ひとこと

  •  サクラ…終わっちゃいましたね。で、サクラが終わると同時に、私の花粉症も治まってしまいました。サクラが終わるのは残念だけれど、花粉症が終わるのは嬉しい私でした。
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2017年4月25日 (火)

日光旅行 その2 食事が豪華だったんですよぉ

 日光に着きました。日光は…何年ぶりだろう。小学生の時の修学旅行以来ですから、超ひさしぶり…と言うべきか、記憶の彼方の出来事と言うか、ほぼ初日光状態でした。

 駅周辺は…ひとまず観光地でした。でも、日光というビッグネームの割には、さほど観光地観光地していなくて、ちょっと拍子抜け。考えてみれば、日光の観光地って、中禅寺湖周辺とか、東照宮周辺であって、駅前は観光地とはちょっと違うわけだから、まあこんなモノかと合点しました。

 実は日光駅と言うのは二つあります。一つは東武の日光駅で、もう一つはJRの日光駅です。私たちが到着したのは、東武の日光駅でした。こちらは多少なりとも観光地してましたが、JRの日光駅(徒歩で5分程度しか離れていない)は、ちっとも観光地していませんでした。質実剛健な駅でした。

 で、初日は移動だけで疲れてしまったので、特に観光はせず、日光に到着するやいなや、タクシーで宿に向かいました。私達が泊まったお宿は、東照宮の神域にあるホテルでした。荷物を部屋に置いて、すぐそばに東照宮さんがあるわけだから、すぐに挨拶に行きました。で、その足でポケモン(笑)。いやあ、お宿の周辺は、ポケモンが充実している(大笑)。

 お風呂が温泉だというので、さっそく入ってみました。まあ、確かに温泉は温泉でしたが、お湯はごく平凡でした。まあ、日光には温泉が目的で来たわけではないし、温泉が目的の客ならば日光ではなく近隣の鬼怒川に行くんだろうし…って自分に言い聞かせました。

 次は鬼怒川温泉に行きたいですよ(私、温泉大好きなオヤジです)。

 お湯は平凡だったけれど、食事は…目がくらむばかりに豪華な旅館の晩御飯でした。いやあ、一人前だけでも両手いっぱいの幅に小皿がこれでもかこれでもかと並んじゃいました。すげえすげえ。妻と息子君は、感激のあまり写真を取りまくってましたよ。いかにも“非日常”感、バッチリです。

 食事は湯波(日光では湯葉を“湯波”と表記するそうです)づくしの湯波料理でした。湯波なんて、薄っぺらな豆腐のようなモノなのに、料理次第でこんなにバラエティに富んだ美味しい食材になるんだなあ…と感心しました。おそらく、この一食だけで、今までの人生の中で食べてきた湯波の量を越えたと思います(笑)。

 で、夕食が終わったら、また風呂に入って…時刻は早かったけれど、明日に備えて、さっさと寝ました。

 翌日は、目覚めたら、外は雪でした。いやあ、日光寒い。とにかく、朝風呂に入ってカラダを温めて、朝食に行ったら(夕食は部屋食だけれど、朝食はレストランで食べるのです)、夕食ほどではないけれど、豪華な朝食が待ってました。いやあ、普段の日の夕食の3倍ぐらい豪華だよ、これ。

 食事って非日常を演出する基本的なアイテムなんだな、だから観光地のホテルや旅館は食事に力を入れるんだなって思いました。舌と胃袋が満足すると、人間、理屈抜きで幸せを感じるし…ね。

 で、たらふく朝食を食べて、いよいよ2日目の行動開始です。この日は、ホテルで申し込んだ、現地ツアーって奴に行くことにしました。

 続きはまた明日。

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2017年4月24日 (月)

日光旅行 その1 浅草で天麩羅食べた

 実は忙しくてブログを休んでいる間、ちょっと家族旅行に行ってました。行楽なんだけれど家族サービスってヤツです。本当はブログをお休みにするほど仕事が忙しくて旅行どころでは無かったのですが、そんな理屈は家族の皆さんに通用しないわけで、忙しい中、ある部分は部下に任せ、ある部分は日程を圧縮して、なんとか2泊3日という時間を捻出して、日光に行ってきました。

 日光、良かったですよ。

 出かけたのは、3月の下旬の春とは言え、まだまだ寒い日が続く頃でした。

 湘南から日光に出かけるには色々なルートがあるわけですが、行きは浅草経由で行く事にしました。新橋から地下鉄に乗って、一度浅草に行き、そこから東武の区間快速に乗って一気に日光に行くというルートです。

 では、なぜわざわざ浅草経由で行ったのか? それはお昼ごはんを浅草の老舗店で食べようという計画を立てたからです。で、どこに行ったのか? それは伝法院通りにある大黒屋さんです。ここが11時開店なので、開店と同時に店に飛び込んじゃおう…という計画を立てたわけです。

