたので、頑張って早起きして出かけました。

 東京駅までは湘南電車で、東京駅から長野駅までは北陸新幹線に乗りました。目的地は野尻湖ですが、長野駅で、新幹線から私鉄の北しなの鉄道に乗り換えます。

 いやあ、それにしても新幹線って快適ですわ。座席もゆったりしているし、飛行機よりも快適…って、飛行機はエコノミーしか乗った事ないけれどね。飛行機もビジネスクラスに乗ると違うのかな?

 実は私、長野に行った事がなかったので、長野駅で乗り換えるついでに、長野観光をしてから野尻湖に向かおうと思っていました。それで長野観光と言えば…とググっていたところ、やはり長野と言えば善光寺と言うわけで、以前から善光寺詣りをしましょうと計画していました。

 そのため、合宿の荷物は事前に宅急便で送ってしまい、なるべく軽装になって出かけました。

 新幹線で長野駅に着いたのは午前10時頃。午後1時の電車に乗ればOKなので、2時間少しの時間を観光に充てられます。

 長野駅から善光寺までは距離的にも近く、案内板もしっかりしているので、歩いてお参りできます…というネット情報を信用して、長野駅から歩いて善光寺を目指しました。途中、ポケモン狩りをしていた事もありますが、長野駅から善光寺まで一直線なのに、徒歩で約1時間ほどかかってしまいました。いやあ、暑かったし、暑かったし、暑かったし、おまけにずっと微妙な登り坂だったし…。

 考えてみれば、長野電鉄という私鉄(地下鉄?)で行けば、長野駅から4駅先が善光寺下という駅で、そこまで私鉄に乗って行くか、長野駅からお寺までバスで行くのが、実は正解だったみたいです。私、行きに1時間も使ってしまったので、帰りも徒歩にして、お寺をお詣りしてしまうと、電車の時間に間に合わない可能性も出てきました。そこで、長野駅への帰り道はバスにして、時刻表でバスの時刻を確認した上で、お詣りをする事にしました。ちなみにバスだと駅まで約10分です。

 徒歩なら、善光寺の大門を見たら、すぐに長野駅に戻らないと間に合わないけれど、帰りをバスに変更したので、お寺をゆっくりとお詣りした上で、昼食を食べて、おみやげを冷やかしても、時間に余裕があるわけですから、なんか得した気分です。

 さっそく、ゆっくりと門前町を冷やかします。おやきをそば茶でいただきました。美味しかったよ。おやきは…まんじゅうの一種で、中の具が餡ではなく漬物(野沢菜漬け)なのですが、これが実に美味しいのですよ。私、一口食べて気に入りました。このおやき、おそらくは信州以外では食べられない…んでしょうね。ああ、残念。

 あんまり残念なので、今さっき、長野県のアンテナショップをググってみたら、銀座にアンテナショップがあるみたいだけれど…ちょっと引っ込んだ所らしくて、そこには行った事がありませんでした。いやあ、今度銀座に行ったら、のぞいてみようっと。

 さて、善光寺さんは、立派なお寺でした。人はたくさんいましたが、それでも厳かな雰囲気を保ったお寺で、精神的に圧倒されました。一通りお詣りさせてもらい、帰りに門前町の、行きにおやきをいただいたお店で、そばをいただきました。うむ、善光寺をお参りして、おやきを食べて、信州の地粉を使ったそばを食べたので、とりあえずミッション・コンプリートです。

 長野、とりわけ善光寺周辺は、良い感じですね。

 私が長野に向かった日は、町に人があふれていて「いやあ、この混雑ぶりは横浜並じゃん。長野市、なめちゃいけないねー」と思ったものですが、後で知ったのですが、この日は、長野びんずる祭りという、すごい大きなお祭りが開催されていたので、地元の人が大勢、長野市に集まっていたんだんだそうです。

 おまけにこの日は、嵐のコンサートも長野市で行われていたので、全国の嵐ファンも長野に大勢押しかけていたので、この日の長野市の人口は普段の数倍増しだったそうです。なので、行きの長野は、エラい混雑していましたが、合宿帰りの長野は、嵐も帰り、びんずる祭りも終わっていたので、町が大きい分、ちょっと人の密度が薄く感じましたもの。やはり、合宿初日の長野市の混雑ぶりは、異例だったんだと思います。

 善光寺を満喫した私は、そこから北しなの鉄道に乗って、野尻湖を目指したわけです。

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2016年8月23日 (火)

合宿前日の話(笑)

 フルートのレッスンの話です。

 さてさて、話はお盆前に戻ります…が、今月の初旬あたりに「山に隠る」と言ってた私ですが、実は、何の事はありません。フルート合宿に行っていたわけです。で、お盆休みをはさんだ今、ぼちぼちちまちまとフルート合宿の話をアップしていこうと考えていますが、話の順番もあって、合宿話の前に、実は合宿の前日にフルートのレッスンがあったので、まずはそちらの話を先にアップします。

 今回の妹殿は…何を習ったのか知りません。いやあ、ポケモン狩りながらレッスンに向かったら、お教室に着いた時は、もう時間ギリギリで、すでに妹殿のレッスンは終了していたようです。残念。

 私のレッスンは、いつもの通り、ロングトーン練習から始まり、エルステユーブンゲンとなりました。18番と19番ですが、18番の暗記がまだ不完全なので、これは合宿に持ち越して、向こうで練習することにしました。

 いつもなら、プチエチュードをやりますが、今回は無しです。すぐに合宿用の、ハイドンのセレナーデに移りました。まあ、だいだい吹けます。ただ、集中力が切れるとミスります。要は精神力の問題だな。ちなみに、合宿前に課題曲を完成させる人は少ないそうで、たいていの人は、合宿に行って、ヒーヒー言いながら現地で練習するんだそうです。そういう意味じゃあ、私は優秀? いや、課題曲が簡単なだけなんだと思います。なので、私は現地に入ったら、さっそくピアノ合わせになるんだそうです。

 ピアノ合わせと言っても、私がいただいた譜は、パート譜なので、ピアノがどう動くのかって、全然分からないんだよなあ。ちょっと不安。

 ちなみに、懸案のフルートアンサンブル、ってかフルート三重奏で演奏する『ト長調のメヌエット(ベートーヴェン作曲)』は、先生曰く「練習しといてね」という事です。なんでも、同室三人組で演奏するので、現地入りしたら他の二人とよく相談して練習して仕上げておいてね…って事です。まあ、私は三番フルートなので、すごぶる簡単な譜なので、まあ間違えることはないと思うけれど、これが音楽の中でどう動くのかが全く分からないので、結構不安です。きちんと音楽にはめて吹けるかな? 伴奏されるのは得意だけれど、伴奏するのは苦手な私です。いやあ、大変かも。

 今回の雑談は…合宿について。私があれこれ質問したわけですが、それらの話については、また合宿の時にまとめて書きたいと思います。

 さあ、明日から合宿だ!

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2016年8月22日 (月)

老犬ブログが、うっかりしているうちに、10年目に突入していました!

 いやあ、うっかりしてました…と言うか、気づいていたけれど、忙しくて連載を中断できなかったんですが、8月14日は、老犬ブログのお誕生日でした。そして、2007年の8月14日に開始した老犬ブログにとって、丸9年を越えて、ついについに、10年目に突入したわけです。

  ★★★ 祝! 老犬ブログ、10年目、突入~! ★★★

 そう言えば、いつのまにかカウンターも30万を越えて、そろそろ40万か? 10万越えの時は気にしていたけれど、うっかりしているうちに、20万と30万はやり過ごしてしまった。うう、うかつだった…。

 日々が忙しすぎて、カウンターに気づけず、10年目突入の日もやり過ごしてしまいました。ほんと、忙しすぎ。だいたい10年前は、こんなに忙しくなる予定なんてなかったもんなあ。