 で、予定通りに浅草に到着して、時間に余裕があったので、東武浅草駅を確認して、途中の靴屋さんに荷物を預けて(コインロッカーがどこもいっぱいだったので、手荷物預かりのサービスをしてくれる靴屋さんに手荷物を預けたのです。やっぱり大きな荷物を持って浅草をウロウロするのは大変だものね)、大黒屋さんの本店に行ったのですが、余裕を持って行ったはずなのに、すでに本店はいっぱいで「別館に行って下さい」と言われ、やむなく別館に行きました…が、ここもかなり客が入っていて…5分ほど待ちました。ま、老舗で5分の待ち時間ってのは、待っていないようなモノっすね。

 二階の座敷席に案内されて、食べたのは名物の天丼ではなく、天麩羅定食でした。いやあ、気分は天丼じゃなかったんだよね。家族全員、天麩羅定食だったわけで、誰か一人くらい天丼食べれば良かったのにね。お味の方は、普通に美味しかったです(ごめん)。だって、今時って、天ぷら専門店を名乗っている店って、どこも普通に美味しいものね。外食でマズいモノを食べるのって、なかなか難しいです(…ところが、実は最近、マズい店を見つけてしまいました。大手チェーン店なのに、あの激烈なマズさは…ありゃあ問題だね。おそらく本店の指示通りに調理していないのだろうと思います)。

 まあ、問題は味ではなく、老舗で昼ごはんを食べたという経験だから、まあ、普通に美味しければ、それで良しです。

 昼食後は、東武線の区間快速で日光に向かいました。区間快速ってのは、普通乗車券だけで、浅草から日光までノンストップで行ける快適な電車なのです。我々はボックス席を確保して、のんびり旅気分で日光に向かいました。ちなみに、この区間快速ですが、次のダイア改正で廃止されてしまう予定なのだそうです。そうなると、東京方面から日光へ東武線で行くには、特急列車(別料金が必要)で行くか、各駅停車を乗り継いでいくか(現実的ではありません)となるわけです。そうなると…あれこれ面倒の少ないJRで行くのが便利になるかな? 少なくとも私なら、わざわざ上野・浅草経由で東武線に乗るのではなく、宇都宮まで直通電車で行って、そこから日光線に乗り換えるかも…ね。

 と言うわけで、東武の区間快速に乗って、日光に着いた我々でした。

 続きはまた明日。

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2017年4月23日 (日)

久しぶりに音源をアップします

 声楽のレッスンの続きです。

 歌曲のレッスンに移りました。曲目は、カッチーニの「Amarilli/アマリッリ」です。

 この曲は古典歌曲ですから、声を薄く薄く使っていきます。まずは薄い声でフレーズに入り、そこから声に厚みを加えて歌っていくのです。オペラじゃないので、最初からガツンとパワフルに発声していくのではなく、常に息を先行させて繊細に歌っていく感じです。息をケチらずに、常に大量に流しながら歌っていきます。

 この曲は、音域的には男性にとってキツい音をたくさん使う曲で、私も歌いづらいのですが、先生もやはりこの曲は歌いづらいのだそうです。フレーズの作り方が、男性向けではないんでしょうね。かと言って、歌詞の内容はモロ男性歌手向きです。まあ、そもそもがカストラートの歌手に向けて作曲されていますので、フレーズ自体は女声に適した音型になっているんだろうと思います。そういう意味から言えば、この曲は女性には歌いやすい曲なんだろうと思います。

 とにかく、薄い声で歌い始めるのがコツであって、力んでしまったり、ノド声で歌ってしまうと一発で声を使い切ってしまいます。そういう意味では発声の教材としては、よく出来た曲なんだと思います。

 常にノドを開いて、腹筋で息を流して歌っていかないと、とても歌いきれません。とにかく、見た目以上に歌っていてキツイ曲なのです。

 曲そのものは、比較的簡単なのですが、そのキツさは半端ないのです。まあ、それはともかく、この曲は今回で終わりです。試しに通して歌ってみました。

 いかがでしょうか? 聞いてみると、歌っている時のキツさは声には現れていないかな? そもそも、声の調子が良くない所に、こんなにキツイ曲を歌ったので、今回のレッスンはこれで終了です。オペラアリアは…また次の機会に…です。

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2017年4月22日 (土)

クチは縦開きって何度も注意されているけれど…

 時計の針を約一ヶ月ほど戻して、3月下旬の話をします。ひとまず、声楽のレッスンの話をしましょう。

 まずは発表会の日程と場所が決定した事をお知らせします。

 もっとも、まだ日程と場所が決まっただけで、参加メンバーも決まらず(何しろ、当門下の発表会は希望参加制ですから、これから参加者を募るわけです)、そのコンセプトもまだ決まっていてません。人数次第では、昨年同様にオペラのハイライトをやれるといいのですが、まずは人数が集まるかどうか、そして、集まったメンバーたちがオペラ上演を望むかどうか…、そこが問題です。まあ、私と妻は発表会に参加しますし、できればオペラを歌いたいと願っていますが、こればかりは皆さんの意見もあるからなあ…。とにかく、もう少し詳細が決まったら、ぼちぼちとお知らせしたいと思います。

 さて、今回のレッスンは3月下旬に行われたレッスンだったのだけれど、その前のレッスン(3月上旬のレッスンだね)では、実は私、珍しい事に声楽のレッスンをお休みしてしまったのです。フルートのレッスンは曜日や仕事の関係もあって、よく休む私ですが、声楽のレッスンは、そういう忙しい日を避けて、レッスン日を、その都度設定しているので、めったに休む事はないのですが、今回は、レッスンの少し前にひどい風邪をひいてしまって、レッスン当日は声が全く出なくなってしまったので、やむなくレッスンをお休みしてしまいました。

 ですから、今回のレッスンが、ほぼ一月ぶりのレッスンだったわけです。

 もっとも、風邪は治っても、花粉症が真っ盛りの時期だったので、ノドは腫れに腫れている状態で、自宅練習もままならぬ状態だったし、公私共に忙しい最中の時期だったので、ほんと、練習不足のままで迎えたレッスンでした。ちょっと前まで熱心にやっていた腹筋の練習も、そんなに一生懸命に呼吸をすると、花粉症が悪化すると思い、練習をサボっていたくらいなので、ノドは腫れているは、カラダは緩んでいるは…という、どうにもこうにもこうにもな状態でのレッスンだったわけです。

 なので、今回の発声練習は、いつもの倍以上の時間をかけて、ゆっくりと丁寧に行われました。いや、発声練習とは名ばかりで、ほぼ呼吸関係の筋トレ状態でした。いやあ、キツかった。

 私には、歌っている時にクチが横開きになるという悪い癖があるわけですが、なぜクチの横開きがダメなのか? それは、クチを横開きにして発声すると、声が平べったくなるからです。平べったい声は、日本語の発声には適していますが、歌の声としては、あまり適していません。特にクチを横開きにして、浅い響きで歌っていると、音程の幅も狭くなりがちです。音程の幅は広い方が歌うのに楽だし、音程の幅の広い声ってのは、結局、深い声なわけですから、聞く方も心地よいわけです。

 歌う側の音程問題を楽にし、聞く側も心地良いのが、クチを縦開きにして歌う事なのです。しかし、クチを横開きにして得るものだってあります。一つは自然な日本語の音韻を使いやすい事と、高音が多少出しやすくなる事です。

 私の場合は、無意識のうちに、高音を出しやすくしようとして、クチを横開きにするようです。と言うのも、中音を歌っている時は、きちんと縦開きなのに、高音に移行すると、無意識でクチが横開きになるからです。これって、意識していないのに、カラダが自分なりに高音に備えてしまっているわけです。クワバラクワバラ。

 もちろん、クチを横開きにして高音を出すのは、声楽テクニックとしてはアリなのですが、同時に注意も必要です。と言うのも、口を横開きにして高音を出しても、先はないのだそうです。つまり、口を横開きにして高音を出すのは、あくまでも最終手段であって、日頃からこれを乱用しては歌がうまくならないって事です。

 という訳で、発声練習も終わり、次はいよいよ歌曲の練習に入りましたが、その前に、現在歌っている、カッチーニの「Amarilli/アマリッリ」(イタリア古典歌曲)は、今回でひとまず終わりにして、まずは次に取り組む曲を決めましょうって事になりました。

 色々と候補は上がりましたが、最終的には、ティリンデッリ作曲「O Primavera!.../春よ」にしました。理由は…今の季節の曲だから、今じゃないと歌えないから…です。いやあ、だいぶ前からこの曲を歌いたいと願っていたのだけれど、いつもいつもそれを思いつくのが、春じゃない季節だったので、言いそびれていたわけです。

 でも、今は春なので、堂々とお願いしちゃいました。

 知らない人のために音源を貼っておきますね。

 画像も音声も、あまり良くないですが、パフォーマンスはなかなか良いでしょ? これ1987年のカルロ・ベルゴンツィの東京リサイタルからの音源です。良いですね~。この曲は、YouTubeにアップされた音源に限らず、コンサートなどでも女性歌手(ってかソプラノ歌手)たちによく歌われる曲ですが、歌詞の内容を考えると、若い男性(って事は声的にはテノール)が歌うのがふさわしいと思うのですが…別に歌曲だから、歌の主人公と歌手の性別や年齢が一致していなくても良いので、まあ、ソプラノが歌っても全然問題ないのですが…ね。

 とにかく、いい曲でしょう?

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2017年4月21日 (金)

それではブログを再開します

 お待たせしました。約一ヶ月ぶりにブログを再開したいと思います。

 この間何があったのかと言えば…色々ありました(笑)。ひとまず、ブログを休んでいた理由は「公私共に忙しかったから」というわけです。仕事はただでさえ繁忙期でメッチャ忙しかった上に、上司が変わったので仕事のやり方やその他が変わり、そのために膨大なエネルギーを仕事に注がないといけないはめになり、さらに私事の方も息子くんの大学受験などもあり、なかなかブログのための時間を作り出せませんでした。

 でも、それらの嵐のような日々も過ぎ去り、ようやく平穏な日々がかなたに見え始めてきました。そこで、嵐の最中にチマチマと書き溜めていた記事をアップしていこうかな…と思い始めたわけです。