 元々、このブログは声楽を始めたことがきっかけで始めたわけだから、私の今日につながっていく声楽学習歴も10年になったというわけです。この10年で、私はどれだけ歌が上達したのかしら。フルートも歌を始めてまもなく開始したわけだから、こちらもそろそろ10年ですが、こちらもどれだけ上達したのやら。まあ、いずれは立ち止まって、検証&反省をしないといけないでしょうね。

 それにしてもこの9年間、ほんと、色々な事がありましたが、ブログを今日まで続けてこられたのは、やはり読者の皆さんのおかげです。アクセス数が増えたり、コメントをつけてもらったり、ブログランキングの上位で入られる事は、すごい励みになってます。今後とも、よろしくね、そして、ありがとう。

 と言うわけで、例年やってますが、この一年間の月間トップ3の記事を発表します。老犬ブログでは、こんな記事に皆さんの注目が集まっていたんですね。それではスタートします。

2015年 8月

1位 金魚すくいの金魚をうまく飼う秘訣 エサやり編

2位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた

3位 フルートメーカーについて語る(笑)その7 サンキョウ・アルタス編

 
 
2015年 9月

1位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた

2位 ポール・ポッツについて思うこと

3位 フルートメーカーについて語る(笑)その7 サンキョウ・アルタス編
 
 
2015年 10月

1位 ヴァイオリンを学ぶって、つくづく“金持ちの道楽”だと思う

2位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた

3位 フルートメーカーについて語る(笑)その7 サンキョウ・アルタス編
 
 
2015年 11月

1位 一体、プロって何なんだろうね?

2位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた

3位 他人がクチをつけて吹いたフルートなんて、吹きたくもない!

 
 
2015年 12月

1位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた

2位 先生から与えられる課題曲の難易度と、生徒の上達について考えてみた

3位 フルートがいつまで経ってもピカピカのままなんです(涙)

 
 
2016年 1月

1位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた

2位 正直に告白します

3位 ヴァイオリンを学ぶって、つくづく“金持ちの道楽”だと思う
 
 
2016年 2月

1位 ポール・ポッツについて思うこと

2位 フルートメーカーについて語る(笑)その7 サンキョウ・アルタス編

3位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた
 
 
2016年 3月

1位 ポール・ポッツについて思うこと

2位 やっぱりブログを辞める事に…なるかも?

3位 ブログを辞めてしまおうかと思う事もある

 
 
2016年 4月

1位 ショパンを弾けるようになるのは無理でも…

2位 フルートメーカーについて語る(笑)その7 サンキョウ・アルタス編

3位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた
 
 
2016年 5月

1位 あなたにとって、フルートの魅力って何?

2位 ヴァイオリンを学ぶって、つくづく“金持ちの道楽”だと思う

3位 フルートメーカーについて語る(笑)その7 サンキョウ・アルタス編
 
 
2016年 6月

1位 やりたいけれど出来ない合唱について考えてみた その2

2位 音大コンプレックスについて考えてみた

3位 声は天賦のモノ

 
 
2016年 7月

1位 帝国劇場で「モーツァルト!」を見てきました

2位 そこから始めるんですか!

3位 ヌーボ社のプラスチック製フルートを、衝動買いしてみた
 
 
 それにしても、ヌーボのプラスチックフルートの記事は強いなあ。毎月毎月上位に来ています。この記事は2012年8月の記事ですから、かれこれ4年も前の記事で、それがずっとランキング上位にいるわけで…よほど、ヌーボのプラスチックフルートの情報って少ないんだなあ…って思います。でなきゃ、わざわざ、老犬ブログの過去記事なんて誰も見ないよなあ…。

 あと目立つ記事と言えば、ポッツとアルタスの記事だね。ポッツも…ネットに情報がないのかなあ? アルタスは…ってか、アルタスに限らず、最近はフルートネタの記事ってあまり書いていないんだよね。はっきり言って、ネタ不足と言うか、ネタかぶりなんですよ。何か、フルート関係でネタを思いついても「あ、それ、以前に似たようなネタで書いたわ」って思ってしまい、ネタに困っております。