 と言う訳で、明日から時間を一ヶ月ほど戻してブログが再スタートしますので、よろしくお願いします。

 さて、私がブログを休んでいた時にも、このブログを支え、毎日ランキングのバナーをクリックしてくださった方々に感謝をいたします。

 ブログを休みだした途端に、ブログランキングが下ってしまうだろうなあ…と覚悟をしていましたが、実際のところ、ブログを休んでも、ランキングは…ちょっとは下がりましたけれど、大きく落ちる事はありませんでした。私が記事をアップしていないのにも関わらず、毎日毎日バナーをクリックしてくださった方がいらっしゃったわけで、本当に感謝しています。

 もっとも、ランキングが落ちなかったのはいわゆる“インポイント”のランキングであって“アウトポイント”のランキングはタダ滑り状態となりました。まあ、これ仕方がないよね。

 インポイントのランキングとは、老犬ブログ内にあるランキングサイトへのバナーをクリックして稼ぐポイントで決まるランキングです。通常、ランキングと呼ばれる奴はこちらのクリックで順位が決まるのが普通です。一方、アウトポイントのランキングとは、ランキングサイトにある老犬ブログのリンクをクリックして老犬ブログへ飛んでいく時に派生するポイントで決まるランキングなのです。

 ですから、インポイント・ランキングが、そのブログの人気(どれだけ熱烈なファンがいるか)を表しているとすると、アウトポイント・ランキングは、そのブログの実力(どれだけ気を引くタイトルの記事が並んでいるか)を表している言えます。老犬ブログは元々アウトポイント・ランキングでも上位にいたブログでしたが、記事を書いてないのだから、休業中はこちらのランキングはダダ滑りになってしまったのは、ある意味当然なわけです。

 まあ、休んでいる間に、多くのファンの方々は離れてしまっただろうけれど、気落ちせずにマイペースで始めて行きたいと思ってます。まあ、戻ってくる人は戻ってくるだろう、戻ってこない人は、ブログを停止せずとも遠からず去っていったはずの人だからね。来る者は拒まず去る者は追わず…ですよ(笑)。

 と言う訳で、明日から本気出します(爆)。

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2017年3月23日 (木)

ブログを無期限停止とします

 いやあ、参った。
 
 
 
 今まで、どれほど忙しくても、如何に体調が悪くても、毎日毎日更新してきた老犬ブログだけれど、ついに限界を迎えてしまいました。

 もう、更新できない。記事、書けない(涙)。
 
 
 
 
 
 ブログを書くネタは、まだまだたくさんあるのだけれど、もはやブログの記事を書く時間が捻出できない(汗)。忙しい、忙しすぎる。仕事が一年で一番忙しい時期に差し掛かった上に、先日体調を崩して、仕事を先送りにした分が今頃雪崩のように襲いかかっているわけで、マジでシャレにならない状態です。仕事を家に持ち帰っても、なかなか終わりが見えない。

 で、こんなに忙しいのに、さらにしばらく当地を離れないといけない事情もあり、ますますブログに時間を割く余裕がなくなってしまいました。

 苦渋の決断だけれど、このブログを無期限停止とします。
 
 
 
 
 
 一応、仕事が一段落して、心とカラダに余裕が生じて、まとまった時間が取れるようになったら、ブログを再開するつもりでいますが…今はそれがいつになるのか見当つきません。少なくとも2~3日ってわけには行きそうもありません。1週間か、10日か、1ヶ月か…。復帰期日の約束ができないので“無期限”停止なのです。

 それなりの期間、ブログを停止せざるをえないので…たぶん、ブログのランキングがダダ下がりになるだろうなあ(涙)。休みたくないなあ…。ほんと、残念。

 まあ、休んでいる間も、スキマの時間を見つけて、ネットはチェックするつもりだし、一応、コメントにも返事を書くつもりですが…いよいよとなったら、コメントも放置しちゃうかもしれないので、最初に謝っておきます。ごめんね。

 と言うわけで、このブログを無期限停止とします。次に皆さんにお目にかかれる日は…私にも分かりませんが、なるべく早く戻るつもりでいますが…いつ戻れるかは、お約束できません。

 それでは皆さん。さようなら。しばしの別れとなります。

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2017年3月22日 (水)

楽譜が読めない…?

 ネットを読んでいると「楽譜が読めない」という悩みをお持ちの方が大勢いらっしゃいます。まあ、私だって程度の差こそあれ、読める部類には入らないかな…?って思ってます。単旋律の簡単な楽譜を見て初見で歌うくらいはできますが(つまり、声楽やフルートの譜なら、かろうじて読めるって程度ね)、それだってちょっと込み入ってくると初見では厳しいし、楽器やメトロノームの助けが必要になってくる事もあります。また、ピアノやオルガンのような二段譜とか、合唱とか弦楽四重奏とかオーケストラなどの多段譜は全く手が出ません。だいたいヘ音記号なんて全然読めないし…。

 で、それで困っているかと言えば、特に今のところ困っていません。だから、とりあえず、今の程度楽譜が読めれば、まあいいかと思ってます。

 要するに、私の場合、その程度、楽譜が読めれば困らないし、逆に言えば、その程度の楽譜が読めないと困るのです。困るので、そこまでの読譜力が身についた…とも言えます。

 なので、楽譜が読めないとお悩みの方は、今、楽譜が読めない事で何が困っているのかを考えてみる必要があります。

 と言うのも、音楽の種類によっては、必ずしも楽譜が読めないとダメなんて事は無いからです。楽譜が読めないと困る音楽もあれば、楽譜不要の音楽だってあるわけで、自分がやっている音楽ばどちらなのか? また読めなきゃいけないにしても、全員オーケストラ譜が読める必要は無いのですから、どんな楽譜をどの程度まで読めなきゃいけないのか、そこの見極めが肝心です。

 ざっくり言っちゃえば、楽譜が読めないと困るのは、クラシック系の器楽曲と、学校の音楽の授業ぐらいでしょ? クラシック音楽でも歌系だと(プロでも)口移しで勉強している人は(特に海外だと)たくさんいるようです。国内国外問わず、アマチュアだと、相当多数の人は音楽を耳で覚えるんじゃないかしら。ならば、楽譜はそんなに読めなくても困りません。ポピュラー音楽の人は、原則、楽譜は使わないので、読める必要はありません(読めないよりは読めた方が便利とは言えます)。

 何はともあれ、読めなければいけない楽譜は読めるようにしましょう。でも、読めなくても良い難しい楽譜を読めるようなるために時間をかけて勉強する必要があるなら、人生は有限なのだから、その分の時間を別の事に使う方が良い…と私は考えます。

 できなきゃいけない事をきちんとできるようにする。楽譜を読むことだって同様です。必要ならば、きちんと勉強して楽譜を読めるようにする。読めなくても困らないなら、別に焦る必要はありません。それでいいじゃん。

 実際、ポピュラー音楽だと、一流のプロでも楽譜が読めない人ってたくさんいます。だって、読める必要がないもの。

 有名な話ですが、ビートルズの元メンバーであるポール・マッカートニーは、楽譜の読み書きが出来ないので、オーケストラから依頼があって、オラトリオを作曲した時に、彼は音楽を作る事はできるけれど、それをオーケストラの人たちが演奏できるような楽譜に書くことは出来ませんでした。なぜなら、彼は作曲した曲を、クチ三味線でメンバーに伝えてバンドサウンドを作っていたからです(ポピュラー音楽ではごく普通の事です)。

 ですから、ポールが作った音楽をオーケストラの人に分かるように楽譜に書き起こす必要がありました。そこでポールは、自分の音楽を楽譜に書く係として、クラシック系の作曲家であるカール・デイヴィスにお願いして作業を始めたら、完成した時には、いつのまにか共作者になっていたんだそうです。ポール曰く「彼は私の音楽を書き留めただけ」なのに、共作者として分前の半分を持っていってしまったわけで「ビジネストラブルが生じた」んだそうです。

 それに懲りたポールが、次作以降のクラシック作品の作曲では、他人と一緒に仕事をしない事にしたんだそうです。じゃあ、ポールは楽譜の読み書きを勉強したのかと言えば、答えはNOで、彼はその後は、ピアノとコンピューターを繋いで、彼がピアノで弾いたフレーズをコンピューターが楽譜に起こして、出来上がった楽譜を、コンピューターが音にしたものを聞いて修正するという手法でクラシック系の曲を作曲するようにしたのだそうです。そんなやり方で、ポール・マッカートニーは、数曲のクラシック系のピアノ曲やオーケストラ曲を作曲しているわけです。

 今では、クラシック系の音楽も普通に作曲しちゃうポール・マッカートニーだけれど、彼はいまだに楽譜の読み書きはできないんだそうです。だって、出来る必要がないんだからね。

 彼のような例もあるわけだから、必要最低限の楽譜が読めることは必要だろうけれど、それ以上は不要であると私は考えるわけです。

 実際、私が簡単な単旋律の楽譜が読めるようになったのは、必要にかられてです。

 歌しか歌っていなかった頃は、ほとんど楽譜は読めませんでした。だって、歌は耳コピーで勉強できるからね。きちんと楽譜が読めなくてもなんとかなりました。しかし、フルートは違います。フルートを耳コピーで演奏するのは、私には難しいです。やはり楽譜を頼りに演奏するしかないわけで、そうなってくると、必然的に楽譜が読めるようになってくるわけです。

 また、今やっているフルートのレッスンのうち、エルステユーブンゲンの学習は、このテキストを学ぶ事で自然と楽譜が読めるようになるので、それで私の読譜力が上がってきたというのもあります。

 なので、楽譜が読めないとお嘆きの方は、本当に楽譜が読めないと困るのか、もし困っているのなら、困っているのに読めないのはなぜか?…と考える必要があるわけです。

 実は楽譜が読めない事がコンプレックスであるけれど、でも読めない事で困っていないのなら…おそらく楽譜が読めるようにはならないと思います。楽譜が読めないと困る人…例えば、吹奏楽とかアマオケとかをやっている人は、すでに楽譜は読めるだろうから、楽譜が読めない事で悩む事なんて、ありえないと思うわけです。