 レッスンにさえ、きちんと行ければ、何も困らないのにね(汗)。

 そんなわけで、昨年も書きましたが、今年もフルート記事は、書く方は低調で申し訳ありません。昨年までは「それでもフルート記事は人気があって…」と書きましたが、さすがに今年はそんな事もなく、順調にこのブログにおけるフルート人気も下がっております。元々、声楽の方は読んでいる人が少ないので、フルート人気の下降に伴って、このブログの全体的な人気も凋落しておりますが…まあ、これが本来の姿なのだと思って、気にしないようにしています。

 まあ、ブログの記事をフルートネタにシフトしてガンガン、フルートネタでブログを書けば、あっという間に人気回復するだろうとは思いますが、フルートネタに事欠いている現在、それもできないわけで…まあ、しゃーないのです。

 逆に、最近はブログを書こうと思うと、声楽ネタばかりが思い浮かんでしまうのですが、あまり声楽ネタばかりになって、話題が偏っても良くないかなと思い、なるべく、音楽全般的なネタを入れたりして、一応は工夫をしているつもりなのですが…やはり、振り返ってみると、声楽ネタばかりになっていますね。

 社交ダンスも中断し、ヴァイオリンも辞めてしまった現在、フルートネタを頑張んないといけないのになあ…と反省しきりな私です。

 さあ、老犬ブログ、10年目の今年も、例年並(笑)に頑張っていきたいと思いますので、応援、よろしくね。

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2016年8月21日 (日)

素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その11「ハバネラ」

 今年のお盆の連載は、今回が最終回です。最後にふさわしい曲をチョイスしてみました。

 今回のアリアは、ビゼー作曲の『カルメン』の「恋は野の鳥(ハバネラ)/L'amour est un oiseau rebelle」です。

 『カルメン』というオペラは、日本では大人気オペラで、誰もが知っていると言っても過言ではないほどの人気作だし、どの曲もシングルカットしたら大ヒット間違いなしという、ハズレ曲のないオペラとしても有名ですが、素人さんの発表会では、驚くほど歌われません。何故か…と言えば、やはり歌詞がフランス語だからでしょうね。歌う人って、イタリア語やドイツ語は得意でも、フランス語はちょっと苦手いう人が多いですからね。

 もっとも、昨今のアリア集では、フランス語だとカタカナでルビの振ってあるものも珍しくないので、その手の楽譜を使えば、カルメンの曲でも歌えないわけではないのです。

 と言うわけでしょうか、案外「ハバネラ」は歌われています。もっとも、この曲、ハバネラと呼ばれる事が多いのですが、正しい曲名は「恋は野の鳥」だったりします。

 こんな感じの曲です。

 歌っているのは、エレーナ・ガランチャです。私の中では、現在最高のカルメン歌いとなっている人です。ちなみに、ちょっと前なら、アグスネ・バルツァだったんですが…ね。さすがのバルツァもガランチャの魅力には、かないませんって。この人、この曲では歌っているばかりですが、実はダンスもかなり上手で、カルメンの第二幕で披露するフラメンコは、本職はだしの素晴らしいダンスだったりします。美人で、歌もダンスも良しなんて、まるでミュージカル歌手みたい(笑)。いや、もちろん、歌唱力は、ミュージカルの人とは全然比較できないほどに卓越しているのですが…。

 今回の歌詞と訳詞は、こちらから転載しました。感謝です。

L'amour est un oiseau rebelle
恋はいうことを聞かない小鳥

Que nul ne peut apprivoiser,
飼いならすことなんか誰にもできない

Et c'est bien en vain qu'on l'appelle,
いくら呼んでも無駄

S'il lui convient de refuser!
来たくなければ来やしない
 
 
Rien n'y fait, menace ou prière,
おどしてもすかしても なんにもならない

L'un parle bien, l'autre se tait;
ひとりがしゃべって ひとりが黙る

Et c'est l'autre que je préfère,
あたしはあとのひとりが好き

Il n'a rien dit; mais il me plaît.
なんにもいわなかったけど そこが好きなの
 
 
L'amour, l'amour...
恋、恋…
 
 
L'amour est enfant de Bohême,
恋はジプシーの生まれ

Il n'a jamais, jamais connu de loi;
おきてなんか知ったことじゃない

Si tu ne m'aimes pas, je t'aime,
好いてくれなくてもあたしから好いてやる

Si je t'aime, prends garde à toi!
あたしに好かれたら あぶないよ!
 
 
L'oiseau que tu croyais surprendre
まんまとつかまえたと思ったら

Battit de l'aile et s'envola;
鳥は羽ばたき 逃げてゆく

L'amour est loin, tu peux l'attendre,
恋が遠くにいるときは 待つほかないが

Tu ne l'attends plus, il set là.
待つ気もなくなったころ そこにいる
 
 
Tout autour de toi, vite, vite,
あたりをすばやく飛びまわり

Il vient, s'en va, puis il revient,
行ったり来たり また戻ったり

Tu crois le tenir, il t'évite,
捕らえたと思うと するりと逃げて

Tu crois l'éviter, il te tient!
逃がしたと思うと 捕らえてる
 
 
L'amour, l'amour...
恋、恋…
 
 
L'amour est enfant de Bohême,
恋はジプシーの生まれ

Il n'a jamais, jamais connu de loi;
おきてなんか知ったことじゃない

Si tu ne m'aimes pas, je t'aime,
好いてくれなくてもあたしから好いてやる

Si je t'aime, prends garde à toi!
あたしに好かれたら あぶないよ!

 この曲は、本来はメゾソプラノ用に書かれたアリアですが、役柄が役柄ですから、昔から少し声が重いソプラノさんたちにも、よく歌われていましたし、また、それが良いのですね。

 作曲家的には、女の色香を表現するために、カルメンをメゾソプラノに設定したのでしょうが、カルメンは色気ムンムンの女であると同時に、まだ若い、現役バリバリの女でもあるわけで、そうなると、あまりオバサンっぽい声で歌われるとオペラ的には困るわけです。

 本来的には、メゾソプラノではなく、スピントなソプラノあたりが歌うべき役柄ではなかったかな? とか思うし、実際、スピントなソプラノさんがよく歌う役でもあります。

 まあ、問題はフランス人の好みかな? って思うわけです。と言うのも、フランス人って、イタリア人と違って、好みが少しばかり低音に傾いているんじゃないかなって思います。テノールで言えば、イタリアならスピントなテノールとして活躍できそうな声の人が、フランスだとバリトンとして活躍する傾向があります。まあ、どっちでもいい話なのかもしれませんが、どっちでも良い時ほど、趣味趣向が表れるわけで、そんなどっちでも良い時に低音に針が触れるのが、フランスなのかなって思うわけです。

 で、カルメンはメゾ・ソプラノになった…と思うわけだったりします。

 まあ、それはともかく、素人的には、メゾとして書かれたおかげで、カルメンには高音が無くなり、その分、高音に難のあるソプラノさんでもチャレンジできる役になった…と言えるでしょう。まさに“ビバ・カルメン”って感じでしょうね。

 それにしても結局このシリーズ、とりあげたアリアは、すべて女声のアリアとなりました。心情的にはテノールのアリアなども取り上げたかったのですが…素人さんの発表会に行くと、歌っている人って、ほとんど女性だから、どうしても“よく耳にするアリア”となると、女声のアリアにならざるをえないんだよね。

 まあ、この女声偏重という傾向は、素人さんの発表会ばかりでなく、プロを目指す人たちの音楽コンクールに行ってもそう。やっぱり同じ傾向です。海外の事はよく分からないけれど、少なくとも日本では“歌は女のモノ”なんだな。それじゃあ、もったいないと私は思うわけだけれど…まあ、仕方ないやな。