 つまり楽譜が読めないと悩んでいる段階で…まあ、楽譜は読めないよりは読めた方が良いに決まってますが…楽譜が読めなくても、何とかなっているんだと思います。

 特に歌関係は、音源を聞いたり、音取りCDなどの世話になれば、楽譜はちゃんと読めなくても何とかなりますからね。何とかなっているなら、それでいいじゃんと私は考えます。また、ポピュラー音楽系の人は、基本(プロでも)耳コピーですから、楽譜が読めないと悩む時間があったら、耳コピーの精度を上げる方が大切だろうと大切だと思うわけです。

 結論 楽譜が読めないと悩むのはやめよう。読めないのは、読めなくても困っていないからです。もし本当に楽譜が読めないと困るのなら、とっくの昔に、楽譜は読めるようになっているはずだからです。

 でしょ?

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2017年3月21日 (火)

私は『カラオケ★バトル』が大好き!

 最近、な~んとなくハマっているテレビ番組があります。それはテレビ東京系列で放送されている『カラオケ★バトル』でございます。もっとも“ハマっている”と言っても、レギュラー放送を毎週おっかける程のファンではなく、たまに放送されるスペシャルだけを見ているという、なんとも中途半端なファンでございました。

 …と言うのも、私が好きなのは、いわゆる色々なジャンルのプロの方々がカラオケという同じ土俵同じルールで競い合うのが好きなのであって、別に子どもののど自慢やカラオケ自慢のアマチュアの歌は、どちらかと言うと苦手だからです。まあ、偏見なんだけれどね。

 同じ歌と言っても、クラシック声楽やポピュラーソング、ジャズや民謡や演歌じゃあ、それぞれ発声方法も違えば、歌のテクニックも違うわけです。本来は同じ土俵に上げちゃいけないくらいに違う歌なんだけれど、それらを無理やり同じ土俵に乗せて、統一したルールで格付けしちゃうわけだから、これが面白くないわけないです。

 いわば、格闘技で言えば、何でもありの総合格闘技みたいなものだからね。これが面白くないわけないんです。元関取対キックボクサーとか、空手家対プロレスラーとかね。ほら、ワクワクするでしょ?

 だから私は上手なプロたちが競う『カラオケ★バトル』が好きなのであって、子どもやアマチュアの歌を好まないのは、彼らはいわば“カラオケ”という同じ競技の中で戦っているからです。彼らの歌にはバックボーンの違いもなければ、テクニックのバリエーションも無いからね。ただただ、カラオケの上手さを競っているだけでしょ? それは私の好みとは違うのです。

 で、ジャンルの違う、本来ならば交わるはずのないプロ歌手たちを判定する統一ルールってのが、カラオケの精密判定ってヤツです。つまり、機械判定ね。人間の好みや感情やしがらみなどが一切加わらない、極めてフェアな判定方法です。だからこそ、ジャンルの違う歌手たちの判定ができるわけです。

 この機械による判定って、フェアと言えばフェアだし、極めて公平なんだろうけれど、聞いていて、かなり不満が生じるのも事実です。と言うのも、人間が判定していたら、低評価になってしまうだろう歌が高評価となり、逆に人間が聞いていたら、つい高い点を付けてしまいそうな歌に低評価(と言っても、番組に出てくる人たちは皆、超人的な高得点を取るので、その中での低評価であって、世間的には十分高評価なんだけれど…ね)を平気で付けてしまう事が解せないと同時に「機械で判定すると、こうなるんだなあ」と妙な納得をしてしまうわけです。

 機械は、音程とかリズムなどの正しさとか、適度の抑揚や歌唱テクニックの有無などをうまく聞き分けて採点しているようです。まあ、測定して数値化できるモノを採点しているわけです。でも、歌の要素には測定できない要素も結構あって、そういう要素はカラオケの精密判定からは除外されてしまうのですね。

 それは声の美しさであったり、滑舌の良さであって、エモーショナルな歌い方であったりする部分です。これらの要素は、人間が歌の上手さを判定する際には、かなり重要視される部分だけれど、機械で測定できない要素ですから、カラオケ★バトルでは、すっぽり抜け落ちてしまっていると思います。

 だから、聞いていて聞き苦しい声であっても高評価だし、感情のあまり入らない棒歌いであっても高評価を受けるわけです。そこらヘンは機械判定の限界かなって思います。でもまあ、すべてのジャンルの歌に通用する万全なルールなんて有り得ないのだから、今のカラオケの精密判定で、とりあえずは十分ではないかとも思っています。

 後、テレ東のマイクのシステムが、あまりに放送局ぽくって残念だなあと感じる時があります。特に、クラシック系の歌手の歌声がほとんど拾えていないのが残念。過入力で声が歪んでつまらない音色になっていたり、声の中に含まれている高い倍音(いわゆる、シンギング・フォルマントってヤツね)がほとんど拾えていなかったり、スタジオで生で聞いたら素晴らしいだろうと思われる歌声が、テレビだとやせ細った声でしか聞けないのは、放送だからだろうけれど、せっかくのハイビジョンなんだし、音声だって、もう少し高品位なモノで放送してくれたら感謝だよね。まあ、カラオケ★バトルはバラエティ番組だからね。マジな音楽番組、とりわけクラシック音楽番組レベルのものを要求してはいけないのだけれど、でも何とかならないからなあ…とは思うわけで、ちょっぴり残念です。

 でも、この番組、大好きですよ。ほんと、面白いです。

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2017年3月20日 (月)

吹奏楽とオーケストラの魅力の違い

 吹奏楽は、しばしば『弦楽のないオーケストラ』あるいは『安価なオーケストラ』と言われる事があり「所詮は、オーケストラの劣化コピーじゃないか」と悪口を叩く人もいないわけじゃありません。でも、それらの悪口には悪意しかなく、吹奏楽の姿を正しく理解しているとは言えません。

 もちろん、吹奏楽で演奏する曲は、ほぼすべてのオーケストラで演奏できるでしょう。だって、オーケストラの編成から弦楽器を抜いて、足りない打楽器や管楽器はエキストラで賄えばOKでしょ? 実際、アマチュアオーケストラだと、吹奏楽用の音楽を定期演奏会でかける事もしばしばあります(まあ、管楽器の多い団体が主ですが…)。でもやっぱり、オーケストラが演奏する吹奏楽曲は、吹奏楽団が演奏するのとは、ひと味違います。その風味の違いが、オーケストラの魅力であり、吹奏楽の魅力であるのでしょう。

 オーケストラと吹奏楽団、似ているようで、その音楽スタイルというか、バンドとしての個性はあれこれ違います。

 一番の違いは…音量へのこだわりでしょうか? とにかく、吹奏楽は音量が命と言うか、音量を味わう演奏形態だと思います。そこへいくと、オーケストラの場合、音量にはやはり限界があります。ストラヴィンスキーの楽曲などは、かなり音量的に吹奏楽に近いものも無いわけじゃないですが、アマオケなどで頻繁に演奏される、モーツァルトやベートーヴェン、ハイドンの交響曲など、吹奏楽と比べると、その音量なんて可愛いものです。むしろ、吹奏楽の音量の大きさは、オーケストラよりもロックバンドと比較した方がいいくらいです。

 二番目の違いは…音楽ジャンルへのこだわりの無さ…でしょうか? まあ、アメリカあたりに行きますと、オーケストラにも“ポップス・オーケストラ”というものがありますが、やはり我が国日本のオーケストラは、そこまで砕けてはいません。

 日本ではオーケストラが演奏するのは、オーケストラ用に作曲された、18~19世紀の古典作品ばかりです。一方、吹奏楽は、吹奏楽が得意とする行進曲はもちろん、オーケストラが普段演奏している古典作品(もちろん、吹奏楽用にアレンジされてます)も演奏すれば、流行歌やポップスの吹奏楽バージョンも演奏します。つまり、古典作品も演奏すれば、今時の作品も演奏するわけで、自分たちが演奏したい曲を演奏するという、音楽ジャンルへのこだわりの無さ…と言うよりも、間口の広さは、吹奏楽の楽しみの一つでしょう。ごく普通の一般人にとって、オーケストラが演奏する曲は、なにやら小難しい曲ばかりで親しみを感じられない事が多いですが、吹奏楽団のリストセットは、身近で知っている曲ばかりが並んでいたりするわけだしね。

 三番目の違いは…吹奏楽団って、案外、身近な存在である事かな? やはりオーケストラの演奏者はプロアマ問わず、音大卒業生がほとんどで、なかなかアマチュア演奏家がオケのメンバーになるのは容易な事ではありません。一般の人たちから見れば、オーケストラって、エリート集団なんですよね。一方、吹奏楽団は、音大卒業生と言うよりも、ブラバン経験者がバンドのメンバーの多く占めているわけで、それだけ一般人にとっては身近な存在と言えるでしょう。

 まあ、音大にもプラバンには縁のなかった人には、どうでもいい事かもしれませんが…ね。

 日本における音大卒業生と、ブラバン経験者の数ってのは、考えるまでもなく、圧倒的にプラバン経験者の方が多いわけです。音大卒業生はプロの演奏家はもちろん、音楽関係の職業に就いている人が多いですし、我々一般人がオケのメンバーと知り合うなんて事は、そうそうある事でばありません。

 その点、ブラバン経験者って、ブラバンをやっていたという事以外は普通の人だし、別に音大に行ったり、音楽関係の仕事に就いていたりする事も多くなく、また吹奏楽団のメンバーはアマチュアが圧倒的に多くて、我々の知り合いがバンドのメンバーだったりする事も案外多くて、知り合いを応援する…と言った感覚も吹奏楽を聞く際にはあります。