 さて、これで夏の連載も終了です。次回からは、平常運転に戻りますので、よろしく。

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2016年8月20日 (土)

素人の発表会でよく耳にするオペラアリア その10「さよなら、ふるさとの家よ」

 さて、今回もコンサート・アリア…と言っても良い曲です。カタラーニが作曲した『ワリー』というオペラの中で歌われるソプラノのアリア「さよなら、ふるさとの家よ/Ebben? Ne andrò lontana」です。

 「カタラーニって誰?」
 「ワリーってオペラって何?」

 大丈夫、私も知りません(笑)。そう言った周辺情報は全く知りませんが、「さよなら、ふるさとの家よ/Ebben? Ne andrò lontana」は、本当によく、しばしば素人さんの発表会で聞きます。ほんと、不思議なくらいに。

 こんな感じの曲です。

 歌っているのは、アンナ・ネトレプコです。現在のメトロポリタン歌劇場のディーヴァですね。彼女の声には、好き嫌いがあるようですが、美貌と歌の巧さにかけては、誰にも文句は言わせません。もっとも、最近は結婚もして、体型もだいぶプヨプヨにくずれてしまいましたが(笑)。そろそろメトもディーヴァの代替わりの時期に差し掛かっているのかもしれません。

 今回の歌詞と訳詞は、こちらのサイトのモノを転載しました。感謝です。

Ebben…?
それなら…?

Ne andrò lontana,
私はここから遠いところに行きましょう
come va l'echo della pia campagna,
聖なる鐘のこだまがあの白い雪の間に

là, fra la neve Bianca,
あの黄金色の雲の間に

là, fra le nubi d'or,
流れていくように。

laddove la speranza,
そこでは、希望も

è rimpianto, è dolor!
嘆きとも苦しみともなるでしょう!
 
 
O della madre mia casa gioconda,
楽しかった母の家よ、

la Wally ne anrdà da te lontana assai,
ワリーはお前から離れて遠くに行くでしょう

e forse a te non farà,
そしてきっと、二度とお前のもとに

mai più ritorno,
帰ってくることはないでしょう。

ne più la rivedrai
お前も二度と私の姿を見ることはないでしょう

Mai più, mai più!
決してないでしょう、決してないでしょう!
 
 
Ne andrò sola e lontana,
私はたった一人で、ここから遠いところに行きましょう

come l'eco della pia campagna...
聖なる鐘のこだまが

là, fra la neve bianca;
あの白い雪の間に流れていくように

Ne andrò solae lontana,
ここから遠いところに、たった一人で行きましょう

E fra le nubi d'or…!
あの黄金色の雲の間に…!

 カタラーニという作曲家は、プッチーニと同時代の作曲家で、日本では全くと言っていいほどの無名な作曲家ですが、海外では彼の作品『ワリー』はもちろん『ローレライ』なども、たまに上演されるそうです。決して、海外では無名な作曲家とは言えないようですが…やっぱり日本じゃあ無名だよね。

 と言うわけで、この曲に関して、特に語るモノを持たない私ですが、なぜ、この曲が発表会でよく歌われるのか…なぜなんだろう? おそらくは声質に関係するのかなって思います。比較的、声の軽い人だと、脇役ソプラノのアリアを始めとして、歌いやすいアリアが揃っていますが、声が成熟している人で初学者だと(大人には多いタイプですね)だと、なかなか選曲が難しいのかもしれません。と言うのも、声が成熟していると、当然、声楽技巧も成熟しているとみなされて、主役ソプラノアリアばかりになって、難しいアリアばかりになってしまいがちです(そこんところは、テノールと同じ状況でしょう)。その中で、比較的、手を出しやすいのが、この曲…ではないかと、私は推測します。

 ま、ハズレているかもしれませんが(笑)。とにかく、発表会でよく聞きますよ、このアリアは。

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