 オーケストラと比べると、やっばり吹奏楽は身近なんだよね。

 四番目の違いは、オーケストラは、プロアマ問わず、やはり都会にあるものですが、吹奏楽は演奏者の裾野が広いせいもあって、結構の地方に行っても演奏団体があるわけで、地方の人間にとっては、本格的な器楽音楽は吹奏楽でしか聞けない…なんていう環境もあるわけで、それだけ吹奏楽の方が広く行き渡っていると言えるでしょう。これには、吹奏楽が学校の部活動に根ざしているといった事情もあるわけです。オーケストラの主役である弦楽奏者たちは、教師不足もあって、地方ではなかなか生まれないですからね。

 とまあ、結論を言っちゃえば、オーケストラと比べた時の吹奏楽の魅力ってのは、身近である事。音量的に迫力があって、よく知っている曲を演奏してくれる事。知り合いが頑張っているのを応援する事でできる事、地方でも楽しめる事…こんな感じでしょうかね。
 逆に言えば、身近にオーケストラを始め、ロックバンドやジャズバンドやあらゆる音楽ジャンルのバンドが聞けるような環境にあると、なかなか吹奏楽を身近に感じる事が難しくなってくる…とも言えます。

 私が住んでいる地域だと、中学ではそこそこ吹奏楽部も人気がありますが、高校あたりになると吹奏楽よりも軽音楽部の方が元気があったりするわけで、中学で吹奏楽をやっていた子が高校では軽音楽部に移動するというケースも多々あったりするようで、そういう地域だと、なかなか吹奏楽も盛んにはなりづらいのかなあ…なんて思ったりします。

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2017年3月19日 (日)

インスタント味噌汁にハマってます

 私の毎日の昼食は、妻の作ってくれた弁当です。

 私が愛用していた弁当箱は、いわゆる土方のオッサンたちが持っているような魔法瓶タイプの弁当箱で、朝作って、昼に食べても、ご飯もおかずも味噌汁もホカホカでウマウマという弁当箱でした。

 このタイプの弁当箱、最近は無いんですよね。

 実は私が使っていた弁当箱の保温力が激減したんですよ。魔法瓶タイプなので、弁当箱が劣化して、保温性能がダメになったためと思われます。まあ、保温性能が無くなっただけで、弁当箱としては十分に使えるので、しばらくは使ってましたが、やはり壊れたものをそのまま使うのは良くないだろうという事で、弁当箱を買い換えることにしました。

 でも、従来型の製品がなくて、色々と検討した結果、最近、ちょくちょく見かける“ご飯は保温。おかずは常温。スープ入れは無し”という、量産型の弁当箱にする事にしました。内容量的には以前の弁当箱とほぼ同じですが、弁当箱自体は圧倒的に小さくなりました。今はおそらく、こういう小さな弁当箱が流行っているんでしょうね。

 まあ、食事の方は、それでどうにかなるとしても、以前の弁当箱についていたスープ入れが今回の弁当箱には無くなってしまいましたので、このままでは味噌汁が飲めません。この問題をどうにかしないといけません。

 当初は、別にスープボトル(広口の魔法瓶だね)を購入して、弁当箱とスープボトルの両方を携帯しましょう…って考えていたけれど、スープボトルって、案外高価だし、日々の荷物が増えるのは嫌だし、私は毎日水筒も持参している人なので、似たようなボトルが二本ってのもアレだし…というので、妻の味噌汁はあきらめる事にして、職場にスープ用のマグカップを用意して、そのマグカップにお湯を注いで、日々インスタント味噌汁を飲むことにしました。

 昔々まだ実家ぐらしだった時、弁当に味噌汁を持っていく事がまだ難しかったので、やはり職場のマグカップにインスタント味噌汁を作って飲んでいました。あの頃から、永谷園では顆粒の味噌汁がありましたが、あまり安くはなかったので、マルコメあたりから出ていた、生味噌タイプのインスタント味噌汁を飲んでいました。これが結構廉価で、なおかつ、普通に美味しかったんですわ。

 久しぶりにインスタント味噌汁を飲むことになって、当然、昔同様に、生味噌タイプの味噌汁から始めたのですが、商品研究が進んだのでしょうね、昔の味噌汁よりも風味が良くなっていて美味しくなったような気がしました。「月日が過ぎるのも早いものだなあ…」と思った次第です。

 で、さらに言えば、昔はちょっと高価で手が出なかった顆粒タイプの味噌汁も、今ではかなり値も下がり、生味噌タイプと変わらなくなったので、こちらも最近は飲むようになりました。顆粒タイプの味噌汁は…いいね。生みそタイプのモノよりも、さらに風味良く、出汁を強く感じます。生味噌タイプが家庭の味噌汁っぽい味付けなら、顆粒タイプは旅館の味噌汁っぽい味付けかなって思いました。どちらもなかなかのモノです。

 おかげさまで、毎日の昼食の味噌汁が楽しくなりました。今の時代のインスタント味噌汁に、ちょっぴりハマっている私でした。

P.S. 昔は顆粒タイプが高価で手が出なかった私ですが、今はフリーズドライタイプのキューブ型の味噌汁が高価で手が出ない私です。毎日飲むには、まだ高価だもんな、フリーズドライタイプの味噌汁は…。でも、きっと美味しいんだろうなあ…。

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